FLUX Accelerator Service_ご紹介資料_202301

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- 新規事業のPMF達成推進サービス -

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株式会社FLUX
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会社紹介
企業名 ：株式会社FLUX（FLUX Inc.）
設立 ：2018年5月
代表取締役 ：永井元治
所在地 ：東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ9F
主要投資家 ：DNX Ventures, Archetype
Venturesなど
Mission
テクノロジーをカンタンに。
経済価値を最大化する。
Strategy
ノーオペレーションで成功を、
自動化する。
引用：FASTGROW
国内最速レベルでの
ARR10億円到達
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FLUX AutoStream
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2019/01正式リリース
会社紹介
FY2022 Q1現在
オンライン売上最大化サービス
独 自 のユーザーidソリューションをベースに、１つのタグ
を設 置するだけでユーザーセグメントを自 動で作 成し、
広告収益最大化・サブスクリプション/appダウンロード最
大化・ECコンバージョン最適化などを実現するサービス
です。
大手出版社やテレビ局のウェブサービスを中心に1,466
社以上に導入されています。（22年11月実績）
お取り組み媒体数
1,500件以上
解約率
0.2%(月次) 約10プロダクトに及ぶ
複数ローンチと
高速グロースを実現
引用：FASTGROW 3

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FLUXチームのご紹介
会社紹介
CEO 永井元治 COO 布施元大郎 事業責任者 酒井 芳樹
三井住友銀行 でのファイナンス、自
身での起業、 電通でのマーケティン
グ戦略策定業務を経て 国内コンサ
ルティングファーム入社。 新規事業
開発コンサルティングチームを立ち
上げ、ベンチャーから国内最大手企
業まで数多くの企業で新規事業を立
ち上げる。FLUXでは、事業開発責
任者として複数の新規事業立ち上
げを行う
米系戦略コンサルのベイン・アンド
・カンパニーにて、大手通信キャリ
アの戦略立案・投資ファンドの
デューデリジェンス・商社の M&A案
件などに従事。その後 FLUXを共
同創業。
慶應義塾大学法学部法律学科卒
2020年、Forbes 30 Under 30
Asia に選出。
英ケンブリッジ大学コンピューター
サイエンス学部中退。東京工業大
学工学部卒（アルゴリズム、機械
学習、深層学習専攻）
中国英語翻訳者資格最年少記録
保持者
W3C正会員、Advisory Committee
Representative
ACM Professional Member(会員
ID:5061341)
三菱商事にて、衣料品の原料調達
・及び最大手衣料品メーカーのサ
プライチェーンを担当。その後自身
での起業を経て FLUXに参画。事
業のPMFを繰り返してきたことに
加え、創業時から従業員数 150名
までの組織拡大を実行責任者とし
て推進。
慶應義塾大学法学部政治学科卒
CTO Edwin Li VPofMarketing 土方 将平
大学在学中よりデジタルエージェン
シーに所属。
2018年にマーケティングコンサル
ティング会社を設立し、
トヨタ自動車やサントリーなどを支
援。
2021年3月より業務委託で参画し、
2022年5月にVPoM就任。
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FLUXが事業開発を推進していける理由
事業に意義がある
本業とシナジーがある
ことを前提として事業
開発推進
ブレない意思決定
目的に応じた定量評価
によって事業の進退を
判断可能
事業が売上に貢献
企画時点で顧客と売り
方がセットであり実際
に販売可
独自フレームワーク「PoWDERアプローチ」の活用によって限られたリソースの中でも事業拡張を続けています。
事業が売上トップラインに貢献
新規事業のゼロイチブームによって、
大企業から新たな事業が生まれることは
増えたものの新規事業が売上トップライ
ン向上や企業価値の向上につながってい
るとの声を聞く機会は多くありません。
弊社は、新規事業は企業の成長に直結す
るものであることが重要であると考え、
独自のフレームワークを開発し、事業開
発を推進してきました。
ボトムアップで社員発のイノベーション
を期待する新規事業と、トップダウンで
目的達成をしていく新規事業を両軸で進
めていくことが大企業の新事業創造にお
いてカギとなると考えます。
PoWDERアプローチ
FLUX Style
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実績
FLUX Style
Amazon売れ筋ランキング１位獲得の新規事業テーマの書籍「PMFの教科書」の中でも
弊社が短期間でPMFを実現した新規事業開発の取り組みが紹介されています。
出所： https://sairu.co.jp/method/5650/ 6

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ご支援範囲
支援内容
実際に社内で実証できている勝ちパターンのご提供によって事業開発を加速させます。
● 仮説立案＆検証
● PMF
● グロース
事業開発支援
● マーケ戦略策定〜施策実行
● デジタル広告運用
● データ分析・活用
マーケティング実行支援
● 採用
● チームビルディング
● OKR運用
組織開発支援
提供価値
事業開発経験豊富なメンバーが実行伴走型でKPIの達成にコミット
FLUXのスピード×スタートアップ企業のグローススタイルで事業を加速
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FLUXの特徴について
● 事業グロースを実際に推進してきたメンバーを中心とした事業開発経験が豊富なメンバー
● FLUXが自社のグロースの中で自社で経験してきたケーススタディが豊富
● 戦略立案だけでなく、KPIの達成までコミットする実行伴走型の支援スタイル
● 国内スタートアップ企業の中で最速レベルと称されるFLUXのグローススタイルを取り入れることが可能
FLUX利用におけるメリット
他社との違いや強み
● FLUXからは コンサルタントと事業推進担当者 、 加えて、貴社PJメンバー でチームを組成
実行部分に重きを置いたチーム組成スタイル （メガベンチャー企業でのトップセールス経験者やキーエンス出身者など）
● オペレーションへの落とし込みについて豊富な実績があり、自走して事業が数字を作れる状況を構築できる
● コンサルファームだと実務経験がなく弱みになっていることが多い、マーケティング実務やテクノロジー実装
知見について強みのある マーケティングテクノロジーSaaS企業としてのバックグラウンド
● 他社と比べて安価な料金設定
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サマリー

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事業のPMF達成を強力に推進
再現性を持って事業成長できる状態を実現させる勝ちパターン探索活動とマネタイズに向けた組織体制整備
など活動の主軸のバランスをとりながらプロジェクトを進行していくことがFLUXの強み
０→1
創出期
1→3
立ち上げ期
3→10
成長期
10→100
拡大&維持期
ステージ
課題
活動の
主軸
・正しく課題を特定
できていない
・初期顧客が見つか
らず事業として立
ち上がっていない
・売れる人は一部で
ありPMFしてい
るとは言い難い
・適切な営業手法が
定まっていない
・アクセルを踏んだ
際に実際に数字を
積めるチームに仕
上がっていない
・顧客が限定的
・初期ターゲットを
獲得して頭打ち
・事業計画に成長ス
ピードが追いつか
ない
・事業立ち上げ ・PMF ・グロース体制構築 ・拡大成長と守り
探索活動
マネタイズ
弊社が特に強みのある領域
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FLUXの特徴について

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ご支援可能なテーマ
支援内容
プロジェクト型で事業KPIの達成に向けた実行伴走型のご支援を行います。
ご担当者と面談
ご提案
プロジェクトパターン
● 止まっているプロジェクトの推進
● マーケティング戦略策定〜広告運用
● 営業力向上/営業勝ちパターン構築
● CS向上/顧客満足度向上施策実行
納品・レポーティ
ング
約1ヶ月 6ヶ月〜12ヶ月間 ゴール達成
プロジェクトで達成すべき定量ゴールを
設定し達成していく事業開発PJに強みあり
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支援内容
クライアントボイス
大手出版社 部長 A様
数字を一緒に作れる実行推進力が魅力。
実際に数字を作ることによって、フィーに対してROIが
合う支援パッケージになっていると感じます。
FLUX社が自分たちで経験してきた事業の立ち上げ期に
おけるケーススタディが豊富にあるので、次から次へと
発生する課題への対応力やスピードが大幅に上がります。
デジタルマーケティングやテック領域について非常に詳し
く、戦略を描くだけでなく、具体的な戦術までしっかりと落
とし込んで頂けます。行動に繋げられるのが良い点です。
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大手通信キャリア 本部長 B様
大手商社 課長 C様

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