人工知能ニュースメディア 「AINOW」
9月ニュース記事の紹介
自己紹介
亀田 重幸
ディップ株式会社
次世代事業準備室 dip AI.Lab マネジャー、AINOW編集長
遺伝子組換えStreptomyces属放線菌による有用物質生産の研究
社会人1年目はPHP、Perlのプログラマー
新規事業を学び、新サービスを出しては失敗しまくる(約30個/年以上…)
バイトルのインフラエンジニアを3年くらい
AIビジネスのプロダクトオーナー
(ビジネス×AIでイノベーションを起こしたい!)
AINOWのご紹介
AINOW(エイアイナウ)は、1日のAIニュースを10分で見れる
AIに関する様々な情報が得られるメディア
AINOWのご紹介
会社紹介インタビュー AI周辺の情報整理 イベント取材/登壇
誰でも1時間でAIサービスが設計できる
「AI Lean Canvas」
AINOWのご紹介
AINOWのご紹介
AINOWのご紹介
最新のAI動向を記事と共にサイトでご紹介します!
AINOWのご紹介
ビジネスとアカデミアが繋がり
AIイノベーションを日本から起こしていきたい
ビジネス現場とAI研究の最前線を繋げていきます
アブダクションによる仮説生成がAI開発の
成功ポイントかもしれない!?
データ前処理や分析手法を言い訳にしてる?
AIの精度がイマイチ
データ前処理に
時間/コストが掛かる
分析結果を
説明するのが大変
AIに関するプロジェクトの課題は様々
データセットや前処理、分析方法以前に
原因があるのではないか考えた事ありますか?
AI開発プロジェクトで、失敗を乗り越えて
大きな成果にたどり着ける仮説生成法をご紹介
仮説が何となくあるだけでは
今、失敗したのかどうかもわからず評価できない
最近読んだ書籍の紹介
仮説を立てて検証を実施するが
どのような方法で仮説を作るべきだろうか
仮説検証に必要な3つの論理的思考法
演繹法
帰納法
アブダクション
結論 → 理由 → 事象
事象 → 事象 → 結論
現象 → 事象 → 仮説
演繹法
帰納法
アブダクション
結論 → 理由 → 事象
事象 → 事象 → 結論
現象 → 事象 → 仮説
アブダクションとは?
例:朝起きると庭の芝生が濡れていた。
雨が降ると芝生は濡れる。
だから昨晩は雨が降ったのだろう。
アブダクションとは?
例:朝起きると庭の芝生が濡れていた。
雨が降ると芝生は濡れる。
だから昨晩は雨が降ったのだろう。
目の前の現象
普遍的事象
仮説
芝生が濡れた理由は「昨晩雨が降った」理由以外にも
「誰かが水をまいた」「夜露で濡れた」などの事象も考えられる
データサイエンス系プロジェクトのステップの例
1. 課題/やりたいことを特定する
2. 業務や人間の勘に基づき仮説をだす
3. 必要な特徴量を定める
4. 試す分析手法を定める
5. データを分析できる形にする(前処理)
6. データサイエンスの視点で特徴量をいじる
7. モデルを構築する
8. モデルの精度を確認する
9. モデルや結果を適応する
10. 定期的にメンテナンスを行う
期待する精度が
出なかったら2〜3
に戻る
仮説形成の仕方次第で
データ分析におけるコストと時間が大きく変化
実際にプロジェクトで失敗した話
予測したい事象
仮説① A 仮説① B 仮説① C
データ収集 データ収集 ユーザ利用価値
分析
仮説② 仮説③
実際にプロジェクトで失敗した話
予測したい事象
仮説① A 仮説① B 仮説① C
データ収集 データ収集 ユーザ利用価値
分析
仮説② 仮説③
実際にプロジェクトで失敗した話
予測したい事象
仮説① A 仮説① B 仮説① C
データ収集 データ収集 ユーザ利用価値
仮説② 仮説③・ユーザに最終アウトプットを見せて検証ゴール
・データ収集で失敗して2週間
・分析まで行ったが精度が出ず1ヶ月
そもそも分析しなくても結果がわかった
仮説2、3の可能性も残っているので時間を掛けすぎた
どの仮説を選ぶと成功に近づくのか?
1. 仮説を作る際のポイント
解決したい問題の現象から考えられる説明を推測して洗い出す。
・観察できた事とは違う種類の事案なのか?
・観察できない不可能な事案であるか?
反証を考える事で仮説の想像性を膨らませる
【アブダクション―仮説と発見の論理】より抜粋
2. 仮説を選ぶ際の4つの基準
【アブダクション―仮説と発見の論理】より抜粋
1. もっともらしさ(plausibility):最も理にかなった説明を与えるもの。
2. 検証可能性(verifiability):仮説は実験的に検証可能でなくてはならない。
3. 単純性(simplicity):より単純な仮説を選ばなくてはならない。
4. 経済性(economy):費用や時間が節約できる仮説を選ばなくてはならない。
3. リスク度による仮説選択
もっともリスクの高い場所から試さないと
事業を継続するキャッシュが持たない
「1000回の失敗をしたわけではない
1000のステップを経て電球が発明されたのだ」
実はこのアブダクション
第5の科学「人工知能駆動型科学」の大事な要素
第1の科学 : 経験記述(ケプラーの法則)
第2の科学 : 理論(ニュートン力学)
第3の科学 : シミュレーション(計算科学)
第4の科学 : データサイエンス(機械学習・深層学習)
科学史の流れ
第5の科学 : 人工知能型科学(汎用人工知能)※ 理化学研究所 高橋恒一氏
AIが仮説を作ると人間の想像を遥かに超えた
課題解決方法も見つかる可能性
人間はAIが仮説生成した内容を
正しく評価してAIを育てていく役割を担う
汎用人工知能のビジネスでの活用点
参照:第2回WBAIシンポジウム 坂井尚行氏 登壇資料
参照:第2回WBAIシンポジウム 坂井尚行氏 登壇資料
アブダクションをAIにやらせる必要があり
データの取得自動化が必要
人工知能YouTuber
始めました!!
・再生数:236
・高評価:15
・低評価:1
「まじすけ」検索で一番上!!
「人工知能」検索で3番目!!
チャンネル登録
よろしくね!
Thank You

Machine Learning15 9月ニュース記事紹介