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自然言語処理における常識推論の精度向上
要因に関する一考察
最近のベンチマーク・タスクにおける言語的要因をつうじて
一般セッション » GS-6 言語メディア処理
[3J1-GS-6a-02] 9:20-9:40
2021年度6月10日(木)
太田 博三 (放送大学)
目次
1. 研究の背景・目的
2. 先行事例
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
4. 常識推論の課題
5. 言語的側面からの示唆
6. 深層学習と記号推論の融合による解決
7. まとめ
2
1. 研究の背景・目的
・モチベーション:
これから示す3つの話し言葉と書き言葉を対話
システム等で実現したい.
1. 上司と部下の会話
2. 夫婦間の会話
3. 緊急事態宣言での政府の依頼文
4. 大学図書館の入館の案内文
3
1. 研究の背景・目的
1. 上司と部下の会話
ちょっと暑い
ね...
窓を開けよ
うか?
部屋が暑いか
ら
4
1. 研究の背景・目的
2. 夫婦間の会話
コーヒー飲
む?
明日,早い
から…
コーヒーを飲
みと眠れなく
なる
5
1. 研究の背景・目的
3. 緊急事態宣言での政府の依頼文
午後8時を過ぎたら,
飲食店での食事は
避けて下さい.
6
1. 研究の背景・目的
4. 大学図書館の入館の案内文
私立大学の図書館
には,会員証を持っ
ていれば,入館でき
ます.
7
1. 研究の背景・目的
1. 上司と部下の会話
ちょっと暑
いね...
窓を開け
ようか?
部屋が暑
いから
要件:
1. 話者間の関連性: 窓を開けるのに共感してくれたら,暑くなく
なり,仕事がはかどる.
2. 一般常識(知識):
⇒「部屋が暑いから,窓を開けてほしい!」
8
IF(state)-THEN(action)-BECAUSE(Goal)でカバーできる
1. 研究の背景・目的
9
要件:
1)話者間の関連性: 明日,夫は明日,仕事に遅れられない.
2)一般常識(知識): コーヒーを飲むとカフェイン効果で眠れなく
なるから,今夜は飲まない
コーヒー飲む?
明日,早いから…
[一般常識]
コーヒーは,
カフェインの効果
で眠れなくなる.
[言外の情報: 属性]
明日,仕事がある.
2. 夫婦間の会話
IF(state)-THEN(action)-BECAUSE(Goal)であらわせる.
1. 研究の背景・目的
10
1) 1. と2.の話し言葉は,「IF-THEN-BECAUSE」で会話の理
解ができそうだと言える.
2) BERT派生による国際言語資源タスクは,この種類が少なくな
いのではないか!?という仮説.
3) ATOMICやCommonGenなどである程度の高い精度が出
ているが,話者の意図を踏まえているかの検証は困難.
一般常識(知識):
・コーヒーはカフェイン
効果がある.
・カフェインは眠れなく
なる. IF-THENで書くと推論が走る
2. 夫婦間の会話
コーヒーを飲むと眠れなくなる.
1. 研究の背景・目的
3. 緊急事態宣言での政府の依頼文
q ~q
p pならq 「午後8時を過ぎ
ていれば,飲食店で食事
できない」
pなら~q 「午後8時を
過ぎていれば,飲食店
で食事できる」
~
p
~pならq 「午後8時を過
ぎていなければ,飲食店
で食事できない」
~pなら~q 「午後8時を
過ぎていなければ,飲
食店で食事できる」
※ 私たちがよく考えがち(語用論的には誘導推論) 11
1. 研究の背景・目的
3. 緊急事態宣言での政府の依頼文
q ~q
p pならq 「午後8時を過ぎ
ていれば,飲食店で食事
できない」
pなら~q 「午後8時を
過ぎていれば,飲食店
で食事できる」
~
p
~pならq 「午後8時を過
ぎていなければ,飲食店
で食事できない」
~qなら~p 「飲食店で食
事するなら,午後8時を
過ぎる前だ」
※論理学的にみると,対偶が成立する!? p⇒q, ¬q ⇒¬p
12
1. 研究の背景・目的
3. 緊急事態宣言での政府の依頼文
※1 対偶での p⇒qから¬q ⇒¬pが成立する際には注意が
必要!
※2 直観主義論理の立場で,排中律の除去を行う必要が
ある.
※3 排中律とは,「p ∨ ¬p」 の姿勢をとる.
※4 含意関係認識のときに特に注意が必要となる. 13
1. 研究の背景・目的
4. 大学図書館の入館の案内文
q ~q
p pならq 「会員証を持って
いれば,入館できる」
pなら~q 「会員証を
持っていても,入館で
きない」
~
p
~pならq 「会員証を持っ
ていなくても,入館でき
る」
~pなら~q 「会員証を
持っていなければ,入
館できない」
※ 私たちがよく考えがちな思考パターン(語用論的に) 14
1. 研究の背景・目的
4. 大学図書館の入館の案内文
q ~q
p pならq 「会員証を持って
いれば,入館できる」
pなら~q 「会員証を
持っていても,入館で
きない」
~
p
~pならq 「会員証を持っ
ていなくても,入館でき
る」
~qなら~p 「入館できな
いのは,会員証を持っ
ていないからだ」
※論理学的にみると,対偶が成立する!? p⇒q, ¬q ⇒¬p
15
1. 研究の背景・目的
4. 大学図書館の入館の案内文
16
※1 対偶での p⇒qから¬q ⇒¬pが成立する際には注意が
必要!
※2 直観主義論理の立場で,排中律の除去を行う必要が
ある.
※3 排中律とは,「p ∨ ¬p 」の姿勢をとる.
※4 含意関係認識のときに特に注意が必要.
1. 研究の背景・目的
まとめ:
1) 上記の4つの話し言葉と書き言葉を記号論理学
と関連性理論(言語学)の側から,対話システムで
実現を考察してゆくと,国際的な言語タスク
(CommonGen, ConceptNetなど)に繋がっているか
もしれない.
2) 一般常識(知識)の常識推論は,「IF(state)-
THEN(action)-BECAUSE(goal))」に該当すれば,含意
や推意を理解できている可能性がある.
3) 上司と部下や夫婦の関連性を,BECAUSE(goal)
で捉えられるかがポイントになる.
17
2. 先行事例
1. 記号論理学による推論
2. フレーム理論による推論
3. 深層学習による推論
4. 記号論理学と深層学習の融合による推論
18
2. 先行事例
1. 記号論理学による推論
19
推論: 「知識をつなぎ合わせて、新しい知識を作り出す
こと」と仮定すると,
主に次の3つとその他の推論に大分されるとする.
1) 演繹推論
2) 帰納推論
3) アブダクション・仮説推論
その他の推論
4) 非単調推論
5) デフォルト推論
6) 常識的推論
※ 本稿では,モーダス・ポーネンスを中心に取り扱う.
20
1)演繹推論、2)帰納推論、3)アブダクション
1)演繹推論: [大前提] + [小前提] ⇒ [結論]
2)帰納推論: [小前提] + [結論] ⇒ [大前提]
3)アブダクション: [大前提] + [結論] ⇒ [小前提]
• 大前提: エージェントは知識を持っている。
• 小前提: 007はエージェントである。
• 結論: 007は 知識 を持っている。
2. 先行事例
1. 記号論理学による推論
※ [大前提]はgoalに当たると考えられる.
2. 先行事例
• 2. 夫婦間の会話
21
コーヒー
飲む?
明日,
早いか
ら…
明日早
いから,
仕事に
遅れた
くない…
コーヒーを
飲むと,カ
フェイン効
果で眠れ
なくなる…
IF(state)-THEN(action)-
BECAUSE(GOAL)は,
行って帰ってくるイメージ
2. 先行事例
• 2. 夫婦間の会話
22
コーヒー飲む?
1) 明日,早いから…
国際的な言語タスクのQA設問の例で見てみると,
Q
A
2) 今日は疲れてい
るから…
3)お腹がいっぱいだ
から…
設問: 1)から3)のうちで、何を選んだらよいか?
2. 先行事例
• 2. 夫婦間の会話
23
コーヒー飲む?
1) 明日,早いから…
国際的な言語タスクのQA設問の例で見てみると,
Q
A
2) 今日は疲れているから…
3)お腹がいっぱいだから…
大前提: 仕事に遅れたくない
小前提: 明日早い
夫
婦
の
関
連
か
ら
わ
か
る
常
識
を
使
用
す
る
!
2. 先行事例
• 2. 夫婦間の会話
24
知識: コーヒーを飲むと,カフェイン効果で眠れなくなる…
IF(state)-THEN(action)-ECAUSE(GOAL)
国際的な言語タスクのQA設問の例で見てみると,
大前提: 仕事に遅れたくない
小前提: 明日早い
+
1) 明日,早いから…
A
関
連
性
理
論
に
よ
る
GOAL
と
action
を
推
論
す
る
!
2. 先行事例
2. 夫婦間の会話
◎ IF-THEN-BECAUSEによる推論と知識に加えて,夫婦間の暗黙
知の事情(関連性)が必要!
25
✗フィードフォーワードな推論ではないようだ…
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.1 含意関係認識(Recognition of Textual
Entailment; RTE)のタスク前と後
3.2 常識推論の定義と変遷
3.3 法律から見た常識と含意関係認識との適用
26
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.1 含意関係認識(Recognition of Textual
Entailment; RTE)のタスク前と後
27
Wikiの前身とな
る知識(Cycなど)
常識推論(IF-THEN-
BECAUSE)を基にし
た転移学習による
拡張??
RTE
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.1 含意関係認識(Recognition of Textual
Entailment; RTE)とは,
28
※1 前提となる文(Text; T)
※2 仮定となる文(Hypothesis; H)
例1
T: 私は昨日、京都で晩御飯を食べた。
H: 私は昨日、京都にいた。
→判定: Yes(含意である).
例2
T: 川端康成は「雪国」などの作品でノーベル文学賞を
受賞した.
H: 川端康成は「雪国」の著者である.
→判定: Yes(含意である).
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.1 含意関係認識(Recognition of Textual
Entailment; RTE)とは,
29
例1
T: 私は昨日、京都で晩御飯を食べた。
H: 私は昨日、京都にいた。
→判定: Yes(含意である).
上記の含意は,古典論理では,間接的に証明可能となり,危うい
と言える.
「昨日,京都で晩ごはんを食べたなら,京都にいた.」
対偶では,「京都にいなかったから,あなたは,昨日,京都で晩ご
はんを食べていない.」
これらから,必ずしも判定は,「Yes(含意である)」ではない.
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.2 常識推論の定義と変遷
・1980-90年代: 論理学ベース
単調推論やフレーム理論を基にした※閉世界仮説
での常識推論が主流
・2000-2010年代:
ナレッジグラフを用いた常識推論
・2020年代:
ナレッジグラフにアブダクションベース(IF-THEN-
BECAUSE)の「行って帰ってくる」推論が加味された
30
※ アブダクション(IF-THEN-BECAUSE)はDeep Learningと相性がいい
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.2 常識推論の定義 その1:
一般常識とは?
- 各国によって「コモンセンス」は異なる.
時系列の物理的移動の一般常識:
「箱からおもちゃを出したら,もうその箱には入って
いない」
感情や意志に至る一般常識:
「給料が下がると,社員は不満を感じる」
31
→ If(state)-THEN(action)の形式になっている.
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.2 常識推論の定義 その2:
一般常識とは?
- 独など欧州の移民受け入れと社会統合政策か
ら,第二外国語としての言語教育を含む600時間
前後の社会統合プログラムが提供されている.
→ここで,移民の方々には,第二外国語の習得と
なり,音韻・形態・統語規則などの文法は明示的
(explicit knowledge)で,社会や地域のルールは暗
黙的(implicit knowledge)となる.
32
→ 一般常識は「暗黙知も含む」と言える.
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.2 常識推論の定義 その3:
一般常識とは?
- 法的に,The Starsin事件でイギリスの最高裁判
所の判事であるHoffmann卿が,商取引に関与す
る当事者やそのものが帰する職能に通じていれば,
暗黙的であれ,一般的な常識(Common general
knowledge)として,責任が生じるというもの.
33
→ 一般常識は法的にも,「暗黙知も含む」事もある.
3. 国際的な言語タスクと常識推論の変遷
3.2 常識推論の変遷
34
・
論
理
学
ベ
ー
ス
に
よ
る
単
調
推
論
ナ
レ
ッ
ジ
グ
ラ
フ
に
ア
ブ
ダ
ク
シ
ョ
ン
ベ
ー
ス
(IF-THEN-
BECAUSE)
の
「
行
っ
て
帰
っ
て
く
る
」
推
論
こ
れ
か
ら
は
,
Multi-hop
Reasoning(
推
論
)
?
?
深
層
学
習
と
記
号
推
論
と
の
融
合
で
は
・
Multi-hop
reasoning
が
有
効
??
5. 言語的側面からの示唆
5.1 敬意表現を字義的に用いない推論
5.2 関連性理論を活用した推論(前述)
35
5. 言語的側面からの示唆
5.1 敬意表現を字義的に用いない推論
36
5. 言語的側面からの示唆
5.1 敬意表現を字義的に用いない推論
37
状況はⅰとⅱが考えられる.
(ⅰ)「Bのペンが何本か目の前の机の上に置いてある」
(ⅱ)「相手Bが,既にペンを筆入れ,さらに鞄にしまって
おり,席を立とうとしている」
会話断片
A1:急いている?
B2:別に.
A3:悪いけど,ペン貸してくれる?
B4:いいよ
5. 言語的側面からの示唆
5.1 敬意表現を字義的に用いない推論
38
生田(1997)の例文(ポライトネス):
上記の会話では,敬語や丁寧な表現は一切使われていない.
⇒この敬意表現の理解をコンピュータにどう捉えさせる
か?
5. 言語的側面からの示唆
5.1 敬意表現を字義的に用いない推論
39
状況はⅰとⅱが考えられる.
(ⅰ)「Bのペンが何本か目の前の机の上に置いてある」
(ⅱ)「相手Bが,既にペンを筆入れ,さらに鞄にしまって
おり,席を立とうとしている」
会話断片
A1:急いている?
B2:別に.
A3:悪いけど,ペン貸してくれる?
B4:いいよ
※1 状況の把握は,関連性理論をヒントにして,
※2 会話断片は,IF(state)-THEN(action)-BECAUSE(goal)で捉える!
5. 言語的側面からの示唆
5.2 関連性理論を活用した推論(前述)
40
5. 言語的側面からの示唆
5.2 関連性理論を活用した推論(前述)
41
真理「お母さん、私が明日泊まりにゆくの知ってるの?」
美佐「ふとんを干してたわ」
• 上記のように,母と娘との会話で,たった1ターンだ
けの会話ですが,これを推論するのには,省略を補完
するだけではなく,母と娘との共通認識や背景理解
などの関連性の理解が前提にある.
※ 関連性理論とは…
⇒母と娘との共通認識や背景の理解≒常識推論
5. 言語的側面からの示唆
5.2 関連性理論を活用した推論(前述)
42
真理「お母さん、私が明日泊まりにゆくの知ってるの?」
美佐「ふとんを干してたわ」
関連性理論の枠組を活用すると…
6.記号論理学と深層学習の融合による推論
のアプローチ
43
システム1: 深層学習(動画/ 画像)
システム2(|システム1): ((常識)推論・論理 | (動画/ 画像))
・出典: 左図 Maps of
bounded rationality:
Psychology for behavioral
economics
D Kahneman - American
economic review, 2003
1) 同じタスクで,深層学習とは処理を切り幅した上で,記号推論
はあるが,融合とまでは言えないと思われる.
2) 記号推論は数字の単位は加味できないなどの弱点はある.
7. まとめ
• 対話システムに,含意や推意など本当に言いた
い事を,対話応答で実現するには,単なる知識
の獲得だけでは不十分かもしれない.
• 知識を合わせて,推論することで,暗黙知や含
意を理解できることが常識推論に含まれる.
• 論理学による推論(IF(state)-THEN(action)-
BECAUSE(goal)など,特にアブダクション)は,深
層学習との親和性があり有用であるが,これ以
外は見受けられない…
• 「母と子」や「職場の上司と部下」など,関連性
理論で,背景やgoalなど,言外の情報を知識と
して取り出せるかが課題である. 44
ご清聴,ありがとうございました.
45

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