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古賀信哉
株式会社アットマークテクノ 品質管理グループ
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ハードウェア製品を作って世の中に出す
というのは、どういうことなのか
「作って終わり」ではなく、作った後か
ら始まることがある、ということ
製品の品質に対する考え方
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IoT 機器と製品製造・販売
製造と出荷
製品の品質とは
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IoT とは
IoT システムの例
IoT と IoT 機器
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継続して実行するには(一回だけなら簡単)
必要条件
継続するために必要なだけの利益を得る
以下を確実に繰り返す
製造に必要なものを確実に入手する
ミスなく製造する
買ってくれた人に製造したものを届ける
© Atmark Techno, Inc.
継続して実行するには(一回だけなら簡単)
必要条件
継続するために必要なだけの利益を得る
以下を確実に繰り返す
製造に必要なものを確実に入手する
ミスなく製造する
買ってくれた人に製造したものを届ける
買った人に満足してもらう
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これが出来なければ、↑の
サイクルを繰り返せない。
製造に必要なものの入手
部品、部材、工場
全て自分で手配しなければいけない
買ってもらえるものを作る
数多くのお客様に買ってもらえるもの
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製造に必要なものの入手
部品、部材、工場
全て自分で手配しなければいけない
買ってもらえるものを作る
数多くのお客様に買ってもらえるもの
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製造委託や、特定顧客だけに販売する時には
ない(or 抑制可能な)リスク要因
お客様に買ってもらえるものを考える
お客様の課題を解決できるもの
どんな課題があるかを知り、追及する
ミスなく製造・無駄なく作る
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製造原価よりも高く売る
買ってくれるお客様に知ってもらう
「製造原価」≠「材料費合計」
開発費用を回収できるだけの台数を売る
「損益分岐点」
必要なだけの台数を製造する
© Atmark Techno, Inc.
製造原価よりも高く売る
買ってくれるお客様に知ってもらう
「製造原価」≠「材料費合計」
開発費用を回収できるだけの台数を売る
「損益分岐点」
必要なだけの台数を製造する
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ここを超えて初めて、次の製品を
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すぐに壊れないものを提供する
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継続して多数製造 vs 一回だけ製造
市販車 vs F1 競技車両
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繰り返し多数作る vs 一回だけ作る
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それぞれの難しさ
繰り返すのは、何が難しい?
© Atmark Techno, Inc.
製品製造ごとのばらつき問題
物理的なものは、個体差がある
同じ部品でも、製造ロットで違いが出る
ばらつきを抑えるための管理が必要
部材の調達から完成品の流通まで
必要な数の部材や部品を購入
製造(実装・組み立て)
梱包・出荷・配送
© Atmark Techno, Inc.
製品製造ごとのばらつき問題
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同じ部品でも、製造ロットで違いが出る
ばらつきを抑えるための管理が必要
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必要な数の部材や部品を購入
製造(実装・組み立て)
梱包・出荷・配送
© Atmark Techno, Inc.
適切なまとまりで
繰り返す。
繰り返すパイプライン
顧客獲得/販売予測
製造リソース確保
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製造ライン確保(製造委託先を含む)
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© Atmark Techno, Inc.
繰り返すパイプライン
顧客獲得/販売予測
製造リソース確保
製造・検査(各工程ごとに検査)
製造委託部品の受け入れ
社内加工、ROM イメージ書き込み
梱包・出荷、輸送
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繰り返すパイプライン
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製造リソース確保
製造・検査(各工程ごとに検査)
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梱包・出荷、輸送
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発注から納品までの
過程/時間(?)
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できる台数に上限があります!
短納期を実現する仕組み
製造済みの在庫を多数持つ(?)
発注から製造・出荷までを素早くする(!)
流通経路を確保しておく
協業パートナーを持つ
事業の本質ではない部分を手伝ってもらう
販売代理店、製造委託、付加価値提供
© Atmark Techno, Inc.
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ソフトウェアだけを提供する場合には
無い責務/リスク要因
望まれるものが何かを考えて作る
世の中の課題の発見からの製品企画
「おれが欲しいもの」が解決する課題は?
© Atmark Techno, Inc.
望まれるものが何かを考えて作る
世の中の課題の発見からの製品企画
「おれが欲しいもの」が解決する課題は?
© Atmark Techno, Inc.
研究にも通じるかも知れませんね。
望まれるものが何かを考えて作る
世の中の課題の発見からの製品企画
「おれが欲しいもの」が解決する課題は?
バリエーションを揃える
製品ラインアップ(コア部分は共通に)
多様なお客様が、それぞれ満足するように
© Atmark Techno, Inc.
研究にも通じるかも知れませんね。
作っている時に起きる不具合
部品不良(レアケース)
実装不良
検査不良(検査装置の故障、人的ミス)
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実装機械の誤動作
基板手割り問題(「現場」での想定外作業)
検査装置の不具合
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作って出荷した後で起きる不具合
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市場不具合の例(お客様先での不具合)
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お客様作業による部品欠落
落下衝撃による、内部破損(はんだクラック)
ソフトウェアによるチップ破壊
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お客様の要求を満たすこと
簡単なカスタマイズで満たせることを増やす
お客様自身でカスタマイズ
カスタマイズ要求に対応できる仕組み
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細く長いお客様にも対応する
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製造停止が近い製品と互換な新製品を提供
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お客様の困りごとに対処できること
導入前や評価中の技術サポート
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どういうふうに?
© Atmark Techno, Inc.
© Atmark Techno, Inc.
品質 = 非機能要件
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ググれば出てくる
© Atmark Techno, Inc.
品質 = 非機能要件
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amazon マーケットプレイスの粗悪品とか
最高の品質のものが最高とは限らない
発売までの時間が長過ぎたら?
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どういう商売をするか
それ次第で品質の確保に割り当てる優先度が変わる
© Atmark Techno, Inc.
品質要因(ソフトウェア)
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可搬性、使いやすさ、機能性
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ハードウェア製品での品質要因?
© Atmark Techno, Inc.
大事なことなので、もう一度
最高の品質のものが最高とは限らない・・・
発売までの時間が長過ぎたり、価格が高過ぎ
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どういう商売をするかで、品質の確保に割り
当てる優先度は変わる
© Atmark Techno, Inc.
小さめの「バグ」の対処しやすさ
ハードウェアの方が難しい
Why?
携帯基地局や車載ユニットでの FPGA 採用
こんなこともあろうかと
お客様に困りごとを言われてから慌てない
それから対処しても間に合わない
リスク要因を分析して、課題を予測する
© Atmark Techno, Inc.
小さめの「バグ」の対処しやすさ
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これをどれだけできるかで、
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ソフトウェアの場合は、ライセンス?
© Atmark Techno, Inc.
IoT 機器がストレージを持つことのリスク
IoT 機器で「普通の」Linux (Debian とか)を
そのまま使うのは危険
© Atmark Techno, Inc.
シャットダウン無しで電源を切った時に、
ファイルシステムが破損するリスクあり。
マイコンボードや、ひと昔前の
「組込み機器」には無かった難しさ
いきなり電源を切ったら壊れることがある!
高機能な部品は
内部でソフトウェアが動作している
:ハードウェア単体とは違う(※省電力動作時の落とし穴)
高機能な部品の例
LTE モジュール
eMMC
© Atmark Techno, Inc.
マイコンボードや、ひと昔前の
「組込み機器」には無かった難しさ
いきなり電源を切ったら壊れることがある!
高機能な部品は
内部でソフトウェアが動作している
:ハードウェア単体とは違う(※省電力動作時の落とし穴)
高機能な部品の例
LTE モジュール
eMMC
© Atmark Techno, Inc.
内部で Linux が動作!
Flash メモリも内蔵
マイコンボードや、ひと昔前の
「組込み機器」には無かった難しさ
いきなり電源を切ったら壊れることがある!
高機能な部品は
内部でソフトウェアが動作している
:ハードウェア単体とは違う(※省電力動作時の落とし穴)
高機能な部品の例
LTE モジュール
eMMC
© Atmark Techno, Inc.
内部で Linux が動作!
Flash メモリも内蔵
NAND Flash 制御のコントローラを内蔵
ちょうど良い品質とは?
品質の優先度づけ
信頼性の高い部品を採用する
検査工数抑制、正確性の確保
広く使われている OSS を使用する
活発にメンテナンスされているものの信頼性
例:Linux
© Atmark Techno, Inc.
製造から出荷後までの見守り
製品のデジタルツイン
© Atmark Techno, Inc.
製造管理
出荷品管理
製造から出荷後までの見守り
製品のデジタルツイン
© Atmark Techno, Inc.
製造管理
出荷品管理
製造から出荷後までの見守り
製品のデジタルツイン
© Atmark Techno, Inc.
IoT の考え方や仕組みを、
ここに応用する。
製造管理
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お客様を素早く助けるために
製造から出荷後までの見守り
製品のデジタルツイン
© Atmark Techno, Inc.
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