2019年2月26日に実施した "Azure を利用したインフラのモダナイズ!Azure File Sync と Azure Data Box 特集セミナー" でのセッション資料。Azure Data Boxファミリー概要と、マイクロソフトのインテリジェントエッジ戦略におけるAzure Data Box Ege/Gatewayの位置づけについての説明。Appendixには、Azure StackとAzure Data Box Edgeの比較スライドあり。
日本マイクロソフト株式会社
カスタマーサクセス事業本部 エンタープライズアーキテクト統括本部 クラウドアーキテクト技術本部 クラウドソリューションアーキテクト
牛上 貴司
AVD の導入を検討している方、または、構築に携わる方に向けて、導入する際に肝となるポイントをまとめてみました。
これらのポイントをおさえておくだけで、多くの時間を費やす事や余計なトラブルを回避できると思います。
Windows 365 の登場により、ますます活性化するクラウド VDI 市場に乗り遅れることなかれ!
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
一歩先行く Azure Computing シリーズ(全3回) 第2回 Azure VM どれを選ぶの? Azure VM 集中講座Minoru Naito
近年 Azure VM のラインナップが急速に拡大し、どれを選ぶのかわからなくなっている方もおられるのではないでしょうか。
こちらでは、Azure VM のラインナップ一つ一つを解説し、どのような用途でどのような VM を選べばよいかを解説します。
本資料は、以下のウェビナーの資料となります。こちらのウェビナーで動画も閲覧できますので、よろしければこちらもぜひどうぞ!
https://info.microsoft.com/JA-AzureINFRA-WBNR-FY19-11Nov-20-AzureVMIntensiveCourse-MCW0009132_02OnDemandRegistration-ForminBody.html
AWS Japan YouTube 公式チャンネルでライブ配信された 2022年4月26日の AWS Developer Live Show 「Infrastructure as Code 談議 2022」 の資料となります。 当日の配信はこちら からご確認いただけます。
https://youtu.be/ed35fEbpyIE
Microsoft Azure の Data & AI 関連サービスの2020年8月度のアップデート情報へのリンクを一覧にしました。
Azure の Apps & Infra 関連サービスについては、以下のURLに公開されています。
<<<URLは、後日更新>>>
Azure の最新情報が必要な方のお役に立てば幸いです。
日本マイクロソフト株式会社
カスタマーサクセス事業本部 エンタープライズアーキテクト統括本部 クラウドアーキテクト技術本部 クラウドソリューションアーキテクト
牛上 貴司
AVD の導入を検討している方、または、構築に携わる方に向けて、導入する際に肝となるポイントをまとめてみました。
これらのポイントをおさえておくだけで、多くの時間を費やす事や余計なトラブルを回避できると思います。
Windows 365 の登場により、ますます活性化するクラウド VDI 市場に乗り遅れることなかれ!
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
一歩先行く Azure Computing シリーズ(全3回) 第2回 Azure VM どれを選ぶの? Azure VM 集中講座Minoru Naito
近年 Azure VM のラインナップが急速に拡大し、どれを選ぶのかわからなくなっている方もおられるのではないでしょうか。
こちらでは、Azure VM のラインナップ一つ一つを解説し、どのような用途でどのような VM を選べばよいかを解説します。
本資料は、以下のウェビナーの資料となります。こちらのウェビナーで動画も閲覧できますので、よろしければこちらもぜひどうぞ!
https://info.microsoft.com/JA-AzureINFRA-WBNR-FY19-11Nov-20-AzureVMIntensiveCourse-MCW0009132_02OnDemandRegistration-ForminBody.html
AWS Japan YouTube 公式チャンネルでライブ配信された 2022年4月26日の AWS Developer Live Show 「Infrastructure as Code 談議 2022」 の資料となります。 当日の配信はこちら からご確認いただけます。
https://youtu.be/ed35fEbpyIE
Microsoft Azure の Data & AI 関連サービスの2020年8月度のアップデート情報へのリンクを一覧にしました。
Azure の Apps & Infra 関連サービスについては、以下のURLに公開されています。
<<<URLは、後日更新>>>
Azure の最新情報が必要な方のお役に立てば幸いです。
Microsoft Azure の Data & AI 関連サービスの2020年4月のアップデート情報へのリンクを一覧にしました。
Azure の Apps & Infra 関連サービスについては、以下のURLに公開されています。
https://www.slideshare.net/ssuser2602c6/azure-app-infra-update-20204
Azure の最新情報が必要な方のお役に立てば幸いです。
Microsoft Azure の Data & AI 関連サービスの2020年6月度のアップデート情報へのリンクを一覧にしました。
Azure の Apps & Infra 関連サービスについては、以下のURLに公開されています。
https://www.slideshare.net/ssuser2602c6/azure-app-infra-update-20206
Azure の最新情報が必要な方のお役に立てば幸いです。
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践日本マイクロソフト株式会社
コンテナをベースとしたプラットフォーム上でのシステム構築において、システムアーキテクチャの設計、構築、運用を効率的に行うために、Kubernetes をラップしてデプロイや運用機能の付加機能をもつ OpenShift を利用することにしました。インフラ運用負荷を軽減する観点から、マイクロソフトのマネージドサービスである Azure Red Hat OpenShift (ARO) を使ってみました。本プラットフォームにおいて、エンタープライズレベルのシステムを稼働させるのに必要になる開発・運用を含めた全体アーキテクチャの概要、選定したソリューションや実現案を紹介します。
Windows Server Container and Windows Subsystem for LinuxTakeshi Fukuhara
Windows Server コンテナーと Windows Subsystem for Linuxについて説明したAzureウェビナー資料。Windows Server 2019ベースで紹介。2018年11月27日に実施したWebinarの資料に、Azure Container Registryのスライドを追加したもの。
セル生産方式におけるロボットの活用には様々な問題があるが,その一つとして 3 体以上の物体の組み立てが挙げられる.一般に,複数物体を同時に組み立てる際は,対象の部品をそれぞれロボットアームまたは治具でそれぞれ独立に保持することで組み立てを遂行すると考えられる.ただし,この方法ではロボットアームや治具を部品数と同じ数だけ必要とし,部品数が多いほどコスト面や設置スペースの関係で無駄が多くなる.この課題に対して音𣷓らは組み立て対象物に働く接触力等の解析により,治具等で固定されていない対象物が組み立て作業中に運動しにくい状態となる条件を求めた.すなわち,環境中の非把持対象物のロバスト性を考慮して,組み立て作業条件を検討している.本研究ではこの方策に基づいて,複数物体の組み立て作業を単腕マニピュレータで実行することを目的とする.このとき,対象物のロバスト性を考慮することで,仮組状態の複数物体を同時に扱う手法を提案する.作業対象としてパイプジョイントの組み立てを挙げ,簡易な道具を用いることで単腕マニピュレータで複数物体を同時に把持できることを示す.さらに,作業成功率の向上のために RGB-D カメラを用いた物体の位置検出に基づくロボット制御及び動作計画を実装する.
This paper discusses assembly operations using a single manipulator and a parallel gripper to simultaneously
grasp multiple objects and hold the group of temporarily assembled objects. Multiple robots and jigs generally operate
assembly tasks by constraining the target objects mechanically or geometrically to prevent them from moving. It is
necessary to analyze the physical interaction between the objects for such constraints to achieve the tasks with a single
gripper. In this paper, we focus on assembling pipe joints as an example and discuss constraining the motion of the
objects. Our demonstration shows that a simple tool can facilitate holding multiple objects with a single gripper.
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matchingharmonylab
公開URL:https://arxiv.org/pdf/2404.19174
出典:Guilherme Potje, Felipe Cadar, Andre Araujo, Renato Martins, Erickson R. ascimento: XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching, Proceedings of the 2024 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2023)
概要:リソース効率に優れた特徴点マッチングのための軽量なアーキテクチャ「XFeat(Accelerated Features)」を提案します。手法は、局所的な特徴点の検出、抽出、マッチングのための畳み込みニューラルネットワークの基本的な設計を再検討します。特に、リソースが限られたデバイス向けに迅速かつ堅牢なアルゴリズムが必要とされるため、解像度を可能な限り高く保ちながら、ネットワークのチャネル数を制限します。さらに、スパース下でのマッチングを選択できる設計となっており、ナビゲーションやARなどのアプリケーションに適しています。XFeatは、高速かつ同等以上の精度を実現し、一般的なラップトップのCPU上でリアルタイムで動作します。
15. Data Box Disk – 仕様
8TB raw/7 TB 利用可能; 1回で、5ディスクまで発注可能で、
40TB raw/35TB 利用可能
AES 128t-bit 暗号化 と NIST 800-88r1 に従って処理
USB 3.1, SATA II or III
2.5” Solid State Drive (SSD)
Windows (7,8,10), Windows Server (2008, 2012, 2016)
Linux: CentOS 6.9+, RHEL 6.9+, Ubuntu 14+, Debian 8+
0.4” x 2.8” x 4” (Disk単体の寸法)
16. Azure Data Box Disk – 価格
必ず、 https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/storage/databox/disk/ より、最新情報をご確認ください➔
17. Azure Data Box Disk – 価格に関するFAQ
https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/storage/databox/disk/ より、抜粋➔
27. Demo Screen Shot
Azure Data Box – Azure ポータルからのオーダー
Introducing Azure Data Box Family ( https://channel9.msdn.com/Shows/Azure-Friday/Introducing-the-Azure-Data-Box-family )より抜粋
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36. Demo Screen Shot
Azure Data Box – アプライアンスへのアクセス
① ポータルからアプライアンスへのアクセス情報取得
Introducing Azure Data Box Family ( https://channel9.msdn.com/Shows/Azure-Friday/Introducing-the-Azure-Data-Box-family )より抜粋
37.
38.
39. Demo Screen Shot
Azure Data Box – アプライアンスへのアクセス
② ポータルから取得した情報で、アプライアンスへ接続
Introducing Azure Data Box Family ( https://channel9.msdn.com/Shows/Azure-Friday/Introducing-the-Azure-Data-Box-family )より抜粋
40.
41.
42.
43.
44.
45. Azure Data Box Family 概要
• Azure Data Box – Disk オフライン データ転送
• Azure Data Box Gateway / Edge – オンライン データ転送
マイクロソフトのインテリジェント エッジ戦略
• Azure Data Box Edgeの位置づけ
Azure Data Box 関連パートナーのご紹介
• Commvault Systems Japan 株式会社様
• 株式会社Y2S 様
まとめ
Appendix: Azure StackとAzure Data Box Edge比較
本日の内容
103. Azure IoT Edge Deviceの例: Intel OpenVINO
IEI Tank* AIoT Developer Kit and Microsoft Azure*: Running
Machine Learning on the Edge (セットアップ ガイド)
Set up Microsoft Azure* IoT Edge on an UP Squared* Board
(セットアップ ガイド)
Intel AI / Vision Developer kits
➔ ➔
115. Azure Data Box Disk × Commvault の主な流れ
• Azure Portal から Azure Data Box Disk を注文する
• 注文を追跡する
Azure Data Box Disk を注文
• Azure Data Box Disk を開梱する
• ディスクに接続してパスキーを取得する
• クライアントでディスクのロックを解除する
→ Azure Data Box Disk ツールセットのロック解除ツールを利用する
開梱・接続・ロック解除
• データを Azure Data Box Disk にコピーする
→ Commvault を利用する
• データを分割してディスクにコピーする(複数ディスク利用の場合)
→ Azure Data Box Disk ツールセットの分割コピーツールを利用する
• データを確認する
→ ディスクに付属するデータ検証ツールを利用する
データのコピー・確認
• Azure Data Box Disk を Microsoft に返送する
• Azure へのデータアップロードを確認する
• Azure Data Box Disk からデータを消去する
返送
Azureへのデータアップロードの確認