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初めての
Wave  Analytics
ダッシュボード開発
Salesforce  Developer  Web  セミナー
株式会社セールスフォース・ドットコム
  プリンシパル  ソリューション  エンジニア
    久保  良良太
本⽇日のセミナー内容
内容
•  Wave  Analyticの概要をふまえつつ、Wave  Analyticsのダッシュボード作成、    
  開発をはじめようとする⽅方が理理解しておくべき機能、ティップスを
      デモンストレーションを交えてご紹介
対象者
•  Wave  Analyticsのダッシュボードを開発、作成をされる、
        管理理者および開発者の⽅方
•  対象レベル:Wave  Analytics初級
ゴール •  Wave  Analyticsのダッシュボード作成、開発についての理理解
   
久保  良良太
Analytics  Cloud  Specialist:    rkubo@salesforce.com
データマネジメント、データ分析&活⽤用、業務アプリケーションのセールスエンジニア、
ソリューションアーキテクト、製品マーケティングに17年年間従事。
直近10年年間はデータ分析&活⽤用関連にフォーカスして活動。
趣味はテニス、ミュージカル鑑賞
Forward-Looking Statements
​ Statement under the Private Securities Litigation Reform Act of 1995:
​ This presentation may contain forward-looking statements that involve risks, uncertainties, and assumptions. If any such uncertainties materialize or
if any of the assumptions proves incorrect, the results of salesforce.com, inc. could differ materially from the results expressed or implied by the
forward-looking statements we make. All statements other than statements of historical fact could be deemed forward-looking, including any
projections of product or service availability, subscriber growth, earnings, revenues, or other financial items and any statements regarding strategies
or plans of management for future operations, statements of belief, any statements concerning new, planned, or upgraded services or technology
developments and customer contracts or use of our services.
​ The risks and uncertainties referred to above include – but are not limited to – risks associated with developing and delivering new functionality for
our service, new products and services, our new business model, our past operating losses, possible fluctuations in our operating results and rate of
growth, interruptions or delays in our Web hosting, breach of our security measures, the outcome of any litigation, risks associated with completed
and any possible mergers and acquisitions, the immature market in which we operate, our relatively limited operating history, our ability to expand,
retain, and motivate our employees and manage our growth, new releases of our service and successful customer deployment, our limited history
reselling non-salesforce.com products, and utilization and selling to larger enterprise customers. Further information on potential factors that could
affect the financial results of salesforce.com, inc. is included in our annual report on Form 10-K for the most recent fiscal year and in our quarterly
report on Form 10-Q for the most recent fiscal quarter. These documents and others containing important disclosures are available on the SEC
Filings section of the Investor Information section of our Web site.
​ Any unreleased services or features referenced in this or other presentations, press releases or public statements are not currently available and may
not be delivered on time or at all. Customers who purchase our services should make the purchase decisions based upon features that are currently
available. Salesforce.com, inc. assumes no obligation and does not intend to update these forward-looking statements.
アジェンダ
-‐‑‒Wave  Analytics  概要、開発環境紹介
-‐‑‒Wave  Analytics  構成要素、開発に利利⽤用する各種JSON
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発までの基本⼿手順
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発  Tips  -‐‑‒  よくあるニーザニーズに答える  -‐‑‒
・複数データセットの連動
・バケット項⽬目の作成
・グループ単位のソート順に並べ替え
-‐‑‒ダッシュボードJSONの要素と使⽤用シーン例例
・動的Top  N位絞り込み
すぐに使えるテンプレートをご⽤用意
必要なデータをわかりやすく⼿手元に
インサイトからのアクションを可能に
いつでも、どこでも意思決定を可能に
思考を⽌止めない、アクションを⽌止めない  
アナリティクスの新しいカタチ
iF Design Award 2016
世界的に権威あるテサイン賞
「iF DESIGN AWARD 2016」 受賞
Salesforce  Wave  Analytics  製品ラインナップ
Wave  Analytics  PlatformWave  Apps  (Sales  /  Service) Wave  for  Community Event  Monitoring  Wave
Wave  Analytics  Platform Wave  Apps Wave  for  Community Event  Monitoring  Wave Wave  for  B2B  Marketing
料料⾦金金
18,000円/⽉月/ユーザー
年年額216,000円/ユーザー
*最⼩小ライセンス制限なし
9,000円/⽉月/ユーザー
年年額108,000円/ユーザー
*最⼩小ライセンス制限なし
3,000円/⽉月/ユーザー
年年額36,000円/ユーザー
Event  Monitoringユーザーは
10ライセンス無償で利利⽤用可能
36,000円/⽉月(5ユーザーまで)
追加1,000コンタクトごとに
9,000円/⽉月
必須ライセンス
Sales  Cloud  /  Service  Cloud  /  
force.comのEE以上
*PEは除外
Sales  Cloud  /  Service  Cloud  /  
force.comのEE以上
*PEは除外
Wave  Platform  +
Customer  Community  Plus  /  
Partner  Community
Event  Monitoring Pardot  +  Salesforce  コネクター
Note
Sales  Wave  /  Service  Wave
を含むライセンス
利利⽤用するデータは、
Sales  /  Serviceのオブジェクト
現時点でMembersのみ -‐‑‒
5ユーザー分の
ライセンス費⽤用を含む
データ上限
1億⾏行行/標準価格
+追加ストレージ(1億⾏行行ごと)
⽉月額48万円/組織
2500万⾏行行 -‐‑‒ -‐‑‒ -‐‑‒
Wave  for  B2B  Marketing
あらゆるデータを統合
データ分析プラットフォーム
即利利⽤用可能なベストプラクティス
テンプレート標準搭載
パートナー、顧客に
Waveのパワーを IT担当者にインサイトを Pardot⽤用テンプレート
将来を⾒見見通し・スピード経営を可能にするWave  Analytics
ERP/SCMなどの外部データ
Wave  Analyticsは、Salesforce内のデータはもちろん、外部データも統合し、必要な情報をすぐに提供。
データを元にしたスピードのある意思決定を実現し企業の成功をサポートします。
Wave  Analytics
⼿手元にある予算データ
いつでも・どこでも・だれでも
必要な情報を活⽤用した
価値ある意思決定をサポート
  あらゆるデータに対応
外部データとの連携
  ⾼高速データ分析処理理エンジン搭載
  インサイトの共有
  すぐに使えるテンプレート
  Sales  Wave  /  Service  Wave
  いつでも・どこでも
モバイルファースト設計
  安全にエンドユーザーに分析を解放
  だれでも使える快適な操作感
ビジュライゼーションエンジン
Wave  
Analytics  
Platform
実績値・過去の把握
現状・将来の把握
例例えば・・ERPにある実績データ+Salesforceの商談データ
+CSVで持っている予算データ
Salesforceのデータ
⽬目標値・予算 過去・現在・将来のすばやく把握
スピードを持って最適なアクション
ヘッドライト・オペレーションを実施
はじめに  デベロッパー向け環境のご紹介(1/2)
​ 以下のURLへアクセス
​ https://developer.salesforce.com/trailhead/ja
​ Wave  Analytics  のトレイルをサインアップすることで
学習⽤用Wave  Analytics環境が案内されます。
​ 学習⽤用サイト”Trailhead”  で発⾏行行される環境でWave  Analyticsの
デベロッパー向け環境が利利⽤用できます。  (無償)。
​ 下記のURLより直接登録して⼊入⼿手することも可能
Developer  Edition組織の登録URL
https://developer.salesforce.com/promotions/orgs/wave-‐‑‒de
はじめに  デベロッパー向け環境のご紹介(2/2)
アジェンダ
-‐‑‒Wave  Analytics  概要、開発環境紹介
-‐‑‒Wave  Analytics  構成要素、開発に利利⽤用する各種JSON
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発までの基本⼿手順
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発  Tips  -‐‑‒  よくあるニーザニーズに答える  -‐‑‒
・複数データセットの連動
・バケット項⽬目の作成
・グループ単位のソート順に並べ替え
-‐‑‒ダッシュボードJSONの要素と使⽤用シーン例例
・動的Top  N位絞り込み
②データセット ③レンズ ④ダッシュボード
⑤アプリケーション
①データフローによる取込
Wave  Analyticsの構成要素
Wave  Analyticsの構成要素:①データフロー
​ データセットを作成するための定義
●  データフローとは、Salesforce  オブジェクトや外部データから抽出するデータ、変換
⽅方法や⽅方式、結合キーやその相⼿手となるデータセットの指定など、いわゆる「データ
の取り込みのしざま」を定義した定義体といえます。
●  定義したデータフローを使⽤用し、Salesforce  オブジェクトまたは既存のデータセット
のデータに基づいて  1  つあるいは複数のデータセットを作成・更更新することができま
す。
●  データフローは、⽇日次スケジュールに従って実⾏行行され、継続的にデータが更更新されま
す。(現在のところ24回/⽇日の制限があります。)
●  データフローの結果は1つもしくはそれ以上のデータセットを作成し、複数のデータ
フローを実⾏行行することも可能
データプロセスは、スケジュールベースで
抽出・転換されデータセット(複数可)を作成
関連するTrailhead  モジュール:Wave  Data  Integration  Basics
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/wave_̲enable_̲data_̲integration_̲basics
Wave  Analyticsの構成要素:②データセット
​ 探索索的データ分析のためのデータの集合体
データセットとは?
データセットとは、データフローによる定義を元に、⾼高度度に圧縮された形式で保存された関
連データの集合体です。作成したデータセットを編集することもできます。
•  ディメンション
•  メジャー(基準)
•  インデックス
•  JSON
Dimensions  Files  (.dat)
Binary  Format
Index  files  (.idx) json  files  (.json)
典型的なデータ構造
(テーブル  or  各種データ)
ディメンション:キーバリューペア
⾮非正規化&⾼高度度圧縮  転置インデックス
(いわゆるRDBテーブル形式ではないデータ)
Measures  Files  
(.mea)
商品
ユーザー⾒見見込み
取引先 商談
関連するTrailhead  :Wave  Data  Integration  Basics
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/wave_̲enable_̲data_̲integration_̲basics
Wave  Analyticsの構成要素:③レンズ
​ 4つの機能を利利⽤用してデータ探索索を⾏行行う
レンズによってできること
レンズとは?
•  直感的に理理解できるグラフや表などのチャートを⽤用いて、データセットの中⾝身を表⽰示するビュー。
•  ユーザはレンズを使⽤用してビジュアライゼーションの作成や探索索を⾏行行うことができます。
•  単独でも保存できるが、ダッシュボードの要素として作成し、「クリップ」することでダッシュボードに利利⽤用
することができる
基準
(メジャー)
条件
(フィル
タ)
ビュー
グループ
(ディメンション)
どのような数値項⽬目を
みたいのか?
どのような切切り⼝口で
データ探索索するか?
どのような条件で
データを探索索するのか?
どのようなグラフや
表で表⽰示させるのか?
関連するTrailhead  :Wave  のデスクトップデータ探索索  
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/wave_̲desktop_̲exploration
Wave  Analyticsの構成要素:④ダッシュボード
​ ウィジットを配置し必要な情報をすぐさま提供
ダッシュボードとは?
インタラクティブなウィジェットの集まりです。
(=レンズの集まり)
ウィジェットはレンズのスナップショットであり、
データをさまざまな⾓角度度から読み取ります。
さらに以下の機能が利利⽤用可能
•  個別のレンズを表⽰示
•  複数のレンズが連動
•  Salesforce  アクションフレームワーク
•  Chatterとの連携
•  標準、VisualForceページに組込
•  モバイルダッシュボード作成
関連するTrailhead  :  Wave  Dashboard  Designer  Basics  https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/
wave_̲dashboard_̲designer_̲basics
その他:  ⑤アプリケーション
​ 業務内容別、⽬目的別、部⾨門別などに応じて作成する「フォルダ」
アプリケーションとは?
同じ業務や⽬目的のレンズ、ダッシュボード、データセット含んだ「フォルダ」
•  アプリケーションレベルでアクセス権限・共有権限を設定可能
•  私の⾮非公開アプリケーション  -‐‑‒  各ユーザー個別のAppが⽤用意される
•  Shared  App  -‐‑‒  標準の共有⽤用App
•  カスタムApp  -‐‑‒  Sales  Appsの様に、⽤用途や内容によって作成するアプリ
関連するTrailhead  :Wave  Analytics  の基礎  ⇨  最初の  Wave  Analytics  アプリケーション
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/wave_̲analytics_̲basics/units/wave_̲get_̲ready_̲for_̲trail
Waveでやりたいことvs編集対象JSONのマッピング
編集対象と参考ガイド
ダッシュボードJSON
(ガイドへのリンク)
データセット
拡張メタデータ
(ガイドへのリンク)
データセット
スキーマ定義
(ガイドへのリンク)
ダッシュボードを表⽰示してCMD+E(Mac),
CTL+E(Windows)
データフローの定義
(ガイドへのリンク)
オブジェクト結合の仕⽅方、変換やデータセット名の
指定、セキュリティ設定など
セールスフォースデータのデータセット定義
編集⽅方法の例例[標準]
データセット名.xmd.json
をDS編集画⾯面よりダウンロード/アップロード
データセット名.json
をDS編集画⾯面よりダウンロード/アップロード
データフロー名.jsonを
”データマネージャ”、”監視”、”データフロー”より
ダウンロード/アップロード
列列名、型、桁数、⽂文字コードなどの
外部データから出来たデータセットの定義
アクション設定、特定のディメンションの値の⾊色や
項⽬目のラベル、フォーマット
などの
データセットをWaveで扱う際の動作やビジュアル
周りの定義
ダッシュボードの
レイアウト、レンズ(クエリ)定義、チャート形式、
とその紐紐付けなど、
ダッシュボード全体としての外観とクエリの定義
やりたいことの例例
​ やりたいことに対して、そもそもどのJSONをいじればよいか分からない場合があるので、そのまとめ表。
②データセット ③レンズ ④ダッシュボード
⑤アプリケーション
Wave  Analyticsの構成要素と編集対象のJSONマップ
データフローの定義,  
Dataflow  Json
{データフロー名.JSON}
①データフローによる取込
データセット
スキーマ定義
{データセット名.JSON}
データセット
拡張メタデータ  
{データセット名.xmd.json}
ダッシュボードの定義
ダッシュボードJSON
アジェンダ
-‐‑‒Wave  Analytics  概要、開発環境紹介
-‐‑‒Wave  Analytics  構成要素、開発に利利⽤用する各種JSON
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発までの基本⼿手順
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発  Tips  -‐‑‒  よくあるニーザニーズに答える  -‐‑‒
・複数データセットの連動
・バケット項⽬目の作成
・グループ単位のソート順に並べ替え
-‐‑‒ダッシュボードJSONの要素と使⽤用シーン例例
・動的Top  N位絞り込み
ダッシュボード作成までの基本的な流流れ
​ データセットの作成 ​ レンズの定義 ​ ダッシュボードへクリップ
​ 以下の3つステップで作成を⾏行行う
本⽇日、メインでご紹介する部分
デモンストレーション  <レンズおよびダッシュボード作成>
【操作】  レンズの操作  -‐‑‒  1
1.  レンズはデータセットから作成します。データセットをク
リックします。
2.  先ほどアップロードしたCSVファイルからつくられたデータ
セットをクリックします。
3.  レンズ画⾯面に移動します。最初にデータの件数が表⽰示されま
す。
4.  Wave  Analyticsでは、はじめに基準(メジャー)を設定し、
その数値をどのような軸(ディメンション)で把握するのか
を設定します。そのため、はじめに可視化、探索索をしたい数
量量のデータを選択します。(初期値は件数(⾏行行  計数)で
す)
5.  「⾏行行  計数」をクリックし、「合計」に移動し、「売上⾦金金
額」を選択します。
利利⽤用するデータセットを
選択
基準の設定
【操作】  レンズの操作  –  2  -‐‑‒分析軸(ディメンション)の設定
1.  続いて、「+グループ」をクリックします。グループの選択により、
基準の値をどのような軸で分類するのかを決定します。
(例例えば、業種ごと、営業部ごと、商品ごとなど)
2.  グラフの値を選択することにより、さらにドリルインを⾏行行うことが
可能です。ドリルインは、選択したグラフの値によりフィルタ(条
件)を設定した結果と同じ状態になります。
3.  右上のアイコンでは、「前のアクションに戻る」、「履履歴の表⽰示」、
「初期化」、「クリップ」、「共有」、「保存」などの機能があり
ます。
グループから分析の軸を設
定
グラフの値を選択することによ
りドリルインも可能
【操作】  レンズの操作  –  3  -‐‑‒グラフの設定
1.  基準、グループの設定が終了了したら、
最後にそれらの結果をどのように表現するかを設定します。
2.  グラフのマークを押し、表現したいグラフを選択します。
3.  さらに⻭歯⾞車車のマークの設定画⾯面から並び替えや標準化などの
設定を⾏行行います。
適切切な表現を選択します。
並び替え、標準化、対数
スケールなどが設定可能
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
レンズを利利⽤用してダッシュボードを作成開始  
1.ハサミのマークで
ダッシュボードにコピー
v
2  ダッシュボードの
デザイナが⽴立立ち上がります。
1.  作成したレンズから「ハサミ」のマークをクリップするこ
とにより、レンズをダッシュボード上に貼り付ける準備が
完了了します。
2.  新しく「新規ダッシュボード」として、ダッシュボード作
成のキャンパスが表⽰示されます。
3.  左側にはダッシュボードで利利⽤用する各ウィジットが配置し
ています。グラフや表、カレンダーや数値、テキストなど
必要に応じて利利⽤用します。
4.  右側にはクリップしたレンズが保存されています。
これを「ステップ」と⾔言います。
5.  ダッシュボードで表⽰示したいステップをダッシュボード上
に配置します。
ウィジット群
ダッシュボード
キャンパス
クリップしたレンズ
はステップとして保
存されます。
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
ダッシュボードのデザインを開始  
2.⼤大きさを調整
1.積み上げ縦棒グラフに変
更更します。
ダッシュボード上のグラフを
クリックすると編集可能な画
⾯面に遷移します。
タイトルや凡例例、グラフの種
類など各種設定が可能です
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
売上総額を追加  
1、レンズに戻り、
売上⾦金金額をクリップ
2、”数値”をキャンパスに持って
きて、その上に先ほどクリップし
たステップを置く
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
絞り込み項⽬目を追加  
1、”レンズ”にもどりグ
ループで商品カテゴリーを
選択し、クリップ
2、”リスト”をキャンパスに
持ってきて、その上に先ほどク
リップしたステップを置く
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
絞り込み項⽬目を追加  続き  
1、”ウィジェット”のタイトルを商品カテゴリーに変
更更する。  すぐに更更新のボックスのチェックを消す。
2、”ステップ”の選択種別で複
数選択を選ぶ
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
新しいレンズを作成し、ダッシュボードに追加  
1、”基準”で原価合計を追加。
”グループ”は店舗名を選択し、クリップ
2、ステップをキャンパスにドラッグ
し、ウィジェットで”棒グラフ”の”軸
モード”で”⼆二軸”複数を選ぶ
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
新しいレンズを作成し、ダッシュボードに追加  続き  
3、”凡例例”の位置を”中央下”に変更更
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
新しいレンズを作成し、ダッシュボードに追加  
1、”レンズ”に戻り”グルー
プ”で⽇日付を選択  (年年ー⽉月)
2、表現でスケジュールを選
択。  クリップをしてダッ
シュボードに貼り付ける。
Wave  Analytics  ダッシュボード作成
新しいレンズを作成し、ダッシュボードに追加  
1.「プレビュー」で動作確認
2、名前をつけて保存
アジェンダ
-‐‑‒Wave  Analytics  概要、開発環境紹介
-‐‑‒Wave  Analytics  構成要素、開発に利利⽤用する各種JSON
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発までの基本⼿手順
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発  Tips  -‐‑‒  よくあるニーザニーズに答える  -‐‑‒
・複数データセットの連動
・バケット項⽬目の作成
・グループ単位のソート順に並べ替え
-‐‑‒ダッシュボードJSONの要素と使⽤用シーン例例
・動的Top  N位絞り込み
コードレスによるダッシュボード作成、開発が進むWave  Analytics
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発  Tips  -‐‑‒  よくあるニーザニーズに答える  -‐‑‒
・複数データセットの連動
・バケット項⽬目の作成
・グループ単位のソート順に並べ替え
・動的Top  N位絞り込み
従来はDashboard  JSONへの
記述が必要だったが現在では
ポイント&クリックで実現
​ Springʼ’17よりダッシュボードJSONを直接編集することなく、UIからの操作の
みで選択バインド設定を⾏行行うことが可能となった。
別々のデータセット
⇒各ウィジェット作成
(この時点では連動していない
=AとBはそれぞれ独⽴立立してい
る)
画⾯面右上のボタンより
編集モードで任意のウィジェッ
トをクリックしアクティブにし
た後、“データソースに接続”を
選択
ポイント&クリックによる複数データセットの連動設定  1/3
​ ユーザニーズ例:複数データソースのウィジェットをダッシュボード上で連動させたい
​ “新しい接続”よりデータセット同⼠士の紐紐付けを設定する。
​ (連動させるそれぞれの列列を設定)
ポイント&クリックによる複数データセットの連動設定  2/3  
それぞれ、連動させる条件となる同義の列列を指定
任意の名称を指定
データセットおよびキーとなる列列を指定
データセットおよびキーとなる列列を指定
新規に作成
ポイント&クリックによる複数データセットの連動設定  3/3  
データ接続を保存後、動作確認。
(上記例例では任意の取引先(商談データセット)を選択し、右側の取引先情報(取引先データセッ
ト)が抽出されていることを確認)
詳細は以下のリンク先参照のこと
[接続されたデータソースを使⽤用したデータセット間のファセットの設定]
https://help.salesforce.com/articleView?
id=bi_̲dashboard_̲data_̲source_̲connections.htm&type=0&language=ja&release=206.12
バケット項⽬目の作成  1/2
​ ユーザニーズ例例:データの値ごとに新しいグルーピングをした分析⽤用の列列を作りたい
  (利利⽤用⾦金金額ごとの顧客のクラスタリング、実施したキャンペーン対象製品のグルーピング)
​ ステップ1:データマネージャを起動
ステップ2:”準備する”のメニューから”レシピを作成”をクリック
ステップ3:レシピのデータセットを選択,  新しいレシピ名を⼊入⼒力力
​ ①
​ ②
​ ③
バケット項⽬目の作成  2/2
​ ステップ  4:バケットを作成する元になる列列にカーソルを当て、“バケットを作成”
をクリック
ステップ  5:グルーピングで利利⽤用する値およびラベルを選択しバケットを作成
ステップ  6:データセット作成をクリック
スレップ7:レシピを実⾏行行してデータセットを作成
​ ④
​ ⑤
​ ⑥
​ ⑦
グループごとの並べ替え  1/2  	
​ ステップ1:⽐比較表を選び、グループを2つ選択
​ ステップ2:列列を選択し、グループ内で並び替えを選択
​ ステップ3:クリップし、ダッシュボードに貼り付け
​ ステップ4:空のグラフコンポーネントを配置して、その上に先ほどのステップを配置
ステップ5:左のウィジェットでグラフを整形
<ステップ2>
列を選択し、”グループ内
で並び替え”を選択
	
<ステップ3、4>
ダッシュボードへの配
置	
<ステップ5>
今回の例では軸モードを”単
一“、自動調整を”表示ラベル
を保持	
​ ユーザニーズ例例:店舗ごとの商品別に売上が⾼高い順に並べたグラフがほしい
グループごとの並べ替え  2/2  	
​ 完成形のイメージ
アジェンダ
-‐‑‒Wave  Analytics  概要、開発環境紹介
-‐‑‒Wave  Analytics  構成要素、開発に利利⽤用する各種JSON
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発までの基本⼿手順
-‐‑‒ダッシュボード作成・開発  Tips  -‐‑‒  よくあるニーザニーズに答える  -‐‑‒
・複数データセットの連動
・バケット項⽬目の作成
・グループ単位のソート順に並べ替え
-‐‑‒ダッシュボードJSONの要素と使⽤用シーン例例
・動的Top  N位絞り込み
新規でダッシュボードを作成した際に⽣生成され以下の要素で構成される。
・widgets(=ダッシュボード上のコンポーネント)
・step(=レンズ、クエリー)
・gridlayouts(各コンポーネントのダッシュボード内の位置を定義)
・システムのメタデータ定義がJSON形式で記述されたもの
DEFINITION:
JSON内の[state]セクションの記述イメージ
45
ダッシュボードJSONとは?
ü  [state]セクション内をJSONにより記
述することで拡張されたダッシュボー
ドを作成可能
ü  ダッシュボード作成時、JSON記述は
⾃自動的に⽣生成される
ダッシュボード開発におけるコンパクトフォームとSAQLの
位置付け
コンパクトフォーム:  
  ・解釈が容易易、編集が簡単。
  ・コンパクトフォームは内部的にSAQLに変換される。
  ・⼀一部コンパクトフォームだけでは対応できないものがある。
  (線形予測、集計された基準、複数のデータセットに対するクエリ実⾏行行、他)
​ SAQL(Salesforce  Analytics  Query  Language):    
  ・柔軟性の⾼高いWaveクエリ。  Waveでアクションが実⾏行行されると、
          SAQL  ステートメントが⽣生成されて実⾏行行され、表⽰示に必要なデータが構築さ
れる。
​   ・SAQLの直接編集をするとファセットが削除される。  
クエリ〜~結果表⽰示までにおけるダッシュボードJSONの位置づけ
2、コンパク
トフォームの
クエリがSAQL
に変換される
1、ブラウザでダッシュボー
ドを読み込まれるとコンパク
トフォームのクエリが実⾏行行さ
れる
3、Waveサーバーがクエリを
処理理し、結果を返す。  結果
がJSONに変換し直しされる。
ダッシュボードJSON編集の⼿手順  (コンパクトフォーム)
1.  ダッシュボード閲覧画⾯面上でCMD+E  (Mac)  or  CTRL+E  (PC)  によりダッシュボードJSON編集モー
ドにする
2.  編集をする  <例例  以下のlimit句句をqueryの後に記述する>
3.  完了了で編集を保存
​ ユーザニーズ例例:上位Top5の結果のみを表⽰示したい。
ダッシュボードJSON  編集  の⼿手順  (  SAQL)
⽅方法1
1.  ダッシュボード画⾯面上でCMD+E  (Mac)  or  CTRL+E  (PC)  によりダッシュボード
JSON編集モードにする
2.  編集をする,  ステップのクエリーセクションに追加する。(SAQLをステップに追加
するとコンパクトフォームのクエリは上書きされる)
ダッシュボードJSON  -‐‑‒  SAQL  -‐‑‒  編集の⼿手順
1.  ダッシュボード画⾯面上の左のパネルから、ステップの“コ
ピー”をクリックする。
2.  オプションをクリックし、  ”SAQLを表⽰示”をオンにする
3.  SAQLクエリ  の編集ボタンをクリック
⽅方法2
①
②
③
グループ化された項⽬目のTop  Nを表⽰示  (SAQLを⽤用いて実現)
​ ユーザニーズ例例:グループ化されたそれぞれのグループの上位Top5の結果のみを表⽰示したい。
​ ステップ1:⽐比較表を選び、グループを2つ選択
​ ステップ2:列列を追加し、グループごとのランクを追加、昇順に並べ替えを実施
​ ステップ3:ダッシュボードに貼り付け
​ ステップ4:ダッシュボード編集画⾯面上の左のパネルから、ステップの“コピー”をクリックし
    SAQLを編集
​ ステップ5:  “filter”を⽤用い、グループごとのランク列列が5位以下の⾏行行に絞り込む
​ ステップ6:  完了了をクリックし、ダッシュボード編集画⾯面でグラフ化
②
④
⑤
グループ化された項⽬目のTop  Nを表⽰示
​ 完成形のイメージ
関連情報
有償トレーニング
​ 現時点で3種類のトレーニングを提供しています。(閲覧者向け、作成者向け、開発者向け)
Wave  Analytics
Wave  Analytics  1:  
データ探索索編
Wave  Analytics  を使⽤用したデータ探索索⽅方法を学習する
コースです。デスクトップ  PC  やモバイルデバイスから
レンズとダッシュボードを探索索して新たな知⾒見見を得、さ
らには分析結果の適切切な可視化、Chatter  やメールでの
共有、ドリルダウン、CSV  データの読み込み等、Wave  
Analytics  のパワフルな探索索機能を利利⽤用する⽅方法を習得
します。
2⽉月09⽇日  /  3⽉月16⽇日  /  4⽉月17⽇日  
5⽉月23⽇日  /  6⽉月20⽇日  
1  ⽇日
60,000  円
Wave  Analytics  2:  
ダッシュボード構築編  
Wave  Analytics  を使⽤用した効果的なダッシュボードの
構築⽅方法を学習するコースです。レンズの作成⽅方法と、
レンズを「クリップ」して各種ウィジェットとして構成
する⽅方法を習得し、ウィジェットのファセット化による
動的なダッシュボード、JSON  ファイルの使⽤用による⾼高
度度なカスタマイズなど、より効果的なダッシュボードを
作成することにより、ビジネスユーザは素早くデータを
探索索し新たな知⾒見見を得ることができるようになります。
2⽉月10⽇日  /  3⽉月17⽇日  /  4⽉月18⽇日  
5⽉月24⽇日  /  6⽉月21⽇日  
1  ⽇日
60,000  円
Wave  Analytics  3
構築アドバンス編
Salesforceデータや外部データを使⽤用したWave環境構
築者向けのコースです。
Wave環境の構築において必要となる、Waveデータ
セットのセキュリティ保護⽅方法や、⾼高度度なクエリを必要
とする効果的なダッシュボードの構築⽅方法を学習します。
Wave  Analyticsの⾼高度度な使⽤用法の習得によりスキル
アップを図れます。
-‐‑‒  2⽉月13⽇日-‐‑‒2⽉月15⽇日
-‐‑‒  4⽉月19⽇日-‐‑‒4⽉月21⽇日  
-‐‑‒  6⽉月26⽇日-‐‑‒6⽉月28⽇日  
3⽇日
225,000円
無償トレーニング  &モバイルアプリの提供:Trailhead
​ TrailheadでWave  Analyticsの⾃自習コンテンツが提供されています。Developer環境も無償で⼊入⼿手できま
す。    iOS,  Android⽤用のモバイルアプリを配布中、サンプルデータも⼊入っています。
エキスパートの説明を受けながら

Waveに触れることが可能です
iOS、Andoriod⽤用モバイルアプリ
iOS,  Andriod⽤用モバイルアプリをご⽤用意
サンプルデータを通してWave  Analyticsを体験
Wave  ライブラリの紹介
​ その他リファレンスガイドなどのWave  Analytics関連ドキュメント
以下のURLから各種ドキュメントへアクセス出来ます。
https://help.salesforce.com/apex/HTViewHelpDoc?id=bi.htm&language=ja

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