1. この話が
広報部のコンパス
になるかも?

2. 広報部

3. 月次報告
前回の運営委員会(4/29)以降

4. 4/30 勉強会@梅田
5/1 定例MTG＋編集会議
5/8 定例MTG＋編集会議
5/9 編集会議＋創刊号発行
5/15 定例MTG＋編集会議
5/23 月例会
5/26 HPプロジェクト
5/29 定例MTG＋編集会議
5/30 編集会議
5/31 編集会議＋2号発行
6/5 定例MTG＋編集会議

5. 特に5つ！

6. 新体制確立
広報支援体制確立
HPプロジェクト
G空間EXPO
あとで…
メルマガ運営＋計画

7. 広報部の新体制確立
1つ目

8. 業務の整理
効率化・一元化
概観・共有
（かっこつけたい）
目的

9. 定例MTG（毎週木曜20時）
月例会（月1回）
臨時 or 創刊前編集会議
メッセージ上でのやり取り
基本的な活動体制

10. 事業・プロジェクトは
4系統！

11. ①ICTソリューション課
②デザイン開発課
③(仮称)編集・メディア対応課
④直轄

12. HP・FB・Twitter
（Webでの活動）
①ICTソリューション課

13. グッズ・フライヤ等
（デザイン関連全般）
②デザイン開発課

14. 広報文作成・校正
（外部露出関係全般）
③編集・メディア対応

15. メルマガなど
（広域な活動）
④広報部直轄

16. マンパワー不足
利益を産まないが予算が必要
問題点/課題点

17. GoogleDrive
広報部>広報部_ALL.gsheet
詳細は…

18. 広報支援体制
2つ目

19. ・ブランド力、デザイン力の拡充
・情報の発信力、共有力の拡充
・作業の効率化、一元化
・ノウハウの蓄積
目的

20. 予算申請は
各プロジェクトで！
あくまで支援！

21. 選択できるオプション例

22. GoogleDrive
？？？>広報支援はこちら！
詳細は…

23. HPプロジェクト
3つ目

24. 読者から
プロジェクトリーダーを
輩出する
ゴール

25. 1∼1ヶ月半でHTML習得
徐々にレヴェルを上げる
現目標

26. 現在：HTML勉強中

27. G空間EXPO
4つ目

28. Geoアクティビティ参加
G空間EXPOの広域的広報支援

29. 仲間増
会員増
読者増
（広域的広報支援方法確立）
ゴール

30. プロジェクト申請にて
・Geoアクティビティ
・G空間EXPO広報支援
詳細は…

31. メンバーの去就
おまけ

32. 夢追い人 藤井
活動休止

33. 野球の先生 長田
掛け持ち

34. 脱NEET 沖田
掛け持ち

35. 田村・西林
命の恩人

36. スクサポ 寄川
加入予定

37. 募集なう
準広報部

38. 実働部隊不足
後任者不足
お願い

39. A kan
K oho
B lack ya

40. おまけ

41. HP

42. OTM

43. メルマガ運営＋計画
他から独立して報告
特別編

44. 読者から
プロジェクトリーダーを
輩出する
最終目標

45. そのために
伊能社中を...
知らない人は 知ってもらう
知った人は 参加してもらう
参加した人は 一緒に活動してもらう
一緒に活動した人は
盛り上げてもらう
（自発的に何かする）
認知・接触
興味・関心
意思決定
支援者・伝道師

46. とにかく存在を伝える！
認知・接触の部分が任務！
「気が付けば伊能社中」
現段階

47. とにかくやってみる！
運営の安定化・標準化！
（読者・アクセス数はある程度、度外視）
短期目標5∼7月

48. 編集室の体制確立
記事のテンプレ作成
投稿までの流れ確定
メルマガ用辞書作成
記事依頼システム構築
全体を概観できるような工夫
FBでの情報共有方法
裏メルマガ etc.
安定化・標準化計画(実施中)

49. 4/30 勉強会@梅田
5/1 定例MTG＋編集会議
5/8 定例MTG＋編集会議
5/9 編集会議＋創刊号発行
5/15 定例MTG＋編集会議
5/23 月例会（編集会議含）
5/26 HPプロジェクト
5/29 定例MTG＋編集会議
5/30 編集会議
5/31 編集会議＋2号発行
6/5 定例MTG＋編集会議

50. 発行数と読者数
5月（6/1時点）
発行数 2回
読者数 27人
アクセス数 来月より報告※昨日よりGoogleアナリティクス導入

51. 発行数と読者数
読者の登録時期は5/13まで
第二号以降は0名
→ 広報不足
対策：bot活用、告知を密に

52. 発行数と読者数
5月（現在） 6月（目標）
発行数 2回 2回
読者数 27人 54人

53. 読者100人！
コンテスト・EXPO支援！
記事ストック6本維持！
中期目標∼8月
※ストックとは、投稿できる状態になったものを指す

54. 読者500人！
記事ストックたくさん！
外部記者確保！
長期目標∼4月

55. 顧客リスト全員にメール
コミュニティに投稿
イベント内で配布・告知
タイアップ：G空間/コンテスト
読者倍増計画
ex. 読者登録していただくと、特典（クーポンやグッズ？）をその場でゲット！

56. FB/Google＋の過去投稿回収
各プロジェクトの企画書
イベント・書籍等のレポート
取材/対談
ネタ集めソン
ネタ倍増計画

57. HPの情報更新
FB投稿
Twitterのbot
グッズと絡めて
アクセス倍増計画

58. 記事を100本∼500本書いて初めて見えてくるものがある
!
ターゲットをしっかり見据える
→全体を動かすのか、特定の人を動かすのか
記事テーマ毎のターゲットと裏ターゲットは？
→表：先生、裏：先生達への影響力を持つ人
Tips

59. 発行数と読者数
5月 6月 8月 4月 いつか
発行 2 2 2 2 4
読者 27 54 100 500 たくさん
予備
記事 3 4 6 12 20以上

60. 発行数と読者数
0
25
50
75
100
5 月 6 月 7 月 8月

61. 来月よりアクセス分析！
ネタ（ストック）確保
記事テーマの確定
執筆者/記者不足
編集者不足
問題点

62. GoogleDrive
広報部>メルマガ編集室
>メルマガ_ALL.gsheet
参照

63. 今月の広報計画

64. ※毎週木曜日：定例MTG＋編集会議
6/9 広報支援業務開始
6/10 メンバー補充
6/12 月例会（予定）
6/13 メルマガ3号発行
6/27 メルマガ4号発行
6月末 Geoアクティビティ参加申請

65. SNS活用
1つ目

66. 効率的・定期的な
情報発信
＠FB・Twitter
目標

67. 効率的な投稿のために<分析>
参考：コミュニケーションゼンブノセZ

68. 効率的な投稿のために
【利用時間帯】
社会人：
起床時、通勤時間、ランチタイム、帰宅時間、帰宅
後就寝まで
学生：
週末や長期休暇中、朝と放課後
!
!
空き時間での利用が主。「よしやろう！」ではない
<分析>

69. 効率的な投稿のために
媒体 頻度 文字数
曜日別
反応率
時間別
反応率
投稿タイプ
FB 5-7/w 40 土、日
6:00~8:00
16:00~24:00
近況＋写真 or
リンク＋写真
Twitter
1-3/d
（bot込）
100 木、金、土
8:00
12:00
19:00
近況＋写真 or
リンク＋写真
<分析>
参考：Twitterのビジネス利用成功例
キーワード：O2O(Online to Offline)

70. 定期的な投稿のために
Twitter：
・bot活用 → メルマガの記事紹介
→ FB投稿の再投稿
→ RT
・自由投稿
!
FB：
・当番制？ → 簡易会報＋ネタ＝メルマガ記事
・今まで通りの自由投稿
※例えば、プロジェクト単位で週毎、3回投稿

71. 定期的な投稿ができるか
簡単な利用上のルール
問題/課題

72. プロジェクト申請

73. 2プロジェクト！

74. ①広報支援
G空間

75. Just an idea?
③メルマガ盛り上げ隊
メルマガ

76. 審議事項

77. 広報支援について
1つ目

78. メルマガについて
2つ目