COVID-19 により世界が一変し、あらゆる人が外出を制限され、また、多くの方がリモートワークへのシフトを求められていることと存じます。マイクロソフトは「Empower every person and every organization on the planet to achieve more」というミッションの下、テクノロジーの力で多くの方の課題を解決に取り組んでおりますが、このセッションではリモートでの開発における生産性の維持・向上のためにマイクロソフトがどのような貢献ができるのかについて、概略的かつ鳥瞰的にお伝えします。
S17_25 分でわかる!Windows 365 [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部 テクニカル スペシャリスト
太田 卓也
Windows を体験する新たな方法として Windows 365 を発表しました。Windows 365 は、オペレーティングシステムをクラウド サービスとして Windows を個人や企業に提供します。
本セッションでは Windows 365 を知らない方に向けて、概要から、実際の利用方法など含めて分かりやすく紹介していきます。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
S17_25 分でわかる!Windows 365 [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部 テクニカル スペシャリスト
太田 卓也
Windows を体験する新たな方法として Windows 365 を発表しました。Windows 365 は、オペレーティングシステムをクラウド サービスとして Windows を個人や企業に提供します。
本セッションでは Windows 365 を知らない方に向けて、概要から、実際の利用方法など含めて分かりやすく紹介していきます。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~日本マイクロソフト株式会社
2020 年はインテルの AI 戦略の転換期だと考えております。昨年まで注力をしていたディープラーニング推論処理の更なる強化に加え、ディープラーニング学習処理、および、マシンラーニング(ML)やデータアナリティクスまでスコープを広げ、CPU をより広い AI ワークロードにご活用いただけるよう製品開発に取り組んでおります。本セッションでは、そんなインテル AI の最新情報として S/W、H/W、お客様事例など交え、皆様の環境でも明日から使える AI on IA(Intel Architecture)の Tips をご紹介いたします。
【de:code 2020】 Microsoft Teams アプリケーション開発入門日本マイクロソフト株式会社
誕生から 3 年、毎日 7,500 万人以上が利用している Microsoft Teams。コミュニケーション、コラボレーションだけでなく、アプリケーションを連携させることで業務をより効率化することができます。
このセッションでは、Web アプリケーションや Bot を Microsoft Teams と連携させる方法、Microsoft Teams アプリケーションならではの機能を解説したします。また、Build で発表された Microsoft Teams Developer Platform の最新機能もご紹介いたします。
Microsoft Teams アプリケーション開発をこれから始めたい方も、すでに開発されている方も、ぜひお聞きください。
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践日本マイクロソフト株式会社
コンテナをベースとしたプラットフォーム上でのシステム構築において、システムアーキテクチャの設計、構築、運用を効率的に行うために、Kubernetes をラップしてデプロイや運用機能の付加機能をもつ OpenShift を利用することにしました。インフラ運用負荷を軽減する観点から、マイクロソフトのマネージドサービスである Azure Red Hat OpenShift (ARO) を使ってみました。本プラットフォームにおいて、エンタープライズレベルのシステムを稼働させるのに必要になる開発・運用を含めた全体アーキテクチャの概要、選定したソリューションや実現案を紹介します。
【de:code 2020】 Microsoft Azure データ関連サービスの紹介日本マイクロソフト株式会社
Microsoft Azure には多種多様なデータ関連サービスが存在し、用途やデータの種類によって利用するサービスが異なります。本セッションでは、Azure のデータ関連サービスを紹介します。初めて、Azure でデータベースを構築したり、分析基盤を構築されようとされている方など向けの入門編のセッションです。
【de:code 2020】 AI on IA 最新情報 ~ CPU で AI を上手に動かすための 5 つのヒント ~日本マイクロソフト株式会社
2020 年はインテルの AI 戦略の転換期だと考えております。昨年まで注力をしていたディープラーニング推論処理の更なる強化に加え、ディープラーニング学習処理、および、マシンラーニング(ML)やデータアナリティクスまでスコープを広げ、CPU をより広い AI ワークロードにご活用いただけるよう製品開発に取り組んでおります。本セッションでは、そんなインテル AI の最新情報として S/W、H/W、お客様事例など交え、皆様の環境でも明日から使える AI on IA(Intel Architecture)の Tips をご紹介いたします。
【de:code 2020】 Microsoft Teams アプリケーション開発入門日本マイクロソフト株式会社
誕生から 3 年、毎日 7,500 万人以上が利用している Microsoft Teams。コミュニケーション、コラボレーションだけでなく、アプリケーションを連携させることで業務をより効率化することができます。
このセッションでは、Web アプリケーションや Bot を Microsoft Teams と連携させる方法、Microsoft Teams アプリケーションならではの機能を解説したします。また、Build で発表された Microsoft Teams Developer Platform の最新機能もご紹介いたします。
Microsoft Teams アプリケーション開発をこれから始めたい方も、すでに開発されている方も、ぜひお聞きください。
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践日本マイクロソフト株式会社
コンテナをベースとしたプラットフォーム上でのシステム構築において、システムアーキテクチャの設計、構築、運用を効率的に行うために、Kubernetes をラップしてデプロイや運用機能の付加機能をもつ OpenShift を利用することにしました。インフラ運用負荷を軽減する観点から、マイクロソフトのマネージドサービスである Azure Red Hat OpenShift (ARO) を使ってみました。本プラットフォームにおいて、エンタープライズレベルのシステムを稼働させるのに必要になる開発・運用を含めた全体アーキテクチャの概要、選定したソリューションや実現案を紹介します。
【de:code 2020】 Microsoft Azure データ関連サービスの紹介日本マイクロソフト株式会社
Microsoft Azure には多種多様なデータ関連サービスが存在し、用途やデータの種類によって利用するサービスが異なります。本セッションでは、Azure のデータ関連サービスを紹介します。初めて、Azure でデータベースを構築したり、分析基盤を構築されようとされている方など向けの入門編のセッションです。
N07_ニューノーマルな社会変化を見据えたモビリティサービスを中心とした取り組みの紹介 [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社
エンタープライズ事業本部 モビリティサービス営業統括本部 インダストリーアドバイザー
清水 宏之
ニューノーマルな社会の変化を見据えて、求められるニーズや社会課題に対応した働き方改革やビジネスモデル変革、課題解決のアプローチの検討が企業はもとより地域社会にも求められてきます。本セッションでは、運輸・物流・建築・不動産領域におけるモビリティサービスを中心としたビジネスモデルの創出やビジネス領域の拡大、地域課題解決の取り組みを、国内外の事例とともにご紹介します。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
GitHub Japan
Field Services
Field Solutions Engineer
Daniel Cho
昨今のセキュリティインシデントのほとんどはインフラを標的にするのではなく、アプリケーションの脆弱性に起因しております。その中でDevSecOpsという単語が注目を浴びております。本セッションではGitHubが提供しているGitHub Advanced Security (GHAS)を活用して今すぐ実践できるDevSecOpsの機能をご紹介いたします。また、GHASのコードスキャニング機能と同胞されているCodeQLについても解説いたします。
【BS1】What’s new in visual studio 2022 and c# 10日本マイクロソフト株式会社
Watch this session to learn about the new capabilities in Visual Studio 2022 and the new C# 10 features for .NET developers. With Visual Studio 2022, you'll always get the best-in-class tools and services available for any developer, any app, and any platform. Whether you're using Visual Studio for the first time, or you've been using it for years, there's a lot to like in our newest version.
N08_次世代通信キャリアの "Resilience" を支援する Microsoft Cloud [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社 エンタープライズ事業本部 通信メディア営業統括本部 インダストリーアドバイザー
大友 太一朗
5G 時代の本格到来により、通信業界はかつてない大きな変革のタイミングを迎えています。各業界における 5G を活用した事業創出に加え、より厳しい NW 運用コストの削減、迅速な NW 構築の実現など、より柔軟に外部環境の変化に適応していくことが求められています。5G 時代に求められるこうした変革に向けて、マイクロソフトではキャリアグレードプラットフォーム "Azure for Operators" を中心として、通信キャリアのお客さまをご支援していきます。当セッションでは、マイクロソフトのクラウドソリューションがどのように通信業界の変革をご支援していくかを事例と共にご紹介します。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
Microsoft Corporation
小林 伸二
今年の 6 月に GDPR に新しい標準契約条項が加わるなど、プライバシーや個人情報の問題についてのシステムへの対応が一段と求められています。プライバシー対応のはじめの一歩はデータの可視化であり、企業にもつさまざまなレポジトリにおける情報分類が非常に重要です。このセッションでは、マルチプラットフォームの情報分類、分析ツールである Azure Purview の機能についてご紹介いたします。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
S18_ゼロトラストを目指し、Windows 10 & M365E5 を徹底活用した弊社 (三井情報) 事例のご紹介 [Microsoft Japan D...日本マイクロソフト株式会社
三井情報株式会社
技術推進本部技術推進部 チーフ IT アーキテクト
養老 利紀 氏
コロナ禍で急拡大したリモートワーク。弊社では O365E3 から M365E5 への移行の時期と重なったこともあり、ゼロトラストを意識して M365E5 の展開を進めてきました。
「アクセスロケーションを軸にした条件付きアクセス」、「ハイブリッドワークスペース環境での Windows Update 適用」、「デバイス運用基盤の維持・管理」、「Teams B2B 等の他社とのコラボレーション」、「JIT/JEA 特権管理」、等を単なる仕組みの構築ではなく、運用業務の効率化・自動化、ユーザ認証や各種アクティビティ及びセキュリティリスクの見える化を徹底して推進している弊社(三井情報)の事例を紹介します。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
S15_標準 PC にさようなら!ニューノーマルの働き方に合わせたデバイスの選択 [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部 テクニカル スペシャリスト
宮本 康男
今後のニューノーマルを見据えた際、標準 PC を使用し出社して生活するスタイルからどこでも働ける環境、そして自身に適した環境やデバイスを自分で選び生産性を上げていく必要性が増えてきていると思います。
このセッションでは Microsoft Endpoint Manager や Windows 365 などを活用し、どのようなデバイスの組み合わせのパターンがあり得るのかやその勘所をいくつか紹介させていただこうと思っております。
Microsoft Endpoint Manager や Windows 365 の技術要素よりまず何ができるか確認されたい方にとって最適なセッションです。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
S13_レガシー ID 管理者でも分かる Verifiable Credentials のセッション [Microsoft Japan Digital D...日本マイクロソフト株式会社
Microsoft Corporation
Senior Program Manager
兒玉 雄介
従来の Identity 管理者にとって「分散型 ID」は不思議の世界であり、多要素認証の展開もままならないのにさらに新しい Azure AD Verifiable Credential なんて学ぶ余裕がない! という状況だと思います。安心してください、皆さんは独りではありません。このセッションでは従来型の Identity 管理者の皆さんに親しみやすい用語や例を用いて DID/VC について解説していきます。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
34. Secure CompliantGlobal
▪ ISO 27001:2013
▪ ISO 27017:2015
▪ ISO 27018:2014
▪ ISO 22301:2012
▪ ISO 9001:2015
▪ ISO 20000-1:2011
▪ SOC 1 Type 2
▪ SOC 2 Type 2
▪ SOC 3
▪ CIS Benchmark
▪ CSA STAR Certification
▪ CSA STAR Attestation
▪ CSA STAR Self-Assessment
▪ WCAG 2.0 (ISO 40500:2012
▪ FedRAMP High
▪ FedRAMP Moderate
▪ EAR
▪ ITAR
▪ DoD DISA SRG Level 5
▪ DoD DISA SRG Level 4
▪ DoD DISA SRG Level 2
▪ DFARS
▪ DoE 10 CFR Part 810
▪ NIST SP 800-171
▪ NIST CSF
▪ Section 508 VPATs
▪ FIPS 140-2
▪ CJIS
▪ IRS 1075
▪ CNSSI 1253
▪ PCI DSS Level 1
▪ GLBA (US)
▪ FFIEC (US)
▪ Shared Assessments (US)
▪ SEC 17a-4 (US)
▪ CFTC 1.31 (US)
▪ FINRA 4511 (US)
▪ SOX (US)
▪ 23 NYCRR 500 (US)
▪ OSFI (Canada)
▪ FCA + PRA (UK)
▪ APRA (Australia)
▪ FINMA (Switzerland)
▪ FSA (Denmark)
▪ RBI + IRDAI (India)
▪ MAS + ABS (Singapore)
▪ NBB + FSMA (Belgium)
▪ AFM + DNB (Netherlands)
▪ AMF + ACPR (France)
▪ KNF (Poland)
▪ European Banking Authority
(EBA)
▪ FISC (Japan)
▪ HIPAA BAA (US)
▪ HITRUST Certification
▪ GxP (FDA 21 CFR Part 11)
▪ MARS-E (US)
▪ NHS IG Toolkit (UK)
▪ NEN 7510:2011 (Netherlands)
▪ FERPA (US)
▪ CDSA
▪ MPAA (US)
▪ FACT (UK)
▪ DPP (UK)
▪ Argentina PDPA
▪ Australia IRAP Unclassified
▪ Australia IRAP PROTECTED
▪ Canada Privacy Laws
▪ China GB 18030:2005
▪ China DJCP (MLPS) Level 3
▪ China TRUCS / CCCPPF
▪ EU EN 301 549
▪ EU ENISA IAF
▪ EU Model Clauses
▪ EU – US Privacy Shield
▪ GDPR
▪ Germany C5
▪ Germany IT-Grundschutz
workbook
▪ India MeitY
▪ Japan CS Mark Gold
▪ Japan My Number Act
▪ Netherlands BIR 2012
▪ New Zealand Gov
CIO Framework
▪ Singapore MTCS Level 3
▪ Spain ENS High
▪ Spain DPA
▪ UK Cyber Essentials Plus
▪ UK G-Cloud
▪ UK PASF
G L O B A L I N D U S T R Y R E G I O N A L
U . S . G O V T
Microsoft Cyber Defense Operations Center
3,500人以上のセキュリティプロフェッショナル
6.5兆 毎日グローバルでシグナルを検知
10億ドル を毎年サイバーセキュリティに投資
91 Compliance
offerings
140ヵ国でアベイラビリティを持つ
クラウドプロバイダーの最大の
地理的フットプリント
58 Azure
regions
38. How Microsoft enables remote work for devs
Minimizing impact
on people
Leveraging
remote-friendly
tools and practices
Learning together
along the way
プルリクエストのトラッキング
活動の変化の理解
自宅でのTechセットアップ
シッピング・ケイデンス
ピア・ラーニング
リモートでの採用
コラボレーションカルチャー
を奨励
最新情報の取得
リソースのシェア
39. Microsoft’s own best practices
Encourage team culture
✓ Microsoft Teams上でのカルチャー
チャンネル
✓ バーチャルでのランチやコーヒー
ブレーク
✓ 通話中の屋外での歩行・散歩
✓ 電話会議でのビンゴゲーム
Resources & staying
informed
✓ オンラインでのヘルプリスト
✓ リモートワークの指針
✓ ハードウェアガイダンス
✓ ベストプラクティス
✓ バーチャルでのイベントの録画
Tech setup
✓ モニター、周辺機器、オフィス構成を模倣するハードウェア
✓ ネットワーク接続を最適化
✓ Visual Studio Codespacesなどのクラウドサービスを活用する
✓ Windows Virtual Desktopを活用して専用のデスクトップ作業を行う
✓ リモートにすることで物理的なオフィスにアクセスする必要性を減らす
Shipping
✓ 確立されたリズムを維持し、Teams上での実施に移行
✓ Teamsアプリケーションをソフトウェア開発に活用する
(例:Azure Boards and Microsoft Whiteboard)
Pair programming & hiring
✓ Visual Studio Live Shareを共同デバッグやピア・ラーニング
✓ Visual Studio Live Shareを活用したバーチャルでのテクニカルレビュー
40. 完了したプルリクエストの傾向 エンジニア 1 時間あたりのビルド数
How Microsoft enables remote work for devs
PRs Completed – MS All
Numberofcompletedpullrequests
1/1 1/6 1/11 1/16 1/21 1/26 1/31 2/5 2/10 2/15 2/20 2/25 3/1 3/6
Y2020 Y2019 7 per mov. Avg. (Y2020) 7 per mov. Avg. (Y2019)
Mon Tues Wed Thurs Fri
Buildcount
Week of the Year 2/16 2/23 2/9 3/1 3/8
Engineers are
starting work
earlier than usual
No typical
lunchtime “dip”
Engineers are
working later into
the evenings Mid-afternoon
peaks are slightly
lower than usual