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xxするために
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[主語]
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[手段]
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フォーマット
開発チームは
xxのために
oo機能を
実装する
[主語]
[目的]
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保てるから
変化に強いから
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具体度
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具体度
高い
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プロダクトバックログ
UX品質が高い
それはわかる
ユーザー目線
だからね
んん?
変化に強い?
ユーザー目線
イコール
変化に強い
どういうこと・・・
そこでこちら
プロダクトバックログ
イテレーションバックログ
[ユーザー]は
xxするために
ooする
[主語]
[目的]
[手段]
[ユーザー]は
xxするために
ooする
[主語]
[目的]
[手段]
大事なのはここ
[ユーザー]は
xxするために
ooする
[主語]
[目的]
[手段]
これは別のものでも良い
手段はどうでもいい
手段は変化しやすい
状況は変化するから
真実は次々に
明らかになるから
フィードバックで
チームが適した
手段を学習するから
目的は変化しづらい
充足させたい
ユーザーとその欲求は
変わりづらいから
それじゃあ
従来の形は
なぜ変化に弱い?
なぜUX品質が
悪化する?
なぜ変化に弱い?
従来のかたち
(20世紀型)
タスク リスト
(アジャイルでこれを
使うやつおらんやろ)
手段しか書いていない
フォーマット
開発チームは
oo機能を
実装する
[主語]
[目的]
[手段]
開発チームは
oo機能を
実装する
[主語]
[目的]
[手段]
目的は明示されず暗黙的である
目的が暗黙的
誰がなんのために
つかうの?
ユーザー欲求は
比較しやすいが
手段は比較しづらい
優先度がつけづらい
結果
「優先度の低い
 機能を削る」
ができない
また
チームは学習する
学習したチームは
より適切な手段を
とれるようになる
学習したチームは
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なぜUX品質=悪化?
従来の形は
なぜUX品質が
悪化する?
従来のかたち
(20世紀型)
タスク リスト
フォーマット
開発チームは
oo機能を
実装する
[主語]
[目的]
[手段]
開発チームは
oo機能を
実装する
[主語]
[目的]
[手段]
目的は明示されず暗黙的である
目的が暗黙的
誰がなんのために
つかうの?
実装者によって
ブレる
むしろ実装が
目的化する
UXが悪化しがち
納得感のある
UXの検証ができない
UXの品質保証が困難
ちょっと
想像してほしい
「xx日までに
 この機能実装して」
実装する
提出
「なにこれ
 つかいづらいから
 やりなおしな!」
ハァ?
つかいづらい?
お前がそう思っている
だけだろ?
TODOリストの
どこにその定義が
あるんだよ
むしろ
このケースはまだマシ
レビュワー複数は
地獄
基準が暗黙的だから
レビュワーごとに
UX品質がブレる
さらに
暗黙的なことは
コミットとして
扱われづらい
結果
明示的な納期や工数の
ほうが重視される
これが
つかいづらい
システムができる理由
他にも主語が常に
開発チームは
oo機能を
実装する
[主語]
[目的]
[手段]
開発チーム
この画面はどんな
ユーザーが使うの?
というのが
明示的ではない
迷子になりやすい
UIを作りやすい
ふーん
つまり
TODOリストを捨てて
バックログに
すればいいんだろ?
開発速度が遅い
打合せが多い
ユーザーに受けない
変化に弱い
これで全部解決
以上終わり

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