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開発組織を急成長させる AWS 〜 Opt Technologies の歩みと AWS 活用
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10.
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11.
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12.
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All Rights Reserved. エンジニアの人数 (2015年4月頃) ※業務委託者含む概算 (2017年4月頃) ※業務委託者含む概算 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 2016年4月 Opt Technologies 発足
13.
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All Rights Reserved. ディスプレイの数(概算) (2015年4月頃) ※開発者利用分の概算 (2017年4月頃) ※開発者利用分の概算 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 2016年4月 Opt Technologies 発足
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All Rights Reserved. GitHub上のレポジトリの数 (2015年4月頃) ※privateレポジトリ含む (2017年4月頃) ※privateレポジトリ含む 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 2016年4月 Opt Technologies 発足
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All Rights Reserved. プロダクト数 (2015年4月頃) ※社内向けプロダクト含む (2017年4月頃) ※社内向けプロダクト含む 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 2016年4月 Opt Technologies 発足
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All Rights Reserved. Table of Contents 1. 自己紹介 2. 株式会社オプトと Opt Technologies のご紹介 3. 数字で見る Opt Technologies 4. Opt Technologies 発足前 5. はじめてのAWS 6. ADPLAN v7 という一大プロジェクト 7. AWS利用の広がり 8. 開発組織を急成長させるAWS 9. さいごに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. オプトグループ会社でDSPを開発してました 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. DSP開発時代はオンプレ指向だった 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 クラウドでDSPを作るのは 難しいと思っていた - 100msec or Die なので - 費用でクラウドは不利 - 国内では当時あまり実績もなかった なので、DSSとしても クラウドの実績はあまりなかった
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All Rights Reserved. 親会社(オプト)からやや大きめの案件をもらう 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 ダイナミックバナーの3PAS - 3PASとは第三者配信サーバー - 配信系だが 100msec or Die ではない - 配信系なので停められない - 少ない人数で開発・運用しないといけない - オーディエンスDBで苦労した思い出 - Amazon DynamoDB 良さそう - Amazon Redshift 良さそう
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All Rights Reserved. そうだAWSだ!
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All Rights Reserved. フルAWSでの構築へ舵を切ることに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 成果を出すには AWSしかないと思った →Amazon DynamoDB Amazon Redshift の存在が大きな決め手 会社としては 実績がほぼなかったので 試算シートを独自に作り 伸縮性のある費用を可視化し 採用に向けたアピールをした
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All Rights Reserved. Table of Contents 1. 自己紹介 2. 株式会社オプトと Opt Technologies のご紹介 3. 数字で見る Opt Technologies 4. Opt Technologies 発足前 5. はじめてのAWS 6. ADPLAN v7 という一大プロジェクト 7. AWS利用の広がり 8. 開発組織を急成長させるAWS 9. さいごに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. ダイナミッククリエイティブ unis 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. unis の構成 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. フルAWSでサービス開発してみて 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 ◆予想通りだったところ - 構築・運用の早さ・楽さ - Amazon DynamoDB 便利 - Amazon Redshift 便利 - Amazon CloudFront 便利 ◆予想外だったところ - レイテンシは全く気にならなかった - マネージドサービスはある程度理解していないとハマる
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All Rights Reserved. Table of Contents 1. 自己紹介 2. 株式会社オプトと Opt Technologies のご紹介 3. 数字で見る Opt Technologies 4. Opt Technologies 発足前 5. はじめてのAWS 6. ADPLAN v7 という一大プロジェクト 7. AWS利用の広がり 8. 開発組織を急成長させるAWS 9. さいごに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. また親会社(オプト)からさらに大きい案件が 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 ADPLANはのべ導入社数1,500社を超える 広告効果測定ツール 2000年代初頭から存在し オプトの企業としての成長を支えた 当時 version 6 まで存在していたが 技術的には様々な課題を抱え 抜本的な解決が望まれていた
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All Rights Reserved. AWS前提で行こうと考えた 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 unis での成功をベースに 今のチームで新しいADPLANを作るには AWS前提で行くしかないと思っていた 少人数で開発・運用が可能で オンプレ特有の課題から解放され 十分にスケールすることが見込めるのは 開始時点でAWSが有力だった
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All Rights Reserved. ADPLAN開発から Opt Technologies 設立へ 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 新しいADPLANの開発の中で DSSメンバーのオプト移籍(兼務)を実施 ADPLANの開発を続けつつ エンジニア採用やエンジニア向け制度の整備を行い 本格的なエンジニア組織を作っていくことになった
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All Rights Reserved. R&D版 2015年5月〜9月 - PoCのつもりでR&D期間を設けた - Amazon Kinesis にチャレンジするも断念 - 仕様の整理も難航し、作りながら考える方向へ Opt Technologies の状況 組成準備中 コンセプトについての 議論を始めた段階
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All Rights Reserved. 社内向け初期版 2015年9月〜2016年1月 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 - 作りながら複雑な仕様を整理する形で進む - 基礎的な機能はできたが… - Amazon Redshift で殆どの集計をやっていた - 集計時間に大きな課題が Opt Technologies の状況 コンセプトをだいたい固めた 発足に向けて準備開始
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All Rights Reserved. 製品版 2016年1月〜2016年12月 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 - 集計に Amazon EMR を採用 - 集計時間を大幅に短縮 - 限定プレリリースを実施 - 技術面、チーム面ともに改善 - スクラムチームへの変更 - 正式リリースに向けて Opt Technologies の状況 4月に正式に設立! 設立後も改善を続ける
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All Rights Reserved. ADPLAN version 7 リリース! 2017年1月 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. 導入事例としてご紹介いただきました 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 ※該当記事より抜粋・引用
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All Rights Reserved. Table of Contents 1. 自己紹介 2. 株式会社オプトと Opt Technologies のご紹介 3. 数字で見る Opt Technologies 4. Opt Technologies 発足前 5. はじめてのAWS 6. ADPLAN v7 という一大プロジェクト 7. AWS利用の広がり 8. 開発組織を急成長させるAWS 9. さいごに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. 新規サービスは殆どAWSで 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. Feed Terminal 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 データフィード管理ツール ※データフィードとはレコメンド広告・ダイナミック広告のための商品マスターデータ Amazon EMR をフル活用した スケーラブルで高速なバッチ処理
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All Rights Reserved. Central Platform 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 社内向け広告運用オペレーションのための 様々なDBやツール群 AWSとの専用線接続サービスを使って 社内システムのオンプレ環境と シームレスに接続
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All Rights Reserved. AWS利用の広がりが生み出すシナジー 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 例えば Amazon EMR の利用はこのように… 集計 機械学習 データ処理
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All Rights Reserved. Table of Contents 1. 自己紹介 2. 株式会社オプトと Opt Technologies のご紹介 3. 数字で見る Opt Technologies 4. Opt Technologies 発足前 5. はじめてのAWS 6. ADPLAN v7 という一大プロジェクト 7. AWS利用の広がり 8. 開発組織を急成長させるAWS 9. さいごに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. 改めて、なぜAWSだったのか? 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 従量課金 リードタイムが小さい スケールが容易
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All Rights Reserved. それだけではない? 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 開発組織にとって どんな作用があるだろう?
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All Rights Reserved. インフラ専任者が少なくてもOK 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 アプリケーション開発に リソースを回しやすい →エンジニアを集めやすく わかりやすい成果を 出しやすい Infrastructure as Code がやりやすい →運用コストを下げられる
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All Rights Reserved. 開発とビジネスで共通言語ができる 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 ※AWS コンソールより抜粋・引用 どんなものなのか きちんと説明すれば サービス名や機能名など AWS独自の用語が 共通言語になる (なんかすごそうと思ってもらいやすい) コミュニケーションにおいて →正確性がアップ →会話のきっかけにも
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All Rights Reserved. 新しいことが試しやすい土壌ができる 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 ※「AWS の最新情報」より抜粋・引用 AWSには 次々に新しいリリースがある サービス・機能も次々に増え 既存のものも改善されていく それを次々と試す内に AWSに限らず 新しいことを試しやすい土壌が
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All Rights Reserved. つまり… 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 開発組織を 質の面でも量の面でも 成長させやすい!!
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All Rights Reserved. Table of Contents 1. 自己紹介 2. 株式会社オプトと Opt Technologies のご紹介 3. 数字で見る Opt Technologies 4. Opt Technologies 発足前 5. はじめてのAWS 6. ADPLAN v7 という一大プロジェクト 7. AWS利用の広がり 8. 開発組織を急成長させるAWS 9. さいごに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用
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All Rights Reserved. さいごに 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 クラウドインフラとしての メリットだけでなく 開発組織に与える影響という意味でも AWSには様々な点で助けられました これからもAWSを どんどん利活用していきます
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All Rights Reserved. ちょっとだけ宣伝 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 Opt Technologiesでは エンジニア向けイベントを不定期開催中! おもしろくてタメになるをモットーに 様々なテーマ・ゲストで継続開催しています 次回は今月末開催 「市ヶ谷ギークナイト」で検索! https://ichigayageek.connpass.com/
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All Rights Reserved. 開発組織を急成長させるAWS 〜 Opt Technologies の歩みとAWS活用 ご清聴ありがとうございました!!
Editor's Notes
エンジニアであること。マネージャーであること。役員ではないこと。アドテクおじさんであること
Tech Magazine の説明をもっと / どんな記事があるか
エンジニアは2枚以上ディスプレイを使う人が多い。雰囲気が変わったということを伝えたい(あの一角だけ違うな、みたいな)
「レイテンシ」「RTT」などがビジネス側にもわかるように 「クラウドだとレイテンシが大きい」のコンテキスト共有
Redisの話をするときはビジネス側にもわかるように補足する。そうだAWSだ!につなげるように溜める
成果を出すにはAWSしかないと思ったけど、実績がないので(主に費用面を)ちゃんと説明した
「レイテンシ」とは? DynamoDBが好きで嫌いな理由をここでつなげる
オプトテクノジーズメンバーの中核がDSSメンバーであることに触れる
v7とテクノロジーの絡みを意識する / 具体的な開発のエピソード Kinesisの発表は2013年。構成図の紹介をする
v7とテクノロジーの絡みを意識する / 具体的な開発のエピソード オプト移籍。営業が多い会社に入って製品を作っていく。構成図の紹介をする R&D版でPoCができてないので、Redshift問題にぶちあたった的な
v7とテクノロジーの絡みを意識する / 具体的な開発のエピソード Redshiftが悪者にならないように気をつける(要件に合わなかった)。構成図の紹介をする 7月ごろプレリリース。仕様の整理も難航したが、プレリリースに間に合わせるために開発側は消耗した。 集計系をはじめとする様々な技術的課題、終わらない実装・ビジネス側と開発側の認識のすれ違い → スクラムチームへ ビジネス側、開発側ともに成長したこと。スクラムチームはチームの中から声が上がった
「スケールが容易」はビジネス側にわかるようにする
引き上げてもらえる的なことを言う
引き上げてもらえる的なことを言う
やると言うけどテーマはひた隠しにする感じでしゃべる / AbemaTV, SUVT, OPT が登壇
スピーカーズラウンジでお話しましょう、登壇内容、技術相談、エンジニアも採用してるよ!的な
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