SlideShare a Scribd company logo
1 of 41
株式会社セールスフォース・ドットコム
初めてのWave Analytics
データセット作成
Salesforce Developer Web セミナー
2017/06/21
Forward-Looking Statements
Statement under the Private Securities Litigation Reform Act of 1995:
This presentation may contain forward-looking statements that involve risks, uncertainties, and assumptions. If any such uncertainties materialize or if any
of the assumptions proves incorrect, the results of salesforce.com, inc. could differ materially from the results expressed or implied by the forward-looking
statements we make. All statements other than statements of historical fact could be deemed forward-looking, including any projections of product or
service availability, subscriber growth, earnings, revenues, or other financial items and any statements regarding strategies or plans of management for
future operations, statements of belief, any statements concerning new, planned, or upgraded services or technology developments and customer contracts
or use of our services.
The risks and uncertainties referred to above include – but are not limited to – risks associated with developing and delivering new functionality for our
service, new products and services, our new business model, our past operating losses, possible fluctuations in our operating results and rate of growth,
interruptions or delays in our Web hosting, breach of our security measures, the outcome of any litigation, risks associated with completed and any possible
mergers and acquisitions, the immature market in which we operate, our relatively limited operating history, our ability to expand, retain, and motivate our
employees and manage our growth, new releases of our service and successful customer deployment, our limited history reselling non-salesforce.com
products, and utilization and selling to larger enterprise customers. Further information on potential factors that could affect the financial results of
salesforce.com, inc. is included in our annual report on Form 10-K for the most recent fiscal year and in our quarterly report on Form 10-Q for the most
recent fiscal quarter. These documents and others containing important disclosures are available on the SEC Filings section of the Investor Information
section of our Web site.
Any unreleased services or features referenced in this or other presentations, press releases or public statements are not currently available and may not
be delivered on time or at all. Customers who purchase our services should make the purchase decisions based upon features that are currently available.
Salesforce.com, inc. assumes no obligation and does not intend to update these forward-looking statements.
本日のセミナー内容
内容
• データセットの概要
• データセットを取り巻く周辺機能
• 知っておくべき主な制約事項
• その他情報リソースなどの紹介
対象者
• Waveを触り初めて間もない管理者・開発者
• Waveのデータセットの概要をおさらいしたい方
• Summer’17におけるデータセット周りのアップデート概要を知りたい方
ゴール
• 手元のデータをWave Analyticsへ取り込める(SFDCデータ/外部データ)
• 取り込んだデータセットを別のデータセットと組み合わせて一つに出来る
本日のアジェンダ
1. はじめに&スピーカー自己紹介
2. 全体像とデータセットの概要
3. データセットの作成(外部データ&SFDCデータ)
4. データフローの主な制限
5. データマネージャ機能の紹介
6. 【新機能】データフローエディタ・外部データコネクタ
7. 困ったときは&まとめ
8. Q&A
15:02-15:07
15:07-15:10
15:10-15:22
15:22-15:25
15:25-15:37
15:37-15:45
15:45-15:55
15:55-
※時間は目安です
 最後にQ&Aの時間を設けます。
 ご質問はいつでも送って下さってOKです。
Wave Analytics ブランディング変更
先日6/15(US日付)、製品ブランド名の変更が行われました。
Wave Analytics Einstein Analytics
Einstein Analytics Products
Sales Analytics
Service Analytics
B2B Marketing Analytics
Einstein Analytics Platform
Einstein Discovery
しかしながら、本日のWebセミ
ナーでは”Wave”名称で進めます
はじめに デベロッパー向け環境のご紹介(1/2)
以下のURLへアクセス
https://developer.salesforce.com/trailhead/ja
製品 “Einstein Analytics” を選択し”Wave Analytics
の基礎”中での案内に従いサインアップすることで学習
用Wave Analytics環境を入手することが出来ます。
学習用サイト”Trailhead” で発行される環境でWave Analyticsの
デベロッパー向け環境が利用できます。 (無償)。
Developer Edition組織のサインアップURL
https://developer.salesforce.com/promotions/orgs/wave-de
はじめに デベロッパー向け環境のご紹介(2/2)
直接以下のURLより登録することも可能
伊勢 健吾 (Kengo Ise)
セールスエンジニアリング本部
シニアマネージャー 兼 Einstein Analytics (旧Wave Analytics) スペシャリスト
 高校時代にスコアラー&マネジャーとしてデータ分析を担当し春の選抜甲子園準優勝
 SI、コンサルティング、BIベンダー企業等でDWH/BI/Analytics系のプロジェクトに15年以上携わる
 Analytics Cloud/Wave Analyticsの日本 ローンチに伴いセールスフォースへ
スピーカー紹介
全体像とデータセットの
概要
Wave Analyticsの全体像
Wave Analytics Platform
オペレーショナルレ
ポート
ETL/EAI/CSV/API
セールス サービス マーケティング
コミュニティAppsLightning
外部データ
- 検索ベースのクエリエンジンを搭載 - ダッシュボードへの組み込み、アクション機能
- 強力なビジュアライゼーション機能 - モバイルファーストの設計
Wave Analyticsの構成要素
②データセット ③レンズ ④ダッシュボード
①データフローによる取込
⑤アプリケーション
データセットとは??
• データセットとは、非正規化され高度に圧縮された形式で保存された関連デー
タのコレクション。
• 組織は登録済みの全データセットで合わせて1億件を保存できる(デフォルト)。
• レコード件数は1億件単位で追加することが可能(有償オプション)
Dimensions Files
(.dat)
Index files (.idx) json files (.json)
非正規化&高度圧縮 転置インデックス
(いわゆるRDBテーブル形式ではないデータ)
Measures Files
(.mea)
データセットの取込方法:SFDCデータと外部データ
データソースがSFDCデータなのか外部データなのかによって取込方式が異なる
データ
フロー
External
API
外部データ
(Salesforce
外データ)
Salesforce
データ
CSVファイルから
データセットを作成
Spring ‘17時点
必要なユーザ権限
外部データをアップロードする 「外部データを Wave Analytics にアップロード」
付与した権限セットのシステム権限として上記にチェックが必要。
必要なシステム権限
データセットの作成
作成→データセット
“CSV”ファイル
を選択
DEMO
セールスフォースオブジェクトから
データセットを作成
Spring ‘17時点
付与した権限セットのシステム権限として上記にチェックが必要。
必要なシステム権限
必要なユーザ権限
データセットビルダーにアクセスする 「Wave Analytics データフローを編集」
データセットの作成
作成→データセット
“Salesforce”
を選択
データセットビルダーが立ち上がるので、取得対象オブジェクトや項目を選択
データセットビルダーにて取得オブジェクトを選択
リレーションが張ってあるオブジェ
クトは関連付けて一つのデータセッ
トに含めて取得することが可能
選択したら
“データセットを作成”
データフローのスケジューリング
データフロースケジュールの設定画面
曜日も指定可能
通知設定が可能
15分ごとに時間指定可能
時間、週、月
ごとに設定可能
DEMO
データセットの削除
①削除したいデータセットを編集
②削除
データフローの主な制限
データフローの主な制限
データフロー、レシピ、複製の24時間あたりの制限
Spring ‘17
24
< 1 min
Summer ‘17
30
カウントされない
< 2 min
• データフロー
• レシピ
の実行可能回数
(24Hあたり)
複製
カウントされな
いデータフロー
データフロースケジュールの設定画面
Wave Analytics の制限事項
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_limits.htm&type=0&language=ja&release=208.9
データマネージャ機能の紹介
データマネージャ
右上のギアマークから、”データマネージャ”を選択する
“データマネージャ”の画面
データマネージャでできること
4つの機能群から構成される
Data
Set
sfdcDigest
オブジェクト1
sfdcDigest
オブジェクト2
augment
sfdcRegister
レシピ
による
加工
データフローで作成される
データセット
レシピで作成する
データセット
Data
Set
Data
Setその他既存のデータセット
データフローとレシピの関係
レシピできることの例
• データ結合
• データのバケット項目作成
• 数式項目を追加
• 一括データ置換
• 不要な項目値の削除、行の絞り込み
データフローの範囲
DEMO
データフローエディタ
&
外部データコネクターの紹介
データフローの編集(1/3)
Spring ‘17時点
データフローのイメージ データフローJSON例
データフローエディタでポイント&クリックによるデータフロー作成&編集が可能
データフローの編集(2/3)
①データフローから
“編集”を選択
データフローエディタを使って、マウスのク
リックやドラッグドロップのみでSalesforce 上
のオブジェクトや既存データセットを関連オブ
ジェクトと結合し、必要な項目を取得、登録す
るフローを作成することが可能
③オブジェクトを選
択
②エディタ上でデータフ
ローを視覚的に確認しなが
ら編集可能
③各種データ変換機能を
選択してノードを追加
データフローエディタでクリックによるデータフロー作成&編集が可能
データフローの編集(3/3)
Wave データフローの変換
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_integrate_tranformation_overview.htm
Dim2mea 変換
sfdcDigest変換
Digest変換
Edgemart 変換
Append 変換
augment 変換
computeExp
ression変換
computeRel
ative変換 flatten 変換
Filter 変換
update変換
SfdcRegister変換
外部データコネクター
Summer’17より外部データコネクターが用意(要複製の有効化)
 参照ヘルプドキュメント
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_integrate_co
nnectors.htm&type=0&language=ja&release=208.9
1. Heroku Postgres コネクタ
2. Redshift コネクタ
3. Salesforce Multi-Orgコネクタ
4. Salesforce Marketing Cloudコネクタ
困ったときは
&
まとめ
【参考】分析ライブラリ
情報リソースへの入り口。深く知りたいとき・迷ったときは”?”マークから
“分析ライブラリ”が便利
今日のまとめ
全ての起点となるデータセット
データセット作成方式
• (SFDCデータ)データセットビルダー/データフローエディタ
• (外部データ)ドラッグ&ドロップ 、外部データAPI、ETL
データマネージャーとは
• データセット周りの機能を司る機能群
• 実行しているジョブのステータス監視ができる
• レシピ、複製、外部データコネクターもここから設定
主な制限
• データフロー実行数:30(本番組織) 27(Sandbox組織) ※いずれも24Hあたり
• ただし2分以内のデータフロー、レシピは上記にカウントされない
• 複製:50オブジェクトまで
• 外部データは50ファイル/24Hあたりアップロード可能。ただし合計50GBまで。
• 1回あたりのアップロードファイルサイズは512MB(外部データAPIの場合40GBまで)
その他 • 迷ったら”?”マークの分析ライブラリを参照
次のステップへ...Trailhead
https://trailhead.salesforce.com/ja
Thank Y u

More Related Content

What's hot

やれる Heroku - Java アプリケーション開発編
やれる Heroku - Java アプリケーション開発編やれる Heroku - Java アプリケーション開発編
やれる Heroku - Java アプリケーション開発編Salesforce Developers Japan
 
はじめようLightningコンポーネント
はじめようLightningコンポーネントはじめようLightningコンポーネント
はじめようLightningコンポーネントSalesforce Developers Japan
 
Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工
Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工
Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工Salesforce Developers Japan
 
Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装
Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装
Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装Salesforce Developers Japan
 
Lightning Connect で 外部データにリアルタイムにアクセス
Lightning Connect で外部データにリアルタイムにアクセスLightning Connect で外部データにリアルタイムにアクセス
Lightning Connect で 外部データにリアルタイムにアクセスSalesforce Developers Japan
 
画像認識AI "Einstein Vision" を試してみよう
画像認識AI "Einstein Vision" を試してみよう画像認識AI "Einstein Vision" を試してみよう
画像認識AI "Einstein Vision" を試してみようSalesforce Developers Japan
 
Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発
Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発
Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発Salesforce Developers Japan
 
Heroku でカンタンすぐに実現する CI/CD
Heroku でカンタンすぐに実現する CI/CDHeroku でカンタンすぐに実現する CI/CD
Heroku でカンタンすぐに実現する CI/CDTakashi Abe
 
Lightning Experience 時代のプロセス開発
Lightning Experience 時代のプロセス開発Lightning Experience 時代のプロセス開発
Lightning Experience 時代のプロセス開発Salesforce Developers Japan
 
Winter '17 開発者向け新機能Webセミナー
Winter '17 開発者向け新機能WebセミナーWinter '17 開発者向け新機能Webセミナー
Winter '17 開発者向け新機能WebセミナーSalesforce Developers Japan
 
Lightningのコンポーネントフレームワークの概要
Lightningのコンポーネントフレームワークの概要Lightningのコンポーネントフレームワークの概要
Lightningのコンポーネントフレームワークの概要Salesforce Developers Japan
 
プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門
プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門
プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門Salesforce Developers Japan
 

What's hot (20)

やれる Heroku - Java アプリケーション開発編
やれる Heroku - Java アプリケーション開発編やれる Heroku - Java アプリケーション開発編
やれる Heroku - Java アプリケーション開発編
 
初めてのHeroku Webinar
初めてのHeroku Webinar初めてのHeroku Webinar
初めてのHeroku Webinar
 
はじめようLightningコンポーネント
はじめようLightningコンポーネントはじめようLightningコンポーネント
はじめようLightningコンポーネント
 
Heroku seminar winter19
Heroku seminar winter19Heroku seminar winter19
Heroku seminar winter19
 
Lightning Experience 時代のフロー開発
Lightning Experience 時代のフロー開発Lightning Experience 時代のフロー開発
Lightning Experience 時代のフロー開発
 
Einstein Next Best Action を試してみよう
Einstein Next Best Action を試してみようEinstein Next Best Action を試してみよう
Einstein Next Best Action を試してみよう
 
Salesforce DX & GitHub Deep Dive
Salesforce DX & GitHub Deep DiveSalesforce DX & GitHub Deep Dive
Salesforce DX & GitHub Deep Dive
 
Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工
Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工
Einstein Analyticsでのデータ取り込みと加工
 
PHP開発者のためのHeroku入門
PHP開発者のためのHeroku入門PHP開発者のためのHeroku入門
PHP開発者のためのHeroku入門
 
Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装
Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装
Apache Kafka on Herokuを活用したイベント駆動アーキテクチャの設計と実装
 
Lightning Connect で 外部データにリアルタイムにアクセス
Lightning Connect で外部データにリアルタイムにアクセスLightning Connect で外部データにリアルタイムにアクセス
Lightning Connect で 外部データにリアルタイムにアクセス
 
画像認識AI "Einstein Vision" を試してみよう
画像認識AI "Einstein Vision" を試してみよう画像認識AI "Einstein Vision" を試してみよう
画像認識AI "Einstein Vision" を試してみよう
 
Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発
Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発
Lightning Components で 次世代のアプリケーション開発
 
Heroku でカンタンすぐに実現する CI/CD
Heroku でカンタンすぐに実現する CI/CDHeroku でカンタンすぐに実現する CI/CD
Heroku でカンタンすぐに実現する CI/CD
 
Lightning Experience 時代のプロセス開発
Lightning Experience 時代のプロセス開発Lightning Experience 時代のプロセス開発
Lightning Experience 時代のプロセス開発
 
Winter '17 開発者向け新機能Webセミナー
Winter '17 開発者向け新機能WebセミナーWinter '17 開発者向け新機能Webセミナー
Winter '17 開発者向け新機能Webセミナー
 
Lightningのコンポーネントフレームワークの概要
Lightningのコンポーネントフレームワークの概要Lightningのコンポーネントフレームワークの概要
Lightningのコンポーネントフレームワークの概要
 
Python開発者のためのHeroku入門
Python開発者のためのHeroku入門Python開発者のためのHeroku入門
Python開発者のためのHeroku入門
 
プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門
プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門
プロフェッショナルのための 実践 Heroku 入門
 
App Cloud モバイルアプリ開発戦略
App Cloud モバイルアプリ開発戦略App Cloud モバイルアプリ開発戦略
App Cloud モバイルアプリ開発戦略
 

Similar to 初めてのWave Analyticsデータセット作成

Lightning Process Builder で ビジネス・プロセスを自動化
Lightning Process Builder でビジネス・プロセスを自動化Lightning Process Builder でビジネス・プロセスを自動化
Lightning Process Builder で ビジネス・プロセスを自動化Salesforce Developers Japan
 
さあ、はじめよう。Application Partner
さあ、はじめよう。Application Partnerさあ、はじめよう。Application Partner
さあ、はじめよう。Application PartnerKazuki Nakajima
 
パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理Takahiro Kawabata
 
パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理Takahiro Kawabata
 
Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!
Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!
Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!Salesforce Developers Japan
 
Summer’17 リリースノート ISVforce / Lightning Bolt
Summer’17 リリースノート ISVforce / Lightning BoltSummer’17 リリースノート ISVforce / Lightning Bolt
Summer’17 リリースノート ISVforce / Lightning BoltTakahiro Kawabata
 
ビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchange
ビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchangeビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchange
ビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchangeKazuki Nakajima
 
Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理
Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理
Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理Salesforce Developers Japan
 
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメントSalesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメントSalesforce Developers Japan
 
Connected Products
Connected ProductsConnected Products
Connected ProductsAyumu Aizawa
 
活躍中のアプリケーションから紐解くForcecom
活躍中のアプリケーションから紐解くForcecom活躍中のアプリケーションから紐解くForcecom
活躍中のアプリケーションから紐解くForcecomKazuki Nakajima
 
Salesforce1 platformで爆速モバイル開発
Salesforce1 platformで爆速モバイル開発Salesforce1 platformで爆速モバイル開発
Salesforce1 platformで爆速モバイル開発Salesforce Developers Japan
 
Lightning を利用した開発とケーススタディ
Lightning を利用した開発とケーススタディLightning を利用した開発とケーススタディ
Lightning を利用した開発とケーススタディSalesforce Developers Japan
 
Salesforce Agile 事例
Salesforce Agile 事例Salesforce Agile 事例
Salesforce Agile 事例Yoshi Oikawa
 
Dreamforce15 報告など
Dreamforce15 報告などDreamforce15 報告など
Dreamforce15 報告などMitch Okamoto
 

Similar to 初めてのWave Analyticsデータセット作成 (20)

Lightning Process Builder で ビジネス・プロセスを自動化
Lightning Process Builder でビジネス・プロセスを自動化Lightning Process Builder でビジネス・プロセスを自動化
Lightning Process Builder で ビジネス・プロセスを自動化
 
さあ、はじめよう。Application Partner
さあ、はじめよう。Application Partnerさあ、はじめよう。Application Partner
さあ、はじめよう。Application Partner
 
Lightningコンポーネントの概要
Lightningコンポーネントの概要Lightningコンポーネントの概要
Lightningコンポーネントの概要
 
パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner office hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
 
パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
パートナーオフィスアワー (Partner Office Hour) 第九回 アプリケーションライフサイクル管理
 
Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!
Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!
Salesforce認定Developer Winter’15 リリース試験のポイントは ここだ!
 
Lightning コンポーネント Deep Dive
Lightning コンポーネント Deep DiveLightning コンポーネント Deep Dive
Lightning コンポーネント Deep Dive
 
Summer’17 リリースノート ISVforce / Lightning Bolt
Summer’17 リリースノート ISVforce / Lightning BoltSummer’17 リリースノート ISVforce / Lightning Bolt
Summer’17 リリースノート ISVforce / Lightning Bolt
 
ビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchange
ビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchangeビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchange
ビジネスアイデアを最速で形にできるApp exchange
 
Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理
Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理
Salesforce Identityによる企業のアイデンティティ管理
 
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメントSalesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
 
Connected Products
Connected ProductsConnected Products
Connected Products
 
活躍中のアプリケーションから紐解くForcecom
活躍中のアプリケーションから紐解くForcecom活躍中のアプリケーションから紐解くForcecom
活躍中のアプリケーションから紐解くForcecom
 
Salesforce1 platformで爆速モバイル開発
Salesforce1 platformで爆速モバイル開発Salesforce1 platformで爆速モバイル開発
Salesforce1 platformで爆速モバイル開発
 
Lightning を利用した開発とケーススタディ
Lightning を利用した開発とケーススタディLightning を利用した開発とケーススタディ
Lightning を利用した開発とケーススタディ
 
Salesforce Agile 事例
Salesforce Agile 事例Salesforce Agile 事例
Salesforce Agile 事例
 
Visualforceを使ってみよう
Visualforceを使ってみようVisualforceを使ってみよう
Visualforceを使ってみよう
 
Spring '14リリース開発者向け新機能
Spring '14リリース開発者向け新機能Spring '14リリース開発者向け新機能
Spring '14リリース開発者向け新機能
 
Dreamforce15 報告など
Dreamforce15 報告などDreamforce15 報告など
Dreamforce15 報告など
 
Spring '15 開発者向け新機能Webinar
Spring '15 開発者向け新機能WebinarSpring '15 開発者向け新機能Webinar
Spring '15 開発者向け新機能Webinar
 

More from Salesforce Developers Japan

Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例
Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例
Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例Salesforce Developers Japan
 
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみようデータ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみようSalesforce Developers Japan
 
GMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウ
GMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウGMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウ
GMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウSalesforce Developers Japan
 
Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜
Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜
Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜Salesforce Developers Japan
 
Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発
Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発
Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発Salesforce Developers Japan
 
Lightning時代のService Cloud概要とカスタマイズ
Lightning時代のService Cloud概要とカスタマイズLightning時代のService Cloud概要とカスタマイズ
Lightning時代のService Cloud概要とカスタマイズSalesforce Developers Japan
 
Spring '19リリース開発者向け新機能セミナー
Spring '19リリース開発者向け新機能セミナーSpring '19リリース開発者向け新機能セミナー
Spring '19リリース開発者向け新機能セミナーSalesforce Developers Japan
 
業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -
業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -
業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -Salesforce Developers Japan
 
MuleSoft Anypoint Platformのコンセプトとサービス
MuleSoft Anypoint PlatformのコンセプトとサービスMuleSoft Anypoint Platformのコンセプトとサービス
MuleSoft Anypoint PlatformのコンセプトとサービスSalesforce Developers Japan
 
IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜
IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜
IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜Salesforce Developers Japan
 
Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線
Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線
Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線Salesforce Developers Japan
 
Summer18 開発者向け新機能Webセミナー
Summer18 開発者向け新機能WebセミナーSummer18 開発者向け新機能Webセミナー
Summer18 開発者向け新機能WebセミナーSalesforce Developers Japan
 
AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方
AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方
AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方Salesforce Developers Japan
 
Einsteinvision - object detection を試してみよう
Einsteinvision - object detection を試してみようEinsteinvision - object detection を試してみよう
Einsteinvision - object detection を試してみようSalesforce Developers Japan
 

More from Salesforce Developers Japan (20)

Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例
Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例
Salesforce DX の始め方とパートナー様成功事例
 
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみようデータ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
 
GMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウ
GMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウGMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウ
GMOペパボのエンジニアが語るHeroku活用ノウハウ
 
Salesforce Big Object 最前線
Salesforce Big Object 最前線Salesforce Big Object 最前線
Salesforce Big Object 最前線
 
Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜
Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜
Salesforce 開発者向け最新情報 Web セミナー 〜 TrailheaDX での新発表 & Summer '19 リリース新機能 〜
 
Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発
Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発
Salesforce DXとLightning Web ComponentsでモダンSalesforceアプリ開発
 
Lightning時代のService Cloud概要とカスタマイズ
Lightning時代のService Cloud概要とカスタマイズLightning時代のService Cloud概要とカスタマイズ
Lightning時代のService Cloud概要とカスタマイズ
 
Spring '19リリース開発者向け新機能セミナー
Spring '19リリース開発者向け新機能セミナーSpring '19リリース開発者向け新機能セミナー
Spring '19リリース開発者向け新機能セミナー
 
業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -
業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -
業務課題の解決に、データ分析・予測結果の活用を - Einstein Discovery / Einstein 予測ビルダーのご紹介 -
 
Einstein analyticsdashboardwebinar
Einstein analyticsdashboardwebinarEinstein analyticsdashboardwebinar
Einstein analyticsdashboardwebinar
 
MuleSoft Anypoint Platformのコンセプトとサービス
MuleSoft Anypoint PlatformのコンセプトとサービスMuleSoft Anypoint Platformのコンセプトとサービス
MuleSoft Anypoint Platformのコンセプトとサービス
 
IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜
IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜
IoTで成功を収めるための製品と戦略 〜 Salesforce IoT 〜
 
Dreamforce18 update platform
Dreamforce18 update platformDreamforce18 update platform
Dreamforce18 update platform
 
Winter '19 開発者向け新機能
Winter '19 開発者向け新機能Winter '19 開発者向け新機能
Winter '19 開発者向け新機能
 
Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線
Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線
Lightning時代のレポート ダッシュボード & Flow 最前線
 
Summer18 開発者向け新機能Webセミナー
Summer18 開発者向け新機能WebセミナーSummer18 開発者向け新機能Webセミナー
Summer18 開発者向け新機能Webセミナー
 
使ってみよう、Salesforce Big Object!
使ってみよう、Salesforce Big Object!使ってみよう、Salesforce Big Object!
使ってみよう、Salesforce Big Object!
 
AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方
AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方
AIアプリはこう作る!-独自の識別モデル作成も簡単 Einstein Platform Services の使い方
 
Spring '18 開発者向け新機能
Spring '18 開発者向け新機能Spring '18 開発者向け新機能
Spring '18 開発者向け新機能
 
Einsteinvision - object detection を試してみよう
Einsteinvision - object detection を試してみようEinsteinvision - object detection を試してみよう
Einsteinvision - object detection を試してみよう
 

Recently uploaded

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 

Recently uploaded (9)

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 

初めてのWave Analyticsデータセット作成