オープンセミナー2019広島ででスライドです。 詳しくはこちら http://tatsuya1970.com/?p=12848

1. 武村達也@tatsuya1970
2019.2.23
オープンセミナー2019@広島
#OSH2019

2. 自己紹介
武村達也
広島県商工労働局
イノベーション推進チーム
（某銀行より出向中）
４８歳
＠tatsuya1970

5. なんか
つくってみた
N
T

15. ⒈ ⽬標を決める
（MF出展、コンテストに応募する等）
2. 作りたいもの（作れそうなもの）
を決める
3. 開発
①調べる（ググる）
②作ってみる
③失敗する
４. 発表する

16. 発表（出展）による学び
◾出展者にとって
・来場者からのフィードバックをもらえる
・他の出展者の作品から刺激を受ける
・エンジニアの⼈脈が広がる
◾来場者にとって
・技術が⾝近になる
・「⾃分でも作れそう」「作ってみたい」と
「ものづくり」に興味を持つ
・想像⼒が拡張される

17. スイッチエデュケーション代表取締役⼩室真紀⽒のスライド資料より
＠NT加賀 2018.12.15
STEAM教育

20. 7年前

21. 2011年 41歳

23. 「Mind Reading」 DEMO
https://youtu.be/mX9swOeJZ5M

24. 誰でもできる
こんなクソみたいなの
恥ずかしげもなく
よく出せるわ

25. じゃあ、あなたは？

26. もっとスキルを上げてから
もっと洗練させてから
また今度
いつか
また今度また今度また今度また今度
また今度また今度また今度また今度
恥ずかしい

30. 約１００カ国、累計５万ダウンロード

33. １. 作りたいもの
（作れそうなもの）を決める
２. 開発
①調べる（ググる）
②作ってみる
③失敗する
４. リリースする

34. スイッチエデュケーション代表取締役⼩室真紀⽒のスライド資料より
＠NT加賀 2018.12.15
STEAM教育

35. ハッカソンに挑戦
2016年 46歳

36. ハッカソン参加者のイメージ

37. こいつ、何しに来たんだ。
不安……

38. MG!
迷ったらGO！

40. こいつ、何しに来たんだ。
不安……

41. 迷ったらGO！
MG!

42. 2017年
47歳

43. IoT ハッカソン

44. 2016年8⽉ レッドハッカソン2016
2017年4⽉ NASA Space Apps Challenge 宇部予選（予選突破）
2017年6⽉ ⻑野県伊那市LoRaWANハッカソン
2017年9⽉ レッドハッカソン2017 （ファシリテーター）
2018年3⽉ 三菱UFJ銀⾏フィンテックチャレンジ （書類選考落選）
2018年4⽉ Startup Weekend 深圳
2018年5⽉ SPAJAM福岡予選 （優秀賞）
2018年6⽉ ⻑野県伊那市IoTアイデアソン （優秀賞）
2018年9⽉ レッドハッカソン2018 （ファシリテーター）

45. ハッカソンからのメリット
・限られた時間でアイデア出しから実装、プレゼンする経験になる
＝＞新サービス、新製品開発、新規事業立ち上げの疑似体験
・さまざまな人がいるので，多様な発想、考え方に触れる。
・他のエンジニアと交流ができる
・自分の技術の限界に挑戦できる
・新しい技術を学ぶ
・楽しい

46. 2018年
48歳

48. 外部企業（IT企業やコンサルティング会社）に頼らず、
⾃社の課題を発掘でき，
その課題に対するIoTを活⽤した戦略・計画を策定
できる⼈材を育成

49. 社内IoTエキスパート育成講座

50. 社内IoTエキスパート育成講座
発表シーン

51. なんか

53. 迷ったらGO！
MG!

60. NT （なんか作ってみた）
MG!（迷ったらゴー︕）

61. 迷ったらGO！
MG!

62. まとめ
兼
宣 伝

64. ハッカソンのから学び
・限られた時間でアイデア出しから実装、プレゼンする経験になる
＝＞ 新サービス、新製品開発、新規事業立ち上げの疑似体験
・さまざまな人がいるので，多様な発想、考え方に触れる。
・他のエンジニアと交流ができる
・自分の技術の限界に挑戦できる
・新しい技術を学ぶ
・楽しい

65. 4/27・28
#NT熊本

66. 発表（出展）による学び
◾出展者にとって
・来場者からのフィードバックをもらえる
・他の出展者の作品から刺激を受ける
・エンジニアの⼈脈が広がる
◾来場者にとって
・技術が⾝近になる
・「⾃分でも作れそう」「作ってみたい」と
「ものづくり」に興味を持つ
・想像⼒が拡張される

67. 迷ったらGO！
MG!