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2018年10月27日 DIPExJapan第6回教育ワークショップ・発表資料(友滝愛/国立看護大学校 )
「患者さんは科学的根拠とどのように向き合っているか」から学ぶEBPー看護情報学で患者さんの語りを利用した授業事例
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はこだて未来大学のプロジェクト学習にて開発中のアプリ、『BuLo(ぶーろ)』をご紹介します。私たちは、時間に余裕のない学生や社会人などが、いつ来るかわからないバスに乗り遅れないように早めにバス停に行っておかなければならない、という問題を解決しようと考えました。この問題を解決するため、バス・バス停・利用者の位置関係を時間的に表現する機能をデザインしました。バスの遅延状況に応じてちょうどよい時間にバス停に向かうことができ、無駄な待ち時間がなくなります。
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私たちは北海道の農業・水産業が直面する担い手不足や燃料の値段高騰に対処するために北海道に最適なアクアポニックスの開発を目指して研究をしています。アクアポニックスとは魚の陸上養殖と野菜の水耕栽培を組み合わせた新しい農水産業です。養殖魚から排出されるフンを植物の肥料にすることで、魚の飼料の栄養をムダなく活用することができます。また、アクアポニックスでは水の汚れを植物が吸収するため、既存の養殖よりも少ない水で魚を飼育することができます。加えて、アクアポニックスでは土を使わないため雑草や害虫の侵入を抑えることができ、農薬を用いずに野菜を栽培することができます。 しかし、既存のアクアポニックスは温暖な気候を前提としており、水温を高く維持する必要があります。そこで、私たちは北海道在来のサクラマスを用いることで、北海道に最適な“どさんこアクアポニックス”の実現し、北海道を元気にすることを目指しています。
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キャンパス・コンソーシアム函館
函館市および道南地区は食を中心とした観光の街で 国内外から観光客が来函し、観光業や食に関連した事業が地域の経済に大きく影響しています。 今回、来函インバウンドで多数を占める定期就航便のある台湾や 中華圏のインバウンドをターゲットとして、 中華圏の食習慣に合わせ、歩きながら食べることができるワンハンドグルメの ニーズや商品などを発見・開発し、新たな名物・製品として提言します。 台湾の大学の協力のもと、“台湾夜市などで購入する商品の嗜好調査”や“食べ歩き商品の購入動機”などをアンケートやインタビューを実施します。これらのことから、中華圏の方々嗜好調査を実施し、食文化、食習慣、購入動機など、食のニーズを探り、函館の既存の看板メニューではなく、 地元食材を活用しつつ、歩きながら手軽に食べることができるワンハンドグルメを、量的・質的な調査から考察します。
b15_2023sli_【函館大】サンフレッシュ・東武トップ�ツアーズ(ワンハンドグルメの開発).pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
私たちは近年、道南地域において水揚げが増加傾向にある水産物(ブリ、サバ、など)や、 養殖が盛んなトラウト(サーモン)などの消費拡大を目的に調査を行っています。 主な対象は、来函インバウンドの多数を占める定期就航便のある台湾や、中国本土をはじめとした中華圏からのインバウンドにむけて、水産物を活用した商品の提案や、消費を促す効果的な商品設計や販売システムを検討しています。 日本国内で購入した商品をお土産品としてたくさん自国へ自国への持ち帰ることを想定し、これらを明らかにするために「“日本の製品について”や海外で商品を購入する際の“購入動機について”」、アンケートとインタビューを台湾長栄大学の協力のもと実施し、質的・量的な視点から分析・考察し、明らかにします。
b14_2023sli_【函館大学・長栄大学】(水産物) .pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
"「ワークラボ函館」は、東京のIT企業である「株式会社ネットリソースマネジメント」と、地元・函館の「ハコレコドットコム株式会社」、さらに「函館市」の三者が締結した連携協定に基づいて、2020年に共同で開設したR&D拠点です。 「働く空間」から生まれる「データ」で「働き方」を変えることをミッションとする私たちは、急速な人口減少が進む函館の地で、地域経済の持続可能な発展に向けて「時間」「場所」「組織」にとらわれない多様な働き方を創出し、その成果を地元・函館市に還元する活動をしています。 また、私たちは、「地域からボトムアップで世界を良くしていく」という理念に基づいて、持続可能な地域目標である「SLGs」(Sustainable Local Goals)を策定しました。 【展示内容】 ・センサー技術を活用し、快適に働けるオフィス環境の研究 ・函館市電の混雑回避・分散乗車促進に向けた実証実験 ・函館朝市における画像解析を活用した人流分析 ・PBLを通じ、学生が作成した成果物"
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キャンパス・コンソーシアム函館
近年、幼児教育における子どもの遊びの中で、情報機器をどのように活用すべきかが議論されている。幼児教育における情報機器の扱いは、触れる、動かすなどの動作が伴ったり、園の生活に結びつけたりなど、直接的な体験との関連を考慮する必要がある。企業等が提供している情報機器を用いるアプリケーションがいくつも存在するが、集中力の向上や基礎的な知識を得るといった教育的効果がある一方で、自分たちでプログラミングを書き換えることが出来ないため、子どもの発達や、興味関心などに合わせて、その都度内容を変更することが出来ない。近年ではChatGPTなどの生成AIの台頭により、知識がなくてもアプリを作り、子どもの遊びに使用することができる未来が来ると考えられる。以上のことを踏まえ、Processingを使い、子どもの遊びの観察によって保育者自身がプログラムを書き換えていく遊びを実践し、その可能性について検証した。
b18_2023sli_【函短大】保育と情報機器グ�ループ(函短4).pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
私たちの言葉は文化や価値観を反映しています。この発表では、ロシア語、英語、日本語の多種多様な慣用表現を紹介し、それぞれがどのように各国の文化や思考様式に影響を与えているかを探ります。 例えば英語の「時は金なり」は効率を重視する文化を、ロシア語の「神は慎重な人を守る」は運命や神秘性への信仰を、日本語の「七転び八起き」は困難を乗り越える精神を象徴しています。 この発表では、これらだけでなく他の慣用表現も数多く取り上げます。それぞれの表現が持つ独特の文化的背景や社会的意味について、具体的な例を交えて解説します。さらに、これらの慣用表現が生活や文化にどのように影響しているかも紹介します。 言語は単なるコミュニケーションツール以上のものです。それは、私たちが世界をどう理解し、どう行動するかに影響を与えます。この発表が新たな視点で世界を見るきっかけとなれば幸いです。
b12_2023sli_【極東大】パベーダ「諺と慣用句に見る日本とロシアの発想の違い」.pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
研究テーマはロシア人とチョウザメの関係性である。 ロシア人は古くからコイや鮭鱒、ナマズなどの魚を利用してきた。中でもチョウザメは非常に珍重され、ロシア皇帝に献上されていたことから「皇帝魚」と呼ばれており、ソ連時代にはチョウザメ漁やキャビアの生産は独占状態にあった。 チョウザメの身も美味でロシア国内で食されてきたが、特にチョウザメの卵から作られるキャビア(黒いイクラ)は世界三大珍味の一つとされ、現在も国内外で、高値で取引されている。 本発表では、日本では水産学的な見地からのチョウザメ研究は多数あるものの、文化的・歴史的側面からロシア人とチョウザメの関係についてこれまでほとんど取り上げられてこなかったため、ロシア語文献を多用しつつ、その研究成果を紹介する。
b11_2023sli_【極東大】ツァ―リ・リーバ「ロシアにおけるチョウザメ」.pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
test
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s04_2022sli_【未来大】モニソル修正2
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s03_2022sli_【未来大】AssembRe修正2
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キャンパス・コンソーシアム函館
私たちは、食のユニバーサル化を目的に、道南の食・農事業者・北海道観光振興機構・函館大学の連携のもと、「ベジフェス」を開催しました。地域の食産業がプラントベース市場に参入できるきっかけづくり、ヴィーガン・ベジタリアンの普及・啓蒙による市民の健康増進、国内外の多様な観光客を受け入れるための環境整備の三本柱を目標に、セミナーやワークショップ・市民祭りを開催し、その様子を動画という形で世界に発信しました。北海道庁や函館市も後援する活動、その一部始終をお届けします。
s06_2022sli_【函館大】カラダにPeace.pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
私たち「夢に向かって走り隊」は、厚生労働省委託訓練生として再度学びを選択し入学決意した社会人学生です。社会参加を経て再度学びを決意する過程では幾度も考え、悩み、時には自分の判断に不安を感じることもありました。しかし、今は自分の選択に後悔はありません。人生の中で仕事に懸ける時間は長く、キャリアは人生ともいえるでしょう。人生100年時代と言われる今日、どのような時間を歩むのか。人生(キャリア)をデザインする意思を育てる。その多様な考えである「キャリア論」通して自分をより知るとともに、これからも自分が自分の人生の良き伴走者でありたいと考えます。本年訓練期間満了を迎えることから、様々な学友との学びに感謝し、キャリアデザインと自己実現について共に考える好機を願い、学びの機会を得た「生涯学べ」創立者野又貞夫先生の言葉と重ね、学びと自己実現、地域貢献、そして共生共創の視点から本研究のまとめを行います。
b19_2022sli_【函短大】夢に向かって走り隊.pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
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キャンパス・コンソーシアム函館
現在、私たちが開発しているモニソルというサービスについて紹介します。みなさんはあいにくの雨で楽しみにしてた旅行の気分が台無しになってしまったことはありませんか?このような問題に対して私たちはモニソルを提案します。本サービスのコンセプトは「一本の傘でどんな天候でも満足な旅を」というもので、雨の日の歩きスマホが危険であることに着目し、傘型デバイスに旅行中にあったら嬉しい機能として道案内機能や観光地案内機能を搭載したものとなっています。また、今回は傘にプロジェクター、ラズパイ、バッテリー等を搭載するため重量の問題が考えられますが、将来的には小型化・軽量化を考えつつ現時点ではプロトタイプとして作成を行います。販売形態としては観光地スポットでの貸し出し、旅行会社への貸し出し等を想定しています。
s04_2022sli_【未来大】モニソル.pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
近年、新型コロナの影響によって対面での活動が難しくなっています。このような状況において、孤独感を感じる人が非常に多くなってきています。そこで私たちは家族の団らんのようなものを提供することによって孤独感を解消しようと考えました。サービスのコンセプトは、「ARやモーションキャプチャの技術を用いて、離れていても対面と近い形で団らんができる」です。本サービスは通話中に、AR空間上で3Dアバターとモーションキャプチャーのデータを同期します。これにより現実の人の動きを再現し、対面に近い形でのコミュニケーションを実現することが出来ます。離れていても対面に近い形でコミュニケーションを取れるようになれば、コロナ下の状況や離れて暮らしている場合でも家族や友人と団らんできる機会が増えて孤独感を解消することができます。
s03_2022sli_【未来大】Assembre.pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
みなさんは会議中に「気づいたら話が脱線して、会議が進まなかった」、「会議に途中参加して何を話しているのかわからなかった」という経験はありませんか。そこで私たちは、「Topic Catcher」というサービスを提案します。本サービスでは、「リアルタイムでトピックをキャッチし、会議を円滑にする」をコンセプトとし、会議中のトピックが切り替わった時に進行役に通知する機能や、直近のトピックを表示する機能によって会議を支援することを目的としています。また、本サービスでは会議中のトピックを検出する機能を活かし、トピックに合った広告を表示する広告モデルを採用する予定なので広告主への大きな利益になると考えます。現在の技術では精度が低いかもしれませんが、将来的には音声認識や自然言語処理の技術が発展し、ファシリテーションを「Topic Catcher」に任せる会議が日常になることを想定しています。
s02_2022sli_【未来大】Topic Catcher函館.pdf
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キャンパス・コンソーシアム函館
本プロジェクトでは,モバイルアプリ「はこんだて」の開発と運用を行なっています.はこんだては,オープンデータを活用して学校給食と家庭を繋ぐことをコンセプトに作られたサービスです.函館市役所保険給食課の方々や,小中学校の栄養士の方々の協力のもと開発を行なっており,身近で便利な献立表や,函館市で人気の給食レシピ,各食材の詳細な栄養素などを掲載しています.今年度は,操作ログの収集機能やお便り機能など新機能の開発に注力しております。
b03_2022sli_【未来大】はこんだてスライド.pdf
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私たちの言葉は文化や価値観を反映しています。この発表では、ロシア語、英語、日本語の多種多様な慣用表現を紹介し、それぞれがどのように各国の文化や思考様式に影響を与えているかを探ります。 例えば英語の「時は金なり」は効率を重視する文化を、ロシア語の「神は慎重な人を守る」は運命や神秘性への信仰を、日本語の「七転び八起き」は困難を乗り越える精神を象徴しています。 この発表では、これらだけでなく他の慣用表現も数多く取り上げます。それぞれの表現が持つ独特の文化的背景や社会的意味について、具体的な例を交えて解説します。さらに、これらの慣用表現が生活や文化にどのように影響しているかも紹介します。 言語は単なるコミュニケーションツール以上のものです。それは、私たちが世界をどう理解し、どう行動するかに影響を与えます。この発表が新たな視点で世界を見るきっかけとなれば幸いです。
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キャンパス・コンソーシアム函館
研究テーマはロシア人とチョウザメの関係性である。 ロシア人は古くからコイや鮭鱒、ナマズなどの魚を利用してきた。中でもチョウザメは非常に珍重され、ロシア皇帝に献上されていたことから「皇帝魚」と呼ばれており、ソ連時代にはチョウザメ漁やキャビアの生産は独占状態にあった。 チョウザメの身も美味でロシア国内で食されてきたが、特にチョウザメの卵から作られるキャビア(黒いイクラ)は世界三大珍味の一つとされ、現在も国内外で、高値で取引されている。 本発表では、日本では水産学的な見地からのチョウザメ研究は多数あるものの、文化的・歴史的側面からロシア人とチョウザメの関係についてこれまでほとんど取り上げられてこなかったため、ロシア語文献を多用しつつ、その研究成果を紹介する。
b11_2023sli_【極東大】ツァ―リ・リーバ「ロシアにおけるチョウザメ」.pdf
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s04_2022sli_【未来大】モニソル修正2
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s03_2022sli_【未来大】AssembRe修正2
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s02_2022sli_【未来大】Topic Catcher函館修正2
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私たちは、食のユニバーサル化を目的に、道南の食・農事業者・北海道観光振興機構・函館大学の連携のもと、「ベジフェス」を開催しました。地域の食産業がプラントベース市場に参入できるきっかけづくり、ヴィーガン・ベジタリアンの普及・啓蒙による市民の健康増進、国内外の多様な観光客を受け入れるための環境整備の三本柱を目標に、セミナーやワークショップ・市民祭りを開催し、その様子を動画という形で世界に発信しました。北海道庁や函館市も後援する活動、その一部始終をお届けします。
s06_2022sli_【函館大】カラダにPeace.pdf
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私たち「夢に向かって走り隊」は、厚生労働省委託訓練生として再度学びを選択し入学決意した社会人学生です。社会参加を経て再度学びを決意する過程では幾度も考え、悩み、時には自分の判断に不安を感じることもありました。しかし、今は自分の選択に後悔はありません。人生の中で仕事に懸ける時間は長く、キャリアは人生ともいえるでしょう。人生100年時代と言われる今日、どのような時間を歩むのか。人生(キャリア)をデザインする意思を育てる。その多様な考えである「キャリア論」通して自分をより知るとともに、これからも自分が自分の人生の良き伴走者でありたいと考えます。本年訓練期間満了を迎えることから、様々な学友との学びに感謝し、キャリアデザインと自己実現について共に考える好機を願い、学びの機会を得た「生涯学べ」創立者野又貞夫先生の言葉と重ね、学びと自己実現、地域貢献、そして共生共創の視点から本研究のまとめを行います。
b19_2022sli_【函短大】夢に向かって走り隊.pdf
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私たちは、食のユニバーサル化を目的に、道南の食・農事業者・北海道観光振興機構・函館大学の連携のもと、「ベジフェス」を開催しました。地域の食産業がプラントベース市場に参入できるきっかけづくり、ヴィーガン・ベジタリアンの普及・啓蒙による市民の健康増進、国内外の多様な観光客を受け入れるための環境整備の三本柱を目標に、セミナーやワークショップ・市民祭りを開催し、その様子を動画という形で世界に発信しました。北海道庁や函館市も後援する活動、その一部始終をお届けします。
s06_2022sli_【函館大】カラダにPeace.pptx.pdf
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現在、私たちが開発しているモニソルというサービスについて紹介します。みなさんはあいにくの雨で楽しみにしてた旅行の気分が台無しになってしまったことはありませんか?このような問題に対して私たちはモニソルを提案します。本サービスのコンセプトは「一本の傘でどんな天候でも満足な旅を」というもので、雨の日の歩きスマホが危険であることに着目し、傘型デバイスに旅行中にあったら嬉しい機能として道案内機能や観光地案内機能を搭載したものとなっています。また、今回は傘にプロジェクター、ラズパイ、バッテリー等を搭載するため重量の問題が考えられますが、将来的には小型化・軽量化を考えつつ現時点ではプロトタイプとして作成を行います。販売形態としては観光地スポットでの貸し出し、旅行会社への貸し出し等を想定しています。
s04_2022sli_【未来大】モニソル.pdf
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近年、新型コロナの影響によって対面での活動が難しくなっています。このような状況において、孤独感を感じる人が非常に多くなってきています。そこで私たちは家族の団らんのようなものを提供することによって孤独感を解消しようと考えました。サービスのコンセプトは、「ARやモーションキャプチャの技術を用いて、離れていても対面と近い形で団らんができる」です。本サービスは通話中に、AR空間上で3Dアバターとモーションキャプチャーのデータを同期します。これにより現実の人の動きを再現し、対面に近い形でのコミュニケーションを実現することが出来ます。離れていても対面に近い形でコミュニケーションを取れるようになれば、コロナ下の状況や離れて暮らしている場合でも家族や友人と団らんできる機会が増えて孤独感を解消することができます。
s03_2022sli_【未来大】Assembre.pdf
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みなさんは会議中に「気づいたら話が脱線して、会議が進まなかった」、「会議に途中参加して何を話しているのかわからなかった」という経験はありませんか。そこで私たちは、「Topic Catcher」というサービスを提案します。本サービスでは、「リアルタイムでトピックをキャッチし、会議を円滑にする」をコンセプトとし、会議中のトピックが切り替わった時に進行役に通知する機能や、直近のトピックを表示する機能によって会議を支援することを目的としています。また、本サービスでは会議中のトピックを検出する機能を活かし、トピックに合った広告を表示する広告モデルを採用する予定なので広告主への大きな利益になると考えます。現在の技術では精度が低いかもしれませんが、将来的には音声認識や自然言語処理の技術が発展し、ファシリテーションを「Topic Catcher」に任せる会議が日常になることを想定しています。
s02_2022sli_【未来大】Topic Catcher函館.pdf
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本プロジェクトでは,モバイルアプリ「はこんだて」の開発と運用を行なっています.はこんだては,オープンデータを活用して学校給食と家庭を繋ぐことをコンセプトに作られたサービスです.函館市役所保険給食課の方々や,小中学校の栄養士の方々の協力のもと開発を行なっており,身近で便利な献立表や,函館市で人気の給食レシピ,各食材の詳細な栄養素などを掲載しています.今年度は,操作ログの収集機能やお便り機能など新機能の開発に注力しております。
b03_2022sli_【未来大】はこんだてスライド.pdf
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1.
あいさつ運動 所属 函館短期大学食物栄養学科 チーム名 Good morning! アカデミックリンク2022 1/8
2.
背景(地域の課題発掘) • 子供が大人に挨拶できない • 他人に挨拶をしにくい •
年齢に関係なく挨拶をしない人が多い 実践的な問題解決方法として あいさつの習慣化を目指し、実際にあ いさつ運動を幼稚園で実施する 2/8
3.
あいさつ運動の実施に際して 注意したこと -新型コロナウイルス感染対策について- • 保護者様を含めた関係者様への事前説明 • あいさつ運動実施者名簿の作成 •
体調管理記録(体温、症状の有無)の作成 と保管 • 当日の体温測定 • マスク着用 • 園児との距離の確保 3/8
4.
実践方法 高丘幼稚園に赴き、登園して来る園児に 対して「あいさつ運動」を行った 実施日時 10月21日(金) 8:50
– 9:30 あいさつ運動の様子 4/8
5.
園児に楽しく「おはよう!」の挨拶を してもらうための工夫 あいさつグッズの作成 あいさつグッズの例 5/8
6.
あいさつ運動の振り返り 良かったところ ・楽しくあいさつ運動をすることができた ・園児から元気なあいさつをもらえた 改善が必要なところ ・恥ずかしがってあいさつをためらう園児も見ら れた ・怖がる園児も見られた ・園長先生のサポートがあって初めてあい さつ をしてくれる園児も見られた 6/8
7.
今後の課題 ●園児との接し方を工夫する ・挨拶の仕方を園児目線で考える (目線、声のトーン、明瞭性など) ・園児の個性に合わせた接し方が必要 ・園児に怖がられないような工夫が必要 (表情の見えないマスクではなく、フェイスシール ドにするなど) ●園児に飽きられないような「楽しいあいさつ グッズ」をさらに開発する ●継続的な運動にしていくための具体的な取り 組み方法を考える 7/8
8.
謝辞 「あいさつ運動」の実施に際してご快諾 いただいた高丘幼稚園蒲生由美子園長 先生をはじめとした高丘幼稚園の先生 方、園児の皆さん、並びに保護者様に 感謝申し上げます。 8/8 ありがとうございました !
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