千枚田と GIS 観光課 赤田直樹
千枚田のこれまで 輪島市の観光スポット 近年、耕作農家の高齢化・後継者不足により農地としての景観保全が課題である。 財団法人 千枚田継承保存基金により活動 (目的) 基金は、千枚田の優れた景観の保存及び活用に関する事業を推進し、もって観光誘客の促進に資するとともに個性あるふるさとづくりの推進に寄与することを目的とする。 オーナー制度により耕作・景観維持 一部体験型
オーナー制度に対する事務 これまでのオーナー管理は 航空写真(地図)とエクセル(名簿:位置情報に付随) 地図上にピンを刺す(位置) CAD データはすでに保有 これらは位置情報・属性情報から成り立つ 地図を見ながら、エクセルで管理 GIS が活用できる事務では?
 
GIS転向の試み 航空写真上にCADデータを重ね合わせる。 CADデータをGISデータに変換 線の集まり->面積等が計算できる閉じた多角形 土地枠に対し観光課管理のID番号を付与 名簿自体は共通IDにより、エクセル管理 土地と名簿の関連付けは容易 更新するのは基本的にエクセルデータ
GISに転向して 内部的に継続性(更新性)のある地図情報の管理手法を持った。 位置は変化なし、耕作状況、オーナーは更新あり 数値データを取ることが容易となった。 耕作地、非耕作地区分 枚数、面積の最大・最小、平均 見える化 オーナー制度の活用、イベント管理
次のステップへ 内部情報として管理、共有のめどが立った。->発展 現オーナーに対し、「自分の田」としてもっと愛着を持ってもらう仕組みができないか。 輪島へ訪れる機会が増えるような仕組み GIS 情報を活用し、定期的な写真公開( GPS ) 新たにオーナーとなってくれる人を募集する手段として使えないか。 Google  ストリートビューのように四季を見せる 見える化から見せる化へ

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