イベント当日資料です http://ptix.at/UAGTqR

1. #Tコミュマネ
イベント開始前の事前準備のお願い
• ZOOMのアップデート
– ブレイクアウトルームの移動を行うため、ZOOMの最新版（9/21アップデートの
Ver.5.3.0以上）が必要となります。
– ①Zoomデスクトップクライアントにサインインします。
– ②プロフィール写真をクリックしてから、[アップデートを確認]をクリックします。
• 自己紹介フォーム記入のお願い
• 今日のハッシュタグは、「#Tコミュマネ」
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2. オンライン交流会を極める会
事前準備MTG
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3. #Tコミュマネ
イベントのきっかけ
• 長田さん主催で4人で集まって
「コミュニティの価値を上げる会」
• 第1回の後に、コロナ禍があり、
イベントのオンライン化が一気に
進む
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4. #Tコミュマネ
イベントのゴール
• リアル以上の交流をオンラインイベントで目指す
• リアルなイベントが当たり前だったとき、イベント終了後に電車で
1人帰るときに『いろんな気付きや出会いがあって楽しかったな』
としみじみと思うようなイベントをオンラインで実現する方法を見
つける
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5. #Tコミュマネ
スケジュール
• 20:00～20:15 全体説明
• 20:15～21:00 ラウンドテーブル（15分×3本）
• 21:00～21:30 ブレイクアウトルーム交流会（10分×３本）
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6. #Tコミュマネ
イベントの注意点
• ZOOMのアップデート（9/21アップデートのVer.5.3.0以上）
– ①Zoomデスクトップクライアントにサインインします。
– ②プロフィール写真をクリックしてから、[アップデートを確認]をクリッ
クします。
• 自己紹介フォーム記入のお願い（記入時間５分）
– ヒトコトコメントはイベント中に書いていってください
• 今日のハッシュタグは、「#Tコミュマネ」
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7. ラウンドテーブル

8. #Tコミュマネ
ラウンドテーブル
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9. #Tコミュマネ
ラウンドテーブル（15分）の進め方
• 希望のルームにそれぞれ移動ください
（平均9名です、多すぎるようなら他の部屋に移動くださ
い）
• 7分程度、登壇者からのプレゼン
• その後質疑応答＆交流会
（交流会の際には誰かが自己紹介結果を画面共有くださ
い） 9

10. ラウンドテーブル登壇者紹介

11. #Tコミュマネ
テーマA「多様なイベントを量産する企画術」
by高橋龍征
コミュニティ運営で悩ましいことの一つに「いつも同じようなことをやっている」「いつも同じような人しか来な
い」を避けるために、目先を変えたイベントを、できればコンスタントに量産しなければならない、というものがあ
ります。そこで、複数のコミュニティ運営に14年近く携わる中で企画を方法論化し、年間200イベントを形にする実践
家が、企画「量産術」をお伝えします。特に「仕込み」「着想」「具現化」「オンライン最適化」を重点的に説明し、
時間があれば、参加者のアイデアを、その場で企画に落とし込むコーチングも実演します。
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早稲田大学 WASEDA NEOプロデューサー
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
早稲田大学を卒業し、新卒でCSK（現SCSK）の営業、経営企画を経験後、MBAを経てソニー、Samsungで事
業開発を中心としたキャリアを歩む。スタートアップ共同経営の後、WASEDA NEO プログラム・プロデュー
サーに就任。2020年、学びとコミュニティを創造するconecuri合同会社を設立。
複数のコミュニティ運営に14年以上携わり、その経験をまとめたnote「コミュニティ4つの死因」は、コミュ
ニティ界隈の人々の古傷を疼かせた。
年間200回、コロナ後はオンラインで100回のセミナーを実施し、その方法論を『オンライン・セミナーのうま
いやりかた』として出版。

12. #Tコミュマネ
テーマB「コミュニティの思想共有の重要性とイベント
ファシリテーション」by あかつきんぐ
オンラインのみでコミュニティを構築する、これは去年であれば無理ゲーと言われていたでしょう。実際私も成果に
ほとんど結びつかず苦渋をなめてきました。それでもオンラインコミュニティの中で熱狂者は生まれます。今回は一
番の核であるコミュニティの思想共有とコミュニティ思想に応じたオンラインイベントのファシリテーションについ
てお話させていただきます。
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・ラッパーからビジネスマンへの転身
・世界を変える共創体験コミュニティ「CCEX」 の発起人であり公私共にコミュマネ
新卒営業、CS歴10年超、ベンチャー企業でのCS立ち上げや上場企業でのコミュニティの立
ち上げなど複数社の部門立ち上げ経験から全社横断を図る組織を増やすべく活動中
著書：現在「オンラインコミュニティ推進」に特化した書籍を執筆中

13. #Tコミュマネ
テーマC「オンラインの強みを生かすコミュニケーショ
ンデザイン術」by河原あず
オンラインでコミュニティをつくったり、イベントを企画する際に大事なのは、リアルのコミュニケーションをその
まま再現しようとしないことです。オンラインには、オンラインにしかできない特長があり、それを生かすことが、
成功の近道なのです。
今回は、さまざまなコンテンツのオンライン化支援を行い、実践してきた見地から、オンラインの長所を生かしたコ
ミュニケーションの作り方についてお話します。
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富士通を経て、2008年からニフティが運営する（当時）イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコー
ディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013～2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事。
帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020
年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュ
ニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。LinkedIn公式インフルエンサー、日経COMEMO キー・オピニオン・リーダー。
著書：『ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書』（藤田祐司と共著／ダイヤモンド社／2020年）

14. #Tコミュマネ
テーマD「コミュニティで大事なフォロワーをオンライ
ンで見つけるには？」by Journeyman(ジャーニーマ
ン )
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togetterまとめ職人 / 高知名物屋台餃子一屋公認営餃マン
短期間だがマーケ・広報を経験したコトをきっかけにコミュニティに携わる。プロジェクト
マネジメントを身近にする「JBUG」、開発者向け共創マーケティングの「DevReljp」の運
営や広報LT大会「PRLT」をはじめとしたいくつかのコミュニティの支援。今年から伝える手
段として自身でもライブ配信も担当。実践から得た学びを商業・同人で共著。普段は老舗
SIerでPM兼SE。ソーシャルのIDは「beajourneyman」。
新刊「一冊でわかる！オンラインイベントのはじめ方」

15. #Tコミュマネ
ラウンドテーブル
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16. 交流会

17. #Tコミュマネ
交流会の進め方
• 集まったメンバーで自己紹介
• いきなり消えてOKです！（きっと回線が弱いんだ）
• 新メンバーが来たら自己紹介タイム＆話していたこと共有タイム
を取りましょう
• 10分1セットで3回実施予定です
• 自己紹介結果を画面に表示＆画面共有で進めましょう
• ここで記念撮影します！飲み物など取りに行く3分休憩、お酒があ
る方は交流会は飲みながらでもやりましょう）
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18. 終わりに

19. #Tコミュマネ
最後に
• イベント感想アンケートにご協力お願いします
• この後、【おまけ】楽屋トーークがあります。
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