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卒業論文のプレゼンRunning head: Research the cultural difference using lyrics (歌詞を用いて文化の違いを研究する) 6abc1105 田川 惣一朗
目次 RQとReserch方法の確認+訂正事項 フォーカスを当てた点         -1.自然を用いた歌詞の比較         -2.タイトルの比較         -3.サビの比較 感想・課題点
RQとResearch方法 Research方法の訂正 【当初の予定】 邦楽洋楽それぞれの歴代セールスランキングBEST20に入っている   ラブソングの特徴を比較し調査。 しかし、田川氏洋楽のラブソングTOP20 の調査する術を見つけだせなかった。 ◆RQ    What difference of value can be found in Japanese and American lyrics of popular love song?   (日本とアメリカのポピュラーな    ラブソングの歌詞の中からどんな価値観の違いを見つけだすことができるか) 主旨は好む曲の照らし合わせではなく 歌詞に現れる文化の比較であるということを理由に洋楽はポピュラーそうな曲を適当に自分で選びました。
比較をするうえでフォーカスを当てた点 1.自然を用いた表現を集計するだって?! 仮説->アメリカ人は人間と自然を切り離す文化がある      らしい。もしやそれが現れるのではないか。 2.えっ、タ・・っつ、タイトルの比較?! 仮説->曲名が日本のものは漠然としているのに対して      アメリカのは結論を簡潔に表す「件名」のような      役割をしているのでは? 3.ば、ばかな?!サビのフレーズの抜粋ですかっ?! 仮説->サビの表現は、日本人は控えめな表現なのに対して    アメリカンはダイナミックに告げているんじゃないかなぁ。。
自然を用いた歌詞の比較 ,[object Object], TUNAMI⇒9回  SAY,YES⇒1回  ラブストーリーは突然に⇒4回  桜坂⇒6回  DEPARTURE⇒7回  Automatic⇒0回  True Love⇒2回  愛しさと切なさと心強さと⇒1回  White Love⇒8回  クリスマスイブ⇒5回 計43回 ,[object Object], Myheart will go on⇒0回 born to love you ⇒0回   I’ll be there for you⇒8回   I want it that way ⇒0回  (I don’t wanna) miss a thing⇒0回  Sunday morning⇒5回  Eternal flame⇒4回  To be with you⇒1回  Without you⇒0回   I always love you⇒0回 【解説】 日本は古くから自然と人は共存しているという意識が強く、アメリカは弱いため歌詞にもそれがあらわれたと実証された。 【気づき・感想】 ,[object Object]
日本人は根っからの自然の子だな、ただ欧米化が進む中最近の曲はどうなんだろう?計18回
タイトルの比較 TUNAMI(サザンオールスターズ) SAY,YES(チャゲ&飛鳥) ラブストーリーは突然に(小田和正) 桜坂(福山雅治) DEPARTURE(globe) Automatic True Love(藤井フミヤ) 愛しさと切なさと心強さと(篠原涼子) WHITE LOVE(SPEED) クリスマス・イブ(山下達郎) My heart will go on(CELINE DION) Born to love you(QUEEN) I’ll be there for you(BON JOVI) I want it that way(Back street boys) (I don’t wanna) Miss a thing(Aerosmith) Sunday Morning(Maroon5) Eternal flame(The bangles) To be with you(MR.BIG!!!!) Without you(Mariah Carry) I will always love you JAPAN AMERICA 【解説】 アメリカのタイトルはそれを見ただけでも文章が長く曲の内容が簡単に理解できる。 冒頭で結論を言う英語の言語スタイルがそのまま曲にも反映されている。 【気づき・感想】 多くのアメリカの曲のタイトルはサビの最後の部分で要するにって形で歌われることに気がついた。ここでもひかるちゃんはアメリカン。
サビの最初のフレーズですね。 「見つめあうと素直におしゃべりできない」 「愛には愛で感じ合おうよ」 「あの日あの時あの場所で君にあえなかったら」 「君よずっと幸せに、風にそっと歌うよ」 「どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い」 「It’s Automatic」 「君だけをしんじぃ~てぇ~」 「愛しさと切なさと心強さと」 「果てしないあの雲の彼方へ私を連れて行ってその手を離さないでね」 「雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろ」 「遠くにいても近くにいてもあなたがどこにいようと信じている」 「君を愛するために生まれてきたんだ」 「いつだってここにいるよ」 「何故なのか教えて」 「目を閉じてしまいたくない~そうしたらお前を見失ってしまう」 「それが僕が必要としていることかもしれない」 「目を閉じてあなたの手を差し伸べてよダーリン」 「あなたなしでは生きられないわ」 「私は君を必要としてる」 「そしていつもあなたを愛するでしょうね」 JAPAN AMERICA 【解説】 見比べてみると、アメリカはよりダイレクトな表現であるのに対して、日本のほうは少し間接的でわかりやすいと感じていただけましたか?Low- context VS High –context。 【気づき・感想】 とはいえ日常の会話ほど愛の表現の差は小さいと感じた、歌だと日本人も照れる様なこともいえるみたい。 Maroon5は全体的に定義した理論に乗り気じゃないなぁ。

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  • 1. 卒業論文のプレゼンRunning head: Research the cultural difference using lyrics (歌詞を用いて文化の違いを研究する) 6abc1105 田川 惣一朗
  • 2. 目次 RQとReserch方法の確認+訂正事項 フォーカスを当てた点         -1.自然を用いた歌詞の比較         -2.タイトルの比較         -3.サビの比較 感想・課題点
  • 3. RQとResearch方法 Research方法の訂正 【当初の予定】 邦楽洋楽それぞれの歴代セールスランキングBEST20に入っている   ラブソングの特徴を比較し調査。 しかし、田川氏洋楽のラブソングTOP20 の調査する術を見つけだせなかった。 ◆RQ    What difference of value can be found in Japanese and American lyrics of popular love song?   (日本とアメリカのポピュラーな    ラブソングの歌詞の中からどんな価値観の違いを見つけだすことができるか) 主旨は好む曲の照らし合わせではなく 歌詞に現れる文化の比較であるということを理由に洋楽はポピュラーそうな曲を適当に自分で選びました。
  • 4. 比較をするうえでフォーカスを当てた点 1.自然を用いた表現を集計するだって?! 仮説->アメリカ人は人間と自然を切り離す文化がある      らしい。もしやそれが現れるのではないか。 2.えっ、タ・・っつ、タイトルの比較?! 仮説->曲名が日本のものは漠然としているのに対して      アメリカのは結論を簡潔に表す「件名」のような      役割をしているのでは? 3.ば、ばかな?!サビのフレーズの抜粋ですかっ?! 仮説->サビの表現は、日本人は控えめな表現なのに対して    アメリカンはダイナミックに告げているんじゃないかなぁ。。
  • 5.
  • 7. タイトルの比較 TUNAMI(サザンオールスターズ) SAY,YES(チャゲ&飛鳥) ラブストーリーは突然に(小田和正) 桜坂(福山雅治) DEPARTURE(globe) Automatic True Love(藤井フミヤ) 愛しさと切なさと心強さと(篠原涼子) WHITE LOVE(SPEED) クリスマス・イブ(山下達郎) My heart will go on(CELINE DION) Born to love you(QUEEN) I’ll be there for you(BON JOVI) I want it that way(Back street boys) (I don’t wanna) Miss a thing(Aerosmith) Sunday Morning(Maroon5) Eternal flame(The bangles) To be with you(MR.BIG!!!!) Without you(Mariah Carry) I will always love you JAPAN AMERICA 【解説】 アメリカのタイトルはそれを見ただけでも文章が長く曲の内容が簡単に理解できる。 冒頭で結論を言う英語の言語スタイルがそのまま曲にも反映されている。 【気づき・感想】 多くのアメリカの曲のタイトルはサビの最後の部分で要するにって形で歌われることに気がついた。ここでもひかるちゃんはアメリカン。
  • 8. サビの最初のフレーズですね。 「見つめあうと素直におしゃべりできない」 「愛には愛で感じ合おうよ」 「あの日あの時あの場所で君にあえなかったら」 「君よずっと幸せに、風にそっと歌うよ」 「どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い」 「It’s Automatic」 「君だけをしんじぃ~てぇ~」 「愛しさと切なさと心強さと」 「果てしないあの雲の彼方へ私を連れて行ってその手を離さないでね」 「雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろ」 「遠くにいても近くにいてもあなたがどこにいようと信じている」 「君を愛するために生まれてきたんだ」 「いつだってここにいるよ」 「何故なのか教えて」 「目を閉じてしまいたくない~そうしたらお前を見失ってしまう」 「それが僕が必要としていることかもしれない」 「目を閉じてあなたの手を差し伸べてよダーリン」 「あなたなしでは生きられないわ」 「私は君を必要としてる」 「そしていつもあなたを愛するでしょうね」 JAPAN AMERICA 【解説】 見比べてみると、アメリカはよりダイレクトな表現であるのに対して、日本のほうは少し間接的でわかりやすいと感じていただけましたか?Low- context VS High –context。 【気づき・感想】 とはいえ日常の会話ほど愛の表現の差は小さいと感じた、歌だと日本人も照れる様なこともいえるみたい。 Maroon5は全体的に定義した理論に乗り気じゃないなぁ。
  • 9. 課題点・感想 曲をまだ10曲ずつしかしてないけどあと洋楽の曲何にしようかぁぁ もっと質問したほうがいいのか 面白いか 全体的に割合が多いというだけで、自分で定義したものが全く反映されていない曲もかなりたくさんある、 時代ごとの変化も興味ある、グローバル化が進んでいく中、それぞれの国の文化は消えないで欲しいなと   僕、思いました。 課題だよ。 感想だよ。