C

1. ミスター C のつぶやき

2. 到達スピードが大事。一瞥性が大事。
これはUIの話

3. 実利主義と仕組み化

4. 「ちりとり」

5. ちりとりからザバー

6. 「ちりとり」に集めるものは 「文句」「不平不満」でも言い。

7. 説明が理解できなかった・・・
→ ChatGPTに聞いてみよう。 △
なんか矛盾するような説明だった・・・
→ ChatGPTに聞いてみよう。 ○

8. Let’s 思考停止
Let’s 考えすぎ

9. コーダーが中途半端に優秀だと、必ず弊害が起こる。

10. 今日、問題を抽象化して解決する人を見た。

11. 「 問題のすっ飛ばし 」をした製品がなぜか世に浸透している
それが「けっこう使い勝手が良い」から ・・・

12. お前か？アホなソフト作ったの？
えっ？

13. 「初心者フレンドリー」 という罠

14. 狂ったような拡大解釈 あえてそれをやる意味

15. 「ちりとり」として機能していない時に進歩が止まる。
仕組み化担当

16. 相手の感情を読み取り、うまく返せる → １年の受注・１年の仕事
断片をちりとりで集め、方法論に昇華する → 100年の計

17. 世界中でこれまで「散発的な抵抗」が行われてきた。
「NULLをやめよう」とか・・

18. 「発展」の先に待っているものは「管理」
「さらなる発展」を追い求めてはいけない

19. 過去数十年、「車輪の再発明」があまりにも軽く言われ続けてきた
「たまに意識するといいよ～」みたいなノリで

20. 「仮定」の力は絶大。

21. ストップウォッチと損益計算書
は同じ

22. 「スゴい」は作れる。

23. 小学生が起業していると「仮定」すればやるべきこと
は明白になる。

24. 基本を教わり、応用問題を解く。

25. アンブレイカブルコードを１個動かしてみる

26. 六角形の最大化を目指す

27. 小学生として、「シンプルな原則」を貫くべきだ。
だが、世の複雑さがそれを許さない。
その複雑さの前に屈服すると、「複雑が複雑を呼ぶ」悪循環が始ま
る。

28. バグを無くすことよりもバグの温床を無くすことに力を注ぐ。
そうすれば
「動いているからいい」からの脱却
が、おのずと行われる。

29. 発電所のタービンは回っている。
しかし、電力は行き届いていない。
アダプターが必要とされている。
我々はそのアダプターとして機能しなくてはならない。

30. 見える、見えるぞ、「表」が！

31. イノベーションとは「退屈さ」に到達すること

32. 優秀な人間が収益を生むのではなく、優秀な人間を「仕組み化した
姿」が収益を生む

33. 「いや、そうではない」の先に「より良いやり方」がある。
その「より良いやり方」を人に教えようとするからおかしくなる。

34. 40年前から繰り返されていること

35. 共感、同調、イイ声、イイ表情、全て意味がない。
どこかで聞いたような言い回し

36. 「ま、いっか・・・」には2種類ある
「ま、いっか。手を抜くか・・。」
と
「ま、いっか耐えてやるか・・。」（滅私奉公）
後者がやばい。思想や一貫性を欠いた膨大なプログラム（技術負債）の放置。
DBモデルなどボタンの掛け違いをそのままにした「仕方ない」主義。
人海戦術、根性論に陥る。人月ビジネス化する。
複雑は複雑を呼ぶ、負の連鎖。
「自分は耐えれる」 ← 美しいか？後の世代に何を残す？

37. システム開発とは
ほとんどの登山ルートが「詰んでる」山

38. プログラミングは「怠惰」の精神が重要
怠惰なエンジニアはライブラリ化へと向かう
しかし、もし彼に「社会性」が欠如していたら・・・？
「自分用・自分たち用」のライブラリ作ってニッコリ。
→ 浮世離れ。 ×
ではなく
○「わかりやすさ ＝ 民衆への解放」
◎「実用的・かつ汎用的 ＝ どんな複雑な要求も吸収してしまう」