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横浜市長が出来る事
- 5. 飛鳥田一雄
任期
1963年4月23日 -‐
1978年3月1日
特 徴
・社会党
・いわゆる「革新市長」
・「直接民主制」の実現
市長としてやった主なこと
・1万人市民集会
・六大事業
みなとみらい21をはじめとした都心部強化事業
金沢地区埋め立て事業
港北ニュータウン事業
幹線道路事業
地下鉄事業
ベイブリッジ事業
- 7. 高秀秀信
任期
1990年4月8日 -‐
2002年4月7日
特 徴
・建設省出身
・市内基盤整備に注力
・自立経済再生を目指す
市長としてやった主なこと
以下の計画、建設を行った
・横浜国際総合競技場(現:日産スタジアム)
・横浜国際プール
・よこはま動物園ズーラシア
・「ケアプラザ」(老人福祉施設)
・環状2号線
・横浜市営地下鉄ブルーラインの全線開通
・都市計画道路の着工
- 9. 中田 宏
任期
2002年4月8日 -‐
2009年8月17日
特 徴
・松下政経塾出身
・衆議院議員→市長→現・衆議院議員
・財政健全化を目指す
・横浜開港150周年
市長としてやった主なこと
・ゴミの分別回収の徹底
・横浜市立大学の機構改革
・市職員の削減
・保育所の民営化
・緑地保全を名目とした増税(新緑税)
・市バスの路線削減
2008年度に横浜市は1961年度以来47年ぶりに普通交付税の不交付団体となった。
- 10. 飛鳥田一雄
高秀秀信
中田宏
市民の直接民主制
建設による経済発展
横浜市の財政再建
・1万人市民集会
・六大事業
・横浜国際総合競技場
・横浜国際プール
・ズーラシア
・「ケアプラザ」 など
・ゴミの徹底
・横浜市大の機構改革
・市職員の削減
・保育所の民営化
・新緑税
・市バスの路線削減 など
自身の方針やそれぞれの強みを生かして、
私たちの生活に関わる事を具体的に実行している!