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未来の教育は
「冒険」にあり!
柔道から創る
世界一リーダーが
生まれる学校
https://www.facebook.com/adventurejudo
目次
1.問題は何か?
2.三つの視点
3.世界最大のコミュニティ
4.柔道の危機
5.第三の柔道家
1. 問題は何か?
親は子供に
どんな人になってほしい
と望むでしょうか。
例えば、
健やかに育ってほしい
失敗してもくじけない人であってほしい
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などなど。。
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ざっくりいうと
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「認知的要素」
も大事だけど
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「非認知的要素」
がとても大事
個人の成功の鍵について
教育学者のキャロル・
ドゥエックは
「人間の知能は変化する
という基本的な考え方」
心理学者のアンジェラ・
リー・ダックワースは
「最後までやり遂げる力」
文部省の研究チームは
子供の発達は
感情の動きである「情動」が基礎
と報告
「情動の科学的解明と教育等への応用に関する調査研究協力者会議」
このように、意欲、感情、態度、世界観など
子供の「非認知的要素」を高めることが
とても大切であると考えられています。
しかし
今の学校は、子供の「非認知的要素」を
開発できていない、と評価されています。
OECD(経済協力開発機構)の研究チーム
DeSeCoは、次のように報告しています。
労場市場での行動や知性と学習に関する最
近の研究は、態度や動機づけ、価値といっ
た非認知的要素の重要性を示している。


これらの要素は、フォーマルな教育の領域
では必ずしもあるいは全く獲得されず開発
されていない。
ドミニク・S・ライチェン他「キー・コンピテンシー」
国際学力調査によると
日本の子供は、学習意欲が低く
教育学者の佐伯胖は、次のように
その状況を話しています。
教育の問題を本気で考えるとすると、コトは
もっと複雑で深刻である。


端的に言えば、子どもにとって、「わかるこ
と」や「できること」の意義が見えなくなっ
てきている、ということである。


「わかって、何になる」、「できたからといっ
て、それがどうした」ということである。
ジーン・レイブ「状況に埋め込まれた学習」
現在、子供達の「非認知的要素」を開発する
必要性が高まっています。
その背景には、大きな社会の変化があります。
今の職業の47%は20年以内に消滅する
といわれるほど「変化」が激しく
47%
社会がグローバル化・複雑化して
価値観の異なる人々の争いが起きやすい
紛争
このような社会では
何度も挑戦して、失敗してもくじけず
新しいことを学んでいく
価値観の異なる人々とチームを組んで
新しいものを創っていく
こういった力が必要となります。
そのためには、人の「非認知的要素」を
これまで以上に高める必要があるのです。
もし子供たちの「非認知的要素」を
高める学校を作ることができれば
人は幸せになり、社会は豊かになり、
世の中の様々な問題が解決に向かう。
したがって、解決すべき問題とは
どうやったら、子供たちの「非認知的要素」
高める学校を作ることができるか?
という点にあります。
2.三つの視点
以下、非認知的要素を高める三つの視点を
みていきます。
一つは「コミュ二ティ」の存在です。
従来「学ぶ」とは、一方的に
空っぽの頭に情報を流し込む
ようなイメージで
捉えられていました。
しかし
先生が一方的に子供に情報を
提供するという形では
非認知的要素を
高めることができません。
人が成長するケースとは
例えば
「仕事で重要なプロジェクトをやり遂げた」
というように
あるコミュニティのなかで
何かをして
他人と交流する
というプロセスが
必要となります。
非認知的要素を高めるためには
他人との相互の交流
人と人とのつながり
が必要となるのです。
当たり前のことのようですが
日本は
地域が衰退して
子供が大人と
交流する機会が激減
“人と人がしっかりつながっているこ
と”の重要性を念頭において、


改�善策や教育政策が構想され、


議論され、考えられることは


まだまだ少ない。


bbyy  教育学者  門脇厚司 門脇厚司「社会力を育てる」
以上
一つ目の視点は「コミュニティ」でした。
「子供が育つようなコミュニティを
どのようにデザインするか?」
が課題となります。
二つ目の視点は
近年大きな発見があった
「運動」です。
ざっくりいうと
運動すると脳の栄養が生まれる
ということが分かってきました。
その結果、運動によって
脳の機能が向上し、また改善されることが
分かってきたのです。
例えば、運動すると
うつが改善される
認知症が改善される
ADHDが改善される
とか
運動すると
注意力・記憶力が上がる
学力が上がる
IQが上がる
など
運動は
IQや学力、情報処理能力などの
「認知的要素」を高め
さらに、意欲や自尊心、気分など
「非認知的要素」も高めることが
分かってきました。
現在、多くの人々がうつや不安、過剰なス
トレスなど様々な精神の問題を抱えています。
運動は


ほとんどの


精神の問題にとって


最高の治療薬である


 bbyy  脳科学者ジョンJJ・レイティ
現在、多くの子供達が
「運動が最高の治療薬」であることを知らず
運動嫌いになったり
学生のとき運動していても
学校を卒業すると運動を止めてしまい
大人になってから
様々な精神上、健康上の問題を抱えています。
以上
二つ目の視点は「運動」でした。
「子供が育つような運動を
どうデザインするか?」が課題となります。
三つの目の視点は
「冒険」です。
親元から離れ、非日常の世界にいき
新しい友に出会い
苦難を乗り越え
帰還する
このような冒険が
人を大きく成長させることは
よく知られています。
実は、昔、大人は協力して
「通過儀礼(イニシエーション)」
という冒険を準備していました。
子供達は
その冒険に参加することによって
成熟した大人になることができたのです。
子どもが大人になるということは実に大変なことだ。
だからこそ、古代においては社会をあげてそれに取
り組み、それぞれの社会や集団が、それにふさわし
いイニシエーションの儀礼や制度を確立してきた。


それを無くしてしまったのだから、個人に対する負
担は大変重くなった。言うなれば、各人はそれぞれ
のイニシエーションを自前で自作自演しなくてはな
らなくなった。   bbyy  心理療法家  河合隼雄
河合隼雄他「講座心理療法11」
しかし
現代において、多くの場合
冒険は用意されていません。
脳科学者のサラ・ジェ
イン・ブレイクモアは、
脳が青年期に
大きく成長することを
明らかにし
若者の冒険的な行動は
脳の発達に必要な機会を
提供している
と話しています。
子供達は冒険を求めているのです。
以上
三つ目の視点は「冒険」でした。
「子供が育つような冒険を
どうデザインできるか?」
が課題となります。
3.世界最大のコミュニティ!?
非認知的要素を高める三つの視点
「コミュニティ」「運動」「冒険」
を挙げましたが
これらを
より多くの子供達に
提供できるポテンシャルのある集団は
どこにあるでしょうか。
教育学者の齋藤孝は
「代表的日本人」として
柔道を作った嘉納治五郎先生をあげましたが
次のように言います。
残念ながら日本人は、「武」が日本文化の中の
最大の輸出品目であるという自覚をあまり持っ
ていません。


しかし世界の人々は、日本を肯定的に評価する
見方のひとつに、日本の「武」の精神を通じた
人間形成の文化を挙げています。そしてそれに
参加したいという外国人はたくさんいます。
齋藤孝「代表的日本人」
柔道は
約130年前に日本で生まれ
世界約200カ国に広がった
世界最大の教育コミュニティの一つです。
驚くべきことに
世界各地に
日本の人間形成の文化を共有する
豊かな教育コミュニティがあるのです。
したがって
この世界最大規模のネットワークを生かし
「冒険」を提供することができれば
子供達はもっと大きく成長します。
冒険とは
行ったことのない道場にいって
その地の仲間と出会い、共に稽古をし
一宿一飯の恩をいただいて
返ってくること
古来から日本にあるコンセプト「武者修行」
又は「柔道ホームステイ」「柔道留学」
「柔道旅行」のようなものです。
4.柔道の危機
いま日本の柔道は入門者が減り
危機にあると言われています。
2001年
講道館・全日本柔道連盟は
昨今の柔道が「勝ち負けのみに拘泥しがち」
として憂慮する旨を表明しましたが
もともと柔道は
競技者ではなく
社会で活躍する人材の育成を
主目的とした点に特長がありました。
例えば
柔道を作った嘉納治五郎先生は
次のように話しています。
「嘉納治五郎著作集22巻」
もし技術が単独に存在して智徳の修養に伴われてい
なかったならば、世人は左程柔道家を重んじないで
あろう。他の修養と離れた技術は、軽業師の技術と
比較し得るものであって、特に取り立てて尊重する
価値が認められまいと思う。柔道の修行者が文武の
両道にわたって研究練習を積んでこそはじめて国家
社会に大いに貢献することも出来、世人から尊敬を
受くることも出来るのである。
柔道は、約50年前に
オリンピックの競技種目になって以降
競技として広く普及しました。
しかし近年
競技選手の育成に
偏りすぎたのではないか
という声が上がってきました。
ざっくりいうと
「エリート育成学校」が
130年を経て
単なる「スポーツクラブ」になってしまい
教育的価値が減少
その結果
柔道の入門者が減っているのではないか
という危機です。
この危機を乗り越えるには
どうしたらいいか。
子供達が世界中の道場で柔道をするという
「冒険」を提供すること
道場が
世界とつながる
最先端の場所
となること
5. 第三の柔道家
どうやったら実現できるのでしょうか?
柔道のコミュニティには、「指導者」と
大会での勝利を目指す「選手」
そして「指導者」「選手」以外の
「普通の人」がいます。
例えば、道場で稽古している社会人
過去に柔道の稽古をしたことがある人
柔道をしている子供の家族、
大会に出場しない学生などです。
これまで柔道は、主に「指導者」と「選手」
が活躍してきました。
しかし
インターネットの出現により
世界中の「普通の人」が協力して素晴らしい
ことができる時代が到来しています。
オフィスや家庭にいる「普通の人」の
小さな労力がたくさん集まれば
本当に素晴らしいことができます。
例えば、冒険には「コーディネーター」が
必要ですが、1年に1回ぐらい
縁のあった道場のコーディネートをしてもい
いという方はたくさんいると思います。
また、冒険のネックは費用
特に宿泊費がかかることですが
子供を自宅に泊めてあげれば
多くの子供達が冒険できるようになります。
いま、子供達は、大人とつながりを持つ機
会が圧倒的に少ない。
世界中の「普通の人」がつながることで
世界中の子供達に
コミュニティ(つながり)と
運動と
冒険を提供することができるのです。
これからの社会を生きる子供達には
何度も挑戦して、失敗してもくじけず
新しいことを学んでいく
価値観の異なる人々とチームを組んで
新しいものを創っていく
このような力がこれまで以上に
必要となります。
柔道には、この分野で、大きなポテンシャル
があると思うのですが、いかがでしょうか。
最後に
目指すものについて。
近年、校内暴力事件が絶えない
ある米国の小学校で
週1回だった体育を
毎日実施するよう変更したところ
暴力事件が半分以下に減ったそうです。
ジョンJ・レイティ「脳を鍛えるには運動しかない」
これは何を意味するか。
「体育」というものが本当に機能すれば
世界中にあふれる争いや不和は
半分以下に減るのではないでしょうか。
嘉納治五郎先生が示した
体育から「人類の共栄」に至る道は
確かにあると思うのです。
以上
「未来の教育は「冒険」にあり!
JUDOから創る
世界一リーダーが生まれる学校」でした。
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もしよかったら皆でつながりませんか。
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