Metalプログラミングについて

1. Metalプログラミング

2. 永田大祐
某企業の開発マネージャー
見積り作成
資料作成
開発業務全般等してます。

3. アジェンダ
Metalについて
Metalを実施する理由
DEMO

4. Metalについて

5. Swiftプログラミング
C++

6. Metal2は
グラフィック処理ユニット（GPU）に
ほぼ直接アクセスできるため
iOS、macOS、およびtvOSで
グラフィックスを最大限に活用し
アプリケーションの可能性を
計算することができます。

7. Metalを実施する理由

8. Appleのデフォルトで、
新技術の対応ができる
らしい。

9. os11のCoreML
モデルパターン

10. 今までにはない
表現が可能になる。

11. youtubeでの紹介事例

12. Metal2は、ボトルネックを起こすことなく直接GPUユニットに対処するため、
10倍速度のグラフィックスを実現します。

13. 実際のアプリケーション
作成では

14. API通信

15. サーバー

16. データベース

17. これらも必要です。
当たり前ですね。

18. DEMO

19. 基本設計

20. 初期設定
デリゲート
パイプライン バッファ
コマンド
エンコード
ViewController
Metal表示
ループが必須ループが必須

21. 画像をMetalで
表示しています。

23. このUIをタップで座標を
可変
できるようにします。
大幅な変化はその後に

24. 新機能基本設計

25. TableView
画像情報を
渡す。
ViewController
タップで
Metal表示
カメラViewController
画像を渡す
新機能
タップで
Metal表示

26. CoCoaPods
VerSionUp編

27. 1.specとlocalpodspecの
２.Version設定
３.git tag 0.6
４.git push origin 0.6
５.git trunk push ~spec

28. 機能一覧
プログラミング編

29. 1.ViewControllerをSoryBoradで設定
2.override func touchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?)
ー＞座標指定
3. private func swipeMethod()ー＞スワイプ
4.@objc func handleSwipe(sender: UISwipeGestureRecognizer)ー＞スワイプ
5.func animateSet(target:UIView,point:CGPoint)->UIViewー＞座標設定
6.animateImagePoint(target:UIView,point:GPoint)ー＞座標設定
7.private func setupView()ー＞Metalの初期化
8.public func setupViewPoint(point:CGPoint,view:UIView)
ー＞タップでMetal表示

30. 以上、
ありがとうございました。