「伝わるしくみ」で変わる 
企業コミュニケーション 
̶コンテンツの継続的運用を実現するためのストラテジー&手法̶
自己紹介 
株式会社コンセント 
クリエイティブディレクター 
川崎紀弘 
株式会社コンセント、 
株式会社フィルムアート取締役 
! 
リクルート『週刊住宅情報』、産業デザ 
イン振興会『グッドデザインイヤーブッ 
ク』等のアートディレクターを歴任。 
また、経済産業省『経済産業省のご案 
内』、東京工業大学『サイエンス&アー 
ト研究プロジェクト』など、企業、法人 
等の『伝わるしくみ』に基づいたプロジェ 
クトの立ち上げ、設計、クリエイティブ 
ディレクションを行う。 
著書として、フィルムアート社刊「編集 
進化論」(寄稿)、グラフィック社刊「実 
例で学ぶ「伝わる」デザイン」などがあ 
る。
【今日のアジェンダ】 
■「伝わるしくみ」視点で、コミュニケーションを考えましょう。 
■ なぜ、今コンテンツストラテジーなのか。 
■ コンテンツストラテジーを導入しましょう。 
■ コンテンツストラテジーを体感しましょう。
「伝わるしくみ」視点で、 
コミュニケーションを考えましょう。
「伝わるしくみ」視点で、コミュニケーションを考えましょう。 
「伝える手法」から、「伝わるしくみ」へ。 
各種コミュニケーションツールでの、本来あるべきスタンス。 
「受け手にとってそれはどうなのか」という視点と、 
「今発信すべき情報」のバランスをとるための方法。 
それが伝わるしくみです。
「伝わるしくみ」視点で、コミュニケーションを考えましょう。 
IA 
情報アーキテクチャ 
「情報をわかりやすく伝え」「ユーザーが 
情報を探しやすくする」ための表現技術 
UX 
ユーザーエクスペリエンス 
製品やサービスなどの使用を通じてユー 
ザーがストレスなく実現できる「ユーザー 
体験」の設計技術
「伝わるしくみ」視点で、コミュニケーションを考えましょう。 
受け取った 
手応えを 
あたえる 
受け取れる 
量で 
受け取る 
時間を 
確保して 
伝わるためにはまず 
興味を持ってもらうこと 
受け取るための時間を 
持つ気にさせる 
興味にあわせた情報量 
確保した時間が 
有効だったと思える 
満足感 
伝わる基本3ステップ
「伝わるしくみ」視点で、コミュニケーションを考えましょう。 
IA 
情報アーキテクチャ 
「情報をわかりやすく伝え」「ユーザーが 
情報を探しやすくする」ための表現技術 
UX 
ユーザーエクスペリエンス 
製品やサービスなどの使用を通じてユー 
ザーがストレスなく実現できる「ユーザー 
体験」の設計技術 
Content Strategy 
コンテンツストラテジー 
メッセージやコンテンツを継続的に、 
計画的に発信するためのしくみ
紙面での企業コミュニケーションでは、 
コンテンツを中心に 
計画、戦略を行っていけば、 
自ずと、IAやUXを実装できていた。
なぜ、今 
コンテンツストラテジーなのか。
なぜ今コンテンツストラテジーか 
紙面での、 
「発刊サイクル」 
よりも複雑な 
リリース 
スケジューリング 
サイクルの早さで、 
コンテクストが 
失われがち 
Webは「箱」から「中身」へ 
なぜそこに 
そのコンテンツがあるか 
誰もわからなく 
なっている 
CMSで文字通り 
マネジメントするはずの 
コンテンツが、 
収拾が付かなくなってる 
■ ほとんどのコーポレートサイトは構造や、機能がほぼ出来上がっている。 
■ 企業コミュニケーションの軸足が、他メディアから確実にWebに移行している。 
■ 訪問者の、豊富なコンテンツへの要求が高まった。 
■ CMS等の導入により、コンテンツを自由に組み込みやすくなった。 
■ ソーシャルメディアがコンテンツ重視に拍車をかけている。
なぜ今コンテンツストラテジーか 
なぜそこに 
そのコンテンツがあるか 
誰もわからなく 
なっている 
紙面での、 
「発刊サイクル」 
よりも複雑な 
リリース 
スケジューリング 
サイクルの早さで、 
コンテクストが 
失われがち 
CMSで文字通り 
マネジメントするはずの 
コンテンツが、 
収拾が付かなくなってる 
様々な種類のコンテンツを継続的に 
管理する必要がすでに山積している
誰もわからなく 
なっている 
リリース 
スケジューリング 
失われがち 
収拾が付かなくなってる 
なぜ今コンテンツストラテジーか 
様々な種類のコンテンツを継続的に 
管理する必要がすでに山積している 
コンテンツストラテジーを 
導入しましょう。
コンテンツストラテジーを導入しましょう。 
コンテンツストラテジー 
企業のビジネス資産となり得る 
コンテンツ創出のしくみと 
メンテナンスのしくみ 
棚卸・重み付け 
共有・整理・戦略化 
運用方法 
1 
検討媒体・メディア・コンテンツリスト・ 
サイトマップ・検証結果を元に一覧化、 
検討の為の対象の外部化を行う。 
サイトやコンテンツの目的を整理して、 
端的に人に伝達できるようにする。 
CMSやソーシャルメディアを含めて、 
ターゲットへの到達効率が良く、 
運用負荷が少ない手法の検討。 
2 
3
ワーク 
01 
コンテンツインベントリーを 
書いてみましょう。
コンテンツストラテジーを導入しましょう。 
コンテンツインベントリー 
コンテンツストラテジーブリーフ 
このツールを管理する 
=編集長的な機能が必要
コンテンツストラテジーを導入しましょう。 
コンテンツストラテジーブリーフ
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なぜその企画が動き出したかが 
あとになっても確認できる。 


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次期、担当社への 
申し送りにもなっている。 
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「伝わるしくみ」で変わる企業コミュニケーション