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24th Takamizawa・
Nojima・Fukuda・Mizutani
25th Kage・Kato
アウトライン
企業分析
問題意識
商品分析
消費者分析
一次仮説
二次仮説
検証
提案
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
研究目的
ユニクロの成功から、
ユニクロにとって実現可能かつ
アパレル業界へ応用可能な提案を行い、
視聴者に新たな気付きを与える
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
市場沿革
市場の売上高は
ほぼ横ばい
論文 P. 6
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
企業概要
ファーストリ
テイリング,
23.90%
しまむら,
10.50%
ワールド,
6.60%
オンワード
HD, 5.80%
青山商事, 4.60%
ワコールHD, 4%
シェア
国内ユニ
クロ
52%
海外ユニクロ
30%
グローバル
ブランド事業
18%
ファーストリテイリング内訳
8割を
ユニクロ事業
が占めている
論文 P. 3
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
企業概要
ファーストリテイリング
ユニクロ
国内
事業
海外
事業
グルーバルブランド事業
GU Theory
J
Brand
リンク・
セオ
リー・
ジャパ
ン
プリン
セス・
タム・タ
ム
コント
ワー・
デ・コト
ニエ
論文 P. 3
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
売上推移
3936 4247 4623 5381 6151 6001 6200 6833 715687 169
293
377
727 937 1531
2511
4136
180 727 937
1070
1252 1240
1530
2062
2512
0
2000
4000
6000
8000
10000
12000
14000
16000
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
ファーストリテイリング 部門別売上推移(億円)
国内ユニクロ 海外ユニクロ グローバルブランド・その他
論文 P. 8
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
成功定義
地方のメンズ紳士服店から、日本で2000年にシェア
1位を獲得する企業になったこと。
業界トップを獲得した以降も売上高を伸ばし続け
ていること。
売上高1位を維持し続けていること
論文 P. 10
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
ドメイン・スパン
国内事業のみ
→アジアでの成功も、
日本と同じサービス商品を
提供した結果だから
2000年から現在まで
→アパレル業界シェア一位に
なったのが
2000年だから
ドメイン スパン
論文 P. 11
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
問題意識導出
3936 4247 4623 5381 6151 6001 6200 6833 715687
169 293
377
727 937 1531
2511
4136
180 727 937
1070
1252 1240
1530
2062
2512
0
2000
4000
6000
8000
10000
12000
14000
16000
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
ファーストリテイリング
部門別売上推移(億円)
国内ユニクロ 海外ユニクロ グローバルブランド・その他
2010年以前まではヒット商品で
売上を伸ばしていたが、2010
年以降大きなヒット商品が出て
いないのに売り上げは上がり
続けている
問題意識のスパンは
2010年以降
ヒート
テック
ブラトップ・
エアリズム
ウルトラ
ライトダウン
論文 P. 11
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
生活必需品
問題意識導出
①多くの日本人に購入されている
(ユニクロはブランド認知が96%、2013年の来店
経験率・購入経験率はともに77%)
②1人の消費者はユニクロ商品を繰り返し購入し
ている(ヒートテック購入者の大半はリピー
ター)
論文 P. 12
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
問題意識
ユニクロが消費者(日本国民)に
生活必需品というイメージを
植え付けられたのは何故か?
論文 P. 12
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
4P分析
4P:マーケティング戦略を立
案、実行するために4つの要
素を組み合わせるという概念。
目的:企業や事業の競争力を
分析すること。
4P
Product(製品)
Price(価格)
Place(流通・立地)
Promotion(宣伝)
論文 P. 13
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
4P分析
Product
「着心地」「デザイン」「機能性」
話題性のあるネーミング
Price
金土日月限定で毎週異なる商品が
値下げされる
「限定価格」が存在
Place
SPAシステム・オンラインストア
商品カテゴリーごとの陳列
店舗のローカライズ
Promotion
チラシ・マネキン
消費者参加型商品開発の実施
デザイナーと連携したCM
4P
論文 P. 16
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者分
析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
競合他社4P分析
Product
流行を意識した
商品群
Price
ユニクロよりも
高い価格設定
Place
高級感のある
立地(170店舗)
SPAシステム
Promotion
フレンドリーな接客
GAP
Product
天然素材
Price
高価格&低価格
の二極化
Place
便利な立地
(401店舗)
SPAシステム
Promotion
無印ファン達との
コミュニケーション
無印良品
論文 P. 18
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
4P分析
製造~販売の
一貫管理
低価格実現
東レとの
業務提携
機能性衣料の生産・
品質向上
• ユニクロの強み
論文 P. 17
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
7S分析
7S:企業戦略における、
幾つかの要素の相互関係を
あらわしたもので、
組織の内部を分析するもの!
7S
Shared Value(理念)
Style(社風)
Staff(人材)
Skill(能力・技術)
System(システム)
Structure(組織構造)
Strategy(戦略)
論文 P. 26
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
7S分析
Shared
Value
「服を変え、常識を変え、世界を変えてゆく」
顧客ニーズを実現する
Style 現状を変えていくことに妥協しない姿勢
Staff それぞれが独立した社員
Skill SCMの実現
東レとの業務提携
論文 P. 27
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
7S分析
System 製品・現場を支える人材登用
Structure トップダウンとボトムアップの両立
Strategy 世界中の誰もが着れる服という
新たな衣類の提供
社内の中心に顧客ニーズの実現を置き、サプライチェーンマネ
ジメントによって製造から販売までを消費者のニーズに合わせて
確実に製品、接客サービスを変化させることが出来ている。
論文 P.28
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
商品別4P
• 目的:「日常的に着られている」という特徴のユニクロ
商品を網羅的に見ること。
• 商品カテゴリーの分け方:使用用途別
商品 競合
①オフィスカジュアル用途
【通勤・通学等】
カーディガン 無印良品
②カジュアル用途
【休日、私服通勤・通学】
ジーンズ GAP
GU
③インナー用途 ヒートテック イオン
*消費者アンケートをもとに分類。
論文 P. 18
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
商品別4P~カーディガン~
Product
豊富な色展開
初のUVカット
Price
1990~2290円
Place
壁一面陳列
(色展開提示)
Promotion
資生堂とのコラボ
ユニクロ
Product
天然素材
Price
2500~4980円
期間限定値引き
➡半額
Place
全国401店舗
Promotion
無印ファン達との
コミュニケーション
無印良品
論文 P. 19
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
商品別4P~ジーンズ~
Product
機能性・USED感
Price
1990~3990円
Place
自社一貫生産の
カイハラ
Promotion
モデル起用
イベントで
機能性訴求
ユニクロ
Product
USED感
/素材機能性×
Price
1990~14900円/
490~1990円
Place
有名ブランドと同じ
海外工場/
安い拠点で生産
Promotion
色展開訴求CM/
CMでのファッション
価格訴求
GAP/GU
論文 P. 21
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
商品別4P~機能性インナー
~Product
パイオニア
(機能性インナー
=ヒートテック)
Price
990~1580円
Place
単体販売
Promotion
商品自体と利用
シーンの訴求
ユニクロ
Product
東洋紡と開発
高い保温性
Price
780~1580円
Place
ヒートファクト
合同販売
Promotion
芸能人起用
機能性訴求
イオン
論文 P. 24
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
商品別4Pまとめ
• 新しい性能をいち早く展開し、市場の
獲得を行っていること。
ユニクロの強み
論文 P. 26
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
消費者分析
ユニクロにどんなイメージ持ってる?
ユニクロでどんなものを買う?
高品質!機能性も高いよね。
おしゃれは求めてないから、補充する感覚で買う!
インナーとTシャツ、カーディガンも買うかな。
アウターは被りたくないし、買わない!
商品を補充する感覚
(=足りなくなったら買いに行く)
で購入するイメージ
論文 P. 29
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
ユニクロ製品の特性
ユニクロ商品は最寄品として購入されている
最寄品買回品
購買頻度が高く、時間をか
けずに購入できる商品
購入頻度が低く、品質や価格
を比較して慎重に選ぶ商品
論文 P. 31
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
ユニクロ製品と最寄品比較
Product
商品への関心が
少なく補充する感覚
で購入される
Price
他社の価格を
大きく下回る
価格設定
Place
便利な立地への
出店と、陳列による
消費者接点増加
Promotion
マスプロモーション
コーディネート提案
ユニクロ
両者の特徴が大きく合致している
Product
商品の詳細情報は
確認されない
Price
低価格帯
Place
消費者にとって最も
利便性の高い
店舗での購買
Promotion
マスプロモーション
による消費者接点
増加
一般的な
最寄品
論文 P. 32
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
財の特性比較
買回品の特徴
店舗間比較を行う
製品性能への
こだわりが強い
最寄品の特徴
店舗間比較を
行わない
製品性能への
こだわりが弱い
購買努力
の軽減
論文 P. 32
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
購買決定に必要とされる労力
①②に
着目
• 消費者が現状と目標のずれを認識し、
商品の購買を検討する
①問題認識
• 問題認識の上で商品情報の探索を
始める
②情報探索
• 探索した情報をもとに比較・検討を行う③選択肢評価
• 購入する商品を決定する④購買意思決定
• 購買後、次の購買につながる評価を行う⑤購買後評価
論文 P. 33
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
購買決定に必要とされる労力
Ⅰ.商品情報の十分な取得
Ⅱ.商品購入の所要時間に
対する懸念の解消
購入予定の商品に
対するリスク軽減
商品を購入する
までの時間的懸念
①問題認識と
②情報探索を行う理由
最寄品的な購買に必要な要素
論文 P. 33
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
一次仮説まとめ
情報収集の
軽減
時間的懸念の
軽減
ユニクロ商品の
最寄品化
Promotion Place
Ⅰ.商品情報の十分な取得 Ⅱ.商品購入の所要時間に
対する懸念の解消
論文 P. 34
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
一次仮説明文化
ユニクロが消費者の
衣料品に対する購買努力を
軽減させたから
論文 P. 34
二次仮説の概要
最も購買努力の軽減に影響を与えた施策の発見
ユニクロの施策・購買努力の細分化
因子分析
共分散構造分析
論文 P. 34
ユニクロ施策・購買努力の細分
化
最寄品を購買に促すには
①商品情報の提供
②店内での商品購入までの時間を軽減
この2つが必要
ユニクロではPlace(店舗内)施策・
Promotion(宣伝)施策に注目
論文 P. 35
ユニクロの施策
Promotion
• ユニクロ公式サイト上で口コミが閲覧でき
ること
• 店内POPで価格・機能性表示・コーディネー
ト提案がなされていること
• マネキンでコーディネート提案がなされて
いること
• TVCMで機能性訴求・コーディネート提案が
なされていること
• チラシで価格表示がなされていること
• ネット消費者参加イベントで機能性訴求・
コーディネート提案がなされていること
Place
• レジ対応が早いこと
• 店員の対応が早いこと
• 商品の場所がすぐにわかる陳列であること
• 欠品がないこと
• 商品の場所がすぐに分かる表示があること
• 店員が話しかけてこないため気楽に買い物
ができること
論文 P. 35,36
因子分析とは
細分化した内容で似ているものをグループ化し、
名称をつけ、それ同士(因子)の関係を見ることで
消費者の隠れた心理を明らかにする分析方法
ユニクロの施策、購買努力をそれぞれグルーピング
グルーピングしたものを
因子という
機能性訴求CMと機能性
POPなら、機能性因子の
ようになる
論文 P. 38
仮説検証
• 所要時間因子
• →購入までに時間がかからないことを重要視す
る
• 機能探索因子
• →商品の耐久性、機能について調べる
消費者の購買努力要因
論文 P. 37,38
仮説検証
• スピード因子(購入までの時間を減らす施策)
• 参加因子(消費者が参加するユニクロの施策)
• 商品確認因子(店舗で商品を認知させる施策)
• 視聴因子(消費者が目にする広告施策)
ユニクロの施策
論文 P. 39,40
仮説検証
スピード因子
商品確認因子
参加因子
視聴因子
所要時間因子
機能探索因子
グルーピング化された要素同士が
どのように関係しているのかを明らかにする。
ユニクロ施策 購買努力
論文 P. 40,41
共分散構造分析
共分散構造分析とは、
因子同士の関係を推定し、
その関係の社会や、
消費者への影響の強さを解明する
統計アプローチ
論文 P. 41
共分散構造分析pass図
論文 P. 42,43
共分散構造分析pass図
論文 P. 42,43
仮説検証
効果があると検証されたユニクロの施策
スピード因子
所要時間因子
視聴因子
機能探索因子
商品確認因子
論文 P. 42,43
仮説検証
効果が明らかにされなかったユニクロの施策
参加因子 機能探索因子
論文 P. 42,43
仮説検証 まとめ
• 視覚的プロモーション(POP・マネキン)
は機能性を伝えられている。1
• 消費者参加イベントやネットでの口コミ
は機能性を伝えられていない。2
• 接客・店内の陳列や商品表示で所要時
間を削減できている。3
論文 P. 42,43
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
提案①~参加因子~
参加因子 機能探索因子
消費者参加イベントやネットでの口コミは商品の機能を伝えること
が出来ているとは言えない。
機能性訴求のために消費者参加型イベント
を行うのはやめるべき
論文 P. 44
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
提案②
実際にインナーのみを購入する人が多くいた
ユニクロのデザインにも魅力を感じていない
• ユニクロに来る人はインナーだけを買う人が多い。
• ファッションに取り入れてくれていない。(特に若い人)
吉岡様のお話
弱み
アンケート
しかし
Instagramの例を考えると
「ユニクロはダサイ」のイメージを
持っている人が多いだけで、
実際にはユニクロ商品はおしゃれに
取り入れることができる!
ユニクロのおしゃれさを実感させることが必要
論文 P. 45
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
提案②
SNSや
YouTubeで
流すことで
興味関心
を持たせる
CM
インスタグ
ラムに投稿
&閲覧
投稿
優勝者に
は賞金・
CM出演な
どの報酬あ
り
評価
インスタグラムでのユニクロ商品を取り入れたファッションコンテス
トを開催し、それによりおしゃれさを訴求するというもの
「#uniqlo_dresser」COMPETITION
論文 P. 45,46
企業
分析
問題
意識
商品
分析
消費者
分析
一次
仮説
二次
仮説
検証 提案
提案②
Instagram
「#uniqlo_dresser」COMPETITION
お題としてシーン設定
#uniqlo_dresserをつけてコーディネートを投稿
アカウントでスタッフが選んだ上位5位を紹介
いいね数で優勝者決定
#uniqlo_dresser
いいね
論文 P. 45~47
ありがとうございました
24th Takamizawa・
Nojima・Fukuda・Mizutani
25th Kage・Kato

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ユニクロ実証研究

Editor's Notes

  1. http://www.macromill.com/landing/words/b001.html
  2. http://www.macromill.com/landing/words/b001.html