Oracle Content and Experience サービス概要 (2020年8月版)

Oracle Content and Experience
インテリジェントなコンテンツ管理プラットホーム
日本オラクル株式会社
2020年 8月

Safe harbor statement
以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、
情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以
下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することを確約するものではないため、購買
決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。
オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期及び価格については、弊
社の裁量により決定され、変更される可能性があります。
2 Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates

1. サービス概要
2. ユースケースのご紹介
3. 価格
本日お伝えしたいこと
Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates3

サービス概要

最新アップデート
Oracle Content and Experience (OCE)
2020年5月:
大阪リージョンよりサービス提供を開始
2019年6月:
東京リージョンよりサービス提供を開始

インテリジェントなコンテンツ管理プラットフォーム

4つの特徴
さまざまなユースケースに対応
AI を活用し、コンテンツ管理業務を
効率化
API ファースト
あらゆるチャネルに配信
ノンコーディングで Web サイトを
作成・公開

さまざまなユースケースに対応
Webコンテンツ管理(WebCMS)
ドキュメント共有アセット管理 Web サイト管理
Web Mobile Social
プロモーションコーポレートイントラ
人とファイルを中心とした
ファイル共有・コラボレーション
アセットを作成し、指定された公開先へ配
信(Headless CMS)
ドキュメントやアセットを利用した Web サイ
トをコードレスで作成
REST API

AI を活用し、コンテンツ管理業務を効率化
AI による画像認識技術による画像の自動タグ付け
• 手動によるタグ設定作業の大幅削減
• 必要な画像をすばやく簡単に検索・活用
便利な画像検索機能を提供
• スマート検索 (Smart Search)
• 検索結果に関連性の高いタグを自動推奨
• 類似画像検索 (Find Visually Similar)
• 画像を検索項目に指定した類似画像の検索
• スマート・オーサリング(Smart Authoring)
• コンテンツ・アイテム作成時に、入力された文章に関連性
の高いタグを自動推奨
スマート検索
類似画像検索

API ファースト：あらゆるチャネルに配信
Headless CMS
• API によるコンテンツ配信 (REST および SDK)
• React, Angular などお好みのフレームワークで
フロントエンド開発
• 配信先チャネルの追加・変更に迅速に対応
アダプタ経由で配信
• Oracle Marketing Cloud (Eloqua /
Responsys)
• 3rd Party Tools (Adobe CCなど)
既存システムの一部分にコンテンツ配信
• 更新頻度の高いお知らせ/ニュースを配信
• 既存の変更を必要最小限に抑えつつCMS化を実現
Web Server
Front End App
Mobile
API

ノンコーディングで Web サイトを作成・公開
事前定義済テンプレートから数クリックで Web サイトを立
ち上げ
• 公開サイト or セキュアサイトを作成
• 公開サイトを自社ドメインの URL に変換
Web ブラウザのみでページを編集。ドラック&ドロップや簡
単な設定操作のみ
• アセットやファイル・フォルダをページに配置
多言語サイト管理
• 掲載コンテンツの自動切り替え
• 英語サイトは英語コンテンツのみを表示
• 翻訳ジョブによる翻訳作業支援
多言語サイト(英語/日本語)

参考：Oracle Content and Experience (OCE) 全体像
OCE
アセット・リポジトリ
マーケティング
(Eloqua/Responsys)
ドキュメント・リポジ
トリ
外部制作
会社
サイト
公開チャネル
(企業サイト)
公開チャネル
(代理店サイト)
公開チャネル(マーケティング)
企業サイト
代理店サイト
外部クラウド
ストレージ
ニュース
記事
画像

ユースケース紹介

Oracle Content and Experience(OCE)
社内/お客様とのファイル共有が
リモートから行えない
テレワークを支援するサービスを早期
に告知・紹介したい
研修をオンライン受講できる仕組みを
提供したい
テレワークでの円滑なコミュニケーションを支えるソリューション
社内外とのファイル共有を、バージョン
管理、チャット機能、監査証跡により、
テレワークでセキュアなファイル共有を実
現します。
社員社外ユーザー
専門知識が不要で、ドロップ&ドロップ操
作でのモバイル対応したWebサイト立上げ
をインフラを管理することなく、素早く行えま
す。
教育や研修を自宅から行えるように教育
用の資料とビデオを共有に加え、提出用
のフォルダによる進捗状況の確認できる環
境を素早く提供します。
社員/学生
資料提出
資料、ビデオ
共有
ドキュメント
共有
アセット
管理
Web サイト
管理
ドキュメント
共有
ドキュメント
共有
Web サイト
管理

提供したい
現します。
す。
社員/学生
資料提出
資料、ビデオ
共有
ドキュメント
共有
アセット
管理
Web サイト
管理
ドキュメント
共有
ドキュメント
共有
Web サイト
管理

テレワーク実施に伴うファイル共有ソリューション
• オラクルソリューションの特長
• 他社との優位性：ファイルベースの課金
（一般的なファイル共有サービス：購入時に契約したユーザー数による月額課金であるため、サービスを利用しな
いユーザーも課金対象となる）
そのため全社導入の場合は優位性がある
• 既に弊社クラウドサービスのご契約（Universal Credit）をお持ちのお客様はすぐに使うことが可能
• リモートワークで必要なファイルのみを管理する場合に向いている
• ファイルサーバのように、大量のファイルを管理する場合、ストレージ、またはハイブリッド提案(OCE+OCI)
• 費用：ライセンス(30,000円/月～約100ユーザの場合)
導入支援(SIer 200,000円～（必要に応じて))

いつでも、どこでも、だれでも、簡単に
モバイル
◼ 最新のiOS と Android に対応
◼ 外出先や移動中から簡単に
ファイルにアクセス
◼ Touch ID 対応 (iOS のみ)
◼ 通知サービス対応
◼ アセットの承認・却下
Webブラウザ
◼ 直感的で使いやすいUI
◼ トレーニング不要。誰でも使える
◼ ファイルのプレビュー
◼ ファイルの直接編集
◼ バージョン履歴、アクセス履歴の確認
デスクトップ
◼ Windows と Mac に対応した
同期クライアント
◼ ファイル・フォルダの自動同期
◼ Office アプリケーションからクラウド上の
ファイルを編集・保存
◼ Adobe Creative Cloud エクステン
ションの提供
ドキュメント共有

必要なコンテンツを、すぐに活用・共有
18
検索
◼ 全文検索、フォルダ内検索
◼ 文書、フォルダ、会話、メッセージ、ユー
ザー、ハッシュタグを横断検索
◼ 検索演算子の利用(and,or,not)
◼ Type-ahead 検索
共有リンク
◼ グループ単位の権限設定
◼ 社内向けのメンバーリンク
◼ 外部ユーザー向けの
パブリックリンク
◼ パブリックリンクの権限設定、
有効期限、パスワード
チャット/注釈
◼ オンラインメッセージのやり取り
◼ モバイルアプリからも会話に
アクセス。プッシュ通知対応
◼ 資料レビューのコメントや修正箇所をオ
ンラインで指摘
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業務プロセスにあわせたコンテンツ管理を実現
19
履歴管理
◼ バージョン管理:
自動的に古いバージョンを保持
管理設定により、最大保持バージョン
数を制限
◼ アクセス履歴:
ファイルの操作ログを自動記録
パブリックリンク経由の操作も記録（リ
ンク名で記録）
メタデータ
◼ ブラウザ操作によるメタデータの追加、
編集、参照
◼ 管理者によるメタデータグループの作成
/編集
◼ メタデータの検索(REST API)
ワークフロー(Process)
◼ ファイルの受取→確認→承認・公開を
自動化する文書ワークフロー
◼ ワークフローの添付文書を保管・管理
◼ Web サイトから、ワークフローを起動/
操作

株式会社アウトソーシング
契約文書を作成・保管し、セキュアな環境下で共有
Why Oracle?
課題ソリューション
• メールによる契約文書の送受信
によるリソース不足
• 秘匿性の高い文書の管理
• 契約文言の修正作業において改編したファイルを各々のPCのロー
カルに保存し、該当ファイルを担当者へメールで送信するという作
成・共有フローを、OCEの同期マネジャー機能で代替
• PCのローカルに保存されているファイルと、OCE上のファイルを同
期・一元管理できるため、メールで送信する作業を無くすだけでな
く、契約文書の誤送信を防御
• M&A対象企業ごとに契約文書を作成・保管し、セキュアな環
境下で共有することが可能
• セキュリティの意識が高い企業に対して、同社のセキュリティに対
する姿勢をアピール
• モバイル・アプリケーションでの動作の速さ、既に導入しているほ
かのオラクル製品との連携

提供したい
現します。
す。
社員/学生
資料提出
資料、ビデオ
共有
ドキュメント
共有
アセット
管理
Web サイト
管理
ドキュメント
共有
ドキュメント
共有
Web サイト
管理

お客様のユースケース
お客様の課題・要望
• テレワークを支援するオンライン研修の仕組みを作りたい
• 自社サービスを告知・紹介するキャンペーンサイトを、今すぐ立ち上げたい
オラクルソリューションの特長
• すばやく・安く・簡単にキャンペーンサイトを作成・公開
• Web/HTML/JavaScript などの知識不要。ドラッグ&ドロップ操作でサイトを開発
• モバイル対応サイトのひな型（テンプレート）の提供
• 他社との優位性：ファイル共有に加えて簡単にWebサイトを作成することが出来る
• ビデオ機能が強化され、様々なビデオフォーマットに対応、高度な再生が可能
• フルマネージド
• サイトの開発～確認～公開を1つのクラウドサービスとして提供。インフラの管理は不要
• 追加料金なしで CDN(Akamai) を利用。ページ配信の遅延を回避し、アクセス集中時のレスポンスを維持
• 自社ドメインのサイトとして公開できます

オンデマンド研修、授業配信基盤のイメージ
A学部生
B学部生
C学部生
構成イメージ
Internet
管理者様
Internet
講義動画の視聴講義動画の保存
OCE
✓サーバ構築などの必要なしにドキュメントの共有・配信が可能
✓コーディング無しで授業ポータルなどのWebサイト作成が可能

Oracle Content and Experience (OCE）で可能なユースケース
1. オンデマンド授業配信（ストリーミング）
✓ドラッグアンドドロップや簡単な設定操作のみで
ストリーミング配信のWebサイトを作成
✓PC/モバイル双方からの動画視聴
2. 教員⇔生徒間でのファイル共有
✓講義参考資料の共有や課題提出のプラットフォームとしても使用可能
✓こちらもPC/モバイル双方からの確認が可能
（PCからはWebブラウザ/デスクトップでの接続が可能）
✓チャット/注釈機能にて資料のレビューや修正などのコミュニケーションが可能
3. URLを介した共有リンクの作成
✓グループ単位での権限設定やメンバー（ex.ゼミ単位）限定リンクの作成が可能
✓外部ユーザ向けへのパブリックリンク機能搭載

2つのリポジトリ
ドキュメントとアセットの違い
ドキュメント
• ファイル共有
• 社内
• 社外
アセット
• 様々なチャネルへの配信（主にWeb）
• デジタルアセット（画像、動画）
• 記事（ニュース、製品方法など）
オラクルは2つのリポジトリを用意！

オンライン研修に役立つビデオ機能
Video Plusオプション
• Video Plusアセットは、ビデオ全体がダウンロードされ
るのを待たずに、すぐに再生が開始されます。ネット
ワークの状態に適応し、ストリームを最適化して、使用
するデバイス、Webブラウザー、またはネットワークに関
係なく、視聴者がビデオを快適に視聴できるようにしま
す。
• 任意の形式のビデオをアップロードできます。ビデオプラ
スビデオにカーソルを合わせると、ビデオのアニメーション
プレビューが表示され、ビデオ品質の指定や、再生速
度を半分の速度から2倍の速度に変えるなどの追加の
再生機能を利用できます。
• ビデオの編集も可能
アセット管理

サイトとビデオの融合
サイト埋め込みイメージ
• 企業、大学のトレーニングサ
イトとして活用可能
• 短期間でトレーニングサイト
が立ち上げ可能
• 簡単にサイトの編集、ビデオ
の変更が可能
アセット管理

社外サイトのドメイン変換イメージ
自宅または外出先コンテンツ作成
OCE のドメイン
xxx.cec.ocp.oracl
ecloud.com
お客様のドメイン
www.company.com
ノンコーディングでサイト作成 PC/モバイルに最適化ドメイン変換も無償対応

サイトを作成する機能
事前定義済テンプレートから数クリックで Web サイトを立ち上げ
• 公開サイト or セキュアサイトを作成
• 公開サイトを自社ドメインの URL に変換
Web ブラウザのみでページを編集。ドラック&ドロップや簡単な設定操作のみ
• アセットやファイル・フォルダをページに配置
多言語サイト管理
• 掲載コンテンツの自動切り替え
• 英語サイトは英語コンテンツのみを表示
• 翻訳ジョブによる翻訳作業支援
多言語サイト(英語/日本語)
Web サイト管理

ドラッグ&ドロップなど、直感的なWebブラウザ操作でページを簡単編集
サイトを作成する機能
Web サイト管理

圧倒的な時間短縮を実現。しかもモバイルにも対応
(参考)一般的なキャンペーンサイトの立ち上げプロセスとの違い
公開
制作物の確認
と修正
キャンペーンサイ
ト制作
設計
プロモーション戦
略の検討/立案
キャンペーンの企
画/検討
数週間～数ヶ月
公
開
制
作
設
計
数分~数時間
圧倒的な時間短縮と工数削減！プロモーション戦
略の検討/立案
キャンペーンの企
画/検討
設計：プロモーションにあうテンプレートを選ぶだけ
制作/確認：Webブラウザで簡単制作。その場で確認
公開：公開ボタンを押すだけ
発注作業/要件整理確認&修正指示サーバ/回線の調達
OCE を利用した場合
一般的な立ち上げプロセス(外部利用)

防衛医科大学校
約1,000名の教官・学生が円滑かつ安全なオンライン授業を実現
Why Oracle?
• 統一的なオンライン授業を遂行するため
の環境が整備されていない
• 教官、学生の講義資料、レポートの共
有が出来ない
• 約1,000名の教官・学生が使う環境を約3週間で導入し、5月
末から利用を開始
• 学生がファイルをダウンロードするためにアクセスする場所が統一さ
れるため、講義要目に沿ったフォルダにアクセスするだけで、自己
学習が可能
• 各人のレポート提出も行えるためオンラインで進捗確認が可能
• 動画教材等の提供が容易。教材を一定期間、保存したままに
できるため、繰り返し復習が可能
• モバイル端末のアプリからもアクセスが可能
• アップロードされるファイルは自動でウイルス・スキャンを実行
• オラクルが有する日本国内のデータセンターを利用利用イメージ

NTTデータ先端技術株式会社
短期間でサイトを構築、更新を効率化
Why Oracle?
• サイトの更新作業に時間がかかっていた
• インフラの管理コストに課題があった
• トレーニング無しでサイト公開を実現
• URL変換サービスを無償で提供
• スマホに対応したレスポンシブ対応のテンプレートを
提供
• お客様の言葉
「当時は試行錯誤を繰り返したので少し時間がかかったが、コン
テンツが揃っていれば、現在は1日で同じサイトができると思う」
• インフラなど不要になり、大幅にコストを削減
https://axiasta.intellilink.co.jp/
33

価格

OCE 価格計算要素
Oracle Content and Experience
Oracle Identity Cloud Service
無償（MFAなどを利用する場合のみ課金）
Oracle Cloud Infrastructure
Object Storage
region
Internet
ユーザー
下りのデータ転送量
(ダウンロード、プレビューなど)
登録アセット数(=
ファイル数)
ストレージ使
用量
拡張ビデオアセット数
(Video Plus Asset)
12 3 4

Oracle Content and Experience Service
PAYG
Annual
Flex
Metric
Part
Number
➊ Oracle Content and Experience Service B91210
First 5,000 Assets Per Month ¥12,799.2 ¥12,799.2 5,000 Assets Per Month
Next 45,000 Assets Per Month ¥57,600 ¥57,600 5,000 Assets Per Month
Next 950,000 Assets Per Month ¥28,800 ¥28,800 5,000 Assets Per Month
Next 49,000,000 Assets Per Month ¥14,400 ¥14,400 5,000 Assets Per Month
Over 50,000,000 Assets Per Month ¥1,728 ¥1,728 5,000 Assets Per Month
➋
Oracle Content and Experience Service -
Outbound Data Transfer
¥14.4 ¥14.4 Gigabyte Outbound Data
Transfer Per Month
B91211
❸
Oracle Content and Experience Service -
Advanced Video Management
¥28,800 ¥28,000 250 Video Assets Per Month B92217
（ GPL July 16, 2020）

Oracle Cloud Infrastructure - Object Storage
PAYG
Annual
Flex
Metric
Part
Number
❹ Oracle Cloud Infrastructure - Object Storage – Request B91627
First 50,000 Requests Per Month Free Tier Free Tier
10,000 Requests
Per Month
Over 50,000 Requests Per Month ¥0.4080 ¥0.4080
10,000 Requests
Per Month
❹ Oracle Cloud Infrastructure - Object Storage – Storage B91628
First 10 Gigabytes Storage Capacity Per Month Free Tier Free Tier
Gigabyte Storage
Capacity Per Month
Over 10 Gigabytes Storage Capacity Per Month ¥3.06 ¥3.06
Gigabyte Storage
Capacity Per Month
（ GPL July 16, 2020 ）

参考資料

Oracle Content and Experience 参考資料
概要
• Oracle Content and Experience 製品情報
サイト (O.com)
https://www.oracle.com/jp/cloud/paas/dx/overview/
• Oracle Content and Experience 概要
https://www.oracle.com/jp/cloud/paas/dx/overview/
• Oracle Content and Experience マニュアル
英語：
https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/content-cloud/books.html
日本語翻訳版 (*)：
https://docs.oracle.com/cd/E83857_01/paas/content-
cloud/books.html
各サービスを詳しく知りたい
• Oracle Content and Experience チュートリアル
https://community.oracle.com/docs/DOC-1036768
• 動画（デモ付き）
• OCI Essentials 「テレワーク時代に必要なコンテンツ管理基盤① Oracle
Content and Experience」緊急テレワーク実施に伴うクラウドファイル共有
https://youtu.be/FyL-Q-JevkI
• OCI Essentials「テレワーク時代に必要なコンテンツ管理基盤② Oracle
Content and Experience」オンライン研修、告知サイトを実現するスピー
ディーなWebサイト作成
https://youtu.be/GTX1YRk50Bc
*日本語翻訳版は、翻訳されるまでに時差がありますので、最新情報の確認は、
英語版のマニュアルをご利用ください

ありがとうございました
日本オラクル株式会社

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