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九州サステイナブル地域構想
1.
九州大学 STI政策専修コース 地域サステナビリティ 九州大学ビジネス・スクール(専門職学位課程) 1 九州サステイナブル地域構想 九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻 松原
武志 2020年8月1日 課題名:大規模商業施設を拠点とする 連携の可能性 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド
2.
• わたくしについて • テーマの選定 •
より良い社会への提案 • 地域社会の持続的発展に関する 達成されるべき目標 目次 2 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド
3.
・九州大学ビジネススクールに通う社会人学生1年 ・職業は土木建設コンサルタント(国の入札資料草案作成) ・関心ごと わたくしについて 3 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド 既存ビジネスの連携 新しい仕組みづくり 融合した領域の学際性 地域社会の持続的な発展
4.
・6年間住んでいた熊本を離れ、今年度福岡へ転勤。 テーマの選定 4 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド 今回の発表は、 熊本に住んでいた時に 考えていた提案内容
5.
・地方の都市は車社会 ・郊外の大型ショッピングモールへ車で移動し 休日の大半を過ごす人が多い(ショッピングモール志向) ・利用者年齢層も多様である 5 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド イオンモール熊本
画像:都市商業研究所 https://toshoken.com/news/13048
6.
・ショッピングモールで、たくさんの専門店があ り、ほとんどの物が揃う 6 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド イオンモール熊本フロアガイド
https://kumamoto-aeonmall.com/floorguide/html5.html
7.
問題の提起 ショッピングモールのサービスが基準になって しまい、優劣を評価してしまうところがある。 7 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド 「行政」・「医療」・「教育」 それぞれが独立しており、移動や手続きに 伴う時間ロスが大きい
8.
趣旨 ・郊外のショッピングモールには、集客機能と 参考にさせてもらうことがある。 ・ショッピングモールと「行政」・「医療」・「教育」 といったような、対称的なセクターが連携すれ ば、より良い地域となるのではないか 8 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド
9.
取組みの構想 教育 9 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド 医療 介護 行政 商業施設
10.
取組みの構想 行政 × 商業施設 手続き窓口を設置 (市民課、税務課等) 30分もかからない手続きのために 平日に休みを取る不都合の解消 1 0 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド
11.
先行事例: 行政 × 商業施設 11 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド 地方公共団体情報システム機構 https://www.lg-waps.go.jp/ ・すでにコンビニによる証明書発行サービスがスタート ※コンビニエンスストアの方が便利
12.
取組みの構想 医療 × 商業施設 介護
入院病棟・介護施設を設置 ・わざわざ病院だけへ行く時間 ・面会に行きやすい ・外出許可が商業施設内であれば 緊急時の搬送および情報の有利性 12 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド
13.
取組みの構想 教育 × 商業施設 専門店の中に大学の教室を設置 13 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド ・授業が終わったら買い物に行ける ・教育の間口を広げる(公開講座) ・館内施設で子供を遊ばせて授業を受ける ・社会実験の協力が得られやすい
14.
先行事例: 教育 × 商業施設 14 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド QBSウェブページで メリットとしてアピール 九州大学ビジネス・スクール https://qbs.kyushu-u.ac.jp/about-qbs/campus/ JR九州博多駅ビルの中に九州大学ビジネススクール
15.
方法1:空きスペースにテナントとして入る 教育 15 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド 行政 託児所
〇〇書店 ※コンビニで 証明書発行可能
16.
提案: 教育 × 商業施設 16 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド テナントとして入居する くまもと経済 http://www.kumamoto- keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=19&Knum=20532&PageType=top 2021年春に開業予定のJR九州 熊本駅ビルの中に九州大学ビジネススクール ・熊本駅を利用する社会人へ学ぶ 機会を提供(福岡への一極集中を 緩和) ・福岡在住の九州大学ビジネスス クール学生が、観光も兼ねて新幹 線を利用し熊本で履修する。 ・公開講座を開講して広報活動 九州大学ビジネススクール 熊本駅オフィス(案1)
17.
提案: 教育 × 商業施設 17 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド テナントとして入居する データマックス https://www.data-max.co.jp/article/15179 2019年開業の 九州産交熊本バスターミナルビルの中に九州大学ビジネススクール ・熊本はJR網よりバス網の方が利 便性は高いので熊本県内の利用 者にとっては駅よりもバスターミナ ルを好む。 ・福岡在住の九州大学ビジネスス クール学生が、観光も兼ねて高速 バスを利用し熊本で履修する。 ・公開講座を開講して広報活動 九州大学ビジネススクール 熊本桜町BTオフィス(案2)
18.
提案: 教育 × 商業施設 18 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド 九州大学科学技術イノベーション政策教育センター 科目一覧 http://www.sti.kyushu-u.ac.jp/specialization_course-list/ 熊本バスターミナルビル・熊本駅ビルの中にCSTIPS ・現在、CSTIPSは病院(馬出)キャンパスの一室で遠隔講義 を実施している。 ・思うに、スキームを横展開し、熊本遠隔キャンパスの運用が 可能なのではと考える(既存の両キャンパスへの通学は時間 内に間に合わないCSTIPS受講希望者へのインクルーシブ)。 九州大学科学技術イノベーション政策教育センター 熊本遠隔キャンパス(案3) 科学者と市民による サイエンスカフェの開催
19.
19 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド 医療 介護 方法2:空きフロアにテナントとして入る または敷地内に増築(SM設計時に想定されていない) 商業施設 商業施設 1F 2F 3F 4F
20.
サービス温度差の解決策 • まずは、たくさんの業種と連携して データを集めてみること。テナント参 入であればローリスクであると考えら れる。 • いろいろ探してみましたが、説明に 使用できる定量的なデータのような ものがヒットしませんでした。
20 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド
21.
地域社会の持続的発展に関する 達成されるべき目標 • 社会情勢により若者が都会から戻ってく る可能性もある • 多様なニーズに応える受け皿の整備 ・取り残さないインクルーシブな社会の構築 21 2020年度
地域サステナビリティ 発表スライド
22.
地域の持続可能性に対するショッピングモールの使命 利益にとらわれず、地域インフラであることの認識 22 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド ●災害等が発生した場合の避難所としての 機能(場所と物資の提供) ●その土地にある文化を尊重し、地域の資 産や地域文化の保全活動への協力(※1) ※1
(一社)日本ショッピングセンター協会 ショッピングセンターの地域貢献ガイドライン<改訂版>
23.
地域の持続可能性に対するわたくしの使命 当科目の終了にとらわれず、答えを探し続ける 23 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド ●説得性を持たせるためには、定量的な データが必要。提案に使えそうなデータを 探し続け、統計的手法についても学ぶ。 ●様々な専門家と話ができるよう分野横断 的なアプローチの訓練を行う。
24.
提案に使えそうなデータを探し続ける 24 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド ●地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、地方創生 の様々な取り組みを情報面から支援するために、経済産業 省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供 内閣官房
まち・ひと・しごと創生本部事務局 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/index.html 今回の作業には間に合いませんでしたが、 こんな便利なデータ提供ページがあったようです
25.
ご清聴ありがとうございました 25 2020年度 地域サステナビリティ 発表スライド
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