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WalB入門
update 2017/5/30
(1st 2014/10/29)
光成滋生
• ブロックデバイスレベルのバックアップシステム
• 高速でレイテンシが小さい
• IOスパイクが無い
• リアルタイムで逐次的
• デバイスドライバ、サービス、コマンド群を含む
バックアップ中のデータread量のグラフ
WalBとは
dm-snapでfull scan中
WalB
2/33
• 障害に備えたデータの複製
• RAIDはシステムの多重化
• 壊れたらデータは復元できない
• ある瞬間の状態(=snapshot)に戻せる
• うっかりデータ消したのでなんとかして
• cybozu.comでは14日間のデータを保持
バックアップとは
今日のデータ 1時間前 半日前 昨日...
3/33
• 常にほぼ最新の状態を別のサーバに反映
• サービスのダウンタイムを減らす
• WalBは非同期(直近以外のデータは守る)
一方向遠隔レプリケーション
最新の状態 少しの遅れで
ほぼ最新の状態に復元可能
東京 大阪
4/33
• 編集中のファイルはコピーできない
• ある瞬間の状態には戻せない
cp –aやxcopyじゃ駄目なの?
5/33
• 1TiBのHDDディスク
• 1Gbpsだと数時間
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• 数十TBのデータだと…
• その間データに触れないならサービスが止まる
• ファイル変更を許容しながらのデータコピーが必要
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6/33
• データの先頭と最後でコピーした時刻が違う
• ファイルコピー中に一部のデータが書き換えられる
• 異なる時刻のデータが混在(一貫性無し=dirty)
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12:10コピー終了
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAABBAA
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ACCAAAAAAAAAAAAAABBAA
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7/33
どうしよう
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9/33
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10/33
• 100GiBボリュームの先頭5GiBに4KiBのランダムwrite
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WalB
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dm-snap
大きなoverhead
dm-thin
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11/33
• ブロックデバイスとして動作する
• WalB = Write Ahead Logging Block device
• その上に任意のファイルシステムを構築可能
• 全ての書き込みデータの情報をlogとして記録
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walb dev
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元のブロックデバイスと同一
12/33
• 利点
• logさえあれば書き込み手順を正確に再現できる
• いつHDDが故障しても安心
• レスポンスタイムも極力小さくなるように実装
• ほぼ任意の瞬間のsnapshotを再構成できる
• 非同期一方向レプリケーションができる(後述)
• 欠点
• log領域(リングバッファ)がいっぱいになると止まる
• 随時データの読み出しが必要
• logとdata用で通常の2倍の書き込みが必要
WalBブロックデバイス(2/2)
13/33
• バックアップ対象サーバ(storage)から
バックアップ用サーバ(archive)にデータを移動
• メインの負荷低減のため他のディスクに書き込む
logを吸い出して転送
walb dev
HDD
storageプロセス archiveプロセス
cybozu.com上の
アプリケーション
HDD
14/33
• 最初一度はFull backup(全部転送)
• これは仕方がない
• 得られたデータは一貫性がない(dirty snapshot)
• 欲しいものは一貫性のあるclean snapshot
Full backup
Full backup開始
Full backup終了
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAABBBBBBBBBBB
backup中に変更
データを先頭からコピーする
BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB
dirty snapshot
15/33
• Full backup中の書き込みをlogとして全て記録
• backup後にlogを差分適用
• dirty snapshotにT1~T2間のlogを適用する(apply)
• T2におけるclean snapshotを得る
dirtyなものをcleanにする
T1でのdisk image
dirty snapshot
Full backup終了後
T2でのdisk image
書き込みlogを保持
L1 L2 L4L3
L1 L2 L4L3
T1~T2間のlogを適用
T2でのclean snapshot
コピー開始時刻T1 コピー終了時刻T2
16/33
• clean snapshotを作った後
• logをapplyすると任意の時刻のclean snapshotを構成可能
• これによりバックアップとレプリケーションが可能
継続的なclean snapshotの追加
L9
L10
L5
T2でのclean snapshot
T3でのclean snapshot
T2~T3間のlogを適用
T4でのclean snapshot
L6
L7
L8
T3~T4間のlogを適用
17/33
• 複数のlogをまとめる(diff)
• 任意の時刻のsnapshotが必要なわけではない
• 冗長データの削除と圧縮
• 同じブロック番号への書き込みは古いものを除去可能
• ブロック番号でソートすることで書き込み性能向上
log形式からdiff形式へ
log形式 : (1, W1) (10, W2) (3, W3) (10, W4) (8, W5) (10, W6) ...
diff形式 : (1, W1) (3, W3) (8, W5) (10, W6)
diskW1 W2W3
W4
W5
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11ブロック番号
W6
merge & sort
ディスクへの
書き込み
18/33
• merge
• 短期間に激しい書き込みで細かいlogが大量発生
• まとめて単一の効率のよいdiffへ
• apply
• archiveにはdiffとsnapshotがたまる
• 任意の時間に戻れるがあまり古いのは不要
• snapshotにdiffをapplyして新しいsnapshotにする
• applyが終わるとそのdiffを削除
• それらの操作はarchiveごとに非同期で
• レプリケーション時に必要がdiffがないときがある
• 現在の情報からHash backupと同様にdiffを生成
• やってる最中に落ちたら(略
mergeとapply
19/33
• 生成されたlogは極力失いたくない
• logを失うとfull scan(Hash backup)が必要
• log用領域(リングバッファ)はあまり大きくしたくない
• proxyがlogを逐次吸い出して別の領域に退避する
proxy(1/2)
walb dev
walb-storage
app on cybozu.com
walb-archivewalb-proxy
20/33
• 可用性(システムの継続稼働能力)を高める
• proxyの冗長化
• 落ちたときすぐに別のものに切り替わる
• proxyは複数storageからのデータを受け取れる
proxy(2/2)
storage2 archive
proxy2
proxy1
storage1
proxy1がdownしたら
proxy2に切り替える
21/33
• Full backupはstorage-archive間で行う
• logはproxy経由してdiffに変換される
• archive間はdiffの転送
storage-proxy-archive
full backup diff
diff
archive2archive1
proxy2
proxy1
storage
log
22/33
• ユースケース
• proxyで一時退避したデータが飛んだ
• proxyが全て止まり復旧できずにlogが溢れる
• archiveのデータが飛ぶとFull backupからやり直し
• バックアップ対象を切り換えるとき(後述)
• storageとarchive間でデータのhashを比較し
異なるものだけ転送
• データの転送量を削減する
Hash backup
diff
Hash値のリスト
archivestorage
23/33
• いろいろ冗長化
• storage
• Target/Stanby
• Targetが死んだら
Stanbyに切り換える
• proxy
• スペアを用意
• archive
• 遠隔レプリケーション
全体構成
proxy1 proxy2
archive1 archive2
raid
storage1 storage2
Target Stanby
cybozu.com
24/33
• 普段はTarget-proxy間のみ転送
• Stanby-proxy間は転送しない
• raidでつながってるので
殆ど同じデータのはず
• 完全に同じというわけではない
• Targetが落ちたとき
• Stanbyに切り換える
• Hash backupでstorage1とstorage2の差を埋める
• やってる最中に落ちたらもう一度Hash backup
Target/Stanbyの切り換え
raid
storage1 storage2
Target Stanby
proxy
≈
25/33
• WalBデバイスはブロックデバイスにつき1個
• 圧縮などCPUを食う処理は別スレッドで
• それぞれのサービスは非同期に動く
• 状態取得や命令は各サービスとやりとりする専用コマンド
walbcで行う
• walbcはstorage/proxy/archiveたちと話す
• walbcを扱うためのPythonライブラリ
サービスとツール
26/33
• テストするたびに新たなバグ
• もちろんWalB自体のバグもあるが他にもいろいろ遭遇する
• kernelのバグ
• kernel driverのバグ
• LVMのバグ
• KVMのバグ
• gdbのバグ
• raid controllerのバグ
• etc.
バグがいっぱい
27/33
• log情報は順序が変わってはいけない
• writeシステムコールの中でシリアライズ
• log情報は歯抜けになってはいけない
• 突然プロセスやハードが落ちても
再起動後正しく動かないといけない
• トランザクション的な処理が多い
• 最小限の情報を永続化
• ext4のお行儀のよくない挙動
• write(2)の後、完了前にバッファを書き換えることがある
• storage/proxy/archiveの協調動作
• 殆どの操作が非同期
• 複数の登場人物の扱いがとても面倒
細かくてややこしい問題がたくさん
28/33
• 例)proxyの交換
• 止める順序が大事
煩雑な手順
storage
proxy2proxy1
archive
1. storage~proxy1間を停止
2. storageはproxy2に転送開始
3. proxy1のデータが全て転送されるまで
proxy1~archive間の転送を継続
4. 転送が終わったらproxy1を停止
5. proxy1を交換
6. proxy1をstart
7. storageがproxy1に接続を
自動切り替え
29/33
• resizeの手順
• システムの一時停止
• storage
• HDDの増設
• LVMのresize
• walbのresize
• ext4のresize
• archive
• HDD/LVMのresize
例 : diskの拡張
HDD
LVM
walb
ext4
storage archive
HDD
LVM
30/33
• 通常ではlogの重複はありえないが
例 : logが重複する可能性
storage
proxy2proxy1
archive
L
L
L L
1. storageはLをproxy1に転送
2. 転送中storage~proxy1間の
ネットワークがダウン
a. proxy1はLの受け取り完了
b. しかしstorageはackを受信できず
→ Lを送ってないと判断
3. storageはproxy2と通信開始
4. Lをproxy2へ転送
5. proxy1とproxy2からそれぞれLを
archiveに転送
6. Lが重複した
31/33
主な状態遷移
Proxy
add
archive
info
Clear
Started
Stopped
start stop
clear
Archive
SyncReady
Clear
Stopped
Archived
clearinit
Full/Hash
sync
stopreset
backup
replication
start
Stopped
Target
Standby
Storage
SyncReady
Clear
clear
init_storage
Full/Hash sync
backup
start stop
reset
_go_standby
stop
32/33
• Project page
• https://walb-linux.github.io/
• Tutorial
• Vagrantを使った仮想マシン上でのWalB体験
• https://github.com/walb-linux/walb-
tools/tree/master/misc/vagrant
• Vagrantfile for Ubuntu 16.04 and CentOS 7
GitHub
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