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⾼次脳機能障がい
当事者の社会復帰体験談
2017年1⽉14⽇
当事者の発表
町田市ひかり療育園 ひかりサロン
全40枚
本⽇の⽬次
1.はじめまして
2.社会復帰して気づいたこと
3.⼯夫したこと
4.のぞむこと
プリントアウトをお渡ししますので、リラックスしてお聞きください︕︕︕︕
2
1. はじめまして
45歳3児の⽗親です︕
⻑男(中2)
⻑⼥(中1)
次⼥(⼩2)
と妻の5⼈家族。
東京都在住。
広告代理店勤務。
薬学修⼠。
最近、釣りとスキーを再開しました。
⾃⼰紹介
4
4⽇後
意識回復
低
酸
素
︵
蘇
⽣
後
︶
脳
症
に
よ
る
⾼
次
脳
機
能
障
が
い
受傷のきっかけ
8年前の2008年夏、37歳の時、お盆帰省先の実家にて、突如
急性⼼筋梗塞による⼼停⽌を発症。家族の懸命の⼼肺蘇⽣もあり、
4⽇後、意識を取り戻しました…
5
私の⾼次脳機能障がいの特徴
※熊本県⾼次脳機能障害⽀援センターホームページより引⽤
6
重度ではないですが、主に3つの症状+過去数年分の記憶喪失を有してます。
〇過去数年分の記憶喪失
注意・記憶・遂⾏機能は、認知機能の要。
ホームページ「ヒトの脳の認知機能について」より
認知機能とは
注意・記憶・遂⾏機能の障がいは連動していて、⼈間の認知⾏動を⽀える
重要な役割をしています。
7
そのため、⽇々こんな症状で困惑してます By当事者は語る
⽇々、困惑気味。
• 今⽇、何⽇︖(⽉はわかる)
• ドラマの内容わかんない︕
• 名前が覚えられないっ︕︕
• これから何するんだっけ︖
• 声が気になるなぁ・・
• 聞き取りづらいなぁ・・
+
〇過去数年分の記憶喪失
×
×
8
こういうの苦⼿︓最近の⼈気TVドラマで例えると。。
ドラマのあらすじ 登場⼈物の相関関係 恋ダンス
ドラマの話も登場⼈物もダンスも覚えられず・・・娘と話ができない。。。
実際の就労先でも、⼈の名前や部署や役職、⼈間関係などなど、働くうえで
重要な情報を覚えれず、苦戦・トラブルを強いられていたしします。
覚えらんないよ︕
9
2.社会復帰して気づいたこと
急ぎ⾜で試みた社会復帰。
お試し勤務 通常勤務
6ヶ⽉
受療
復職
気分
よくわからない
なんでリハ受けてる
の︖位の認識。障が
いの説明は受けてい
たけど、理解はして
いない。
回復期
いつ戻る︖今でしょ。
就業にどれだけ影響ある
のか想像もつかず、「と
にかく早く仕事に戻せ」
と豪語。
リハ後半
よくぞ⽣還︕︕
称賛と喝采。よく
ぞ⽣きて戻ってき
た。
賛美の復職
やっと職場に戻
れる安⼼感。
リハも終わらせて意
気揚々と社会復帰に。
リハ終了急性期
受傷から半年。意気揚々と通常勤務に復帰しました。がしかーし…
⼊院 通院リハビリ
7ヶ⽉〜9ヶ⽉
なんか変だぞ。
仕事のこと忘れてるし思
い出しても上⼿くこなせ
ない。
復職後
11
復帰して1-2ヶ⽉で気づいたこと。
 新しい業務が覚えられない
 名前を憶えられない
 企画が組み⽴てられない
 まとめられない
 話が聞き取れない
 話がかみ合わない
 ⾦銭処理にミス
 スケジュールにミス
 なんでもミス
通常勤務に戻ってわずか1-2ヶ⽉、今まであたりまえに出来ていたことが
できない「なんか変だぞ」「あれれ︖」の状況が多発。
周囲から
指摘される
⾃分でも
気付き始める
「なんか変だぞ」の中⾝
12
そのため、混乱をしてしまい・・・
体当たり
就労復帰
障がい
顕在化
対処でき
ず疲へい
あせる
不安↑
■障がい顕在化による不安↑
■原疾患に対する不安↑
復帰が進むほど顕在化する「障がい特性」と、原疾患の再発も重なり混乱。
会社に「障がいを気付きに⾏っている」ような苦戦の⽇々となった。
13
結果、復転職を繰り返すことに。
「環境を変えれば変わる」「きっかけがあればできる」「こんなの⾃分じゃない」
と思い、転職を繰り返すことに。復職して7年後に、障がい者雇⽤に切り替え、
現在は落ち着いて、継続就労にチャレンジしているところです。
A社(復職) B社 C社 D社
期間 1年10ヶ⽉ 1年3ヶ⽉ 3年10ヶ⽉ 1年7ヶ⽉
障害開⽰ 開⽰ ⾮開⽰(⼀部開⽰) 開⽰ 開⽰
雇⽤形態 通常 通常 通常 障がい者雇⽤
ストレス ⾼ ⾼ ⾼〜中 低
2008年
8⽉
■就業の経緯
2017年
1⽉
14
認識のギャップ
社会復帰して気づいたこと 「認識のギャップ」が⾒えはじめた
「脳を使う場⾯=社会復帰」が増えるにつれて、⾃分の病前イメージ以上に
実脳機能は落ちている・⻭抜けになっているという認識のギャップが、徐々に
⾒えてきました。
実際の脳⼒値(病後実質値)
15
⾃分の脳⼒値(病前イメージ)
⾃分はこのくらいはできたはず・・・・
3.工夫したこと
焼け⽯に⽔。。。
⾒えていない状況で⾶び込むのは・・・
策を持とう︕
ならば・・・⾒えるように
17
原因の探索︓認識のギャップはなぜ起こるか︖
⾼次脳機能障がい特有の、3つの「づらい」の存在。
① ⾒えづらい
② 受けいれづらい
③ 対応しづらい
18
歩幅
一次元一軸の世界で生きる自分のために、
新しい歩幅を探し求める。
⽬標︓社会参加を通じて、「あたらしい歩幅」を⾒つける。
課題︓3つの「づらい」の存在。
① ⾒えづらい
② 受けいれづらい
③ 対応しづらい
作戦︓3つの「づらい」を軽減し、継続就労を⽬指す。
① 「再体験」で障がいを捉える
② 「ふりかえり」で障がいの受容を促す
③ 代替⼿段習得〜就業環境の整備
⼯夫したこと︓復帰の策を持ったこと。
20
①捉える︓⾼次脳機能障がいを知る(積極意識の芽⽣え誘発)
• 医療書籍で調べる
• 柴本さんの漫画
• インターネットで調べる
• ⾏政・医療機関ホームページ
• 患者会ホームページ
• 信頼できそうな個⼈のブログ
• 患者会での情報共有
• 患者仲間のネットワーク
就
労
や
社
会
⽣
活
が
う
ま
く
い
か
な
い
時
期
が
続
き
・
・
・
受け⾝で説明を受けている ⾃分で情報を取りにいく
スタイル
残された機能で、⾃分の障がいについての知識を学ぶ。記憶障がいもあり覚えづ
らい中、⾃分で調べる意識の芽⽣えを主眼に、様々な情報先にアプローチするよ
う⼼掛けました。
情報収集先
• 医療従事者からの説明
• 病院リハビリ
• 患者の体験談
• 患者会に顔出し
21
ステージ 初期 中期〜
①捉える︓「再体験」で障がいを捉える
ある程度、意識変容(なんかうまくいかないなぁ・・)が進んだ時に、
過去のジブンと今のジブンを確認して、何が苦⼿となって、何が残さ
れたのか︖障がいを⾒つめなおしました。
2.現実を確認_今のジブンの残された機能を把握。
⽇常⽣活や趣味仕事の「再体験」で、病前病後の認識の解離
を確認する。ここが⼀番難しい。気分も凹みやすいので、できるこ
とづくりを意識して実践。⽀援者のサポートも重要。
1.過去を確認_どんなジブンだったか確認。
仕事の資料、メール、実績、記録、同僚の話などを参考に、
過去の⾃分の基準値を作成。※記憶喪失がある⽅の特徴
22
①捉える︓結果、職能の⼤半が失われている訳で・・・
情報
収集
課題
抽出
企画
⽴案
業務
遂⾏
請求
効果
検証
受傷により、企画営業の職能の⼤半が失われたことを認識。⼀⽅で、情報
を集めたりする機能は残っていたので、後にここを活かす就労作戦に出る。
■病前の業務︓企画営業。⾮定型・汎⽤度の⾼い職種。
基本的な業務の流れ
23
➁受容︓受容のきっかけ
• ⾊々試してたが、障がいを無い事にはできなかった。
• 不安定な状況を断ち切りたかった。
• 本気で向き合うきっかけが欲しかった。
⾃分で⾃分の意識を変えるために、
⇒執筆・講演・ブログ等通じて、振り返り・⾔語化。
⇒障害の事をオフィシャルに開⽰して、再々就職。
24
➁受容︓とくに゛振り返り・⾔語化“は、障がい受容のポイント。
25
実践
経験の蓄積
振り返り
⾔語・
理論化
デービッド・A・コルブ 「経験学習理論」より
苦戦してるときの状況
脳障がい「振り返り-⾔語化」がと
ても落ちるので、ここを往復してた
のみ。トライ&エラー、体当たり就
労復帰を続けていた。
落ち着き始めたときの状況
代替⼿段等を活⽤し「振り返り」「⾔語・
理論化」を意識すると、なんとなく⾝の丈
に合った就業に変わっていった。
➁受容︓講演やサロンでの語りは、振り返り・⾔語化を促進します。
26
実は、「振り返り」「⾔語・理論化」は、病院から勧められた「講演会」や、⾃助会・ブログ等
で培われたと感じてます。⾃分にあったスタイルで、「⼈に伝える」ことをオススメします︕︕
2012年12⽉から始めて、本⽇14回⽬の講演+1執筆。
スタートは、6名6スライドの病院主催の患者会。6枚作るのに
2か⽉要しました。
■私の講演歴
実は、習得したことを⾃分なりに解釈して、他⼈に説明することが
⼀番学習効果が⾼い。
■「他⼈への説明」が、最も学習効果が⾼い
➂代替⼿段の習得と就業環境の整備
代替⼿段の習得と合わせ、周囲の理解も含めた環境整備が必要です。
27
代替⼿段を活⽤した就業 就業環境の整備
■当事者が頑張ること ■周囲にお願いすること
➂⼿段と整備︓当事者の代替⼿段の習得
• メモ帳・ノート必須(ポイントのみ)
• 保存先はシンプルに(多く深く複雑にしない)
• 保存⽅法の⼯夫(⾊、マーカーで視覚化)
• 振り返りの機会を作る(記憶化の促進)
症状 代替⼿段
書ききれないほど、⼯夫していると思います︕︕︕︕︕︕︕︕
• 静かな環境にする(イヤホン・パーテッション・⾓席など)
• 複数同時進⾏を避ける
• 定規やポストイットで、注意を制御
• 作業済は取り消し線でマーキング
• 休憩を多めに(コップ⼀杯・深呼吸三回)
• スマホ×googleカレンダーまたは⼿帳必須
• タイマー・アラートを使⽤(googleカレンダー)
• TODOを使⽤(googleカレンダー)
• やるべきリストの活⽤(優先順位付け)
28
➂⼿段と整備︓就業内容の調整
情報
収集
課題
抽出
企画
⽴案
業務
遂⾏
請求
効果
検証
過去数年間の就労経験で、現業の⼤半が失われたことを実感。幸い
にも、残された「情報収集能⼒とレポート機能」を活かし、定型的
な社内⽀援業務にシフトして働いています。
基本的な業務の流れ
•情報探索・収集
•情報アナウンス作業
•業界レポート
•社員教育の⽀援
社内⽀援(間接)業務
定型的かつペースの保てる職務。
29
➂⼿段と整備︓業務の分解・マニュアル化
30
PCの操作法、プリンターの操作⽅法など、対応可能な業務を、分解・マニュアル化する
ことで、次回から⼈に聞かずに⾃分の仕事として対応できる。就業先に、これを作る時間
的配慮をもらうようにしてる。
画⾯キャプチャ
ツールを常駐
画⾯をキャプチャ フォルダに保管パワポでマニュアルを作成
⼀⾒単純そうな業務でも、⼯程を分解して、マニュアル化すると便利・安⼼です。
■印刷(カラー、A3、中綴じ、両⾯、 2in1 )の作業分解
マニュアル例︓印刷設定(カラー、A3、中綴じ、両⾯、 2in1 印刷 )
31
印刷設定
(カラー、A3、中綴じ、両⾯、 2in1 印刷 )
• プリンターのプロパティで設定したほうが、⾒
やすい2in1が出⼒される。
• 紙の節約時
• 社内資料時
マニュアル例︓毎⽇の社内ニュース
32
 10の新聞・情報誌より、その⽇のニュースをチェック
 主要なニュースをピックアップ(この部分は慣れ必要)
作業時間帯︓9︓30-10︓30
所⽤時間︓1時間
 ピックアップしたものをwordにコピー&ペースト
 Wordの体裁・⾒出しを整える
 ファイル名確認(⽇付)
 データベースに保管
 メールのタイトルと⾒出し⼀覧をコピペ
 ⾒直し・添付漏れチェック
 全社員に送付
⽂字のみのマニュアルより、⼯程を分解した視覚的なマニュアルのほうが理解しやすい。加えて、そのマニュアルは、万
⼈(例えば新しく転職・転⼊・移動されてきた⽅、シニア再雇⽤の⽅など)にもわかりやすく、会社全体のパフォーマン
ス向上にもつながる。
ニュースの
選択・抽出
社内ニュース作成
情報発信
保管
➂⼿段と環境︓視覚的整理でパソコン内もバリアフリーに。
★階層を深くしない
記憶が悪いので、階層が増えると混乱する。第
⼀階層を多くして、⼀覧で⾒えるようにしている。
★ナンバリングによる整理
重要案件から1〜22の番号を振り、ソートで
きるようして、優先度の⾼さを視認させている。
★⼀⽬でわかるフォルダ・ファイル名
記憶が悪いので、フォルダ・ファイル名でも視認
させる。
「⼀覧・⼀層・⼀⽬」というのがポイント。
注意や記憶に障害があると、⼯程が多く
なるほど、作業途中で⽬的を忘れる。
⽬的遂⾏までの⼯程を、少しでも減らす。
重要度⾼
重要度低
33
⾼次脳機能しょうがいは、その特性上、⾃分で何ができて何ができないか、就労現
場で場当たり・体当りで確認していく過程が、どうしても発⽣します。
定期的に振り返りながら、雇⽤先と就業環境を整えることがポイントとなります︕︕
➂⼿段と環境︓定期的な就業内容のふりかえり
34
平成28年4⽉より、改正
障害者雇⽤促進法が施⾏。
「合理的配慮」が義務に。
物理的に厳しい業務は配
慮することが制度化された。
雇⽤先 当事者
こんな⼯夫をして、障がい者から、障がいのある⼀⽣活者への回帰を試みてます︕︕
35
家族・⽗親仕事・家計・営み
趣味・余暇 ライフワーク講演活動、情報発信
⾃
分
基
盤
⇔
⽣
活
基
盤
新しい歩幅で
歩み始める。
4.のぞむこと
37
体制にのぞむ
急性期・重度
社会復期・軽度
回復状態に応じた、障壁のない⼀連の社会復帰システムが必要であると切に願います。
⾒えない障がいには、⾒えない社会復帰の壁も存在する。
回復維持期・中等度
リハビリ病院・専⾨機関 機能回復
居場所〜出番企業 障がい共⽣
トレーニング⽀援機関 障がい認識
就労準備
場所 コンセプト⽬的ステージ
38
視点にのぞむ
隠して働く
復職ワンチャンス
復職・再就職率
精神障がい
共⽣して働く
回復に合った再就職機会
共⽣率
(5-10年後も働きがいのある就労に繋がっているか︖)
脳障がい
(精神というと少し休めば機能回復すると思う⽅がいる)
⼀⽣活者障がい者
5年後10年後先の当事者にとって、本当に幸せな視点を持った世の中になっているか︖
周囲にのぞむ バリアをバリューに転換できる柔軟な発想。
39
脳障がい者が就労現場で⼯夫している、
 「マニュアル術」は、本⼈のみならず万⼈に
わかりやすい。
 「視覚・整理術」は、万⼈が使うデータ
ベースとしてわかりやすい
 「みやすい資料」は、難しい仕事をとっつき
やすくさせる不思議な⼒がある。
 「コミュニケーション術」は、ギスギスセカセ
カを、なぜか穏やかなものにする。
⽬が⾒えない⼈は、⽬が⾒える⼈よりも記憶⼒が良かったり、空気を読むのがうまかったり
します。例えば、もともと相⼿の顔が⾒えない電話対応では、普通の⼈よりも⽬の⾒えな
い⼈のほうが優れた対応ができる可能性が⾼い。⽬が⾒えないことが、仕事の上でのアド
バンテージになることもあるのです。
⽬は⾒えないけれど⼈の話を聴くのが得意という⼈であれば、⼼理カウンセリングを⾏い
ながら社員の相談に乗るヘルスキーパーにも向いています。⼈と話すのが苦⼿な社員で
も、⽬の⾒えない⼈が相⼿なら安⼼して話せるというケースもあるからです。
障害があっても活躍できる場所を⾒つけてあげれば、「バリア」が「バリュー」に変わります。
それまで障害だと思っていたマイナス点が、いきなりプラスになるのです。⽬の⾒えない⼈に
他の社員でもできる仕事をさせるのではなく、⽬が⾒えないからこそのアドバンテージを業
務にすれば、社員も企業もハッピーになるんです。
※coFFee doctors 産業医 三宅 琢 ⽒インタビュー記事より抜粋
ギスギスセカセカした世の中に、⼀次元⼀軸の世界で⽣きている私たちは、
むしろ貴重な存在であると思ってます。
⇒周囲の視点次第で、障がいのある⽅のほうがむしろ有益になる。
私達が社会参加することで、社会全体が柔らかくなる、と信ずる。
そういう想いで、一緒に社会参加に臨んでいきましょう。
⾼次脳機能障害とともに歩む
⾃分づくりの30代半ばにして、低酸素脳症による⾼次脳機能障害を受傷した3児の⽗親
のブログ。主に、⾼次脳機能障害のこと、その後の社会復帰について記します。 趣味のことも
ちらほらと。
⾃分に臨む

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