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dots.DeepLearning #01
# dotsdl
2016/12/21 dots.DeepLearning#01
自己紹介
• 名前
• 舛岡英人(@hidetomasuoka)
• 略歴
• 産業能率大学 経営情報学部 卒業
• 株式会社ソピア(現アクセンチュア)入社
• 中小企業向けERPのスクラッチ開発を提案からサポートまですべてを担当
• 株式会社Preferred Infrastructure 入社
• 各製品の提案からサポートまですべてを担当
• 株式会社Intimate Merger に出向
• 株式会社 レトリバ創業メンバー
自己紹介
• 名前
• 舛岡英人(@hidetomasuoka)
• 略歴
• 産業能率大学 経営情報学部 卒業
• 株式会社ソピア(現アクセンチュア)入社
• 中小企業向けERPのスクラッチ開発を提案からサポートまですべてを担当
• 株式会社Preferred Infrastructure 入社
• 各製品の提案からサポートまですべてを担当
• 株式会社Intimate Merger に出向
• 株式会社 レトリバ創業メンバー
ほぼほぼ文系!
自己紹介
• 社外活動
• PyConJP 2016 スタッフ
• 招待講演担当
• Chainer OSS活動
• communityイベントのリード
コミュニティを立ち上げた背景
• Chainer Meetupを4回運営してきて、様々な人が参加してくれ
た。
• が、全員を満足できる勉強会を運営することができなかった
なぜみんな満足できないのか?
• 参加者の前提知識がばらばら
• 前提知識を定義することが難しい
• Deep Learningを知ってるとは?
• Deep Learningの事例を話すとデータ依存だったりするので、
ふんわりした話になる
• フレームワークの話ではなくDeep Learningの話しかしてない
• もっとディープな話がしたいが、だれができるかわからない
対象を大きく分けることにした
• Chainer Meetup
• Chainerを使ってる人
• 自分でネットワークを書いたり
実験を回すことができる人
• 数式がでてきてもコワくない人
• dots.DeepLearning部
• Deep Learningをこれから勉強
する人
• 数式が多少わからなくてもOK
• フレームワークの縛りは無し
dots.DeepLearning部
• Deep Learningでできること、できないことをみんなでシェア
する場
• Deep Learningの知識を自信持って他の人に話せるように勉強
する場
• 自分の目的にあったフレームワークやネットワーク例を選べる
ようになること
いまある機械学習のイメージ
東洋経済オンライン
文系エンジニアに「機械学習」は難しすぎる!
ディープラーニングは難しい数式がいっぱい
http://toyokeizai.net/articles/-/132197
実際…
数式が理解できなくてもDeep Learningが
できるのか
• (ある程度は)できます!
• 自分でネットワークを書いたり、チューニングをする段階では
絶対に必要
• まず、数式を理解するのではなく、Deep Learningに触れなが
ら必要な数式を理解する
ディープラーニングブームの背景
機械学習の典型的なプロセス
13
(0, 1, 2.5, -1, …)
(1, 0.5, -2, 3, …)
(0, 1, 1.5, 2, …)
特徴ベクトル
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SVM/LogReg/PA
CW/ALOW/Naïve
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様々な手法
理論を適用
機械
学習
文書
画像 センサー
行動履歴
様々な様式の
生データ
特徴
抽出
文章からの特徴抽出
• 例:固有名詞を取り出してニュース記事の特徴とする
14
2020年の東京五輪・パラリンピックの主会
場となる新国立競技場をめぐり、安倍晋三首相
は、総工費が2520億円に膨らんだ建設計画
を見直す考えを17日に表明する方向で最終調
整に入った。競技場を19年のラグビーワール
ドカップ(W杯)の主会場にする計画は断念す
る。同日、東京五輪・パラリンピック組織委員
会会長の森喜朗元首相と会談し、計画見直しへ
の協力を求める方針だ。
2020年の東京五輪・パラリンピックの主会
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る。同日、東京五輪・パラリンピック組織委員
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の協力を求める方針だ。
単語 頻度
東京五輪 2
パラリンピック 2
新国立競技場 1
安倍晋三 1
・・・ ・・・
機械学習アルゴリズム
文章からの固有名詞の抽出は固有表現抽出
(Named Entity Recognition; NER)という
画像からの特徴抽出
• 例:Histogram of Gradient (HoG特徴量)
http://www.vlfeat.org/overview/hog.html
機械学習
アルゴリズム
各ピクセルでの勾配を小ブロック(セル)
単位でまとめてヒストグラム化
各セルでのヒストグラムを(正
規化して)すべてまとめる
精度をあげるのが職人技
• 精度をあげるためには特徴抽出が重要
• 特徴抽出は難しい
• タスクごとに最適な特徴抽出方法は異なる
• 機械学習コンテストは最後は特徴抽出のチューニング勝負
• これまで様々な特徴抽出方法が研究されてきた
• 自然言語:n-gram/BoW 画像:SIFT/SURF/HOG/PHOW/BoVW
• その他にも様々なヒューリスティックが存在
• 精度をあげるにはデータに合わせたチューニングが必要
17
2012年画像認識コンテストで
Deep Learningを用いたチームが優勝
→
ILSVRC2012
優勝チームSupervisonの結果
[Krizhevsky+ ‘12]
衝撃的な出来事
• 限界と思われた認識エラーを4割も減らした
(26%→16%)
• 特徴抽出を行わず、生の画素をNNに与えた
翌年の同コンテストの上位チームは
ほぼDeep Learningベースの手法
Neural Netブーム
• 様々なコンペティションでDLが既存手法を凌駕
• 16%(‘12) → 11%(‘13) → 6.6%(’14) → 4.8%('15) → 2.9%('16)
• 各企業がDL研究者の獲得競争
• Google/FaceBook/Microsoft/Baidu
• 実サービスもDLベースに置き換えられる
• Siri/Google画像検索
GoogLeNetのアーキテクチャ↓
http://research.google.com/archive/un
supervised_icml2012.html
Google Brainによる猫認識↑
[Le, Ng, Jeffrey+ ’12]
音声認識の分野では
10年間の停滞していたが、
DL登場により劇的に精度が
向上した
ニューラルネットワークが利用された
タスク
データ 画像
タスク カテゴリ
分類
顔検出 生成 ゲームAI シーン認識
動画 画像+
自然言語
音声+動画
カテゴリ
分類
動作認識 キャプ
ション生成
表現学習 音声認識
自然言語 音声 化合物
表現学習 翻訳 質問応答 会話検出 QSAR
(活性予測)
応用分野
音声検索
画像キュレーション
eコマース
自動運転
ロボティックス
医療画像
マーケティング
ディープラーニング導入
x1
xN
・・・・・・
h1
hH
・・・・
ニューラルネットワーク(多層パーセプトロン)
k
M
k1
y
M
y1
Forward
Backward
・・
・・
入力層 隠れ層 出力層
文書
画像
センサー
チューリップ
異常確率50%
カテゴリ:政治
Forward Propagation(順伝播)
• 入力層(グレー)に値を与え、
順方向に計算を進める
• Forward計算の過程で損失
(Loss)とエラーを計算する
• 通常エラーは計算グラフの最後
のユニット(緑)での値を指す
• 計算グラフの途中の値をエラー
に加えても良い
• Lossは各ユニットの値や各レ
イヤーのパラメータの関数に
なっている
Forward
Backward Propagation(誤差逆伝播)
• 計算グラフの末端のユニット
(緑)にエラーを与え、逆方
向に計算を進める
• Backwardの過程で各パラ
メータについてのエラーを計
算する
Backward
x1
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・・・・・・
h1
hH
・・・・
ニューラルネットワーク(多層パーセプトロン)
k
M
k1
y
M
y1
Forward
Backward
・・
・・
入力層 隠れ層 出力層
文書
画像
センサー
チューリップ
異常確率50%
カテゴリ:政治
実際は
ディープラーニングの応用例
Deep Q Network*(深層学習で強化学習)
* Mnih, Volodymyr, et al. "Human-level control through deep reinforcement learning." Nature 518.7540 (2015): 529-533.
** CaffeでDeep Q-Networkを実装して深層強化学習してみた http://d.hatena.ne.jp/muupan/20141021/1413850461
*** PFIインターン2014 最終発表 http://www.ustream.tv/recorded/53153399
27
ディープラーニングの応用例
画像生成
• 文字を”描く“ニューラルネット
• 入力と同じ「雰囲気」の数字が
出力されている。同じ数字でも、
最左画像と生成画像は異なる事
に注意
入力 生成結果
Kingma, Diederik P., et al. "Semi-supervised learning with deep
generative models." Advances in Neural Information Processing
Systems. 2014. の実験を弊社で再現
• 絵を”描く“ニューラルネット
http://soumith.ch/eyescream/
典型的なNeural Network
(多層パーセプトロン)
x1
xN
・・・・・・
h1
hH
・・・・
k
M
k1
y
M
y1
f1
f2
f3
W2/b2
W1/b1
tM
t1
損失関数で評価
正解ラベル入力
Forward
Backward
出力
・・
・・
・・
学習すべきパラメータ
• W1:1層目のパラメータ行列
• b1:1層目のバイアス項
• W2:2層目のパラメータ行列
• b2:2層目のバイアス項
Forward更新式
• h = f1(x) = Sigmoid(W1x+b1)
• k = f2(h) = Sigmoid(W2h+b2)
• y = f3(k) = SoftMax(k)
f3i(k) = exp(ki)/Σ_{j} exp(kj)
DeepLearningフレームワークの構成要素
変数(n次元配列)
層
計算グラフ
最適化アルゴリズム
順伝播
逆伝播
ニューラルネット変数 層
正解データも入力
の一部とみなすと
見通しが良い
途中で分岐して
もよい
(一般にはDAG)
minibatch j
訓練の流れ
Epoch 1
Epoch N
Epoch 2
Epoch i
Epoch i
全訓練データを
シャッフル
minibatch 1
Forward
minibatch 2
パラメータ更新
時刻
• Epoch (Iteration):全訓練データを1巡する事
→ 各訓練データはNetにN回与える
• Solver:Netを訓練するモジュール
• minibatch:少数の訓練データをまとめたもの
31
パラメータ更新
minibatch j
Backward
Deep Learningフレームワーク
出展: http://www.slideshare.net/NVIDIAJapan/ss-64265095
Deep Learningフレームワーク
出展: http://www.slideshare.net/NVIDIAJapan/ss-64265095
フレームワーク戦争
• 各研究機関・企業がDeep Learningのフレームワークを作成して、
オープンソフトウェアとして公開している。
• まだまだ、試行錯誤を続けないといけない分野なので、オープ
ンソフトウェアとして公開をして、ソフトウェアとしてのス
ピードを高めている。
フレームワーク
• https://www.tensorflow.org/
• http://chainer.org/
• http://caffe.berkeleyvision.org/
• http://torch.ch/
• http://mxnet.io/
• http://www.paddlepaddle.org/
• https://www.microsoft.com/en-
us/research/product/cognitive-toolkit/
• https://developer.nvidia.com/digits
第1回のテーマ
• 事例を聞いてみる!
• つらいとこや自分できる所をしる!
まとめ
• 部活動立ち上げの背景
• ディープラーニングブームの背景
• ディープラーニングの概要
ディープラーニング学ぶには
どうするか?
ディープラーニングを
学ぶことができるサイト
• Chainer
• http://docs.chainer.org/en/stable/tutorial/index.html
• https://github.com/hido/chainer-handson
• NVIDIA
• https://nvidia.qwiklab.com/tags/Deep%20Learning
• Google
• https://www.tensorflow.org/versions/r0.11/tutorials/index.html
NVIDIAのDeepLearningコース
出展: http://www.slideshare.net/NVIDIAJapan/ss-64265095
AWS等でDeep Learning使う場合
• NVIDIAが提供するAMIで学習することをおすすめします!
• CUDAのインストールではまります…
AWS等でDeep Learning使う場合
AWS等でDeep Learning使う場合
• またNVIDA Dockerを使う
• https://github.com/NVIDIA/nvidia-docker
今後の勉強会
• ハンズオン形式と発表形式の2パターンで行うことを考えてい
ます。
• ハンズオン
• 各フレームワークのチュートリアルをみんなでやってみる
• 発表形式
• ハンズオンなどで得た知見を発表する場

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Editor's Notes

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  2. https://github.com/muupan/caffe/tree/dqn https://www.youtube.com/watch?v=p88R2_3yWPA