DevOpsプラクティスをAuth0環境に適応する方法
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2019年11月19日に東京で開催されたAuth0 Day 2019のセッションで発表した資料です。
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DevOpsプラクティスをAuth0環境に適応する方法
- 2. auth0.com ü DevOpsとCI/CDツールの必要性 ü Auth0のアプローチ ü DevOpsをAuth0環境に適応 ü デモ アジェンダ
- 3. auth0.com DevOps・CI/CDの必要性 低速なリリースサイクルとノンコア⼯数の増⼤ バージョン管理 ビルド テスト ディプロイ Platform ⼈⼿で コードを クローン ⼈⼿で ビルド ⼈⼿で テスト ⼈⼿で 移送 ⼈⼿で コードの バージョンを 管理
- 4. auth0.com DevOps・CI/CDの必要性 リリースサイクルの⾼速化と安全な実験環境の確保、ノンコア⼯数の削減 バージョン管理 ビルド テスト ディプロイ CI/CD Platform Version Control
- 5. auth0.com Auth0のアプローチ Auth0の構成情報をコード化してVersion Control, CI/CDで管理 Universal Login User Data Rules Resource <html> <head> <meta …> </head> <body> <script …> </body> function xxx(xxx, xxx, xxx) { function xxx(xxx) { const xxx } } function xxx(xxx, xxx, xxx) { function xxx(xxx) { const xxx } } YAML形式の コード
- 6. auth0.com DevOpsをAuth0環境に適応 Version Control ApplicationとAuth0の構成を⼀元的に管理することで不整合を回避 バージョン管理 ビルド テスト ディプロイ CI/CD Auth0 Platform コード コード コード Application Platform
- 7. auth0.com デモシナリオ 起こりうる場⾯ development 開発テナント 本番テナントmaster ExportPush CI/CD PC ü 開発テナントの構成情報を GitHubリポジトリにプッシュし たら⾃動的に本番テナントに反映 したい ü 誤って削除された本番テナントの 構成情報をGitHubのリポジトリ から復元したい 環境
- 8. auth0.com ü リリースサイクルの⾼速化と安全な実験環境の確保、 ノンコア⼯数の削減のためにDevOps, CI/CDは不可⽋ ü Auth0の構成情報をコード化してVersion Control, CI/CDで管理 ü DevOpsプラクティスをAuth0環境に適⽤しノンコア 作業を⾃動化して開発者はコア作業に集中 まとめ