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Ministry of Land, Infrastructure, Transport and TourismMinistry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
北海道開発局における
i-Constructionの取組み
北海道開発局 事業振興部 技術管理課
北海道開発局ホームページへはこちらから。
平成30年7月18日
北海道地理空間フォーラムin札幌
産学官セッション 第1分科会 「建設セッション」
本日の内容
1.i-Constructionの背景・目的
2.ICTの全面的な活用
3.3次元データの利活用
4.普及・促進の充実
2
1.i-Constructionの背景・目的
建設業の役割
○ 建設業は、地域のインフラの整備・維持の担い手であると同時に、地域社会の安全・安
心の確保を担う地域の守り手として、なくてはならない存在
○ 基幹産業として地域の雇用を支えると同時に、本業の経験を活かし、地方創生にも貢献
3
1.i-Constructionの背景・目的
労働力過剰時代から労働力不足時代への変化
出典:総務省「労働力調査」(暦年平均)を基に国土交通省で算出
技能労働者等の推移 建設業就業者の高齢化の進行
(※平成23年データは、東日本大震災の影響により推計値。)
出典 : 総務省「労働力調査」をもとに北海道開発局で算出
○【全 国】 全産業平均に比べ建設業就業者の年齢構成比は高
齢化が進んでいる。
○【北海道】 全国の建設業就業者数に比べ北海道は高齢化が顕
著である。
○建設業就業者: 685万人(H9) → 498万人(H22) → 498万人(H29)
○技術者 : 41万人(H9) → 31万人(H22) → 31万人(H29)
○技能者 : 455万人(H9) → 331万人(H22) → 331万人(H29)
技能労働者
約110万人が
離職の可能性
0
100
200
300
400
500
600
700
800
H2年H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25H26H27H28H29
395
399 408 420 433 438 442 455 434 432 432415 414 401 385 381 375 370 358 342331 334 335 338 341 331 326 331
29 33 36
42
42 43 43 41
43 42 42
39 37
36
34 32 31 31 30
32 31 31 32 27 28 32 31 31
118 127
127128
127128
131133
131128126
124116
114
113107107103
103
100
94 98 98 96 98 99 99 99
22
22 27
26 27 29
29 31
31 32 34
33 32
34
35 34 32 31
31
29
29 32 30 29 30 28 27 28
588
24
604
25
619
25
640
26
655
25
663
24
670
24
685
24
662
24
657
23
653
20
632
22
618
19
604
19
584
17
568
14
559
14
552
17
537
15
517
14
498
13
502
7
503
8
499
9 8 10 9 9
(万人)
その他
販売従事者等
管理的職業、事務従事者
技術者
技能者
505
500492
498
23.5
23.1
23.7
24.6
25.6
26.5 27.0 27.9
28.3 28.4 28.5 28.6 28.7 28.6 28.9 29.2 29.4 29.6
24.8 23.9
24.8
26.0
28.3
29.4 30.2
31.3
32.1 32.6
33.1
32.5 33.6
34.3 34.0 33.8 33.8 34.1
24.2
29.0 29.0
26.7
28.6
30.829.6
29.6
37.5
34.8 34.8
36.4 36.4
34.8
39.1
40.9
38.1
40.9
22.8 22.3
21.5 20.9 20.2
19.7 19.4
18.6 18.2 17.8 17.5 17.3 16.7 16.6 16.3 16.2 16.2 16.4
20.5
19.6 19.1
17.7
16.1
15.5 15.0
13.813.0
12.511.6 11.6
11.1
10.2 10.9 10.8
11.1 11.015.2
19.4
16.1
16.7 17.9
11.511.111.1
12.513.0
8.7 9.1 9.1 8.7 8.7 9.1 9.5 9.1
5
10
15
20
25
30
35
40
45
H
12
H
13
H
14
H
15
H
16
H
17
H
18
H
19
H
20
H
21
H
22
H
23
H
24
H
25
H
26
H
27
H
28
H
29
全産業(55歳以上)全国
建設業(55歳以上)全国
建設業(55歳以上)北海道
全産業(29歳以下)全国
建設業(29歳以下)全国
建設業(29歳以下)北海道
北海道
建設業
全国
建設業
北海
道
全国
全産業
技能労働者
約110万人が
離職の可能性
4
i-Construction = 建設業の生産性向上・魅力向上
○平成28年9月12日の未来投資会議において、安倍総理から第4次産業革命による『建設現場の生産性革命』に向け、建
設現場の生産性を2025年度までに2割向上を目指す方針が示された。
○この目標に向け、3年以内に、橋やトンネル、ダムなどの公共工事の現場で、測量にドローン等を投入し、施工、検査に
至る建設プロセス全体を3次元データでつなぐなど、新たな建設手法を導入。
○これらの取組によって従来の3Kのイメージを払拭して、多様な人材を呼び込むことで人手不足も解消し、
全国の建設現場を新3K(給与が良い、休暇がとれる、希望がもてる)の魅力ある現場に劇的に改善。
【生産性向上イメージ】
人・日
当たりの仕事量
(work)
人
(men)
工事日数(term)
-con
i
省人化
工事日数削減
(休日拡大)
建設現場の
生産性2割向上
i-Constructionにより、これまで
より少ない人数、少ない工事日
数で同じ工事量の実施を実現
 ICTの導入等により、
中長期的に予測され
る技能労働者の減
少分を補完
 現場作業の高度化・効率化
により、工事日数を短縮し、
休日を拡大
平成28年9月12日未来投資会議の様子
ICTの舗装工への活用イメージ(ICT舗装工)
1.i-Constructionの背景・目的
5
「国土交通省 生産性革命プロジェクト」
平成28年 生産性革命元年
平成29年 生産性革命「前進の年」
平成30年 生産性革命「深化の年」
労働者の減少を上回る生産性の上昇が必要
経済成長 ← 生産性 + 労働者等
○ トンネルなどは、約50年間で生産性を最大10倍に向上。
一方、土工やコンクリート工などは、改善の余地が残っている。(土工とコンクリート工で直轄工事の全技能労
働者の約4割が占める)
■ トンネル工事
出典:日本建設業連合会 建設イノベーション
トンネル1mあたりに要する作業員数
(人日/m)
58
6
0
20
40
60
生産性 10倍
矢板工法 NATM工法
■ 土工 ■ コンクリート工
1000m2あたりに要する作業員数 100m3あたりに要する作業員数
16
13
0
5
10
15
20
S59年度 H24年度
(人日/1000m2)
12 11
0
5
10
15
20
S59年度 H24年度
(人日/100m3)
標準歩掛より算出
生産性 横ばい 生産性 横ばい
H24国土交通省発注工事実績
工場製作・運搬・据付関
連, 12%
NATM関連, 7%
土砂等運搬関連, 5%
仮説関連, 3%
橋梁架設関連, 3%
地盤改良関連, 2%
その他, 30%
「機械土工・舗装関連」及び「現
場打ちコンクリート関連」で全体
の約40%
東海道新幹線
(S30年代)
近年の新幹線
(H22年度)
工種による生産性の違い
1.i-Constructionの背景・目的
6
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
4月
6月
8月
10月
12月
2月
4月
6月
8月
10月
12月
2月
4月
6月
8月
10月
12月
2月
4月
6月
8月
10月
12月
2月
民 間 公 共
H24年度 H25年度 H26年度 H27年度
i-Construction トップランナー施策 (H28~)
ICTの全面的な活用(ICT土工) 施工時期の平準化等
○ 公共工事は第1四半期(4~6月)に
工事量が少なく、偏りが激しい。
○ 適正な工期を確保するための2
か年国債を設定。H29当初予算
においてゼロ国債を初めて設定。
(工事件数) (i-Construction)
平準化された
工事件数
<技能者>
・収入安定
・週休二日
<発注者>
・計画的な
業務遂行
<受注者>
・人材・機材
の効率的
配置
平準化
(工事件数) 閑散期 繁忙期 (現状)
現状の工事件数
<技能者>
・閑散期は仕事
がない
・収入不安定
・繁忙期は休暇
取得困難
<発注者>
・監督・検査
が年度末
に集中
<受注者>
・繁忙期は監理技
術者が不足
・閑散期は人材・
機材が遊休
○設計、発注、材料の調達、加工、組立等
の一連の生産工程や、維持管理を含めた
プロセス全体の最適化が図られるよう、全
体最適の考え方を導入し、サプライチェー
ンの効率化、生産性向上を目指す。
○H28は機械式鉄筋定着および流動性を
高めたコンクリートの活用についてガイド
ラインを策定。
○部材の規格(サイズ等)の標準化により、
プレキャスト製品やプレハブ鉄筋などの工
場製作化を進め、コスト削減、生産性の向
上を目指す。
プレキャストの進
化
©大林組
©三井住友建設
(例)定型部材を組み合わせた施工
(例)鉄筋のプレハブ化、埋設型枠の活用現場打ちの効率化
全体最適の導入
(コンクリート工の規格の標準化等)
クレーンで設置 中詰めコン打設
クレーンで設置
○調査・測量、設計、施工、検査等の
あらゆる建設生産プロセスにおいて
ICTを全面的に活用。
○3次元データを活用するための15の
新基準や積算基準を整備。
○国の大規模土工は、発注者の指定で
ICTを活用。中小規模土工についても、
受注者の希望でICT土工を実施可能。
○全てのICT土工で、必要な費用の計
上、工事成績評点で加点評価。
ドローン等を活用
し、調査日数を削
減
3次元設計データ
等により、ICT建
設機械を自動制御
し、建設現場の
ICT化を実現。
3次元測量点群デー
タと設計図面との差
分から、施工量を自
動算出
【建設現場におけるICT活用事例】
規格の標準化 全体最適設計 工程改善
コンクリート工の生産性向上のための3要素
《3次元測量》
《ICT建機による施工》
《3次元データ設計図》
出典:建設総合統計より算出
1.i-Constructionの背景・目的
7
i-Construction推進に向けたロードマップ(案)
○全ての建設生産プロセスでICTや3次元データ等を活用し、2025年までに建設現場の生産性2割向上を目指す。
○建設現場の生産性向上に資する「i-Construction」を着実に進めるため、以下の取組を推進する。
H30.6.1
第3回企画委員会資料
2. ICTの全面的な活用
8
ICT活用工事事例(H29 ICT土工(道路))
北海道上川郡清水町石山南改良工事
○災害復旧工事におけるi-Constructionの有効性
我が身を案じ崩壊箇所へ足を踏み入れる事に躊躇した現場で、濃霧等の悪条件の作業環境であっても安定した工程の維持
(工期短縮)・大幅な人員削減・安全性の向上・可視化面管理による品質・出来形の向上など、ICT技術活用の有効性を感じ
た。さらに、作業日数を大幅に削減できたことで、日勝峠の早期通行止め解除を可能とした。この災害復旧工事は、地域の産業
振興や社会生活に貢献するばかりでなく、『建設業の未来』を現実にできた工事でもある。
○気象条件に左右される作業環境でもi-Conの有効活用により大規模災害の早期復旧を実現!
○フロントローディングで重機・ダンプの過密工程を平準化!
工種:ICT土工
施工数量:約40,000m3
発注者:帯広開発建設部
受注者:宮坂建設工業㈱
i-Constructionの有効活用
オーバーハング部や樹林内の
変状を3次元データで取得
→復旧範囲や工法検討に活用
UAV搭載型LSによる起工測量実施
起工測量取得データ(ノイズ処理後)
視程20m程度の濃霧でも施工可能
(濃霧発生率62%)
【安全性と生産性が格段にアップ(カイゼン)】
公共工事での活用は
道内初!重機のみの施工で安全性向上!施工量が向上し生産性アップ!
約9割(34日)工程短縮!
84名の労務削減
【施工管理の省力化による負担軽減】
現場の声
3次元設計データ(復旧イメージ)
2. ICTの全面的な活用
9
ICT活用工事事例(H29 ICT土工(河川))
北海道北見市福山29号災害復旧工事
●工期:「UAV測量やICT建機での施工で1週間程度短縮が可能となった。」
●精度:「現場すべてを網羅した現地形状に3次元データを用いて土量計算を行うことで、土量の精度が向上した。」
●施工:「丁張レスや精度確認の簡略化でスムーズな施工を行えた。」
●品質:「数値化されたデータを元に施工を行うことで、精度向上につながり出来栄えのよい仕上りになった。」
●安全:「重機単独による作業が可能となり接触災害リスクが低減された。」
●感想:「自社保有の機体及びソフトを活用することで外注等の待ち時間がなく、工程調整を社内で実施し、一連の作業が円滑に行えた。」
○河川災害復旧工事でICTを活用した『UAV起工測量~3次元データ作成~ICT建機による施工~
UAV出来形測量』の一連を自社で実施した。また、社内にICT推進チームの設立により会社からのバック
アップ体制が充実し、ICT土工対象工事以外も実施した。得られたノウハウはグループウェア等を活用し、情
報共有や水平展開に取り組んでいる。*ICT建機のみレンタル
工種:ICT土工
施工数量:約6,900m3
発注者:網走開発建設部
受注者:(株)丸田組
現場の声
UAVを用いた起工測量(自社保有)
MGバックホウによる法面整形
MCブルドーザによる盛土作業
締固め管理システムによる転圧
0
5
10
15
20
起工測量 建機施工 出来形計測
2
19
21
14
0.5
起工測量 建機施工 出来形計測
従来手法 2 19 2
ICT技術 1 14 0.5
作業日数の比較(単位:日)
2. ICTの全面的な活用
10
ICT技術活用で省力化を実現!
ICT活用工事事例(H29 ICT舗装工)
北海道上川郡清水町美蔓舗装工事
●測量:自動追尾型TS出来形を活用することで起工測量を効率的に実施できた
●施工:狭い施工エリアの中、丁張りを減らしても情報化施工により精度よく作業できた
●工程:日当施工量は従来工法より1.5倍増加できた
●省力:作業時の検測回数を減らすことができた。写真管理で必要な出来形計測の写真撮影を減らすことができた
●品質:施工ヤードが限られる中、均一な施工が可能となった
●安全:ICT建機を使用することで作業員が重機の周辺に立ち入ることなく施工できた。出来形計測を通行止めなどの規制
をせずに出来形計測ができた
○北海道開発局発注工事における ICT 舗装工実施の第一弾
○現道を切廻し一般車を通行させながらの3次元出来形管理
○通行する一般車や交通規制資材などの計測障害がある中、計測方法を工夫
発注者:帯広開発建設部
受注者:前田道路(株)北海道支店
び ま ん
工種:ICT舗装
施工数量:約1,830m2
▲ ICT建設機械(MCブルドーザ)による施工
1.5倍
0.4倍
現場の声
▲ TS・TLSによる出来形計測
2. ICTの全面的な活用
11
ICT活用事例(H29 ICT浚渫工)
北海道釧路市釧路港航路泊地浚渫工事
●工期:「土量計算が高精度で極めて速い」
●施工:「施工形状(結果)を視覚的な理解が得られる形でフィードバックできるので施工精度の向上につながる」
「3Dビューワなどが活用され、施工結果の視認が可能」
●品質:「施工後に実施されることが多い補正測量等により 新たな浅所が出現する確率は極めて低い (未測ゼロ)」
現場の声
○北海道ICT活用工事(浚渫工)工事第1号。 参考 国土交通省導入開始:H29/3/28 工期H29/3/31~H29/11/7
○当工事の施工者(吉田・吉本・真壁JV)は、全ての作業に主体的に関わり、ICT活用工事(浚渫工)
の効果を実感するとともにノウハウを習得。
こうろはくちしゅんせつ
発注者:釧路開発建設部
受注者:吉田・吉本・真壁JV
工種:ICT浚渫工
施工数量:202,000m3
○3次元測量 ナローマルチビームによる3次元データの作成
○3次元データの活用 現況地形の3次元データから施工
数量を自動算出
○水中施工箇所の可視化 3次元データ活用で完成状況の可視化
2. ICTの全面的な活用
12
現状の冬期通行止区間(R334知床峠)春山除雪 準天頂衛星
①除雪開始前にGPS
で除雪ルート上に
人力で目印を設置
②熟練オペレータ
がバックホウで啓
開除雪を実施
③道路施設位置、沿道状
況を熟知した熟練オペ
レータによる啓開除雪と
路側への投雪作業
(1)自車位置の把握
(2)作業装置操作
(3)安全確認(障害物等)
(4)車両運転(操舵・加減速)
卓越した熟練技術を
最新技術でフォロー
(1)自車位置の把握
高精度の衛星測位情報
による自車位置情報
道路施設位置や投雪禁
止区間などを反映した
3Dマップの構築
(1)自車位置の把握
(2)作業装置操作
(3)安全確認(障害物等)
(4)車両運転(操舵・加減速)
(3)安全確認
ミリ波レーダやステレ
オカメラ等で前方障害
物を検知
【ロータリ除雪車】
(2)作業装置操作の自動化
投雪操作の自動制御化
(4)車両運転
省力化(操舵・加減速)
省力化のイメージ
【バックホウ】
(4)車両運転
省力化(マシンコントロール)
自車位置と地図データの
マッチングにより
除雪車自動運転 国土交通省の動向について
大臣、副大臣、大臣政務官、事務次官、技監、国土交通審議官、官房長、技術総括審議
官、物流審議官、総合政策局長、公共交通政策部長、国土政策局長、都市局長、道路局
長、自動車局長、航空局長、国際統括官、観光庁長官、国土地理院長
自動運転戦略本部会議(本部員)
~除雪現場の省力化による生産性・安全性の向上に関する取組プラットフォーム~
Smart 賢い、機敏な
nice 魅力的な、快適な
operation 操作、運転
work 除雪作業
i-Snow の取組について
高度化された除雪車を推進し、2018年度に一般道路で実証実験
自動運転戦略本部(第4回会合) H30.3.22
自動運転を視野に入れた除雪車の高度化<新規施策>
自動運転戦略本部(第3回会合) H29.6.8
13
2. ICTの全面的な活用
H29年度の取組状況 (平成30年度 知床峠実証実験に向けた準備)
1)高精度3Dデータの作成
斜里町
羅臼町
起点
終点
3Dマップ作成範囲
L=5.0㎞
冬期通行止めとなるR334知床峠のうち、特に気象条件が厳しい区間の高精度3Dマップを作成
3D道路データは昨年度に完成。今年度の実証実験の基礎データとして活用
3)衛星不感地帯の補完技術検証 5)周辺探知技術検証
衛星測位精度低下の対策として、LiDAR(光に
よる検知及び測距技術)による測位精度を検証
H29はLiDARの測位精度検証(晴天時約10㎝)
H30は降雪や吹雪等状態での測位精度を検証
4)投雪制御システムの調査
ロータリ除雪車の投雪装置制御システムの構築
に向けた投雪軌跡調査
H29は投雪軌跡データを調査(風向風速も補完)
H30は取得データを投雪制御システムに反映
普通乗用車に使用されているミリ波レーダを用
いて吹雪時の物体探知が可能かを検証
H29は吹雪時の静止状態で物体探知を確認
H30は除雪車への搭載方法や走行時で検証
準天頂衛星が運用開始となる今年度から、上記を活用した実証実験を知床峠で実施予定。
i-Snow
~除雪現場の省力化による生産性・安全性の向上に関する取組プラットフォーム~
法枠天端
縁石
擁壁天端
至 羅臼
至 ウトロ
LiDAR
スノーポール
雪堤
実験車両(30m)
実験車両(70m) 障害物探知
(進行方向の直近)
障害物探知
視程50m程度投雪軌跡位置 平成30年3月13日撮影
ロータリ除雪車にセンサー
を設置し、投雪軌跡(投雪
方向)を調査
2)映像鮮明化にむけた画像取得
今冬、視界不良時(吹雪)の映像取得
イメージ(映像鮮明化処理技術)
鮮明化処理技術により
リアルタイムに映像提供!
H29は吹雪動画を73映像(本)取得した。
H30は技術の市場調査し適応性評価を検証
14
2. ICTの全面的な活用
i-Construction推進コンソーシアム 組織体制
3.3次元データの利活用
(最新)第3回企画委員会(H30.6.1)
会員申し込み http://www.mlit.go.jp/tec/i-construction/index.html
i-Construction推進コンソーシアム
i-Construction推進コンソーシアム準備会
• i-Construction 推進コンソーシアムの方向性、方針、検討内容などを議論
委員:i-Construction委員会委員+企業関係者(IoT関連(AI・ビッグデータなど)、金融・ベンチャー、情報通信、ロボット)
技術開発・導入WG
最新技術の現場導入のための新技
術発掘や企業間連携の促進方策を
検討
3次元データ流通・利活用WG 海外標準WG
3次元データを収集し、広く官民で活用する
ため、オープンデータ化に向けた利活用
ルールやデータシステム構築に向けた検討
等を実施
i-Constructionの海外展開に向けた
国際標準化等に関する検討を実施
国土交通省 : 事務局、助成、基準・制度づくり、企業間連携の場の提供など
 コンソーシアムの会員は民間企業、有識者、行政機関などを広く一般から公募
 産学官協働で各ワーキングを運営(※国土交通省(事務局)が運営を支援)
業団体 設計
学会
大学
行政 施工 IoT 金融AIロボット
調査
測量
維持
更新
国・自治体・有識者 建設関連企業 建設分野以外の関連企業
一般公募(会員)※
支援
企画委員会(準備会を改称:全体マネジメントを実施)
H29.1.30
設立総会開催
894者参加(H30.7.1時点)
15
i-Construction推進コンソーシアム 3次元データ流通・利活用WG
3.3次元データの利活用
16
3次元データの利活用方針 (H29.11)
建設現場の生産性向上を図るためには、3次元データを測量・調査段階から導入し、その後の設計、施工、維
持管理の各段階において情報を流通・利活用させることが重要
CIM活用モデル事業における分析等を踏まえ、今後、各段階において3次元データの利活用を推進
 ロボットや3次元計測機器を活用し、巡回・点検の効率化が可能。また3次元の施工段階の出来形計測データを
活用することで、構造物の変位等を適確に把握、その後の点検等へ活用が可能
 施工時の機械の稼働履歴のデータ、資材の製造・供給元や品質のデータ、発生土・搬入土の移動履歴データにも3
次元位置情報を付与し、CIMモデルに連携させて保管することで、変位発生時や災害被災時における原因究明や
復旧対策の効率化が可能
維持管理
段階
 「ICT土工」の導入を推進。2017年度より「ICT舗装工」や「ICT浚渫工」の取組みを開始
 2017年度よりECI方式を活用し、CIMモデルを設計・施工の一気通貫で活用するCIM試行事業を実施
 工事発注の際に総合評価方式・新技術導入促進型の活用等により、3次元データの活用による施工、監督・検査
の効率化及び高度化を図るための技術開発を展開
 仮設・施工計画を可視化することで、最適となる人材や資材の確保へ活用
施工段階
 合意形成の迅速化を図るため、住民説明や関係者間協議等に可視化された3次元データを活用
 設計の手戻りの減少を図るため、鉄筋同士の干渉部分を自動で判別する干渉チェックに活用
 数量の自動算出による積算の効率化、ライフサイクルコストを考慮した多様な設計手法の開発、工期の自動算出に
よる週休2日を前提とした工期設定等に活用
設計段階
 建設生産プロセスで一貫して3次元データの利活用を図るため、測量段階から3次元データ化を図る
 河川氾濫シミュレーション等各種シミュレーションに活用
 地盤情報について、国や地方公共団体、民間企業が可能な限り広い範囲について収集・共有し、利活用できる仕
組みを構築することで、地下工事における安全性や効率性の向上を期待
測量・調査
段階
※「3次元データ利活用方針から各段階の主な内容を記載http://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000043.html
3.3次元データの利活用
17
データの利活用に向けた取組み
3次元データの普及・拡大にあたっては、G空間情報センターの情報等と併せて活用することで、
様々な利活用モデルの実用化を図ることが可能となるため、積極的に連携を図る
3次元データの仕様の標準化
2017年度は橋梁及び土工、2018年度はトンネル、ダム、河川構造物(樋門・樋管)における
データの標準的な仕様を整備。またファイル形式については、国際標準化の動きとあわせ、順次、国
際標準を適用する
G空間情報センターとの連携
2次元図面の利活用
電子納品保管管理システムに格納されている2次元図面を活用し3次元データ化する方法を
2019年度までに開発し、転換を図る
データの流通・利活用システムの構築
3次元データ利活用モデルの実現支援
国土交通省が持つ3次元データと、国や地方公共団体等が持つ地形・地盤・気象・交通情報など
のデータを連携して利活用することにより、様々なモデルの構築が可能となるよう、データのオープン化
など3次元データの利活用が促進される環境を整備する
「CIM導入推進委員会」において、2018年度までに3次元データを効率的に流通・利活用させるシ
ステムの仕様等をとりまとめ、2019年度からシステムを構築する
18
3.3次元データの利活用
(発注者)
(発注者)
3次元モデル
(設計レベル)
3次元モデル
(施工レベル)
3次元モデル
(管理レベル)
3次元モデル
(施工完了レベル)
・発注業務の効率化
(自動積算)
・違算の防止
・工事数量算出(ロット割)
の効率化
・起工測量結果
・細部の設計
(配筋の詳細図、現地取り
付け等)
・干渉チェック、設計ミスの削減
・構造計算、解析
・概算コスト比較
・構造物イメージの明確化
・数量の自動算出
・点検・補修履歴
・現地センサー(ICタグ等)
との連動
・施工情報(位置、規格、
出来形・品質、数量)
・維持管理用機器の設定
・施設管理の効率化・高度化
・リアルタイム変状監視
・干渉チェック、手戻りの削減
・情報化施工の推進
・地形データ(3次元)
・詳細設計(属性含む)
(施工段階で作成する方
が効率的なデータは概略
とする)
・設計変更の効率化
・監督・検査の効率化
施工(完成時)
・現場管理の効率化
・施工計画の最適化
・安全の向上
・設計変更の効率化
・完成データの精緻化・高度化
維持・管理
調査・測量・設計
(発注者)
・適正な施設更新
・3D管理モデルの活用
【得られる効果】
【作成・追加するデータ】
【得られる効果】
【作成・追加するデータ】
【得られる効果】
【作成・追加するデータ】
【得られる効果】
【作成・追加するデータ】
【得られる効果】
【得られる効果】
【得られる効果】
【得られる効果】
・時間軸(4D)
【追加するデータ】
施工中
3次元モデルの連携・段階的構築
施工(着手前)
3次元モデル例
CIMの概要
CIM(Construction Information Modeling/Management)とは、社会資本の計画・調査・設計段階から3次元モデルを導入し、
その後の施工、維持管理の各段階においても、情報を充実させながらこれを活用し、あわせて事業全体にわたる関係者間で情
報を共有することにより、一連の建設生産システムにおける受発注者双方の業務効率化・高度化を図るものである。
19
3.3次元データの利活用
線形モデル 土工形状モデル 地形モデル
①3次元モデル ②3次元モデルに直接付与する属性情報
CIM(3次元モデル+属性情報)
③3次元モデルから外部参照する属性情報
構造物モデル 地質・土質モデル 広域地形モデル
統合モデル
構造物の中心線形の3次元モデル 盛土、切土等の横断面3次元モデル 現況地形の3次元モデル
構造物や仮設構造物の3次元モデル
および属性情報
地質・土質調査の成果を、3次元空間に
CADデータとして配置したモデル
対象地区を含む広域な範囲の地形、
建屋等の3次元モデル
それぞれのCIMモデルを組み合わせ、全体の把握等に活用するモデル
CIM導入ガイドライン(共通編):CIMモデルの分類・構成
20
3.3次元データの利活用
• 建築分野のBIM,土木分野のCIMの概念を改め、地形や構造物等の3次元化全体を
BIM/CIMとして名称を統一。
BIM/CIMの進め方
• 契約情報が付与された3Dモデルの作成方法について規定。
• 実施事項の納品、フォローアップ方法を具体化。
• 建設生産プロセスの各段階をまたいだ情報共有を3Dで実施。
• データ利活用を推進するため“オンライン納品”を実施。
• 発注者として備えておくべきBIM/CIMの研修計画を策定。
• BIM/CIMを中心としたICTを活用する若手職員の育成を検討。
• 大規模構造物の詳細設計においてBIM/CIMを原則対象として発注。
• 要求事項(リクワイヤメント)の拡充。
CIM ⇒ BIM/CIMへ
海外ではBIMは建設分野全体の3次元化を意味し、CIMは「BIM for infrastructure」と呼ば
れ、BIMの一部として認知されている。
4) 発注者向けBIM/CIM教育の実施
3) 情報共有システムによる建設生産プロセスの改善
2) 3次元データ納品の環境整備
1) 大規模構造物への3次元設計の適用拡大
21
3.3次元データの利活用
北海道開発局ではi-Constructionに関連する資料をまとめたWEBサイトを開設。
利用基準類や受注者目線でのICT活用工事の流れがわかる資料、i-ConstructionのQ&A等を掲載
http://www.hkd.mlit.go.jp/ky/jg/gijyutu/splaat0000001xke.html
北海道開発局 i-Construction WEBサイト
22
クリック!
北海道i-Constructionサポートセンターを開設しました。
お問い合わせについては以下のメールへ送付ください。
hkd-ky-icon_sup@ml.mlit.go.jp
i-Construction
HPへ
4. 普及・促進の充実
i-Construction ロゴマークについて
「i-Construction」の取組が、建設業界はもちろん、業界を超えて社会全体から応援される取組へ
と「深化」するシンボルとして、2018年6月1日にロゴマークを決定・公表しました。
○ロゴマークの使用にあたって、事前の使用申請などは求めま
せんが、下記の使用例等を参考として、「i-Construction」の取
組の普及・促進を目的としてご使用ください。
○本ロゴマークは商標登録が認められており、上記の目的から
著しき逸脱していると見受けられる使用方法の場合は、使用の
差し止めをお願いすることがあります。
【機密性2】
発出元 → 発出先 作成日_作成担当課_用途_保存期間
国土交通省
○○局 ○○課
○○
国交 太郎
〒100-8918
東京都千代田区霞が関2-1-3
TEL: 03-5253-8111(内線○○)
TEL: 03-5253-○○(直通)
FAX: 03-5253-○○
E-mail:○○○@mlit.go.jp
国土交通省
○○局 ○○課
○○
国交 太郎
〒100-8918
東京都千代田区霞が関2-1-3
TEL: 03-5253-8111(内線○○)
TEL: 03-5253-○○(直通)
FAX: 03-5253-○○
E-mail:○○○@mlit.go.jp
【ロゴマークの使用例(案)】
• ウエブサイト、建設機械やUAV等、ヘルメットや作業着、建設現場の看板や仮囲い等、
名刺、ポスター、チラシ、バッジ、キーホルダー、クリアファイル など
http://www.mlit.go.jp/tec/i-construction/i-con_consortium/rogo_document.html 23
4. 普及・促進の充実
準天頂衛星
(みちびき)
主 桁
横 桁
検査路
横 構
Society5.0におけるi-Constructionの「深化」
○Society5.0においてi-Constructionを「深化」させ、建設現場の生産性を2025年度までに2割向上を目指す
○平成30年度は、ICT施工の工種拡大、現場作業の効率化、施工時期の平準化に加えて、測量から設計、施工、維持管理に至る
建設プロセス全体を3次元データで繋ぎ、新技術、新工法、新材料の導入、利活用を加速化するとともに、国際標準化の動きと連携
機器活用による測量 2次元図面による設計
ドローン(レーザースキャナ)や
準天頂衛星システム(みちびき)を
活用し、効率化、高密度化した
面的な3次元測量
人手が必須な点検作業 労働力を主体とした施工
測量 設計
施工維持管理
3次元モデルによる可視化と
手戻り防止、4D(時間)、5D(コスト)
による施工計画の効率化
ICT施工の工種拡大、
3次元データに基づく施工、
デジタルデータ活用による
新技術の導入拡大等
ロボットやセンサーによる
管理状況のデジタルデータ化、
3次元点検データによる可視化
測量 設計
施工維持管理
建設生産プロセス全体を3次元データで繋ぐ
社会への実装
バーチャルシティによる
空間利活用
ロボット、AI技術の開発 自動運転に活用できる
デジタル基盤地図の作成
ドローン
GPS
3Dデータ
VR
自動化
ビックデータ
ロボット
AI
風力発電
河川・堤防
トンネル
鉄道
漁村集落・砂防林
空港
遊歩道
○○km
道路法面緑化
石垣
送電施設
自動車専用道路
道
保存樹木
街路・街路樹
宅地
公園・緑地
タンク
橋梁
漁港
水門
駅・駅前広場
防波堤
農業用水路
圃場整備
国際標準化の動きと連携
3次元設計データ等を通信
24

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北海道地理空間フォーラムin札幌2018-07-19_第9分科会「農業」講演2「農業ICT技術の地域への提供及び実装について」小林伸行氏
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