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for Apps プロダクトのご紹介

© FLUX Inc.
株式会社FLUX
3
会社紹介
Mission
テクノロジーをカンタンに。
経済価値を最大化する。
Strategy
ノーオペレーションで成功を、
自動化する。
引用：FASTGROW
企業名：株式会社FLUX（FLUX Inc.）
設立：2018年5月
代表取締役：永井元治
所在地：東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ9F
主要投資家：DNX Ventures, Archetype Venturesなど
国内最速レベルでの
ARR10億円到達
3

© FLUX Inc. ｜ CONFIDENTIAL
FLUX AutoStream
4
2019/01正式リリース
会社紹介
FY2022 Q1現在
オンライン売上最大化サービス
独自のユーザーidソリューションをベースに、１つのタグ
を設置するだけでユーザーセグメントを自動で作成し、
広告収益最大化・サブスクリプション/appダウンロード最
大化・ECコンバージョン最適化などを実現するサービス
です。
大手出版社やテレビ局のウェブサービスを中心に1,466
社以上に導入されています。（22年11月実績）
お取り組み媒体数
1,500件以上
解約率
0.2%(月次) 約10プロダクトに及ぶ
複数ローンチと
高速グロースを実現
引用：FASTGROW 4

創業者の想い
5
平田慎乃輔
創業者 , 取締役
㈱カカクコムにてマネタイズの部署に従事。
メディアのマネタイズ担当の業務に革新をもたらし、海外
と比較した日本のアドテク業界の遅れを埋めるために
FLUXを創業。
テクノロジーをカンタンに、というテーマで最新の技術を
簡単に導入できるPlatformビジネスを開始。
同業界出身のメンバーを中心の組織を組成し、マネタイ
ズ担当者のみなさまと一緒に並走しながら、日本のイン
ターネットメディア業界に革新をもたらす事業を展開し
ていきます。
会社概要

プロダクトチーム
6
会社概要
アカウントエグゼクティブ
/ シニアマネージャー
セールス
/ シニアマネージャー
岩田雄介
2005年にサイバーエージェントに
新卒で入社。自社媒体の営業や広告代理
事業のメディア部を経験し、
グループ会社のマイクロアドへ出向。
バナーネットワークやSSP事業の
立ち上げに参画。
2015年CRITEOに入社し
メディアリクルーティングに従事。
柳田竜哉
2001年に朝日新聞社に入社。
2010年より朝日インタラクティブ社に
取締役として出向。
CNET japan、CNN.co.jp等を統括。
2016年に朝日新聞社に帰任し、
アドテク・運用型広告の領域に注力。
プロダクト企画
/ APP Specialist
ハムザアシュラフ
広告代理店Adwaysにて国内外アプリ開発者
向けのダイレクトレスポンス広告運用に従事。
その後、MMP SDKを提供するAdjustにて約4年
間、アプリ開発者向けにSDK導入後の全面的な
テクニカルサポート、日本を含むAPAC地域の
Adjustサポートチームリードに従事。
カカクコムにて価格.com/食べログなど
合計月間30億PVを超えるメディア群の
マネタイズを担当。
2018年にCEOの永井とFLUXを共同創業。
多数のメディアにて
広告運用のインタビュー記事や登壇あり。
取締役
/ CBDO
平田慎乃輔

FLUX AutoStream for Apps
AutoStream
8
FLUX AutoStreamは、Appデベロッパー向けOne-Stopソリューション
FLUX AutoStream SDK
ウェブサイトレイアウト
最適化
（FLUX Layout）
広告収益化
（FLUX Monetize）
FLUX Bidding
~CPM最大化機能~
オークションプロダクトレイアウトプロダクト
FLUX Bidding
入札を最適化/CPM最大化
GoogleAdExchange
CPM最大化
FLUX Brand Safety
UX保守
Storyly
エンゲージメント最大化
FLUX Studio
オペレーション効率化
MAX
CPM最大化

© FLUX Inc.
FLUX Bidding For Apps
9

10
アプリ内広告収益を最大化させる FLUX Prebid Mobile SDK
FLUX Bidding For Apps について
特徴 ①
デマンド増加
Mediation保有デマンドに加え、
複数の協力なパーフォマンス重視
デマンドを追加し、アプリ内オーク
ションを活性化。
特徴 ②
リモート・コンフィグ
デマンドの追加や操作の際はアプ
リを変更する必要がなく、FLUX
のPrebid Server側の操作だけ
で簡易に各種設定が可能。
特徴 ③
Open-source、軽量なSDK
iOS/Android SDKは軽量かつ
簡単に実装可能。導入負担を最小
限に抑えられる。
資料提供禁止
強力なデマンド事業者とカンタンに接続可能

11
②ユーザーにマッチ度の高い高単価の広告を優先して表示
機械学習等を活用して、広告枠の経済価値に応じた入札を決定
Network A
Network B
Network C
500
円
160
円
200
円
Network D
220
円
①ユーザーの興味関心について各Networkに連携
FLUX
Prebid SDK
Prebid
Server
Mediation
SDK
Mediation
Adaptor
AD

12
モバイルアプリ広告の主な広告フォーマットに対応
AD
Coin GET!
AD
—-------
—-----------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
-------------------
AD
—-------
—-----------------
-------------------
—-----------------
—-----------------
-------------------
-------------------
AD
skip
リワードインタースティ
シャル
バナーネイティブ

13
広告マネタイズ専門家ならではのトータルサポート体制
安心の導入サポート
分かりやすい導入手順書をお渡しします。
アプリ開発者様のリソースを最小限に抑える
ように考慮しました。
PrebidSDK実装時にご質問やご不明点が
ありましたら、カスタマーサクセスマネー
ジャーやFLUXのSDKエンジニアはすぐに
日本語で対応します。
メールやチャットはもちろん、電話会議でも
コミュニケーションし、実装が確実にできる
ように全力でサポートします。
Prebid最適化・運用サポート
FLUXの広告収益エクスパートは、長年にわ
たって蓄積したアプリ内広告収益のベストプ
ラクティスを随時連携します。
FLUX Prebidサーバーへの、Bidderの
追加、停止、商談、交渉、チューニング、トラブ
ルシューティングなどをお任せください。
FLUX Prebid SDKの運用スペシャリスト
にいつでも、何でも聞いてください。
パフォーマンスレビュー
週次、月次のご希望に応じて、総合的なパ
フォーマンスレビューを実施します。
クライアント様のアプリパフォーマンスだけ
ではなく、業界全体のパフォーマンス動向な
どの有益な情報を共有します。
専任カスタマーサクセスマネージャーはクラ
イアント様のアカウントを担当し、FLUX社内
の全部門と連携しながら、クライアント様の
広告収益ビジネスの成功をサポートします。
FLUXは、創業時からPrebid.orgの
Technology Partnerであり、国際会議での発言権を有する企業です。
参照： https://prebid.org/membership/member-directory/#tech

© FLUX Inc. ｜ CONFIDENTIAL 14
導入申し込み
FLUXサーバー側
の設定（デマンド
設定を含む）
担当： FLUX
PrebidSDK実装
と
Mediation
Adaptor実装
担当：クライアント様
アプリ・アップデー
ト（ストア審査）
テスト/検証
/FLUX
１〜２週間 1〜２週間
FLUX Bidding For Apps 導入スケジュール
最短、２週間〜稼働開始できる、シンプルな実装

AutoStream
16
アプリにおける継続率の重要性
一般的にアプリの継続率を5%高めると、利益が25%から95%に増加する可能性あり
出典
：https://media.bain.com/Images/BB_Prescription_cutting_costs.pdf
利益
25%から95%増加
継続率
5%向上

AutoStream
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Storyly機能
IGのストーリー機能と同じ、アプリやウェブページの上部等にコンテンツを表示させる機能

Storyly概要
18
Storyly機能
IGのストーリー機能と同じ、アプリやウェブページの上部等にコンテンツを表示させる機能

AutoStream
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InstagramのStory利用率
慣れ親しんだフォーマットで高い訴求効果とエンゲージメントを実現
参照元：サムライト株式会社『
20〜30代女性ユーザーはどう使っている？
Instagramの“機能別”利用実態調査』

AutoStream
20
Storyly概要
ストーリーのアイコンをクリックすることでコンテンツを全画面に表示し、高いエンゲージメント効果あり。
※デモ画面例:Bitcoin、amma

AutoStream
21
Storyly概要
ストーリーのアイコンをクリックすることでコンテンツを全画面に表示し、高いエンゲージメント効果あり。

AutoStream
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Storyly概要
管理画面で、Instagramと同様に直感的にクリエイティブ制作が可能。
またプリセットのアイコン設定やアンケート機能も簡単に作成が可能。

AutoStream
23
Storyly概要
海外版サービス比較サイト「アイミツ」にあたる「G2」で、Storylyは複数の部門で受賞実績あり。
※下記、受賞実績の一例

AutoStream
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Storyly概要 - レポート機能
直感的な管理画面で重要なパーフォマンス指標を把握（Storylyアプリからもレポート確認可能）

AutoStream
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Storyly概要 - Shopifyとの連携
Shopifyとの連携により、商品ページへの誘導・CVRの向上が可能。

AutoStream
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Storyly実績 - エンゲージメント最大化と収益拡大に寄与
1. 継続率向上（26％）
2. 離脱率軽減（60%）
3. バナーに比べてcv率向上（64%）
4. 商品ページ表示数向上（60%）
*ECの場合
5. セッション時間向上（30%）
その他の導入事例： https://www.storyly.io/customer-stories

AutoStream
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事例①：飲食系
App：
ドミノピザ
使用用途：
コロナによりフードデリバリー業界の需要が高まり、モバイルアプリのUXを高める
必要性が強くなった。それと同時にフードデリバリー業界の競争も激化し、他社との
差別化を図るためにStorylyを導入。
成果：
バナー対比でキャンペーンに対してのCVRが64%向上。

App：
Bitcoin.com
使用用途：
仮想通貨業界のリーダー的なポジションにいる中で、仮想通貨の管理だけじゃなく、
ユーザーにコンテンツを提供しリテラシーを上げていくことも求められており、UIを阻
害しない形でコンテンツを提供する方法を考えていたが、内製で機能開発をするリソー
スもなく、その解決策としてStorylyを導入。
成果：
ストーリーをみたユーザーはリテンション率が2倍向上。
AutoStream
29
事例②：金融系

AutoStream
30
事例③：EC系
App：
DeFacto
使用用途：
エンゲージメントや収益の最大化を考えた時に、バナースペースが限られている中
で、アプリ操作のシンプルさを保ちながら、多量な商品を紹介することが難しいとい
う課題があり、その解決策としてStorylyを導入。
成果：
キャンペーンを表示したストーリーのCTRが69%向上。

AutoStream
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事例④：ヘルスケア系
App：
amma Pregnancy Tracker
使用用途：
ユーザーが自社公式Instagramのストーリー機能に魅力を感じApp外へ流出して
しまっていた。
自社ではストーリー機能をアプリ内で実現する開発工数もなく、その解決策として
Storylyを導入。
成果：
コンテンツへ誘導（CTR）が64%向上。アクティブユーザーも84%増加。

AutoStream
33
Storyly操作方法
ストーリーの追加方法①
ストーリーグループ作成の手順
画面右上の
「＋ New Story Group」をクリック
カバー画像を選択
グループタイトルを入力
「Create」ボタンをクリック
※Google Translateで日本語表示にで
きます

AutoStream
34
Storyly操作方法
ストーリーの追加方法②
いずれかの方法でコンテンツのベースを作成
Upload Image：画像で作る
Upload Video：動画で作る
Blank Story：無地で作る
Import From Instagram：インスタから読
み込み
Design with Canva：Canva（別プロダク
ト）でクリエイティブの作成

AutoStream
35
Storyly操作方法
ストーリーの追加方法③
テキストやCTAなど自由に追加

AutoStream
37
Storylyの始め方
①
アカウント
作成（無料）
②
アプリ or
ウェブを追加
https://dashboard.storyly.io/home https://docs.storyly.io/page/adding
-your-app-website-to-storyly
③
チームメンバー
を追加
https://docs.storyly.io/page/setting
-up-your-team
④
SDK実装
https://integration.storyly.io/getting-s
tarted/what-is-storyly.html
https://docs.storyly.io/recipes
iOS:
https://docs.storyly.io/recipes/ios-bas
ic-storyly-integration
Android:
https://docs.storyly.io/recipes/android
-basic-storyly-integration
⑤
アカウントと
SDK連携
https://docs.storyly.io/page/finding
-your-app-website-tokens-to-start-
the-integration-process
⑥
テスト
その他
ストーリー参考事例： https://www.storyly.io/inspiration-playbook
入稿方法： https://docs.storyly.io/page/creating-blank-image-or-video-story-in-storyly-studio
クリエイティブ制作： https://docs.storyly.io/page/guide-to-create-the-best-story-creative
Storylyアプリの使い方： https://docs.storyly.io/page/using-storyly-mobile-dashboard-app
全てのガイド資料： https://docs.storyly.io/page/how-to-guides

セキュリティの担保
詐欺サイトやマルウェア・悪質広告を配信前に自動 BLOCK。
専任チームが常にクリエイティブモニタリング
自動で検知できなかったクリエイティブを手動 BLOCK
管理画面で配信クリエイティブをBLOCK可能
媒体ごとに異なるブランド基準を担保
FLUX Brand Safety
収益機会を損なわずに広告品質をコントロールできるレポーティングツール
FLUX Brand Safety

解決したい課題
40
課題
● 悪質広告でユーザーからクレームを受けて、社内外の対応に追われている
● 広告クリエイティブの質について編集部や広告運用部から指摘を受けた事がある
● クリエイティブチェックに社内リソースが掛かっている
導入後
● ツールを利用して悪質広告をブロック
● ツールを利用してクリエイティブをトラッキング/ブロック
● 社内のリソースを最小限に抑える
FLUX Brand Safety

市場について
出典:https://digiday.jp/publishers/geoedge-eran-navon-interview/
悪質広告について GeoEdge独自調査
imp 悪質広告imp 割合
3億回 8000万回 1/18
※悪質広告：過激な描写や性的描写を伴う不適切・不快なものをはじめ
フィッシングサイトに強制的にユーザーをリダイレクトさせるもの等
広告収益がマネタイズを支えているにも関わらず、
悪質広告の脅威が顕在化。
媒体ブランディング棄損が生じている。
FLUX Brand Safety

悪質広告について
医薬品
フィッシング
たばこ
肌の露出不快
ギャンブル
FLUX Brand Safety

主要機能
②配信中クリエイティブの手動個別 BLOCK
①事業者ごとのインシデント数の把握
③インシデントのCRを簡単Check ④Keyword・カテゴリでBLOCK
FLUX Brand Safety
※Google Adsenseは対象外です

導入実績
大手出版社媒体でブランド詐欺広告が発生し、ユーザークレームが入っている状況に導入
導入後のインサイト
課題① 解決策①
必ず、事後対応になってしまい、CSオペレーション負荷がかかっ
てしまっていた
URLブロックでコンテンツサイドから問い合わせの入ったURLを
各SSP（約20社）へ連絡し、
ブロックリストを更新・管理していた
広告が再現できない・商流がわからないため、
原因の特定と事業者の選定が難しかった
課題②
課題③
広告表示前・クレーム発生前の事前でのブロック対応が可能にな
り、CSへの問い合わせ回数が軽減した。
FLUX Brand Safety管理画面上で、
全商流の広告案件をブロック可能
ドメインの登録もできるため、FLUX Brand Safety上での
一括のURLブロック体制が構築できた
（※同時にSSP各社にも連絡し、二重でブロック）
管理画面上で広告クリエイティブと配信経路がわかるため、
事業者の特定と、対策を検討することが可能になった
解決策②
解決策③
導入前の課題
FLUX Brand Safety

導入申し込みプラン確定ブロック設定準備実装
実装準備
3週間 1週間
FLUX Brand Safety
導入スケジュール

FAQ-検知方法に関して
46
クリエイティブを
OCR識別で確認し、フラグ付
LPに移動し、下記項目を検知し、フラグ付
・テキストチェック
・クレジットカード入力フォームの有無
・同じパスのバナーが不用意に
連続していないか等
検知内容① 検知内容②
■専任のモニタリングチームが常にクリエイティブチェックをチェック
■フラグが立った広告やLPの情報をFLUX Brand Safetyのデータに蓄積しブロック対象の広告として分類
FLUX Brand Safety

FLUXプロフェッショナルサービスについて
48
プロダクトだけではなく、人的リソースの観点から
弊社コンサルタントがサポートを行い、長期的な収益向上の貢献を行うサービス。
弊社コンサルタントアサインレポートに留まらない伴走型システム
専門的業務を弊社で巻き取り、プロフェッショナル視点で実務サポートします。

実施施策/スケジュール例
49
phase1（3ヶ月） phase2（3ヶ月） phase3（3ヶ月）
・Applovin MAXの導入サポート
・最適なBidderの選定及び接続サポート
・実施後の収益改善モニタリング
・Reward広告設定の最適化
└フリークエンシーコントロール最適化
└CPM最適化
・実施後の収益モニタリング
・Prebid接続による収益最大化
・実施後の収益モニタリング
・（Phase3以降オプション）広告出稿最適化
・ROAS/LTVを考慮した広告出稿コンサルティ
ング及び運用
初期設定から拡大フェーズまで幅広くサポート可能
取り組む
課題
達成状態
最適なメディエーションを行う基礎設定
と接続を完了させ、収益を最大化する
ための地盤を構築できている状態
Reward広告パフォーマンスを左右す
る複数のレバーに対して、それぞれ最適
値を特定し、最大パフォーマンスが発揮
できている状態
Prebid導入によるApp全体の収益最
大化が実現されている状態
（Phase3以降）費用対効果を測定しな
がら、広告施策によってMAU/DAUを
拡大出来ている状態

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