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を活用した分類学
岡西 政典
京都大学 瀬戸臨海実験所 研究員
Twitter, Facebook, mixiなどでのつぶやき歓迎です
Twitter ハッシュタグ→” #smips_wakate ”
Facebook: “Masanori Okanishi”
Twitter: @Mokanishi
E-mail: okahoku@gmail.com,
mokanishi@tezuru-mozuru.com
つぶやき歓迎
高知県出身
2003-2007年:北海道大学 理学部
2007-2009年:東京大学大学院 理学系研究科 修士課程
2009-2012年:東京大学大学院 理学系研究科 博士課程
2012年~:京都大学 瀬戸臨海実験所 研究員(特別教育研究)
「クモヒトデ類(特にテヅルモヅル)の系統分類学的研究」
自己紹介
高知県出身
2003-2007年:北海道大学 理学部
2007-2009年:東京大学大学院 理学系研究科 修士課程
2009-2012年:東京大学大学院 理学系研究科 博士課程
2012年~:京都大学 瀬戸臨海実験所 研究員(特別教育研究)
「クモヒトデ類(特にテヅルモヅル)の系統分類学的研究」
自己紹介
2011年5月,沖永良部島
クロテヅルモヅルと思われる一個体
これがテヅルモヅルです
2011年5月,沖永良部島
クロテヅルモヅルと思われる一個体
これがテヅルモヅルです
分類学的に言えば,
「棘皮動物門:
クモヒトデ綱:
ツルクモヒトデ目」
に属する1グループです
~分類学とは~
生物を分け,似た特徴を持つ分類群にまとめ,
それらを命名し認識可能とする学問
さらに,それらが共通の祖先から進化してきた
歴史を探る学問を系統学という
分類学-分類の基準-
・五放射相称(星形)の体を持つ
・明瞭な腕を持つ
・腕の口側には溝がない
・腕が分岐する
…etc.
このような生物の持つ特徴を形質という.
・形の情報
・色の情報
・音の情報(鳴き声)
・匂いの情報
・DNAの塩基配列の情報 など
あらゆる生物の特徴を形質として生物を
分類群ごとに分けていく.
セノテヅルモヅル
クシノハクモヒトデ
生物を形質に基づいて階層的にグループ化した体系
は現在次のようになっている.
ドメイン 界 門 綱 目 科 属 種
真核生物
Eukarya
動物界
Animalia
脊索動物門
Chordata
哺乳綱
Mammalia
霊長目
Primates
ヒト科
Hominidae
ヒト属
Homo
ヒト
Homo sapiense
分類学-分類体系-
分類学-その必要性と意義-
中世以降,命名種数が多くなるにつれて混乱が生じ,き
ちんとしたルールが必要となった.
例えば,ミツバチは”Apis pubescens, thorace subgriseo,
abdominale fusco, pedibus posticis glabris utrinque martine
ciliatis” と呼ばれていた.
1758年,スウェーデンの博物学者Carl von Linneに
よって二名法が考案された.
その後現在まで,命名された生物は175万種を超えるが,
未記載種の数は1000万種に上ると言われている.
↓
今後も命名行為は必要不可欠.
分類体系の各階層に与えられる生物学的な名前を「学名」という.
中でも最小単位「種」に対する学名は種名と呼ばれ、特別にラテ
ン語の「属名」+「種小名」で表わされる(リンネ式二名法)。
Homo sapiens
属名
「ヒト」の意の名詞。
種小名
「賢い」の意の形容詞。
学名は、決まった手順に従い、最初にその「種」を記載し、論文と
して発表した者がその論文の中で命名する.ラテン語化していれ
ば、どんな名前でもいい
我々がよく使うラテン語ではない日本語の名前(たとえば、ニホン
オオカミ)は、その命名に関して何のルールもない
Linneaus, 1758
「種」を記載した
人の名前。
発表された
年号。
分類学-名前の表し方-
記載論文とは
分類学-記載-
国際命名規約で決められた手順に基づいてある種の個体の
特徴を詳細に描き表し(Description),他種との区別や,分類
学的操作について述べた(Remarks)論文.命名の由来や,分
布情報なども記述される場合が多い.
通常,このような論文が雑誌に掲載された時点で,学名が有効
となり科学的に認知されることとなる.
現在,HP上や,私的な印刷物,学会要旨などで発表された学
名は認められない
分類学-記載-
分類学-記載-
分類学-記載-
分類学-記載-
「種」の定義?
生物学的種概念 (Biological Species Concept)
この概念では
・無性生殖種(ヒドラなど)を扱えない
・地理的に離れた集団間の検証が難しい
・化石種‐現生種間の関係がわからない
などという欠点がある。
「種」とは互いに交配し,子孫を残すことの出来る自然
集団で、それは他のそのような集団から生殖の面で隔離
されている.
他にも20以上の種概念が提唱されているが、全ての生
物に適用できる概念はない.そもそも本質的に「種」と「種」
の間を分けられるものなのか不明である.
分類学-種の定義-
分類学-様々な命名例-
Nipponia nippon
→トキ
Neostygarctus lovedeluxe
→海産クマムシ.由来はジョジョの奇妙な冒険のスタンド名
Albunione yoda
→寄生性の等脚類(ダンゴムシの仲間).由来はスター
ウォーズのヨーダ
Meringa hinaka
→ニュージーランド産のクモ.発音はできるが,意味のない
種小名
系統学
①種
②種
③種
④種
⑤種
⑥種
⑦種
⑧種
⑨種
⑩種
⑪種
⑫種
共通祖先
系統樹
全ての生物は,共通の祖
先から派生し,現在のように
多様化してきたと考えられて
いる.
この進化の道筋を表した図
を系統樹という.
昔は生物の形態を比較して
このような系統樹を描いてい
たが,現在ではDNA配列
を比較する方法が主流.
系統学
①種
②種
③種
④種
⑤種
⑥種
⑦種
⑧種
⑨種
⑩種
⑪種
⑫種
共通祖先
全ての生物は,共通の祖
先から派生し,現在のように
多様化してきたと考えられて
いる.
この進化の道筋を表した図
を系統樹という.
昔は生物の形態を比較して
このような系統樹を描いてい
たが,現在ではDNA配列
を比較する方法が主流.
系統樹
系統学と分類学
①種
②種
③種
④種
⑤種
⑥種
⑦種
⑧種
⑨種
⑩種
⑪種
⑫種
共通祖先
A属
B属
C属
D属
E属
A目
A科
B科
C科
系統樹
系統学と分類学
①種
②種
③種
④種
⑤種
⑥種
⑦種
⑧種
⑨種
⑩種
⑪種
⑫種
共通祖先
A
属
B
属
C
属
E
属
D
属
A
科
B
科
C
科
A
目
A属
B属
C属
D属
E属
A目
A科
B科
C科
①種
②種
③種
④種
⑤種
⑥種
⑦種
⑧種
⑨種
⑩種
⑪種
⑫種
系統樹 分類体系
系統学と分類学
まとめると…
系統学:分類群同士のある期間の進化の歴
史を考察する学問
分類学:その進化の結果としての一時点での
生物の多様性を認識可能にする学問
では,テヅル
モヅルとは?
ドメイン 界 門 綱 目 科 属 種
真核生物
Eukarya
動物界
Animalia
棘皮動物門
Echinodermata
クモヒトデ綱
Ophiuroidea
ツルクモヒトデ目
Euryalida
テヅルモヅル科
Gorgoocephalidae
オショウテヅルモヅル属
Astroboa
クロテヅルモヅル
Astroboa nuda
テヅルモヅルとは
• ヒトデ類とは腕の骨格
などの違いから,綱の
レベルで区別される
別の動物群
• 細長い腕を使って移動
し、隠れるのが上手.
世界中のあらゆる海
域・環境に分布
背側 口側
盤 腕
盤
セノテヅルモヅル:背側
クモヒトデ綱
• ヒトデ類とは綱のレベ
ルで区別される
別の動物群
• 細長い腕を使って移動
し、隠れるのが上手.
世界中のあらゆる海
域・環境に分布
背側 口側
盤 腕
盤
セノテヅルモヅル:背側
クモヒトデ綱
腕に溝がない→クモヒトデ 腕に溝がある→ヒトデ
• ヒトデ類とは腕の骨格
などの違いから,綱の
レベルで区別される
別の動物群
• 細長い腕を使って移動
し、隠れるのが上手.
世界中のあらゆる海
域・環境に分布
背側 口側
盤 腕
盤
セノテヅルモヅル:背側
クモヒトデ綱
口側
すなわち,テヅルモヅルとは…
↓
腕が分岐するクモヒトデの仲間
分類学研
究の実際
分類学研究の実践
標本
研究成果
野外サンプル収集
DNA情報形態情報採集地点情報
ダイビング乗船調査
分類学研究の実践
海岸漁港
標本
研究成果
野外サンプル収集
国内 国外
ホルマリン標本
形態情報 採集地点情報
ダイビング乗船調査
野外採集の流れ
海岸漁港
麻酔・写真撮影
固定(標本作成)
エタノール標本
DNA情報
野外サンプル収集
ダイビング乗船調査
野外採集の流れ
海岸漁港
野外サンプル収集
野外採集の流れ
麻酔・写真撮影・固定
麻酔液固定液
カメラ
野外採集の流れ
麻酔・写真撮影・固定
野外採集の流れ
固定(標本作成)
個別に瓶に分ける
ビニールパックに
小分けした状態
標本になった状態
持ち帰って保管
標本庫
(ニュージーランド大気水圏研究所)
サンプルの貸借
• 基本的には,一標本瓶を単位として研究
に用いる.一瓶に一個体とは限らない
• 貸し借りをする場合,標本の状態で送付.
生体はほぼ扱わない(分類群による)
• DNA解析や体内の骨片を観察した場合,
それら別の新たな標本として扱う場合が多
い
• 借りた標本は期間内に返却(延長可)
分類学研究
の成果紹介
分類学-種名の変更-
種名を含む学名は,一度命名されれば不変
ではない.その後の研究で変更されることも
ある.
↓
特に,最も数が多い種名に関しては,その変
更を余儀なくされるケースも多い
Aus aus Yamada, 1800 Aus bus Okanishi, 1810
先取権の原理
先取権の原理
Aus aus Yamada, 1800 Aus bus Okanishi, 1810
Adachi, 1820
先取権の原理
Aus aus Yamada, 1800 Aus bus Okanishi, 1810
Adachi, 1820
Aus ausとAus bus
は同じ種である!
先取権の原理
Aus aus Yamada, 1800 Aus bus Okanishi, 1810
無効有効
先取権の原理
Aus aus Yamada, 1800 Aus bus Okanishi, 1810
これを同種異名という
• 以下の3種が知られる
1. Astrocharis virgo Koehler, 1904
2. Astrocharis ijimai Matsumoto, 1911
3. Astrocharis gracilis Mortensen, 1918
• 実質的には1918年以降分類が進んでいない
同種異名の例-ヒメモヅル属-
以下の博物館を訪問し,3種の標本計41個体を
観察した
・ハーバード大学比較動物学博物館
・アムステルダム大学動物学博物館
・コペンハーゲン大学動物学博物館
・国立科学博物館
同種異名の例-ヒメモヅル属-
A. gracilis
A. ijimai
A. virgo
種名 盤上の鱗 体色 腕数
A. virgo
(N=2)
0.07-0.08 mm
(0.075±0.007)
褐色 5
A. ijimai
(N=38)
0.11-0.24 mm
(0.155±0.028)
乳白色 6
A. gracilis
(N=1)
0.18 mm 乳白色 6
・A. ijimaiとA. gracilisは区別できない
→A. gracilisはA. ijimaiの同種異名!
同種異名の例-ヒメモヅル属-
• A. gracilis Mortensen, 1918
は無効名となった.
• また、属内100年ぶりとなる
新種も発見された
→Astrocharis monospinosa
Okanishi and Fujita, 2011b
同種異名の例-ヒメモヅル属-
ソーシャル
メディアを
利用した標
本収集
ソーシャルメディアの活用
• mixi, Twitter, Facebookなどを通じて標本
を得る機会を得た
• もともとは標本を集めるために始めたわけ
ではなかった
• これまで,mixi, Twitterを通じて標本を得
た
ケース① mixi
1. ダイビング免許を取得した際のインストラク
ターとマイミクに.その後,その方の知り合い
からテヅルモヅルを見たと連絡
→セノテヅルモヅルの腕をゲット
2. テヅルモヅルコミュニティにへの書き込みを
見て連絡
→セノテヅルモヅルをゲット!
ケース② Twitter
1. 鳥羽水族館の森滝飼育員(ダイオウグソクム
シの方)と相互フォロー.その後,彼の漁港採
集成果のつぶやきに珍モヅルを発見
→ツノモヅルの一種をゲット!
現在調査中だが,日本未記録種の可能性が高い
その他のメディアの活用
• 沖縄美ら海水族館HPから,珍モヅルが飼
育されている事を発見.間違った名前で展
示されていたので名前をお教えして…
→サキワレテヅルモヅルをゲット!
サキワレテヅルモヅル
(写真提供:沖縄美ら海水族館)
Okanishi, O’Hara & Fujita, 2011d
In Mol. Phylogenet. Evol.
美ら海水族館とのやりとり
• 美ら海から送ってもらったサンプル①
Asteroporpa muricatopatella (新種)
Okanishi & Fujita, 2011, in Zootaxa
トゲモアナモヅル
(写真提供:沖縄美ら海水族館)
美ら海水族館とのやりとり
• 美ら海から送ってもらったサンプル②
Astrocharis monospinosa (新種)
Okanishi & Fujita, 2011b, in Zool. Sci.
Astrocharis monospinosa
(写真提供:沖縄美ら海水族館)
美ら海水族館とのやりとり
• 美ら海から送ってもらったサンプル③
Astrocrius parens (Koehler, 1930)
Okanishi & Fujita, 2013, accepted in Mol
Phylogent. Evol.
Astrocrius parens
(写真提供:沖縄美ら海水族館)
サンプルのやり取りの注意点
【観察時の注意】
観察時の乾燥
瓶内のラベル
【送付時の注意】
エタノールの濃度
→送付時は20%以下のエタノールに湿らせた紙に包む
瓶からの液体漏れ
→エタノールならまだいいが,ホルマリンだと悲惨
ご清聴ありがとうございました

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