hibariオンラインマニュアル 基本設定編

1. HTML書き出し機能の使い⽅
hibariオンラインマニュアル
基本設定編
メンテナンス管理 ＞HTML書き出し

2. HTML書き出し機能について基本設定編
①サイドバーの項⽬より「HTML書き出し」をクリック
メンテナンス管理 ＞ HTML書き出し
※管理者権限を持つ⽅のみの操作となりますので、ご注意ください。
現在の仕様では、バックアップファイルは5つまでとなっております。
過去に作成したスタイルシートをローカルに保存しておきたい。また、サーバにアップロー
ドした画像を⼀括的に取得したいなどの際に「HTML書き出し」は便利な機能です。

3. ②まずは現時点でのファイルを書き出しする
上段の「HTML書き出し」実⾏ボタンを押しましょう。
数秒後、右図のようにHTML書き出しの完了報告が表⽰されたらOKです。
HTML書き出し機能について基本設定編
メンテナンス管理 ＞ HTML書き出し

4. ③「ダウンロード」ボタンを押して、ファイルを取得しましょう
ファイル名は「publish-その⽇の⽇時.zip」ファイルとなります。ローカルマシンにZIP形
式でファイルが保存されていますので、ブラウザのダウンロード項⽬をご確認ください。
HTML書き出し機能について基本設定編
メンテナンス管理 ＞ HTML書き出し

5. ④データの確認をしてみましょう
ルートフォルダは「html」となっています。中に⼊ると、それぞれのフォルダに分けられ
て出⼒されました。
HTML書き出し機能について基本設定編
メンテナンス管理 ＞ HTML書き出し

6. ⑤アップロード画像を確認したい場合は「uploads」フォルダ
下の図は、当サイトのマニュアルモジュールで使われている「05」フォルダの画像が取得さ
れた状態です。各モジュール（URL）ごとにフォルダが⽣成され、そこに納められているの
で、ローカルで素早く画像を探したり、バックアップを取ったりする際に便利な機能です。
こちらもバックアップ機能同様、定期的に出⼒しておくことをお勧めします。
HTML書き出し機能について基本設定編
メンテナンス管理 ＞ HTML書き出し

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