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紀の国大学Fd 配布用
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Takanori HIRANO
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アクティブラーニングにおけるファシリテーション指導法
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2012年8月11日に行われた「学び合いフォーラム2012報告会@名古屋」で使われたスライド(ダイジェスト版)です。 動画録画 http://ustre.am/NqHc イベント詳細 http://www.facebook.com/events/258499847599989/
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平成27年度 北海道大学附属図書館 新任職員SD研修 学習支援
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Yuji Nonaka
平成27年5月22日 北海道大学附属図書館 大会議室 平成27年度 北海道大学附属図書館 新任職員SD研修 学習支援
15 04-26 君津自閉症協会講演会抜粋
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ファシリテーションと相互インタビュー
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Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
学習指導
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教師教育研究の政治性と方法論的課題:教師教育研究の効用をめぐる課題とポイエーシス
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Makito Yurita
日本教師教育学会第28回研究大会@東京学芸大学 シンポジウム
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義広 河野
2012年12月7日 日経情報ストラテジー 福田健 講演レジュメ
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Hanashi-kata
草食系や仮面うつが多いとされる若手社員と円滑なコミュニケーションをとるには上司はどんな点に気を配ればいいのか。若手の態度にいらいらや不満を募らせているばかりでは、自分の表情や話し方にまで悪影響を及ぼし、ますます苦手な若手との距離は広がるばかりだ。そこで「聞くと話す」のあり方を考えよう。説教をして相手の話を聞いていないのではないか。あるいは感情が先にたち若手の立場に立った助言をしていないのではないか。考え直せば、改善につながる反省点は多く見つかるもの。話し方やタイミング、また相手の意図の読み方などを知れば、相手との距離も縮まるもの。対人関係から変えて、仕事の成果を高めよう。 http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/nis/121207/
いきいき研究室コミュニケーション@人工知能学会全国大会2013
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Yusuke Yamamoto
「最先端の研究」「研究成果の還元」「学生の教育」など,様々な重要な役割を担う場であるはずの「大学研究室」. ところが, ・教員は会議や学生指導に精一杯で研究に時間を割けない… ・学生は就職活動が気になって研究に身が入らない… ということがあるように,実際には研究をうまくまわすのは至難の業です. 本講演では,大学の研究室のメンバーがその可能性を最大限に発揮できるよう,教員と学生間でWin-Winな関係を築くための研究室内のコミュニケーションのあり方を考えてみたいと思います.
高専フォーラム(2014-08-26)
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consensive
2014年度高専フォーラムの発表資料 「学ぶ集団としての学級」 釧路高専 松崎俊明
教育心理学が気づかせてくれる「キャリア」の歩み方
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愛実 尾澤
20171014に行われた教育心理学MeetupにてLT発表したものです。 本資料をご活用したい際はご連絡いただけますと幸いです。 全日本キャリア教育改善推進協会 ご連絡はこちら career.update.org@gmail.com
イノベーションを生みだすデザイン思考の実践〜ファシリテーション・ポイントの振り返り 先生:柏野 尊徳
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schoowebcampus
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/574/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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「自然言語処理技術を用いた教育測定・評価における方法上の課題」 日本教育心理学会第57回総会 研究委員会企画チュートリアルセミナー 教育心理学研究のためのテキストデータの計量分析 Wed. Aug 26, 2015 4:00 PM - 6:30 PM メインホールB (2階) 企画・司会:星野崇宏(慶應義塾大学), 荘島宏二郎(大学入試センター), 講演:樋口耕一#(立命館大学), 富田英司(愛媛大学)
子ども同士の関わりを促すRL
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Shuhei Kaneko
この資料は個人的な学習以外の目的では用いないで下さい。 また資料の使用による不利益などの責任は一切負いませんのでご了承ください。
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140228 firstシンポ 資料
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近畿大学医学部
最先端研究開発支援プログラム FIRSTシンポジウム「科学技術が拓く2030年」へのシナリオ http://www.first2030.jp/ 2014年2月28日 パネルディスカッション 「若手・女性研究者が輝く2030年」 で発表した資料です。
教育と研究を両輪とする高等教育の在り方について~
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Satoshi Kurihara
令和3年2月9日発表教育と研究を両輪とする高等教育の在り方について~教育研究機能の高度化を支える教職員と組織マネジメント~(審議まとめ)について語る
研究室運営セミナー@T橋科学技術大学
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ikiikilab
20121208大学教育セミナー(名大)pub
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1.
第2回COC+合同FD研修会 アクティブラーニングにおける ファシリテーション指導法 和歌山県立医科大学 教育研究開発センター 特別研究員 平野隆則
2.
ファカルティ・ディベロプメント (Faculty Development、FD) 一般には教員に授業の内容や方法を改善させ るための組織的対策をいう。 出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
3.
「先生、ファシリテーショ ンってなんですか?」
4.
ファシリテーション(facilitation)とは、 人々の活動が容易にできるよう支援し、 うまくことが運ぶよう舵取りすること。 集団による問題解決、アイデア創造、教 育、学習等、あらゆる知識創造活動を支 援し促進していく働きを意味します。
5.
ファシリテーター=インストラクター? インストラクター=ファシリテーター?
6.
熊本大学 鈴木克明教授に聞いて納得した図 インストラクター デザイナー ファシリテーター
7.
ファシリテーターからのお願い • 「●●先生」→「●●さん」 教室ではフラットな関係で学ぶ • 発言者には感謝の拍手を 皆さんのためにぜひ発言を •
いきなり分析せず、まずやってみる 振り返りの時間は後ほど • 私が手を挙げたら注目してください
8.
本日の流れ • 自己紹介 • イントロダクション(本日のねらい) •
グループワーク1 「勉強会のルール作り」 • グループワーク2 「アクティブ・ラーニングで困ったこと」 • 解説 • 振り返り
9.
自己紹介シート 所属と名前 教員タイプ? 研究者タイプ? その他? 今まで住んだ土地 研究テーマ (専門分野) 発言が終わったら拍手で「よろしくお願いします」
10.
本日の狙い
11.
ファシリテーション指導 ファシリテーターが存在する グループワークが円滑に進む
12.
それとなく ファシリテーションが 行われる場を作る
13.
グループワーク1
14.
あいづち・質問カード(出典 ちょんせいこ「元気になる会議」) 1.うんうん 2.なるほど、なるほど 3.スゴイですねぇ 4.そうなんですかぁ 5.へぇ~ 6.だよねぇ 7.それで、それで? 8.ほかには? 9.わかるわかる 1.~というと? 2.もう少し詳しく教えてください 3.~って、具体的には? 4.たとえば? 5.~って、どんな感じですか? 6.どんなイメージですか? 7.エピソードを教えてください 8.ほかには? 1.(数量をきく)いつから?いくつ? 2.(固有名詞)なんていう薬ですか? あいづちの例 質問の例(オープン・クエスチョン) 質問の例(クローズド・クエスチョン)
15.
今日の勉強のルールを作りましょう。 よりよい学びを得るためには、どんな ことを心がけるとよいでしょうか? 廊下は走らない A4用紙に1案 ペンは太い方で大きく書く
16.
10分間休憩
17.
グループワーク2
18.
アクティブラーニングで困ったこと (学生に主体的に行動してもらう上で 困ったこと)
19.
模造紙の使い方 深刻度 共感度 (あるある) 少子化 若者の 大学離れ アクティブラーニングで困ったこと (学生に主体的に行動してもらう上で困ったこと)
20.
解説
21.
アクティブラーニングにおける ファシリテーション指導法
22.
ファシリテーション4つのスキル 参考 堀公俊「ファシリテーション入門」 1.場のデザインのスキル 2.対人関係のスキル 3.構造化のスキル 4.合意形成のスキル
23.
場のデザインのスキル • レイアウト(教室選び) • グループサイズ •
アイスブレイク • 目標共有
24.
場のデザインのスキル スクール形式 • 前世紀を通じて使われてき た伝統的なレイアウト。 • ファシリテーションに不向 き •
ファシリテーターが注目を 集め、学習者が中心になれ ない。 • 学習者はお互いの顔が見え ず、話し合えない。
25.
場のデザインのスキル 丸テーブル、アイランド T字にすると より多く座れる ¾座らせる 前方を開ける
26.
場のデザインのスキル V字、U字 ファシリテーターが 動けるスペースがある
27.
対人関係のスキル • 傾聴(あいづち) • 質問(オープン&クローズの使い分け) •
アイコンタクト • ジェスチャー • 相手のしぐさを読み解く
28.
構造化のスキル • ホワイトボード、模造紙、付箋などの活用 • ファシリテーション・グラフィック •
分類・整理するフレームワーク • 親和図 • ツリー • KPT • 3C • SWOT
29.
合意形成のスキル • 発散、収束のプロセスを見極める • 意見をまとめる •
共通項を見いだす • 対立解消のため解決策を模索する • 相手の真意を読み取る • 多数決も1つの合意形成
30.
ファシリテーションのコツ 参加を促すために質問する ブリッジをかける ディスカッションをコントロールする 中立性を保つ 脇道にそれない 肯定する ボディランゲージに着目して対応する 沈黙を恐れない 十分にデブリーフィングする
31.
感想共有
32.
提案 入学後のオリエンテーションなど、 早期にファシリテーション研修を導入する。
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