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Ayachika Kitazaki
YouTube nnabla channelの次の動画で利用したスライドです。 【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow https://youtu.be/3IKCrAPe55k Consistency ModelとRectified Flowに関連する以下の論文を紹介しています。 Consistency models(解説編Part1で紹介) - “Consistency Models,” ICML 2023. - “Improved Techniques for Training Consistency Models,” ICLR 2024. - “Consistency Trajectory Models: Learning Probability Flow ODE Trajectory of Diffusion,” ICLR 2024. Rectified flow(解説編Part2で紹介) - “Flow Straight and Fast: Learning to Generate and Transfer Data with Rectified Flow,” ICLR 2023. - “InstaFlow: One Step is Enough for High-Quality Diffusion-Based Text-to-Image Generation,” ICLR 2024.
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Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践
1.
Namespace APIを用いた マルチテナント型Webアプリの実践 2017/03/02(木) @やっぱり App
Engine ja Night #1 The Go gopher was designed by Renee French. The gopher stickers was made by Takuya Ueda. Licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license.
2.
自己紹介 メルカリ/ソウゾウ 上田拓也 twitter: @tenntenn ■ コミュニティ活動 Google
Cloud Platform User Group (GCPUG) Tokyo Goビギナーズ golang.tokyo Go Conference ■ 業務 GAE/Goでメルカリアッテを作ってます GoやGCPコミュニティを盛り上げる仕事 Gopherを描く仕事(LINEスタンプ) 2
3.
アッテ開発の技術 : Golang
と Google App Engine
4.
アジェンダ ■ 複数アプリにバナーを配信するツールの開発 ● バナー配信ツールと必要とされた背景 ●
柔軟さと運用のしやすさの実現 ● 複数アプリから利用する ● デモ ■ Namespace APIとマルチテナント型アプリ ● Namespace APIとは ● マルチテナント型とは ● マルチテナント型アプリの実現 ■ まとめ 4
5.
複数のアプリに バナーを配信するツールを作る 5
6.
バナー配信ツール ■ 何をするツールか? ● モバイルアプリにバナーを配信する ●
バナーの管理や配信条件を設定する 6
7.
バナー配信ツールの要件 ■ 複数のアプリから利用する ● メルカリアッテとメルカリから利用 ●
サービス間で干渉させたくない ● サービスごとの特有の処理は入れない ■ わかりやすいUI ● 非エンジニアが使う ● サービスごとに別な人が入力する ■ デバッグがしやすい ● 個人環境や開発環境が作りやすい 7
8.
柔軟性と運用のしやすさの実現 ■ コア部分は柔軟に ● 配信条件は式で表現 ●
関数や変数も使えるようにする ■ UIはわかりやすく ● JSON Editorを用いて自動生成 ● 複雑な式は入力させず組み合わせる 8 String(os) == "ios" この話は別の機会に!
9.
複数のアプリから利用する ■ Namespace APIを使う ●
Namespaceを分けることで干渉させない ● サービスごとの設定はデータとして保存 ○ ソースコードの中には一切書かない ● 管理コンソールのエンドポイントも分ける 9
10.
デモ 10
11.
Namespace APIと マルチテナント型のWebアプリ 11
12.
Namespace APIとは? 12 ■ Namespace
API ● Namespaceを分けることのできるAPI ● 利用可能なAPI ○ Datastore, Memcache, Task Queue, Search ■ Namespaceを分ける理由 ● Namespace間でデータの干渉を防ぐ ● マルチテナント型のWebアプリを作れる
13.
マルチテナント型のWebアプリとは? ■ マルチテナント型 ● 1つのシステムを複数のユーザ(企業など) に提供する ■
GAEでの実現方法 13 Application Datastore NS1 NS2 NS3 Memcache NS1 NS2 NS3
14.
Namespaceを設定する ■ Contextに埋め込む ■ Datastoreにアクセスする 14 newCtx,
err := appengine.Namespace(ctx, ns) ... err = datastore.Get(newCtx, key, &val) Contextを差し替えるだけ!
15.
Namespaceを取得する ■ 取得する関数はないのでラップする 15 type keyType
string const key keyType = "namespace" func WithContext(ctx context.Context, ns string) (context.Context, error) { c, err := appengine.Namespace(ctx, ns) if err != nil {...} return context.WithValue(c, key, ns), nil } func FromContext(ctx context.Context) string { ns, _ := ctx.Value(key).(string) return ns }
16.
ホスト名でNamespaceを切り替える ■ Context付きのハンドラを作る 16 type AEHandler
interface { ServeHTTP(c context.Context, w http.ResponseWriter, r *http.Request) error } type AEHandlerFunc func(...) error func (f AEHandlerFunc) ServeHTTP(...) error { return f(c, w, r) } 省略
17.
ホスト名でNamespaceを切り替える ■ ミドルウェアでNamespaceを切り替える 17 func WithNS(h
AEHandler) AEHandler { return AEHandlerFunc(func(...){ ns, err := FindNS(c, r.Host) if err != nil {...} c, err = WithNamespace(c, ns) if err != nil {...} }) } ホスト名で探す DatastoreにNamespaceを保存
18.
URLとルーティングルール ■ GAEのURLは以下のようにアクセスできる ● Inst:
インスタンス(数値) ● Ver: バージョン ● Serv: サービス ● AppID: アプリケーションID ■ ゆるいルーティング ● インスタンス、バージョン、サービスが存在しないとデ フォルトのものにルーティングされる ● インスタンスorバージョンの代わりにNamespaceを書く 18 <Inst>-dot-<Ver>-dot-<Serv>-dot-<AppID>.appspot.com <NS>-dot-<Ver>-dot-<Serv>-dot-<AppID>.appspot.com
19.
管理用APIの分離 ■ Namespaceを保存するNamespaceは? ● 管理用のNamespaceは統一しておく ●
アプリ全体の共通設定などに使う ○ Namespaceの管理など ■ 管理用のAPIは管理者権限を要求する ● Namespaceの保存などは管理者だけ ● app.yamlで設定しておく 19 - url: /admin/api/ns/.* script: _go_app login: admin secure: always
20.
Cloud Console上での扱い ■ Cloud
Datastore ■ Memcahe 20
21.
マルチテナント型にした利点 ■ 他のサービス(アプリ)に影響与えない ● 見かけ上別のものになってる ●
データが競合しない ■ 開発環境をすぐ作れる ● Namespaceを登録すれば作れる ● 同じサービス(アプリ)内でも別の用途に環境 を提供できる ○ バナーだけじゃなく、他のコンテンツも 21
22.
マルチテナント型にしときの課題 ■ Namespace間の設定の移行 ● 開発環境を用意する際にほしい ●
移行するAPIを用意する必要がある ■ バグが出ると全滅する ● すべて同じソースコードを使ってる ● バージョンをうまく使って移行する ■ ローカルでのデバッグが面倒 ● ローカルのコンソールのNamespaceの対応が貧弱 ● MemcacheはNamespaceを指定できない 22
23.
まとめ ■ 柔軟さと運用のしやすさのバランスは大事 ● 柔軟でも使いづらかったら意味がない ●
工夫次第で両立することは可能 ■ GAEでマルチテナント型のアプリは簡単 ● Namespace APIが使える ● バージョン/サービスとうまく組み合わせる ■ GAEで社内ツールを作ると便利 ● アクセス制御も簡単 ● G Suite のアカウントも使える 23
24.
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25.
Thank you! twitter: @tenntenn Qiita:
tenntenn connpass: tenntenn 25
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