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今さら聞けないHTMLとCSSについて
- 6. ①<?xml version=“1.0” encoding=“EUC-JP”>
②<!DOCTYPE html PUBLIC “-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN”
http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd>
③<html xmlns=http://www.w3.org/1999/xhtml xml:lang=“ja” lang=“ja”>
④ <head>
⑤ <title>タイトルは必須です</title>
⑥ </head>
⑦ <body>
⑧ <p>内容は入れます。</p>
⑨ </body>
⑩</html>
①XMLで記述しており、バージョンは1.0、文字コードは”EUC-JP”と宣言
②XHTML1.0 Transitionalで記述していると宣言
(XHTML1.0 Transitional DTDは、後方互換モードと呼ばれ、XHTML
で標準となったすべてのタグと属性が使用可能)
③htmlタグの内部はXHTMLのデフォルトの名前空間
xml:lang属性は名前空間が日本語であることを意味している
lang属性はドキュメントが日本であることを意味している
④以降は、HTMLのドキュメント
XHTMLのドキュメントの例
- 12. ①CSS1(Cascading Style Sheet, level 1)
②CSS2(Cascading Style Sheet, level 2)
③CSS2.1(Cascading Style Sheet, Level 2 Revision 1)
・・・CSS2のエラー修正、一部のプロパティの削除、説明変更などCSS2を修正し
たものになっている。また、CSS3を視野に入れた仕様変更も含まれている。現
在、多くの現場で使用されている。
④CSS3(Cascading Style Sheet, Level 3)
・・・CSS2の次世代バージョンとして策定作業が進められている。ドロップシャドウ
や角丸などの新しいプロパティの追加や、機能モジュール化などが検討されてい
る。
CSSのバージョン