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ソーシャルメディア活用の集客計画(企画書)
- 1. A先生のソーシャルメディアプロジェクト
案 講演実績5000回以上、講演受講者36万人以上。50万部のベストセラー
件
作家(著作20冊以上)であるA先生からさらなる講演活動の普及促進の
事
例 依頼を受け、ソーシャルメディアを通じて集客を図る企画提案書。
●訴求対象:講演、研修、セミナーの企画立案者 (B2B)
ソーシャルメディア活用による
集客プロモーション企画書
2013年 25日
2013年3月25日
広告工房株式会社
- 2. A先生のソーシャルメディアプロジェクト 01
与件の整理
A先生のリソース
先生の
ビジネスの
▼ ビジネスの目標
「プラス思考の成功学」をテーマにした講演案件の獲得
プラス思考 成功学」 テーマにした講演案件の
思考の にした講演案件
ビジネスの
▼ ビジネスのオーバービュー
● 豊富な講演実績 :通算5000件を上回る講演実績
上回る
受講者数36万人 既存顧客、講演参加者、読者など
多数のシンパが存在
● 多数の著作 : 約20冊に及ぶ書籍の執筆 信憑性・安心感・
信憑性・安心感・期待感
50万部を上回るベストセラー
万
● 卓越したキャリア :新聞記者の経歴および上記の活動
受注先(ターゲット
ターゲット)
▼ 受注先 ターゲット
企業、団体、学校などの講演、研修、セミナーの企画立案者 (B2B)
これまで積
これまで積み上げてきた実績をベースに
げてきた実績をベースに
実績
ビジネス向 ソーシャルメディアのプラットフォーム化
ビジネス向けソーシャルメディアのプラットフォーム化
A先生のパーソナルブランディングの再構築
先生のパーソナルブランディングの
- 3. A先生のソーシャルメディアプロジェクト 02
A先生の場合
先生の これまでの実績から ここが、 とはちがう
ここが、他とはちがう!
● 「プラス思考」というコーチング(商材)がある。 コンテンツがある
コンテンツがある
● 企画実施する部署および人間がわかる。 ネットワークがある
ネットワークがある
コンテクストがある
コンテクストがある
● 構築してきた 事例(ブランド)がある。
▼
これまでのビジネスの実績を基盤にプロモーションを展開
「プラス思考」(商材)を多角的かつ顧客視点で見直し、共有されやすいコンンテンツに再構築を図る。
そして、そのコンテクストは、既存客、関係者および読者に伝達。
S
M 伝
へ (
の ●メルアド掌握 → メール 播
参 ●FBアドレス掌握 → 招待 ・拡
拡
加
●web検索 → 案内
A先生 依
頼
( ●SNS → 次ページ参照
散
▼
B2CからB2Bへ コミュニケーションデザインのシフト!
B2CからB2Bへ。コミュニケーションデザインのシフト!
からB2B
▼
ビジネスに特化したSM
ビジネスに特化した
した
をハブとしたプラットフォームの構築
ハブとしたプラットフォームの
としたプラットフォーム
3
- 4. A先生のソーシャルメディアプロジェクト 03
ソーシャルメディアの活用と
ソーシャルメディアの活用と流れ
メディア
ビジネス専用SNSのLinkedinを基軸に他のメディアと組み合わせB2B仕様のプラットフォームを構築
ビジネスパーソン
ページ
企業広告の
● 企業広告の出稿
● グループの結成
グループの
Push ● Inmailの活用
の
(ターゲッティング可能)
ターゲッティング可能
ターゲッティング可能
動画素材
埋込み
個人ページ
個人ページ
+
企業ページ
企業ページ
複数の
複数のソーシャル
▼
メディアと連結さ
メディアと連結さ
Pull URL 拡散力のある
せ拡散力のある
ランディングメディア B2B仕様に!
仕様に
仕様
- 5. A先生のソーシャルメディアプロジェクト 04
ソーシャルメディアの位置づけと生成コンテンツ
ソーシャルメディアの位置づけと生成コンテンツ
づけと生成
メディア 役割 コンテンツ 投稿・更新
「プラス思考通信」 「プラス思考」について判りやすいアプローチと書き文字の親 A先生
独自の切り口。 しみやすさ。FBページやLinkedinの企業ページと親和性の高
書き文字の親しみやすさ。 い素材を連結させ、コンテンツの多彩さを演出。現状月刊で発
行でされているが、できれば間隔を狭め隔週としたい。
現状ブログ 継続。
ブログの
現状ブログの継続。
伝播性、拡散性、瞬発性が高い 「プラス思考」をいろんな角度からとらえ、カジュアル感覚な情 A先生
特性を活用。発信頻度を高め 報を発信。#タグをつけ関係者全員で情報を発信。露出頻度 ・フォロアー
他のSMのサポートメディアとし が決め手となる。 スタッフ4名
て活用。フォロワーの増員を図 Twitterは個人用もあるが、当プロジェクトはB2Bのミッションな
企業ページ ので企業アカウントを取得しての活用も要検討。
る。
このメディアの特徴であるタイ 「プラス思考」における日々のきずき、活動、交流などを発信。 A先生
ムラインに。ブログ、ツイッター、 カスタマイズページには、 プラス思考コラム、オーバービュー、 スタッフ4名
リンクトインを連結。書き下ろし 講演実績、著作の一覧。プラス思考の相談コーナー、講演の 定着:デザイナー
ファンページ としては日々の「プラス思考」の 問い合わせ欄を設置。これまでのFBファンおよび顧客、読者
きずき情報を発信。カスタマイ へ案内して「いいね」ファンの増員を図る。
ズページにはサマリーを掲載。
充実したサマリーを掲載。見込 個人向けページの掲載情報はフォーマット化されている。 A先生
み顧客へアタックツール。さまざ 企業向けページはFBページと同様だが見せ方を変えた誌面 スタッフ4名
個人ページ/企業ページ まな機能を利用して営業攻勢を とする。「プラス思考」ビジネスグループの結成、また、他のグ 定着:デザイナー
かける。 ループに参画して顧客を掘り起こし、メールサービスを活用し
てアタックをかける。適時、バナー広告での呼びかけも行う。
※「You Tube」は、単独として機能することはなく、FBページ、リンクトインの埋込み素材として活用する。
5
- 6. A先生のソーシャルメディアプロジェクト 05
仮想ターゲットの
仮想ターゲットの設定 (コンテンツのつくり方)
ターゲット コンテンツのつくり方
のつくり
東京都中央区にあるセミナー・イベント企画会社に勤務する35歳の男性ビジネスマン。役職は課長。
中小企業の経営者向けに経営改善、社員育成、顧客開拓などのセミナーの企画実施を職務としている。
経営コンサルタント的な役割も果たし、100社以上の顧客企業をもち各経営者から厚い信頼を得ている。
中小企業経営診断士の資格も有す。
有名私立大学卒業。年収700万円。2歳年下の妻と3歳の男子がいる。
川崎市郊外の3LDKのマンションを2年前に購入。クルマはRVに乗り、週末は家族でアウトドアライフを
楽しんでいる。趣味、スキューバダイビング。読書。ITスキルは高い。
FBの友達は500人。日本語版の登場とともに1昨年秋Linkedinに登録し、現在200名のコネクションをもつ。
名前、渡部 孝夫(仮称)
渡部
中小企業の経営者の悩みや考えている
ことを、この渡部さんに向けて発信する 全国の”ワタナベさん へ拡散
全国の ワタナベさん”へ
ワタナベさん
●経営者のクセ●経営者のつきあい方
●経営者のモチベーション●経営者の琴線
●経営者の泣きどころ●経営者の悩み など
渡部さんの仕事に役立つ情報の生成
すべてのコンテンツは、
この渡部さんを意識して発信する
A先生の
熱い想いを多角的かつ高頻度に発信続けていく!
いを多角的かつ高頻度に発信続けていく!
多角的かつ高頻度 けていく
- 7. A先生のソーシャルメディアプロジェクト 06
メディアの運営と
メディアの運営と役割分担
A先生&事務所社員
先生& + 広告工房3
広告工房3名 全スタッフ参加
スタッフ参加
▼ ネット ▼ リアル
阿奈先生
A先生の講演には
広告工房が同行し取材・撮影を担当
全スタッフ
(全員登録)
企業ページ
広告工房 ネットにおける情報活動を受け
情報の更新状況 監修:A先生 広告工房が営業代行を担当
は全スタッフが (全員登録) ●アタック企業
ページ 把握していること 日経新聞社、日経産業新聞、日刊工業新聞、
日本工業新聞、日経BP社、東洋経済社、
ダイヤモンド社などビジネス系メディアの
A先生
セミナー企画担当者
個人ページ
中小企業振興社、東京商工会議所および
広告工房 各支部、日本青年会議所および各支部、
監修:A先生 中小企業コンサルファーム、都市銀行、地方銀行、
(全員登録) 証券会社、監査法人 など
企業ページ
A先生の
ソーシャルコミュニケーションは全員野球の
ソーシャルコミュニケーションは全員野球の情報活動
- 8. A先生のソーシャルメディアプロジェクト 07
行動スケジュール
行動スケジュール
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
▼ネット
週1の割合で更新
制 キ
作 ッ 企業版に登録し、毎日、誰かが投稿
・ ク フ 情 週 500 ● 1000
● ファン招待 ァ 2
連 ン 報 回 いいね いいね
ページ オ サークル立上げ 招 の
結 フ 待 更 割 適時、改善を図りブラッシュアップを図る
● グループ立上げ 活 合
個人ページ 動 新 で 300 ● 500
メンバー募集
広告掲載 コンタクト コンタクト
●
企業ページ
準備 2ヶ月前から告知開始
ファンを対象に
@5,000円×60~70名
ANA主催
顧客へ一斉 セミナー開催
▼リアル
メール配信 第1信 第2信 第3信 反響次第で定例化
E メール S M 経 由 で
(HTML形式) 案件5件獲得
立上げ6か月後から
当該企業の SMに掲載した素 随時営業活動
営業 月間平均5件
リストアップ 材を企画書に編成 ローカルの企業には郵送 案 件 獲 得
して当該企業へ営
業アタック
※「You Tube」は、単独として機能することはなく、FBページ、リンクトインの埋込み素材として活用する。