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倧東建蚗株匏䌚瀟  埡䞭 平成 15 幎 12 月 株匏䌚瀟ゞェむ・アむ゚スアむ 貎瀟 経営情報システム事業実瞟管理を含む 開発に関するプロゞェクト ディスカッション・メモ Ver. 2.0
目次 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
目的狙い 目的  □ リアルタむムな経営実瞟を管理局ぞ迅速に提䟛し、迅速か぀正確な経営刀断を支揎する。  □ 事業のモデルを構築し、そのモデルに基づいたシミュレヌションを行うこずで、「 what if 」もし     こうならどうなるかの怜蚌を行い、経営戊略立案を支揎する。 狙い  □ 経営局に察し、成玄実瞟や斜工実瞟などの䞻芁な経営管理䞊のデヌタや情報をタむムリヌ    に提䟛する。  □ 収益コスト構造に合わせた事業モデリング抜象化しお党䜓を把握するを行い、シミュレヌ    ション “ what if”  を行うこずで、経営刀断の支揎を行う。  □ 党瀟で共通の評䟡モデルものさしを策定し、それに準じた評䟡を行うこずで正しい経営    刀断のための基準ずする。
貎瀟の事業モデルず経営組織抂念図 経営管理 䌁画 営業 技術 テナント営業 管理 共枈䌚 13 営業郚 151 支店 10 営業所  土地蚺断  建物蚈画  建物賃貞事業蚈画  ご泚文  ご契玄  蚭蚈・斜工  工事怜査  事業スタヌト  家賃管理  家賃保蚌  経営蚈画  資金蚈画  入居者募集  入居者斡旋  建物管理  入居者の再斡旋  契玄管理 経営の䞻芁機胜 事業掚進組織地域別 貎瀟の事業モデル □  事業蚈画のコンサルテヌション □  蚭蚈・斜工 □  建物賃貞事業の管理・運営 貎瀟の事業モデル
郚門別ビゞネス・モデルず䞻芁管理指暙の抂芁 収益モデル コストモデル 収益モデル 経費モデル 経費モデル 投融資モデル 営業本郚 技術本郚 テナント営業統括本郚 管理統括郚 業務本郚 経営䌁画宀 他 □ 売䞊 □ 粗利 □ 建蚭費コスト □ 郚門経費 □ 完工高 □ 蚭蚈斜工費 □ 資材建材費 □ 研究開発費 □ 郚門経費 □ 賃貞リヌシング   売䞊 □ 郚門経費 □ 郚門経費   □郚経費   □支店営業     所経費 □ 基本絊歩合絊 □ その他 □ 斜工業者管理 □ 斜工コスト    地域時期 □ 資材建材コスト   デヌタ □ 契玄管理調達 □ 絊䞎 □ その他 □ 賃料盞堎 □ 基本絊歩合絊 □ その他 □ 建物管理費売䞊 □ 建物管理倖泚費 □ 郚門経費 ・総務 ・人事 ・経理・財務 ・情報システム □ 郚門経費 ・投融資 □ 郚門経費 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ サブビゞネスモデル構成芁玠 □  “ what if” の䞻芁管理項目 䞻芁指暙 □ □ □ □ テナント管理 □ その他 □ □
プロゞェクト・ステップ暙準 【】 䌁画フェヌズ 【】実蚌フェヌズ 【】運甚フェヌズ ・目暙の確認 ・貎瀟 経営モデルの定矩    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ・経営局の情報に関する芁求    -  内容 / サむクル / タむミング プロゞェクト䌁画 ・アプロヌチ方法 / 方針 ・モデリング方法 ・デヌタ収集の方法ず考え方 ・サンプル抂念モデリング ・実蚌蚈画ずシステム化蚈画 ・プロトタむプシステム䌁画 実蚌䌁画 ・プロトタむプシステム開発 ・芁玠モデル    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ・経営情報デヌタベヌス ・実蚌 プロトタむプ開発 ・業務系システムずのむンタヌフェ   むス接続郚分の開発 ・経営情報デヌタベヌスの初期 蚭定 ・経営局に察する支揎者補  䜐 / 秘曞等ぞの研修 運甚準備 ・ヶ月埌、評䟡 運甚 ・経営管理およびツヌルに関する支揎
マスタヌスケゞュヌル暙準 フェヌズ 【】 䌁画 フェヌズ 【】 実蚌 フェヌズ 【】 運甹 フェヌズ ステップ  プロゞェクト䌁画  プロトタむプシステム開発  運甹  実蚌䌁画 期間  *  盞察月 +  +  +  +  +   運甚準備 +  経営管理およびツヌルに関する支揎
プロゞェクト掚進䜓制 倧東建蚗 様 匊   瀟 プロゞェクト・支揎リヌダヌ プロゞェクト・スポンサヌ プロゞェクト・リヌダヌ プロゞェクト・サブリヌダヌ プロゞェクト・メンバヌ プロゞェクト・メンバヌ ■ 経営局支揎スタッフ ■ モデリング・チヌム    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ■ 系スタッフ ■ プロゞェクトマネヌゞャ ■ コンサルタント ■ モデリング・チヌム    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ■ システム基盀担圓 SE
支揎モデル プロゞェクト䌁画 実蚌䌁画 実瞟報告迅速化プロト ■ ゜リュヌション䟋は次ペヌゞ ■ プロトタむピング    ・蚭蚈    ・デヌタ収集    ・報告レポヌト 実瞟報告迅速化本番 ■ むンタヌフェむス開発 ■ 埐々に展開 ■ 目暙の確認 ■ 経営モデルの定矩 ■ 経営局の情報に関する芁求 ■ アプロヌチ方法 / 方針 ■ モデリング方法 ■ デヌタ収集の方法ず考え方 ■ サンプル抂念モデリング ■ 実蚌蚈画ずシステム化蚈画 ■ プロトタむプシステム䌁画 プロトタむプ開発 ■ 実瞟報告迅速化で実装したシステムがその  たたプロトタむプずしお流甚可胜。 ■ 芁玠モデル ■ 経営情報デヌタベヌス ■ 実蚌 運甚準備 ■ 業務系システムずの接続   郚分の開発 ■ 経営情報デヌタベヌスの初  期蚭定 ■ 経営局に察する支揎者ぞ  の研修 シミュレヌタヌ実装 ■“ what if” の怜蚌のための   ロゞック゚ンゞン BLBS  を   実装 ■ 経営局に察する支揎者ぞ  の研修 ■ 経営管理およびツヌルに関する支揎 ■ 本番システム運甚 +  +  +  +  +  +  期間盞察月 先に“道具”ツヌルを手に入れ、同時に“道具”の䜿い方を怜蚎し、䜿う環境を敎えおいく圢で実装しおいく。
支揎費甚 【】経営情報システム開発 【】実瞟報告迅速化 ステップ  プロゞェクト䌁画  プロトタむプ システム開発 ・モデル開発   ・“ what if”   ・方匏蚭蚈   ・ツヌルの遞定   ・プロトタむプ    システム開発   ・本番準備   ・運甚支揎   実蚌支揎 ・プロトタむプモデル 蚭蚈 ・実蚌支揎 期間  *  盞察月 +  +  +  +  +  +  1,600 䞇円 費甚 2,000 䞇円  500 䞇円 ×4 モデル 3,000 䞇円  500 䞇円 ×6 ヶ月 4,000 䞇円  1,000 䞇円 ×4 モデル 4,000 䞇円  BLBS  2,000 䞇円 × モデル数 □ 支揎 1,200 䞇円  8 人月 □ ツヌル     5  6,000 䞇円 □ 䜜業別途芋積         貎瀟䞭心 2  300 䞇円 / 月 *1 *1 *2 *2 *1 プロゞェクト䌁画埌に再芋積臎したす。 *2 実蚌プロゞェクト埌、再芋積臎したす。
支揎費甚 ツヌル内蚳詊算 開発支揎   ・方匏蚭蚈   ・ツヌルの遞定 ・ SA システムアナリスト   2 名 ×180 䞇円 / 月 ×2 ヶ月 ・ SE システム゚ンゞニア   2 名 ×120 䞇円 / 月 ×2 ヶ月 1,200 䞇円 ツヌル   ・デヌタ収集   ・ DWH 構築 ・ SuperNet Suite 株匏䌚瀟システムコンサルタント ・サヌバ数  UNIX ç³» 20 台 メむンフレヌム 1 台 ・同時ナヌザ数  64 ナヌザ の堎合 5,500 䞇円 3,000 䞇円   ・レポヌト機胜 ・ BusinessObjects  日本ビゞネスオブゞェクツ株匏䌚瀟    ・ BusinessObjects Enterprise6  1,000 䞇円   ・ BusinessObjects Dashboard Manager  1,500 䞇円 2,500 䞇円 運甚支揎   ・運甚サポヌト     6 ヶ月 ・ SA システムアナリスト   1 名 ×180 䞇円 / 月 ×6 ヶ月 ・ SE システム゚ンゞニア   1 名 ×120 䞇円 / 月 ×6 ヶ月 1,800 䞇円 ※  ツヌルの倀段は抂算
゜リュヌション事䟋 デヌタ収集ツヌル䟋 FreeWay Server  FreeWay Server ずは・・・デヌタベヌス環境の違いを吞収し、分散デヌタベヌスにおけるデヌタりェアハりス (DWH) を               構築するこずができるミドルりェア。                   DBMS やプラットフォヌムの違いを FreeWay Server においお吞収するため、耇数のサヌバ               に分散しお眮かれたデヌタベヌスをあたかも 1 ぀のデヌタベヌスのように扱うこずが可胜。                たた、デヌタベヌスの远加、削陀および倉曎等の際も、クラむアントアプリケヌションに圱                響を䞎えるこずもない。                察応するプラットフォヌムは、 Microsoft Windows 、 UNIX 、 Linux 、 OS/400 、 OS/390 。                察応 DBMS は、 Oracle 、 Microsoft SQL Server 、 DB2 UDB 、 Informix 、 Sybase ず倚                岐にわたる。 FreeWay Server を含む゜リュヌション・むメヌゞ 株匏䌚瀟システムコンサルタントの Web サむトより匕甚 補造・販売元株匏䌚瀟システムコンサルタント 1968 幎創業。システム・デヌタベヌス構築・コンサル業やミドルりェア補品の開発・販売を手がける。ネットワヌクずデヌタベヌスを盎結した DB アクセスプラットフォヌムである SuperNet Suite は、業皮・業態を問わず、 4,000 瀟の導入実瞟を持぀。
゜リュヌション事䟋 経営情報コックピット䟋 BusinessObjects Dashboard Manager  BusinessObjects Dashboard Manager ずは・・・効率的な経営や迅速な意思決定を支揎する経営手法ずしお              近幎泚目を集めおいる EPM  Enterprise Performance Management  党瀟芏暡の業瞟             管理を実珟するもので、䌁業がこれたでに構築しおきた既存のシステムから、 BI                     Business Intelligence  情報システムを掻甚しおビゞネスにおける意思決定を支揎する              手法や考え方を駆䜿するこずにより、 KPI  Key Performance Indicator  業瞟評䟡指暙             やメトリック指暙のリアルタむムな監芖ず経営の可芖化を可胜ずする最先端のツヌル。              その䞻な導入のメリットは、以䞋の 3 ぀に集玄される。                 ■ 業務掻動ず戊略の連動                 ■ 業務のビゞネスメトリック指暙の監芖                 ■ 党瀟芏暡の業瞟管理 EPM   Dashboard Manager    画面むメヌゞ 日本ビゞネスオブゞェクツ株匏䌚瀟の Web サむトより匕甚 販売元日本ビゞネスオブゞェクツ株匏䌚瀟 1996 幎、日本法人蚭立。 EPM を実珟するツヌル BusinessObjects Enterprise は䞖界 80 カ囜以䞊、 18,000 以䞊の顧客䌁業に導入され、日本でも 1,700 瀟以䞊の導入実瞟を持぀。 ナヌザ事䟋や䜏友商事の導入詳现に぀いおは添付の参考資料を参照のこず。
゜リュヌション事䟋 BLBS  ずは・・・構造マトリックス察話型階局テヌブル技法を基本ずした、モデリングずシュミレヌション仮説の怜蚌 圢態 導入期間 導入テンプレヌト 察象範囲 連携 CAD デヌタ 導入コスト 運甚コスト 特蚘事項 □ ASP ■ 導入型 □ 案件管理 □ 販売管理 ■ 生産蚈画 ■ 原䟡䌁画 □ 生産管理 ■ 原䟡管理 □ 顧客管理 □ 盎接連携   可胜 ■ CSV 、 EXCEL を 介しお可胜 □ 䞍可 □ 利甚 可 ■ 利甚   䞍可 補造業 □ 有 ■ 無 □  1 ヶ月 □  3 ヶ月 ■  6 ヶ月 □  1 幎 □ 1 幎 □  50 □  100 □  300 □  500 □  1,000 ■ 1,000  䞇円 □  10 □  30 □  50 □  100 ■ 100  䞇円 / 月 芋積り / 積算、原䟡䌁画 / 収益管理等に優れる。 倚様なシミュレヌションが可胜で、遞択肢が広がり、意思決定の速床を迅速化。 ・が盎接導入フォロヌ可胜。 BLBS  導入怜蚎事項          のためのコンピュヌティング・ツヌル。日本ずドむツの経営分野で玄 20 幎にわたっお続けられた開発ず          研究の成果ずしお、すでに数々の実瞟を生み、その類を芋ない有甚性が䞖界で実蚌されおいる。 BLBS の適甚分野ず可胜性 ,[object Object],[object Object],シミュレヌションツヌル䟋 BLBS 
参考資料
参考 経営情報システム導入事䟋
参考 䜏友商事株匏䌚瀟のケヌス 䜏友商事 情報提䟛システム党䜓図 NEC  ゜リュヌション事䟋玹介の Web ペヌゞより抜粋 導入経緯 ■ 運甚開始   2001 幎 8 月 ■ 導入の背景      商瀟の圚り方の怜蚎           手数料ビゞネスから投資銀行ぞ     業瞟評䟡の仕組み構築の必芁性           業瞟評䟡基準をベヌスに、 Plan->Do->See を物理的            システムによりモニタリング ■ 導入手順       戊略的経枈指暙の蚭定           ”戊略指暙”  党瀟・グルヌプ・各郚門・取匕先・商品                      などの括りで業瞟評䟡するための基準        【 AT カヌニヌ】     経営管理コックピット           GMC  Global Management Cockpit            “芋る人”にヒアリング、分析の䞊、モニタリング内容を蚭定            経枈指暙・財務指暙各郚門 CEO ・ CIO ずしお必芁な            デヌタ        【 NEC  10  20 億円】      GMC に必芁なデヌタの収集皮類ずタむミング     基幹系システムのリプレヌス             2002/4   䌚蚈システム リリヌス                          2002/5   営業システム 䞀郚リリヌス        【アンダヌセンコンサルティング】->【デロむトトヌマツコンサルティング】     連結業務システムの芋盎し             2002/6    ODS  リリヌス        【䜏商情報システムズ】    ※導入総額   150  200 億円

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  • 1. 倧東建蚗株匏䌚瀟  埡䞭 平成 15 幎 12 月 株匏䌚瀟ゞェむ・アむ゚スアむ 貎瀟 経営情報システム事業実瞟管理を含む 開発に関するプロゞェクト ディスカッション・メモ Ver. 2.0
  • 2.
  • 3. 目的狙い 目的  □ リアルタむムな経営実瞟を管理局ぞ迅速に提䟛し、迅速か぀正確な経営刀断を支揎する。  □ 事業のモデルを構築し、そのモデルに基づいたシミュレヌションを行うこずで、「 what if 」もし     こうならどうなるかの怜蚌を行い、経営戊略立案を支揎する。 狙い  □ 経営局に察し、成玄実瞟や斜工実瞟などの䞻芁な経営管理䞊のデヌタや情報をタむムリヌ    に提䟛する。  □ 収益コスト構造に合わせた事業モデリング抜象化しお党䜓を把握するを行い、シミュレヌ    ション “ what if” を行うこずで、経営刀断の支揎を行う。  □ 党瀟で共通の評䟡モデルものさしを策定し、それに準じた評䟡を行うこずで正しい経営    刀断のための基準ずする。
  • 4. 貎瀟の事業モデルず経営組織抂念図 経営管理 䌁画 営業 技術 テナント営業 管理 共枈䌚 13 営業郚 151 支店 10 営業所  土地蚺断  建物蚈画  建物賃貞事業蚈画  ご泚文  ご契玄  蚭蚈・斜工  工事怜査  事業スタヌト  家賃管理  家賃保蚌  経営蚈画  資金蚈画  入居者募集  入居者斡旋  建物管理  入居者の再斡旋  契玄管理 経営の䞻芁機胜 事業掚進組織地域別 貎瀟の事業モデル □ 事業蚈画のコンサルテヌション □ 蚭蚈・斜工 □ 建物賃貞事業の管理・運営 貎瀟の事業モデル
  • 5. 郚門別ビゞネス・モデルず䞻芁管理指暙の抂芁 収益モデル コストモデル 収益モデル 経費モデル 経費モデル 投融資モデル 営業本郚 技術本郚 テナント営業統括本郚 管理統括郚 業務本郚 経営䌁画宀 他 □ 売䞊 □ 粗利 □ 建蚭費コスト □ 郚門経費 □ 完工高 □ 蚭蚈斜工費 □ 資材建材費 □ 研究開発費 □ 郚門経費 □ 賃貞リヌシング   売䞊 □ 郚門経費 □ 郚門経費   □郚経費   □支店営業     所経費 □ 基本絊歩合絊 □ その他 □ 斜工業者管理 □ 斜工コスト    地域時期 □ 資材建材コスト   デヌタ □ 契玄管理調達 □ 絊䞎 □ その他 □ 賃料盞堎 □ 基本絊歩合絊 □ その他 □ 建物管理費売䞊 □ 建物管理倖泚費 □ 郚門経費 ・総務 ・人事 ・経理・財務 ・情報システム □ 郚門経費 ・投融資 □ 郚門経費 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ サブビゞネスモデル構成芁玠 □  “ what if” の䞻芁管理項目 䞻芁指暙 □ □ □ □ テナント管理 □ その他 □ □
  • 6. プロゞェクト・ステップ暙準 【】 䌁画フェヌズ 【】実蚌フェヌズ 【】運甚フェヌズ ・目暙の確認 ・貎瀟 経営モデルの定矩    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ・経営局の情報に関する芁求    -  内容 / サむクル / タむミング プロゞェクト䌁画 ・アプロヌチ方法 / 方針 ・モデリング方法 ・デヌタ収集の方法ず考え方 ・サンプル抂念モデリング ・実蚌蚈画ずシステム化蚈画 ・プロトタむプシステム䌁画 実蚌䌁画 ・プロトタむプシステム開発 ・芁玠モデル    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ・経営情報デヌタベヌス ・実蚌 プロトタむプ開発 ・業務系システムずのむンタヌフェ  むス接続郚分の開発 ・経営情報デヌタベヌスの初期 蚭定 ・経営局に察する支揎者補  䜐 / 秘曞等ぞの研修 運甚準備 ・ヶ月埌、評䟡 運甚 ・経営管理およびツヌルに関する支揎
  • 7. マスタヌスケゞュヌル暙準 フェヌズ 【】 䌁画 フェヌズ 【】 実蚌 フェヌズ 【】 運甹 フェヌズ ステップ  プロゞェクト䌁画  プロトタむプシステム開発  運甹  実蚌䌁画 期間  * 盞察月 +  +  +  +  +   運甚準備 +  経営管理およびツヌルに関する支揎
  • 8. プロゞェクト掚進䜓制 倧東建蚗 様 匊   瀟 プロゞェクト・支揎リヌダヌ プロゞェクト・スポンサヌ プロゞェクト・リヌダヌ プロゞェクト・サブリヌダヌ プロゞェクト・メンバヌ プロゞェクト・メンバヌ ■ 経営局支揎スタッフ ■ モデリング・チヌム    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ■ 系スタッフ ■ プロゞェクトマネヌゞャ ■ コンサルタント ■ モデリング・チヌム    -  営業    -  技術蚭蚈・斜工    -  テナント営業    -  党瀟 ■ システム基盀担圓 SE
  • 9. 支揎モデル プロゞェクト䌁画 実蚌䌁画 実瞟報告迅速化プロト ■ ゜リュヌション䟋は次ペヌゞ ■ プロトタむピング    ・蚭蚈    ・デヌタ収集    ・報告レポヌト 実瞟報告迅速化本番 ■ むンタヌフェむス開発 ■ 埐々に展開 ■ 目暙の確認 ■ 経営モデルの定矩 ■ 経営局の情報に関する芁求 ■ アプロヌチ方法 / 方針 ■ モデリング方法 ■ デヌタ収集の方法ず考え方 ■ サンプル抂念モデリング ■ 実蚌蚈画ずシステム化蚈画 ■ プロトタむプシステム䌁画 プロトタむプ開発 ■ 実瞟報告迅速化で実装したシステムがその  たたプロトタむプずしお流甚可胜。 ■ 芁玠モデル ■ 経営情報デヌタベヌス ■ 実蚌 運甚準備 ■ 業務系システムずの接続   郚分の開発 ■ 経営情報デヌタベヌスの初  期蚭定 ■ 経営局に察する支揎者ぞ  の研修 シミュレヌタヌ実装 ■“ what if” の怜蚌のための   ロゞック゚ンゞン BLBS を   実装 ■ 経営局に察する支揎者ぞ  の研修 ■ 経営管理およびツヌルに関する支揎 ■ 本番システム運甚 +  +  +  +  +  +  期間盞察月 先に“道具”ツヌルを手に入れ、同時に“道具”の䜿い方を怜蚎し、䜿う環境を敎えおいく圢で実装しおいく。
  • 10. 支揎費甚 【】経営情報システム開発 【】実瞟報告迅速化 ステップ  プロゞェクト䌁画  プロトタむプ システム開発 ・モデル開発 ・“ what if”   ・方匏蚭蚈   ・ツヌルの遞定   ・プロトタむプ    システム開発   ・本番準備   ・運甚支揎   実蚌支揎 ・プロトタむプモデル 蚭蚈 ・実蚌支揎 期間  * 盞察月 +  +  +  +  +  +  1,600 䞇円 費甚 2,000 䞇円  500 䞇円 ×4 モデル 3,000 䞇円  500 䞇円 ×6 ヶ月 4,000 䞇円  1,000 䞇円 ×4 モデル 4,000 䞇円  BLBS  2,000 䞇円 × モデル数 □ 支揎 1,200 䞇円  8 人月 □ ツヌル     5  6,000 䞇円 □ 䜜業別途芋積         貎瀟䞭心 2  300 䞇円 / 月 *1 *1 *2 *2 *1 プロゞェクト䌁画埌に再芋積臎したす。 *2 実蚌プロゞェクト埌、再芋積臎したす。
  • 11. 支揎費甚 ツヌル内蚳詊算 開発支揎   ・方匏蚭蚈   ・ツヌルの遞定 ・ SA システムアナリスト   2 名 ×180 䞇円 / 月 ×2 ヶ月 ・ SE システム゚ンゞニア   2 名 ×120 䞇円 / 月 ×2 ヶ月 1,200 䞇円 ツヌル   ・デヌタ収集   ・ DWH 構築 ・ SuperNet Suite 株匏䌚瀟システムコンサルタント ・サヌバ数  UNIX ç³» 20 台 メむンフレヌム 1 台 ・同時ナヌザ数  64 ナヌザ の堎合 5,500 䞇円 3,000 䞇円   ・レポヌト機胜 ・ BusinessObjects  日本ビゞネスオブゞェクツ株匏䌚瀟    ・ BusinessObjects Enterprise6  1,000 䞇円   ・ BusinessObjects Dashboard Manager  1,500 䞇円 2,500 䞇円 運甚支揎   ・運甚サポヌト     6 ヶ月 ・ SA システムアナリスト   1 名 ×180 䞇円 / 月 ×6 ヶ月 ・ SE システム゚ンゞニア   1 名 ×120 䞇円 / 月 ×6 ヶ月 1,800 䞇円 ※  ツヌルの倀段は抂算
  • 12. ゜リュヌション事䟋 デヌタ収集ツヌル䟋 FreeWay Server  FreeWay Server ずは・・・デヌタベヌス環境の違いを吞収し、分散デヌタベヌスにおけるデヌタりェアハりス (DWH) を               構築するこずができるミドルりェア。                   DBMS やプラットフォヌムの違いを FreeWay Server においお吞収するため、耇数のサヌバ               に分散しお眮かれたデヌタベヌスをあたかも 1 ぀のデヌタベヌスのように扱うこずが可胜。                たた、デヌタベヌスの远加、削陀および倉曎等の際も、クラむアントアプリケヌションに圱                響を䞎えるこずもない。                察応するプラットフォヌムは、 Microsoft Windows 、 UNIX 、 Linux 、 OS/400 、 OS/390 。                察応 DBMS は、 Oracle 、 Microsoft SQL Server 、 DB2 UDB 、 Informix 、 Sybase ず倚                岐にわたる。 FreeWay Server を含む゜リュヌション・むメヌゞ 株匏䌚瀟システムコンサルタントの Web サむトより匕甚 補造・販売元株匏䌚瀟システムコンサルタント 1968 幎創業。システム・デヌタベヌス構築・コンサル業やミドルりェア補品の開発・販売を手がける。ネットワヌクずデヌタベヌスを盎結した DB アクセスプラットフォヌムである SuperNet Suite は、業皮・業態を問わず、 4,000 瀟の導入実瞟を持぀。
  • 13. ゜リュヌション事䟋 経営情報コックピット䟋 BusinessObjects Dashboard Manager  BusinessObjects Dashboard Manager ずは・・・効率的な経営や迅速な意思決定を支揎する経営手法ずしお              近幎泚目を集めおいる EPM  Enterprise Performance Management  党瀟芏暡の業瞟             管理を実珟するもので、䌁業がこれたでに構築しおきた既存のシステムから、 BI                     Business Intelligence  情報システムを掻甚しおビゞネスにおける意思決定を支揎する              手法や考え方を駆䜿するこずにより、 KPI  Key Performance Indicator  業瞟評䟡指暙             やメトリック指暙のリアルタむムな監芖ず経営の可芖化を可胜ずする最先端のツヌル。              その䞻な導入のメリットは、以䞋の 3 ぀に集玄される。                ■ 業務掻動ず戊略の連動                ■ 業務のビゞネスメトリック指暙の監芖                ■ 党瀟芏暡の業瞟管理 EPM  Dashboard Manager  画面むメヌゞ 日本ビゞネスオブゞェクツ株匏䌚瀟の Web サむトより匕甚 販売元日本ビゞネスオブゞェクツ株匏䌚瀟 1996 幎、日本法人蚭立。 EPM を実珟するツヌル BusinessObjects Enterprise は䞖界 80 カ囜以䞊、 18,000 以䞊の顧客䌁業に導入され、日本でも 1,700 瀟以䞊の導入実瞟を持぀。 ナヌザ事䟋や䜏友商事の導入詳现に぀いおは添付の参考資料を参照のこず。
  • 14.
  • 17. 参考 䜏友商事株匏䌚瀟のケヌス 䜏友商事 情報提䟛システム党䜓図 NEC  ゜リュヌション事䟋玹介の Web ペヌゞより抜粋 導入経緯 ■ 運甚開始   2001 幎 8 月 ■ 導入の背景      商瀟の圚り方の怜蚎           手数料ビゞネスから投資銀行ぞ     業瞟評䟡の仕組み構築の必芁性           業瞟評䟡基準をベヌスに、 Plan->Do->See を物理的           システムによりモニタリング ■ 導入手順       戊略的経枈指暙の蚭定           ”戊略指暙”  党瀟・グルヌプ・各郚門・取匕先・商品                      などの括りで業瞟評䟡するための基準        【 AT カヌニヌ】     経営管理コックピット           GMC  Global Management Cockpit           “芋る人”にヒアリング、分析の䞊、モニタリング内容を蚭定           経枈指暙・財務指暙各郚門 CEO ・ CIO ずしお必芁な           デヌタ        【 NEC  10  20 億円】      GMC に必芁なデヌタの収集皮類ずタむミング     基幹系システムのリプレヌス             2002/4   䌚蚈システム リリヌス                          2002/5   営業システム 䞀郚リリヌス        【アンダヌセンコンサルティング】->【デロむトトヌマツコンサルティング】     連結業務システムの芋盎し             2002/6    ODS  リリヌス        【䜏商情報システムズ】    ※導入総額   150  200 億円