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受託開発をやりながらboardを軌道に乗せるまで
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Yusuke Tamukai
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Cloud Business Nightでの発表資料です。 自己資本でSaaSサービスを軌道に乗せるまでの取り組みです。
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BPStudy#67でプレゼンした時の資料です。 --- 先日、スマホアプリを手軽に作るためのスマホアプリCMS「Patto」(http://patto-cms.jp/)というものをリリースしました。その過程で、以前ブログで書いた「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁(http://blog.velc.jp/post/26303968292/7)」を、どのようにして乗り越えてPattoをリリースしたか。 受託開発をメインにやってきたメンバが、本格的に自社開発に取り組むにあたって取り組んだこと、苦労したこと、やっぱりできていないことなど。
受託開発脳から自社開発脳への切り替えの7つの壁 x スマホアプリCMS「Patto」
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Biz Tech Frontier 2020の登壇資料です。
業務システムとfreeeをAPI連携する際の課題と工夫
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BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
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2016//02/08 Startup Geeks LT
私の考える Startup Geeks
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Kiminari Homma
2016年12月3日に開催されたWCAN 2016 Winterで使用したスライドです。
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ
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力也 伊原
2015年2月5日にschooで行われた「Webディレクションに必要なスキルセットとマインドセット」の授業で使用したスライドです。 https://schoo.jp/class/1805/
20150205 schoo Webディレクションに必要なスキルセットとマインドセット
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Satoru MURAKOSHI
2015/1/18のWeb Creator Conferenceで使用したスライドです。
イマドキWebメディアの制作手法
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Keisuke Imura
設計とは、道標である。 by DCHS 本講では、ウェブ構築の大前提となる、「誰のために、何をするのか」をメインテーマとし、概念ばかりが先行し、解釈が多様化し、理解が困難な「設計」という工程を、具体的に、体系的に、実践的に解説します。 【講師】 DCHS 高瀬 https://twitter.com/DCHSjp https://www.facebook.com/DCHSjp 【主催】 日本ディレクション協会 http://www.direkyo.com https://www.facebook.com/direkyo.org
0からのウェブディレクション講座:設計編 v5.3
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Yasuji Takase
(※ P.17、P.23、P.30、P.77を加筆修正しました。2017-03-09) 2017-03-05(日)にサイボウズ大阪オフィス セミナールームにて行われた「D2D アクセシビリティ勉強会 2017」でのスライドです。
WAI-ARIAの考え方と使い方を整理しよう
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Nozomi Sawada
デブサミ2017「事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり」講演資料
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2017年2月15日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ Vol.2」で、セッション1「なぜ企業はWebアクセシビリティに取り組むのか?」に用いたスライドです。講師は作業部会1(理解と普及)委員の伊原 力也氏です。
なぜ企業はWebアクセシビリティに取り組むのか?
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Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
リンスタカフェvol3でお話した、リーンスタートアップという文脈での仮説の検証実験の設計についてです
Let's design MVP #devlove #leanstartup
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Itsuki Kuroda
2017年11月11日の「Japan Accessibility Conference vol.1」登壇で使用したスライドです。 https://japan-a11y-conf.com/ https://connpass.com/event/68762/
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)
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力也 伊原
オープンセミナー2015@岡山 懇親会LTで使用したスライドです。
岡山で アクセシビリティ はじめよーでー
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Nozomi Sawada
DevLove関西のイベント、リンスタ関ヶ原(新大阪の変)にて発表しました資料です。 https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/57834
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/264/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
200以上のwebサービス事例から見えてきた鉄板グロースハック ~傾向と対策~ 先生:須藤 憲司
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トラブルシューティングで僕が大事にしてること
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pLuckyはカンタンにAARRRを計測できるツールLogbookを開発しています。ぜひお試し下さい! https://www.logbk.net https://vimeo.com/111168847
データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介
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SERVICE DESIGN THINKING LAB. 主催の勉強会にて、書籍『サービスデザイン ユーザーエクスペリエンスから事業戦略をデザインする』の翻訳メンバーの一人である上野がパネラーを務めました。 「サービスデザインの全体像とその流れ(+UX~進化心理学な視点)」
サービスデザインの全体像
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BASE,Inc. デブサミ登壇資料
20180215 devsumi-base
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クラウド x IoT実践事例のご紹介
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YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料) 2024年4月24日(水) 株式会社NTTデータグループ 技術開発本部 笠原 辰仁
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
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NTT DATA Technology & Innovation
YouTube nnabla channelの次の動画で利用したスライドです。 【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow https://youtu.be/3IKCrAPe55k Consistency ModelとRectified Flowに関連する以下の論文を紹介しています。 Consistency models(解説編Part1で紹介) - “Consistency Models,” ICML 2023. - “Improved Techniques for Training Consistency Models,” ICLR 2024. - “Consistency Trajectory Models: Learning Probability Flow ODE Trajectory of Diffusion,” ICLR 2024. Rectified flow(解説編Part2で紹介) - “Flow Straight and Fast: Learning to Generate and Transfer Data with Rectified Flow,” ICLR 2023. - “InstaFlow: One Step is Enough for High-Quality Diffusion-Based Text-to-Image Generation,” ICLR 2024.
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
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Sony - Neural Network Libraries
サイバーエージェントAI事業部の新卒研修で利用したスライドを公開します。
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
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yassun7010
This presentation introduces a paper about offline reinforcement learning.
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
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atsushi061452
https://iotlt.connpass.com/event/318403/
20240523_IoTLT_vol111_kitazaki_v1___.pdf
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Ayachika Kitazaki
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
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CRI Japan, Inc.
Security-JAWS【第33回】 勉強会 https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/173294
Amazon Cognitoで実装するパスキー (Security-JAWS【第33回】 勉強会)
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2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
2024/05/25 serverless Meetup osaka
2024年5月25日Serverless Meetup大阪 アプリケーションをどこで動かすべきなのか.pptx
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受託開発をやりながらboardを軌道に乗せるまで
1.
受託開発をやりながら boardを軌道に乗せるまで 2016/12/05 Cloud Business Night! ヴェルク田向祐介
2.
田向祐介(@fw_tx76129) ヴェルク株式会社
フューチャーアーキテクト→ベンチャー →起業 現在起業して7期目 Webシステム開発・スマホアプリ開発・ データ分析支援など 自己紹介
3.
ヴェルクでやっていること
4.
受託開発と自社サービスの両立
5.
■受託開発 ・Webアプリケーション ・スマホアプリ ・クラウド(AWS) ・データ分析(BigQuery、Tableau) など ■自社サービス ・クラウド型業務・経営管理システム「board」 ・スマホアプリCMS「Patto」
6.
受託はまとまった売上を立てやすい しかし納品・入金までが長いので キャッシュフローが悪化し不安定 売上の座布団として 自社サービスによる月額モデルの構築
7.
受託開発で短期的な資金を稼ぎ 自社サービスで 中期的な売上基盤を作る
8.
自社サービス「board」の現在
9.
https://the-board.jp 見積書・請求書の作成・発行から 発注管理・売上見込管理・経営分析など 個人事業主・中小規模の会社の 業務・経営をサポートするシステム
10.
リリース2年ちょっとで 有償導入社数530社 事業単体として単月黒字化 「売上の座布団」としての 役割は十分果たして、 1つの事業の柱になりつつある
11.
軌道に乗せるための課題
12.
一番の課題は知名度の低さ
13.
資金調達をすると それ自体がニュースになる イベント等も含め露出が増える (気がする)
14.
サービスは 認知してもらうことが不可欠 受託をやりながら サービス開発をしていると この部分が大きな課題
15.
プレスリリース出してみても どこにも取り上げてもらえない現実 メディア露出は本当に課題
16.
そのため がっつり記事を書いてくれた アスキーさんには感謝しかないです 見積からキャッシュフロー!経営者が作った「board」のすごみ http://ascii.jp/elem/000/001/145/1145452/ キャッシュフロー予測が経営者に刺さる「board」を体験してみた http://ascii.jp/elem/000/001/221/1221201/
17.
軌道に乗せるまでの取り組み(成功編)
18.
受託との関係・バランス • 継続可能なペースとバランス • 受託を止めてしまうと売上が足りなくなる •
必要な売上・納期・リソースのバランスを全体で考えて、 受託に影響しないペースで開発 • 全体のバランスを取ることが大事で、これは経営者の仕 事 • 最低限必要な売上以上は上げない。その分は自社サー ビス(将来への投資)へ。 • 起業1〜3年目の取り組みで、7割の稼働率で必要な 売上は上げられるという土台を作った
19.
boardの場合 口コミが大きく後押ししてくれました
20.
システム自体に対する期待感・共感 • 既存請求書サービスと違うアプローチ • 経営管理や業務管理を軸に考えた設計思想 •
経営者に刺さるキャッチコピーや「経営者自身が経 営者のために作った」というスタンス • 特に初期の頃は、機能が不足している中、コンセプ トや思想に共感して使って頂くケースが多かった
21.
即レスのチャットサポート • 在席していれば即返信 • 自分が対応しているので、マニュアル的回答ではな く、経営・経理・システムがわかった上での回答のク オリティ •
サポート時間の公開(中央値5〜10分) • 「boardのサポートがすごい」と話題になっていたらし い(後から聞いた)
22.
開発ロードマップの公開 • 今後のロードマップをパブリックに公開 • 今では見かけるが当時はかなり珍しい取り組み •
公開することで話題にもなり、ユーザさんにとっても 今後の方向性がわかり、導入の検討材料になる • オープンなスタンスを気に入ってくれて、使うことを 決めたという連絡を何度ももらった
23.
開発方針 • 要望対応の判断基準 • 要望の多さ・声の大きさに流されないで、一貫したコンセ プトの維持による、「居心地の良さ」の継続 •
派手な機能よりも地味でもメリットのある機能 • 派手な機能や話題の技術がユーザさんにとってメリット があるとは限らない • 使い勝手や効率は、地味な部分の積み重ねで、そちらを 重視
24.
小資本・限られたリソースと時間 ・知名度の低さ この環境の中でやっていくには 同じことをやっていてはダメ クオリティでの差別化は不可欠 「良い物を作れば売れる」はないが、 良いものを作らないと スタートラインに立てない
25.
軌道に乗せるまでの取り組み(失敗・課題編)
26.
うまく行かなかったこと • プレスリリースはほぼ取り上げてもらえなかった • ここ数ヶ月、広告(リスティング・FB広告など)を試して みたが、費用対効果が非常に悪かった。おそらく商材 としてあっていない? •
もう少し試行錯誤してみる • 露出・認知度の向上という点では、口コミのような結 果論以外はほとんどうまくいっていない
27.
体制面での課題 • 未だに1人CS状態。さすがにそろそろ厳しいが、採用 がなかなか進まない • 受託の場合、人の増加は売上の増加につながりやす いが、サービスの場合は、人が増えても売上はすぐ には上がらない •
経営的に感覚が異なるため、board専任の採用のハードル の高さ
28.
まとめ
29.
まとめ • 受託は土台なので疎かにしない。受託を安定して回 せることで初めて自社サービスに投資できるし、その 継続が大事 • 経営的なバランスが大事。自己資本でやるという制 約の中、経営者としてはここを一番気をつける •
自己資本でやっているとタイムリミットはない • 急には成長できなくても、ゆっくりでも着実に進める方法を 考える
30.
CS・エンジニア募集しています!
31.
enjoy life and
creation ご静聴ありがとうございました
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