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AAD B2Cでゆるっと真面目に
認証しよう
Interact 2019
Tsuasa Yoshino
はじめに
本セッションは、2019年6月29日時点での情報に基づきます。
情報の日付に注意しましょう。
資料について
今回の資料は、SlideShareに後ほど公開します。
使用したソースコードに関しても、後ほど公開予定です。
自己紹介
Tsubasa Yoshino
Microsoft MVP for Microsoft Azure (2016 ~)
Webアプリ屋さんです
Azure, ASP.NET, Kinect
Twitter : https://twitter.com/papeMK2
Facebook : https://www.facebook.com/papeMK2
Blog : https://papemk2.hateblo.jp/
アジェンダ
AAD B2Cの基本
カスタムポリシー
まとめ
Azure Active Directory
Azure Active Directory とは
クラウド型ID基盤(IDaaS)
MSアカウント or 組織アカウントによるセキュアなサインインを提供
ID管理、アクセス管理を提供
高いセキュリティ
開発者向け
ID管理などの実装コストを大幅に削減可能
SDKが多くの言語向けに提供されている
IT Pro(情シス)向け
ID管理、アクセス管理が出来るコンパネを使用可能
ユーザ向け
SSOによって、関連サービスに一つのIDでアクセスできる
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元MS系スタートアップ
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IdP
Social
IdP
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IssuerUser Directory
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Email
認証
User入力
R
C
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Consumer Token
MS提供機能
R
C
R
C
R
C
R
C
R
C
R
C
R
C
AAD B2Cを利用するメリット
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ユーザ
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認証/月 価格
0 ~ 50,000 回 無料
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次の9,000,000 回 0.2352
次の40,000,000 回 0.1568
50,000,000 回以上 0.0784
※MFAを使用した場合は、3.36 が固定で課金
10万人/月の料金(ざっくり)
サービス名 料金
AAD B2C 12,500
Firebase 590,000
Cognito 495,000
Auth0 178,026
※Auth0は、SLAが無いエディション
SLA有の場合は、直接交渉
AAD B2Cは、MFAを使用しない場合(使用した場合は、349,000程)
そうだ!AAD B2Cを使おう!
対応するソーシャルアカウント
Microsoftアカウント
Facebook
Twitter
etc
その他OpenID Connectに準拠しているサービス
デモ
カスタムポリシー
カスタムポリシーとは
AAD B2Cにビルトインのポリシーでは、解決不可なフローを使用する場合
に細かくポリシーを定義するための仕組み
• Identity Experience Frameworkを使用して実装します
基本的には、ビルトインのフローで解決可能
• カスタムポリシーを使う場合は、よく考えよう
カスタムポリシーの利点
細かくポリシーを定義できる
細かいログの収集ができる(開発モード)
• Application Insights連携が可能
ユーザフロー時にREST APIを呼び出せる
Identity Experience Framework
Identity Experience Frameworkで何ができるか
ビルトインされていないIdPへの接続
• OIDC、Oauth、SAML、WSFed認証などの標準プロトコルを使用可能
REST APIの呼び出し
• REST APIを経由した諸々の処理
• REST APIを使って認証を行うことも可能
メールのカスタマイズ
• 任意のメールプロバイダを使用したメールの送信
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任意のシステムによるデータ検証
Etc
柔軟なフローのカスタマイズが可能
AAD B2C
app.interact.com
Policy
id.interact.com
IdP
Social
IdP
Toekn
IssuerUser Directory
MFA
Email
認証
User入力
R
C
Request Token
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MS提供機能
R
C
R
C
R
C
R
C
R
C
R
C
R
C
Policy
Trust Framework
ワークフロー例
B2C Endpoint
reached
Step 1 Step n Token issued
B2Cの呼び出し
Journey segment
アプリへのレスポンス
Step 2
IdPの選択 登録用情報の入力 メール認証 etc…
ユーザ新規登録フローの例
ポリシーを宣言的に定義してエンドユーザのワークフローを定義できる
IF
IF 追加の条件
処理を差し込む(カスタムバリデーションなど)
カスタムポリシーを定義する
全てXMLによって定義
ベースを実装したスターターパックが提供されています。
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VSCode用の拡張が提供されています。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=AzureADB2CT
ools.aadb2c
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スターターキットがMicrosoft公式で提供されています。
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ログ収集時の注意点
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収集します。
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Azure AD B2Cの微妙なところ
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Microsoft Graphに移行できていない
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カスタムポリシーを使わないと細かい調整が厳しい
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Q&A
サポートブラウザ
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Microsoft Edge
Google Chrome 42.0 ~
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カスタムUIについて
Q. JavaScriptは使える?
現在パブリックプレビュー中です。
カスタムポリシーを使用しなくても使えるようになりました。
Q. cssを外部からロードできる?
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Q. カスタムUIでオリジナルをコピーしてもいいの?
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あくまで参考に留めてください
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<a>にクリックイベントを紐づけない
AAD B2Cのコード等に依存しない
出力されるHTMLの階層・順序を変えない
jQueryのバージョンをデフォルトから変えない
基本的にjsフレームワークは使わない
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エラーメッセージをjsでローカライズしない
AAD B2C側でローカライズする
Etc…
https://docs.microsoft.com/en-us/azure/active-directory-b2c/javascript-samples
まとめ
AAD B2Cを使って安全に認証を実装しよう
柔軟な実装をしたい場合は、カスタムポリシーを使ってみよう
カスタムポリシーは、使いどころを見極めよう
資料
リポジトリ : https://teams-yoshino@dev.azure.com/teams-
yoshino/Interact2019/_git/Interact2019
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory-b2c/
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セッションアンケートにご協力ください

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