SlideShare a Scribd company logo
1 of 21
本間善夫(ecosci.jp / サイエンスカフェにいがた)
第4回 江戸川大学サイエンスセミナー(2016/07/29)
http://www.ecosci.jp/BigHistory/
国立科学博物館展示
◆ビッグバンから元素の湧き出しへ
https://en.wikipedia.org/wiki/Chronology_of_the_universe
http://www.astro.ucla.edu/~wright/
BBNS.html
http://stw.mext.go.jp/series.html
http://www.hazardlab.jp/know/
topics/detail/1/5/15303.html
◆自然界の約90種類の元素はどうやってできた?
https://www.youtube.com/watch?v=rskUa_qGa8s
http://www.ecosci.jp/BigHistory/ 核図表(理研)から作成
http://www.rarf.riken.go.jp/enjoy/kakuzu/
https://school.bighistoryproject.com/me
dia/khan/articles/U3_Dimitri_Mendeleev_
2014_890L.pdf
◆ヒト,アート,科学・元素
https://school.bighistoryproject.com/media/khan/
articles/U7_Greco_Roman_2014_1270L.pdf
http://www.greece2016-17.jp/http://www.ecosci.jp/chem18/
crystal2014.html
◆無生物と生物|結晶と非結晶
http://www.rcsb.org/pdb/101/static101.do?p=education_
discussion/educational_resources/
◆生体分子と生命の誕生
http://stw.mext.go.jp/series.html
展示の3Dプリンタ模型に
含まれている元素
「生命の跳躍」,p.393
それでも、ストロマトライトを構成する青緑色の細
菌「シアノバクテリア」は、すでに微量だがその危
険なガスを大気に加えはじめていた。
国立科学博物館展示
日本科学未来館展示
「生命の跳躍」,p.34
痕跡化した熱水孔と同様,顕微鏡サイズの小部屋の
壁が鉄硫黄化合物でできており,触媒の役目も果たし
ていた。
鉄硫黄クラスターを含むPDBデー
タ2WQY
http://www.ecosci.jp/s/bm_
m_SF4.html
◆生命誕生の場は? 《ミュージアム》
http://www.rcsb.org/pdb/101/static101.do?p=education_discussion/educational_resources/
◆湧き出す多彩な生体分子
http://www.ecosci.jp/
ヒト
約60兆個の細胞
“動物細胞には約1万種類,数にし
て約100億個のタンパク質分子が
存在し,…”
http://www.newtonpress.co.jp/
other/cell.html p.695
37
ゾウの時間 ネズミの時間
◆ヘモグロビンはいろいろな生物に
マンモスのヘモグロビン ハツカネズミのヘモグロビン
http://www.ecosci.jp/pdb/hemoglobin_s.html
◆ヘモグロビンで見る分子系統学
http://www.ecosci.jp/pdb/
hemoglobin_s.html
Genetics/生命の連続性 - データベース高度利用者養成
http://togodb.sel.is.ocha.ac.jp/pukiwiki/Genetics/%C0%B8
%CC%BF%A4%CE%CF%A2%C2%B3%C0%AD.html
◆生命を支えるエネルギーと元素
http://www.ecosci.jp/s/bm_m_ps.html
http://www.ecosci.jp/s/bm_m_SF4.html
●「見てわかる構造生命科学」(化学同人)
フルカラー図版・アニメーション動画
http://www.kagakudojin.co.jp/appendices/
c20092/
生命活動に必要なエネルギーの確保:Mn4CaO5クラスター
“歪んだ椅子”とFe-Sクラスター - 水(親水性)と油(疎水性)
で考える
“水と油”で見る20種類のアミノ酸
アミノ酸
特性基 R hydropathy
極性 log P
酸性・
塩基性
極性・非極性 Cleftの分類 等電点
O I I/O index
Ile I イソロイシン 80 0 0 4.5 5.2 -1.70 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 6.02
Leu L ロイシン 70 0 0 3.8 4.9 -1.52 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 5.98
Val V バリン 50 0 0 4.2 5.9 -2.26 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 5.96
Ala A アラニン 20 0 0 1.8 8.1 -2.85 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 6.00
Phe F フェニルアラニン 140 15 0.107 2.8 5.2 -1.38 中性 非極性(疎水性) Aromatic 5.48
Pro P プロリン 60 10 0.167 -1.6 8.0 -2.54 中性 非極性(疎水性) Pro & Gly 6.30
Met M メチオニン 100 20 0.200 1.9 5.7 -1.87 中性 非極性(疎水性) Aliphatic 5.74
Cys C システイン 60 20 0.333 2.5 5.5 -2.49 中性 極性(中性) Cysteine 5.07
Trp W トリプトファン 180 130 0.722 -0.9 5.4 -1.05 中性 非極性(疎水性) Aromatic 5.89
Tyr Y チロシン 140 115 0.821 -1.3 6.2 -2.26 中性 極性(中性) Aromatic 5.66
Lys K リシン 80 70 0.875 -3.9 11.3 -3.05 塩基性 極性(塩基性) Positive 9.74
Gly G グリシン 0 0 - -0.4 9.0 -3.21 中性 非極性(疎水性) Pro & Gly 5.97
His H ヒスチジン 80 152 1.900 -3.2 10.4 -3.32 塩基性 極性(塩基性) Positive 7.59
Arg R アルギニン 80 190 2.375 -4.5 10.5 -4.20 塩基性 極性(塩基性) Positive 10.76
Thr T トレオニン 40 100 2.500 -0.7 8.6 -2.94 中性 極性(中性) Neutral 6.16
Glu E グルタミン酸 60 150 2.500 -3.5 12.3 -3.69 酸性 極性(酸性) Negative 3.22
Gln Q グルタミン 60 200 3.333 -3.5 10.5 -3.64 中性 極性(中性) Neutral 5.65
Asp D アスパラギン酸 40 150 3.750 -3.5 13.0 -3.89 酸性 極性(酸性) Negative 2.77
Ser S セリン 20 100 5.000 -0.8 9.2 -3.07 中性 極性(中性) Neutral 5.68
Asn N アスパラギン 40 200 5.000 -3.5 11.6 -3.82 中性 極性(中性) Neutral 5.41
http://www.ecosci.jp/amino/amino2j.html
◆タンパク質の1次構造~4次構造
http://www.chart.co.jp/software/
tab/ipad/sample.html
http://www.ecosci.jp/pdb/hemoglobin_s.html
RCSB PDB
http://www.pdb.org/pdb/
◆画期的分子模型:
ウシロドプシンPDB 3PQR(GPCRの例)
http://www.ecosci.jp/pdb/km_3pqr.html
細胞の中と外を橋渡しする膜タンパク質
は多彩な働きを担っており,中でも
GPCR(Gタンパク質共役受容体)ファミ
リーは医薬の標的としても重要で,その
研究は2012年ノーベル化学賞を受賞
している。
写真は視覚を担うGPCR(嗅覚や味覚
も多くはGPCRが関与)のロドプシン例
である。1つのタンパク質であるが,光受
容分子のレチナール(白丸)の着脱を可
能にするなどの目的で3つに分けられて
おり,磁石で組立てが可能となっている。
このような高度な配慮もしてもらえるのが
新模型の優れたところである。
◆画期的分子模型:
ヒトヘモグロビンPDB 2HHB(4量体)
http://www.ecosci.jp/pdb/hemoglobin_s.html
高校化学・生物でタンパク質の1次構造
~4次構造を説明する際に,4次構造で
例示されるのが通例ヘモグロビンである。
ヘムの鉄原子に酸素分子が結合して体
中に運ばれる。4量体でヘムも4分子あ
り,効率的に機能している。写真のよう
に4量体が磁石で接合できるので,サイ
エンスアゴラや各地の一般公開イベント
でこども達にもパズル感覚で組立てを楽
しんでもらっている。新模型はまだ高価
であるが,共同購入などで高校理科室
に一括で備えるようなことを企画すれば
安くなる可能性もあろう。
◆画期的分子模型:
光合成に関係するPDB 3ARCのA鎖
http://www.ecosci.jp/s/bm_m_ps2.html
光合成光化学系IIに関与する巨大なタ
ンパク質の中にある光化学反応中心の
Mn4CaO5クラスターを含む1つのタン
パク質だけを作成したもの。同クラス
ターの“歪んだ椅子”型構造が解明され
たことが米サイエンス誌の2011年10
大ニュースに選ばれ,関連人工光合成
研究が多数進められている。膜貫通タ
ンパク質であり,膜通過部分の大部分
が緑色の疎水性アミノ酸であることも視
覚的に理解できる。
◆画期的分子模型:
Oct1/Sox2/DNA複合体PDB 1GT0
http://www.ecosci.jp/pdb/iPS_1gt0.html
DNAを含むデータとして選んだのが,
iPS細胞の山中4因子(Oct3/4・
Sox2・Klf4・c-Myc)関連として,
Sox2およびOct4類似のOct1タンパ
ク質がDNAに結合した構造である。な
おOct4は2014年7月にNature論
文が撤回されたSTAP細胞研究でも登
場する。今回の発注ではDNAについて
もタンパク同様,シリコーン樹脂に球棒
モデルで石膏構造を内包するよう特注
し,初の試みとして実現していただけた。
これにより塩基対などDNAの2重らせ
ん構造を目の当たりにすることができた。
https://www.facebook.com/media/set/
?set=a.416653278358070.87786.1322
46190132115
◆生体分子となかよく !
http://pdb101.rcsb.org/
http://www.3dmoleculardesigns.com/
3DMD.htm
◆脳の発達を戦略としたヒトの誕生
- 脳の外部化としてのコンピュータと計算
科学
2013年ノーベル化学賞は計算化学分野
http://www.ecosci.jp/sccj_sa2013/
※2012年ノーベル化学賞はGPCR
http://www.ecosci.jp/GPCR/
http://www.ecosci.jp/chem12
/nobel_all_j.html
2013年サイエンスアゴラ出展か
ら
http://www.ecosci.jp/BigHistory/

More Related Content

Similar to 原子→分子→生体分子が湧き出すビッグ・ヒストリー(2016/07/29,江戸川大学)

3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える
3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える
3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考えるYoshio Honma
 
「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)
「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)
「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)Yoshio Honma
 
「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)
「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)
「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)Yoshio Honma
 
カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)
カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)
カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)Yoshio Honma
 
3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)
3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)
3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)Yoshio Honma
 
極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)
極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)
極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)Yoshio Honma
 
高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)
高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)
高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)Yoshio Honma
 

Similar to 原子→分子→生体分子が湧き出すビッグ・ヒストリー(2016/07/29,江戸川大学) (7)

3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える
3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える
3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える
 
「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)
「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)
「十一人劇場」第1回『3Dプリンタ分子模型を体験する!』(2017/05/13,市民科学研究室)
 
「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)
「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)
「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)
 
カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)
カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)
カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)
 
3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)
3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)
3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)
 
極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)
極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)
極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)
 
高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)
高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)
高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)
 

More from Yoshio Honma

『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...
『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...
『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...Yoshio Honma
 
人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]
人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]
人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]Yoshio Honma
 
生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集
生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集
生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集Yoshio Honma
 
化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』
化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』
化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』Yoshio Honma
 
第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製
第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製
第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製Yoshio Honma
 
『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)
『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)
『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)Yoshio Honma
 
3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)
3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)
3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)Yoshio Honma
 
元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)
元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)
元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)Yoshio Honma
 
3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])
3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])
3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])Yoshio Honma
 
危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])
危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])
危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])Yoshio Honma
 
3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用
3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用
3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用Yoshio Honma
 
サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)
サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)
サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)Yoshio Honma
 

More from Yoshio Honma (12)

『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...
『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...
『Kawakami Model』ほか3Dプリンタ模型紹介(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022,2022/11/06):本間善夫(ecosci...
 
人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]
人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]
人工知能でタンパク質のカタチがわかっちゃう!? [改訂版]
 
生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集
生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集
生命の歴史を学ぶ生体分子モデル教材集
 
化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』
化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』
化学コミュニケーション賞2013『化学サイト「生活環境化学の部屋」と科学イベントの運営』
 
第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製
第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製
第56回サイエンスカフェにいがた『酒造りは米作りから、そして人つくり』(2012/02/25) 安澤義彦さん(朝日酒造)作製
 
『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)
『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)
『3Dプリンタで見るタンパク質と分子の【鍵と鍵穴の関係】』@オンライン版サイエンスアゴラ2020(2020/11/13-22)
 
3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)
3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)
3Dプリンタ模型で見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴』の関係(2019/11/16-17,日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2019@テレコムセンタービル)
 
元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)
元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)
元素・分子が登場する本を読もう!(サイエンスセミナー 2019 in 江戸川大学,2019/07/27)
 
3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])
3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])
3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])
 
危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])
危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])
危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])
 
3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用
3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用
3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用
 
サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)
サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)
サイエンスカフェにいがた累計100回記念拡大版『つながろう,新潟のカガク!』(2014/04/19)新潟の科学コミュニケーション活動紹介(富山ほか含む)
 

原子→分子→生体分子が湧き出すビッグ・ヒストリー(2016/07/29,江戸川大学)