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本の概要やポイント紹介
2020.09.10 Thu
 - Kenichiro Wada
 - Yu Fukuda
 - Toshiaki Aoike
Serverless Meetup Japan Virtual #6
装丁
■ 基礎から学ぶサーバーレス開発
■ 価格:2,780円+税
■ ISBNコード:978-4-86354-314-0
■ 本のサイズ:A5判/ソフトカバー
https://www.c-r.com/book/detail/1352
2
装丁
本書はサーバーレス開
発の基本から実践、導
入するにあたっての注
意事項などを丁寧に解
説しています。現場のノ
ウハウが満載の1冊で
す。
3
著者紹介!
自己紹介
和田 健一郎
▷ iret コーポレート統括本部 社内インフラS 社内開発G所属
  JAWS-UG千葉とSORACOM UG運営やってます
▷ 好きなAWSサービスはAWS Lambda
自己紹介
福田 悠海
▷ ジャパニーズトラディショナルメディアカンパニー所属
データ分析チーム
▷ 8月に息子が生まれました
自己紹介
青池 利昭
▷ iret CI事業部 セキュリティセクション所属
▷ 座右の銘「怠惰を求めて勤勉に行き着く」
ここでお話しすること
基礎から学ぶサーバーレス開発をおすすめ
したい人とおすすめポイント
本書をおすすめしたい人
❏ EC2での開発経験者でサーバレスに乗り換えたい技術者
❏ お客様にサーバレスっていいよねって言われた技術者
❏ とりあえずサーバーレスを触ってみたい技術者
9
本書をおすすめしたい人
❏ EC2での開発経験者でサーバレスに乗り換えたい技術者
❏ お客様にサーバレスっていいよねって言われた技術者
❏ とりあえずサーバーレスを触ってみたい技術者
これからサーバーレス開発を始
める (たい) 人
10
おすすめポイント
❏ サーバーレス開発での経験から得た内容を盛り込み
❏ Lambda を中心に開発で必要なポイントを紹介
❏ ツール類は極力最新のものを利用
❏ コンソールの出力内容は全て記載
❏ お話できるレベルの失敗談も記載
❏ サンプルコードもダウンロード可能
11
構築事例の解説
2020.09.10 Thu
 - Kenichiro Wada
 - Yu Fukuda
 - Toshiaki Aoike
Serverless Meetup Japan Virtual #6
ここでお話しすること
本で紹介した構築例を掘り下げてお話
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-執筆経緯-
本書ではECサイトのように記述していますが、
実はQR決済可能な店舗を検索するサイトです
14
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-執筆経緯-
男たちはグランドラインを目指し、
夢を追い続ける。
世はまさに、大サーバーレス時代!!
当時iretのサーバーレスゴリ押しの部署にいて
サーバーレスだけでサービスを実現することを考えてい
た。
これは業務命令でボーナスをかけた戦いだった。
15
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-執筆経緯-
フロントはNuxt.jsでiretのデザインチームに依頼してい
た。
[広告]iretはインフラからフロントまで開発・運用・保守で
きます。
インフラとバックエンドは私のチームでSAMで開発した。
16
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-執筆経緯-
Aurora ServerlessがGAになったので本番に耐えれるか
検証しながら開発していた。
当時はDynamoDBかサーバーフルRDSが羨ましかっ
た。
17
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-構成図-
18
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-ポイント-
店舗検索APIは現在地の座標をPOSTして
最寄りの店舗を返すもの。
リリース時には店舗数が2万件くらいだった。
この時点でキャパシティーユニットは4、
ランチタイムのピークとキャンペーン期間は8に
スケールすることがあった。余裕。
サービス開始1ヶ月経つと店舗数が14万件になった。
これはもう想定していた件数の3倍以上。
19
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-告解-
APIのレスポンスの速度は2秒以内という要件だった。
リリース時には2秒台(すでにダメじゃん)!!
店舗数はそんなに増えると聞いていなかったため、
現在地の座標から近い順に全店舗なめていた。
北海道にいても沖縄にいても全店舗を近い順に全件ソー
トしていた。
20
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-告解-
店舗数が増えていくにつれAPIのレスポンスを遅くさせ
ちゃってすみません。
こんなに増えると思っていませんでした。
すぐ改修しました!
全店舗に地域メッシュコードを持たせて
近隣の店舗のみを抽出できるようにした。
21
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-告解2-
キャパシティーユニットのオートスケールを過信しすぎまし
た。徐々に負荷が高くなれば
CUが8ー>16、16ー>32、、、とスケールしてくれる
急激なスパイクには
CUがCPU使用率が100%になってしまい
DBからのレスポンスがない ー> Lambdaが再実行 ー>
DBからのレスポンスがない ー> Lambdaが再実行 となり
DBへの最大接続数が上限を超えてしまった。
22
構築例 QR決済が利用できる店舗検索サイト
-告解2-
2019年11月からはLambdaの最大再試行回数がサポー
トされ0にできるようになった。
RDSであればDB再起動ができるが、
Aurora Serverlessは再起動オプションはない。
一旦WAFでAPIに対するアクセスをブロックして
CPU使用率が下がったあとプロセスkillしてCU下限上げ
てWAF戻してを行った。
もちろん報告済みですが、サービス止めました!!
23
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -執筆経緯-
私の立ち位置知っている方からすると、
これは自分が書いたなって丸わかりなやつですが。
その通りです。
元々AWS IoT 1-ClickとAWS Lambdaを組み合わせた
話で書いていました。ただ、その時点では、Slackに通知
するだけの話でした(確か)
24
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -執筆経緯-
COVID-19の影響で、
4月から在宅勤務になりました。
となると、勤怠時間をどうつけるか。
開始直後は、社内手続き上、在宅勤務の申請を行なって
いたので、後日、結果を申請する必要がありました。
25
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -執筆経緯-
この日は何時から業務開始して、
何時に業務終わったかというのを記録することにしたので
すが。。。
Slackに書き込むと、
後日、その書き込みを探さないといけなかったり、
GoogleスプレッドシートやExcelでつけるのも考えました
が、いちいち書くのもめんどい。。。(ものぐさの極み)
26
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -執筆経緯-
どうしたものかと思った時に、
手元にソラコムさんの「SORACOM LTE-M Button
powered by AWS(LTE-M Button)」
があったので、それを使ってボタンを押した時刻をGoogle
スプレッドシートに出勤時間、退勤時間を書き込むという
仕組みを作りました。
なお、同じことを考えていた人は、ソラコムさん界隈には
たくさんいたようです。
27
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -執筆経緯-
実際作って、実際に動いた段階で、
時事ネタでもあるし、これこそ、まさしく構築例だなってこと
で、本にも書いた次第です。
来年あたりにはレガシーになっているかもしれませんが。
28
構成図としては、こんな感じです。
実際のところ、AWS IoT Buttonを使った構成としては標準的なものかなと思っ
てます。
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -構成図-
29
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -ポイント-
ボタン自体は3種類のアクション
- ワンクリック
- ダブルクリック
- 長押し
が使えますが、ワンクリックだと、なんかの拍子に動くこと
もある(とはいえ、滅多にないですが)ので、
ダブルクリックで出勤、
長押しで退勤にしてます。
30
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -ポイント-
Slack通知は、もともとSlackに通知する仕組み自体は
あって、流用したので、まあ稼動確認も兼ねて行なってま
す。
今思うと、この部分はAmazon SESもしくはAmazon
SNS使ってメール飛ばすにしておけばよかったかなって
思ってます。
31
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -ポイント-
Googleスプレッドシートへの書き込みは、
APIを使うことも考えたのですが、
スピード重視で、Google Action ScriptでAPI作ってます。
(かこにちょっと作ったことがあったので)
32
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -ポイント-
実際に作ってみるのであれば、
比較的簡単にできる(IoT 1-Clickのところ、ちょっと面倒か
も)と思いますので、
もし、本を買われた際には、実際作ってみてはいかがで
しょうか。
なお、出版社のサイトに行きますと、サンプル(そのまま動
くんですが)が置いてあります。
33
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -ポイント-
注意点としては、
当然、ボタンがないとつかないシステムではあります。
現状、日本国内で入手可能なIoT Buttonはソラコムさん
のボタンだけなので、これは買わないとダメです。
(税込7980円だったかな)
34
構築例 サーバーレスで作る在宅勤務中の勤
務時間構築システム -後日談-
個人的には、今もこの仕組み自体は使ってます。
書いた時から、若干進化してまして、
今は勤怠システムに出退勤登録自体をするようになって
ます。
35
構築例 その他
これ以外にも、Alexaスキルと作ってみたり、下記のようなよくありそうなVPC
Lambdaの構成が、2019年のアップデートで劇的に変わりましたって話を書い
てます。
36
本にかけなかったポイント
2020.09.10 Thu
 - Kenichiro Wada
 - Yu Fukuda
 - Toshiaki Aoike
Serverless Meetup Japan Virtual #6
ここでお話しすること
本には書けなかった(もうちょっと書きたかっ
た)ポイントについて
本には書けなかった(もうちょっと書きたかった)ポイントにつ
いて -VPC Lambdaのアップデート-
構築事例について、VPC Lambdaの2019年のアップデート
について、触れていますが、
VPC Lambdaで色々とあった(何度サポート問い合わせした
ことか)人間としては、
2019年のアップデートは、非常に興味ありました。
(この時点ではVPC Lambda案件からは離れていたのです
が。。。)
39
本には書けなかった(もうちょっと書きたかった)ポイントにつ
いて -VPC Lambdaのアップデート-
AWSJさん主催のセミナー(Loftまた行きたい)参加したり、
自分で検証も実施してみたのですが、
本に詰め込むまでには至りませんでした。
RDS Proxyについては、執筆中はPreviewで、
GAになったのは、校了直前。。。
できたことは、
「現在はPreviewです」の文字を外すことだけ。。。
40
本には書けなかった(もうちょっと書きたかった)ポイントにつ
いて -VPC Lambdaのアップデート-
なので、機会があれば、
VPC Lambdaのアップデートについては
それぞれについて、もうちょっと掘り下げて書きたいですね。
なお、Qiitaには書く予定です。
41
ここでお話しすること
本には細かく書いていないけど補足したい
ポイント
ここからお話しすること
CHAPTER 02
サーバーレス開発でよく使うサービス
にちょい足し
補足したいポイント
❏ 直感的に使えるけど使いこなすには学習コストが必要
❏ クォータはきちんと理解しておこう
❏ 開発期間より運用期間のほうが長い
44
直感的に使えるけど使いこなすには学習コストが必要
API Gateway や Lambda を組み合わせて動くものを作るのは簡単。
でもシステムとして運用に耐えるレベルにするはきちんとした基礎知識(制
限や仕様の把握)の習得が絶対条件。
開発用と本番用の Lambda ってバージョン+エイリアスで管理すべきです
か?
それとも分けるべきですか?
45
クォータはきちんと理解しておこう(ごく一部紹介)
❏ Lambda
リージョンあたりの同時実行制限は 1,000(バーストあり)
 → 引き上げ可能
ペイロードサイズは同期 6 MB、非同期 256 KB
 → 引き上げ不可能
❏ API Gateway(RESTful API)
リージョンあたり 10,000 RPS(バーストあり)
API あたりのリソース数 300
 → 引き上げ可能
ペイロードサイズは 10 MB
 → 引き上げ不可能
参考
 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/gettingstarted-limits.html
 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/limits.html
46
開発期間より運用期間のほうが長い
マネージドサービスを組み合わせることで素早くシステムを作ることができ
ます。
が、それは本当に運用に耐える構造になっていますか?
リリースしてからの運用で辛い思いしませんか?
Lambda のコードに不具合があった場合に前のバージョンに戻す方法用
意していますか?
47
ここからお話しすること
CHAPTER 05
サーバーレス開発におけるセキュリティ
にちょい足し
CHAPTER 05 目次
❏ APIのセキュリティ
❏ 秘密情報の保護
❏ アカウントのセキュリティ
49
アカウントセキュリティのポイント
クラウドセキュリティの問題の多くは設定ミスに起因しています。
そこでクラウドセキュリティポスチャマネジメント(Cloud Security Posture
Management、CSPM)の導入を。
設定ミスの検出や、スタンダードフレームワークへの準拠チェック、異常行
動の検知といった包括的なアカウントの保護が可能に。
サーバーレスではホストにアンチウィルスソフトの導入は必要ありません。
(そんなことは我々利用者にはできません。)
セキュアコーディングは忘れずに。
50
before クラウド
データセンターで運用中のシステムのインフラストラクチャの追加は物理的
な増設が必要。
結果、事前に手順を入念に確認して、現場では限られた人間が手順に従
いクロスチェックを行いながら慎重を期して行動。
そして (多重)境界防御 により「内側」と「外側」を分けてセキュリティを確保
しようとした。
51
after クラウド
APIを実行すれば、地球の裏側にすぐにサーバーやデータストアを用意可
能。
全てのオペレーションがクラウドベンダーの努力のおかげで誰にでも簡単
に行えるようになった。
権限があれば誰でも簡単に設定を変更したりインフラを増減することがで
きるようになった。
結果、なんとなく行った設定が情報漏洩の危険やアカウント不正利用のリ
スクに繋がることに。
52
after クラウド(概念的はbeforeのときからある)
人はミスをする
  ↓
ミスは誰にでもあることなのでミスがあることを前提にすべき
(ミスは無いに越したことはないが撲滅は難しい)
  ↓
なら、ミスがあれば検知して対応する
性善説や個人に依存するではなく仕組みとして対策を。
オンプレだと自分で仕組みを作るのは容易ではない。
53
クラウドセキュリティポスチャマネジメント
すごくざっくりいうと・・
IaaS(PaaS)をセキュリティリスクから保護する。
たとえば、
 情報流出
 アカウントの不正利用
このようなリスクがないように継続的に評価し、適切な状態を維持するため
の取り組み。
54
AWSなら何を使えばいい?
AWS CloudTrail
AWS Config
AWS Trusted Advisor
AWS Security Hub
Amazon GuardDuty
Amazon Detective etc ...
55
Security Hub
56
サービスのざっくり棲み分け一例
インシデントを検知
インシデントを調査
アクティビティを記録
リソースの評価と設定の記録
アカウントのベストプラクティスと推奨事項の評価
インシデントを発報
57
ここでのまとめ
❏ サーバーレスでもセキュリティへの取組みは必要
❏ インシデントの検知、調査の仕組みの準備は重要
❏ セキュリティサービスの導入はコストではなく投資
58
執筆体験談や苦労話
2020.09.10 Thu
 - Kenichiro Wada
 - Yu Fukuda
 - Toshiaki Aoike
Serverless Meetup Japan Virtual #6
ここでお話しすること
執筆時に感じた事や苦労話について
執筆体験談 - 執筆準備期間
❏ 大綱スケジュールの計画
❏ 大まかな計画(本の章などをどうするか)
61
執筆体験談 - 執筆初期
❏ re:Inventの影響をうけなさそうなところから執筆
❏ MD形式で執筆単位にフィーチャーブランチを作成
❏ 執筆者以外の二名がレビュー
62
執筆体験談 - 執筆中期
❏ 新しい AWS の機能の理解のために勉強
❏ 年度末でちょこっと現実逃避
63
執筆体験談 - 執筆終期
❏ GitLab のパイプラインで .md を PDF に変換する仕組みを組み込む
❏ textlintで文章チェック機能を導入
❏ サンプルプログラムのクロスチェックの実施
64
執筆体験談 - 校正期
❏ 初校の確認
❏ 再校の確認
❏ 念校の確認
❏ 最終校の確認
65
反省点
❏ textlint の導入の遅さ
❏ もっと短期間で集中してアウトプットすればよかった
66
良かったこと
❏ 業務上接点の殆どないメンバーと情報共有ができた
❏ 主体的な行動ベースで執筆がすすんだ
❏ GitLab の理解が進んだ
❏ 本を書くという事がいかに難しいかがよくわかった
❏ クラウドな執筆環境を用意できた
67
次あればやりたいこと
❏ クラウドな執筆環境を更にすすめる
68
ここでのまとめ
色々と書きましたが、初めての事だらけで「ああすれば良かったのかなー」と
か思うこともたくさんありましたが、手探りで勧めながらも貴重な経験も多く
あり、個人的良い経験になりました。
機会があればチャレンジした方が良いこと間違いなしです!
69
おまけ
今回の執筆活動で利用したものをベースに .md ファイルを PDF に変換す
る CI を含む GitHub と GitLab のリポジトリのテンプレートを作ってます。
興味があれば利用してみてください。
GitHub用 https://github.com/Ricordanza/template-writing
GitLab用 https://github.com/Ricordanza/template-writing-with-gitlab
70
実践構築サンプルの裏話
実践構築として、4つほどあげてますが、
その中のAlexaスキルの構築例ですが、
元々自前で作っていたのをベースにしようとしていました
が、
ちょっとマニアックすぎたので、結構悩みました。
Amazon DeveloperサイトのAlexaスキルのところに、
初心者向けのいいサンプルがあったんですが、
それをそのまま使うわけには行かず。。。
71
実践構築サンプルの裏話
ということで、Alexaスキルの実践構築例は、
今回ほぼ手作りです。
実際に3人で作って、動作確認済みなので、問題はないは
ず。
72
実践構築サンプルの裏話
本を読んで、じゃあサーバーレスでなんか作ってみようだ
と、
AWS Hands-on for Beginnersに素晴らしいハンズオン資
料ありますし、
誰かに教えてもらいながらだと、JAWS-UGの各支部でオン
ラインハンズオンとかしているので、それに参加した方がい
いかもしれませんね。
73
執筆体験談 - 執筆期間中にアイレット卒業
❏ 執筆前と執筆後で会社変わりました。
❏ アイレットが支払いしてくれるAWSアカウントで構築していた。
❏ 転職後に改めて1から構築しなおして執筆した
新しくなったUIでスクショ撮れたから逆によかったかも
❏ CMSはAmplify使っていたのでいつかアウトプットできたらいいなー
74
執筆体験談 - 個人的な環境
❏ iPadで執筆していたが、Gitとエディタの使い勝手があまり良くなかった。
Working Copyというアプリを使っていた。
Gitpodは飛行機の中で使えなかったため、ローカル作業したかった。
❏ 温泉で書くのいいよ!!
75
執筆体験談 - 怒涛のTypo
❏ 青池さんの反省点と重複すると思うが
書き方のルール統一を一番初めにしなかったことが反省
「章」or「チャプター」、「節」or「セクション」
❏ 締め切りの1週間前に誤字脱字を発掘
めっちゃ甘えですが編集担当の方がいい感じに直してくれると思っていた
❏ 最後の修正が一番キツかった!!!
76
執筆体験談 - みなさん本当にありがとう
❏ 最初から最後まで楽しかった
❏ 青池さんに執筆環境整えてもらって
プレビュー用のPDFみてページ数の足らなさに絶望したり
❏ わだけんさんのAlexaスキルのレビュー中に遊んでて
妻にかわいそうな人を見る目で見られたり
❏ 私が担当したパートは事例を書くだけなので難しいとか、書けないとかは
一切なかった。
❏ 文字に起こすだけなので2人と比べれば楽をさせてもらった。
77
執筆体験談 - みなさん本当にありがとう
78
一緒に執筆した2人と
執筆の話を持って来てくれた妻と
出版社の担当の方に感謝です!!!

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