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Arg R アルギニン80 190 2.375 -4.5 10.5 -4.20 塩基性極性(塩基性) Positive 10.76 
Thr T トレオニン40 100 2.500 -0.7 8.6 -2.94 中性極性(中性) Neutral 6.16 
Glu E グルタミン酸60 150 2.500 -3.5 12.3 -3.69 酸性極性(酸性) Negative 3.22 
Gln Q グルタミン60 200 3.333 -3.5 10.5 -3.64 中性極性(中性) Neutral 5.65 
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Ser S セリン20 100 5.000 -0.8 9.2 -3.07 中性極性(中性) Neutral 5.68 
Asn N アスパラギン40 200 5.000 -3.5 11.6 -3.82 中性極性(中性) Neutral 5.41 
http://www.ecosci.jp/amino/amino2j.html
◆タンパク質の1次構造~4次構造 
RCSB PDB 
http://www.pdb.org/pdb/ 
http://www.youtube.com/watch? 
v=qBRFIMcxZNM 
http://www.chart.co.jp/software/ 
tab/ipad/sample.html
◆タンパク質の1次構造~4次構造 
http://www.ecosci.jp/pdb/hemoglobin_s.html
◆画期的分子模型: 
ヒトヘモグロビンPDB 2HHB(4量体) 
高校化学・生物でタンパク質の1次構造 
~4次構造を説明する際に,4次構造で 
例示されるのが通例ヘモグロビンである。 
ヘムの鉄原子に酸素分子が結合して体 
中に運ばれる。4量体でヘムも4分子あ 
り,効率的に機能している。写真のよう 
に4量体が磁石で接合できるので,サイ 
エンスアゴラや各地の一般公開イベント 
でこども達にもパズル感覚で組立てを楽 
しんでもらっている。新模型はまだ高価 
であるが,共同購入などで高校理科室 
に一括で備えるようなことを企画すれば 
安くなる可能性もあろう。 
http://www.ecosci.jp/pdb/hemoglobin_s.html
◆今ブームの“深海”と分子,ヘモグロビン 
PDBj 今月の分子 
ヘモグロビンの大きさ比べ(左:チューブワーム右:ヒト) 
http://www.ecosci.jp/pdb/hemoglobin_s.html 
http://pdbj.org/mom?id=41 
サツマハオリムシ由来 
ヘモグロビン3WCT
◆画期的分子模型: 
光合成に関係するPDB 3ARCのA鎖 
光合成光化学系IIに関与する巨大なタ 
ンパク質の中にある光化学反応中心の 
Mn4CaO5クラスターを含む1つのタン 
パク質だけを作成したもの。同クラス 
ターの“歪んだ椅子”型構造が解明され 
たことが米サイエンス誌の2011年10 
大ニュースに選ばれ,関連人工光合成 
研究が多数進められている。膜貫通タ 
ンパク質であり,膜通過部分の大部分 
が緑色の疎水性アミノ酸であることも視 
覚的に理解できる。 
http://www.ecosci.jp/s/bm_m_ps2.html
◆光合成;光化学系II 
光化学系I 
http://www.nicovideo.jp/watch/ 
1334128459 
酸素発生中心の詳細な化学構造 
http://www.ecosci.jp/s/bm_m_ps2.html 
光化学系II 
光合成光化学系IIの構造例3ARCの 
Chain A
◆画期的分子模型: 
ウシロドプシンPDB 3PQR(GPCRの例) 
細胞の中と外を橋渡しする膜タンパク質 
は多彩な働きを担っており,中でも 
GPCR(Gタンパク質共役受容体)ファミ 
リーは医薬の標的としても重要で,その 
研究は2012年ノーベル化学賞を受賞 
している。 
写真は視覚を担うGPCR(嗅覚や味覚 
も多くはGPCRが関与)のロドプシン例 
である。1つのタンパク質であるが,光受 
容分子のレチナール(白丸)の着脱を可 
能にするなどの目的で3つに分けられて 
おり,磁石で組立てが可能となっている。 
このような高度な配慮もしてもらえるのが 
新模型の優れたところである。 
http://www.ecosci.jp/pdb/km_3pqr.html
◆2012年ノーベル化学賞;GPCR 
http://www.nobelprize.org/ 
Gタンパク質共役受容体 
http://gpcr.scripps.edu/ 
http://www.ecosci.jp/moldic/ 
http://www.ecosci.jp/GPCR/
◆画期的分子模型: 
Oct1/Sox2/DNA複合体PDB 1GT0 
DNAを含むデータとして選んだのが, 
iPS細胞の山中4因子(Oct3/4・ 
Sox2・Klf4・c-Myc)関連として, 
Sox2およびOct4類似のOct1タンパ 
ク質がDNAに結合した構造である。な 
おOct4は2014年7月にNature論 
文が撤回されたSTAP細胞研究でも登 
場する。今回の発注ではDNAについて 
もタンパク同様,シリコーン樹脂に球棒 
モデルで石膏構造を内包するよう特注 
し,初の試みとして実現していただけた。 
これにより塩基対などDNAの2重らせ 
ん構造を目の当たりにすることができた。 
http://www.ecosci.jp/pdb/iPS_1gt0.html
◆2012年ノーベル生理学医学賞;iPS細胞 
http://stw.mext.go.jp/series.html 
http://pdbj.org/mom?id=112 http://www.asahi.com/news/intro/ 
TKY201210080380.html 
http://www.ecosci.jp/pdb/iPS_1gt0.html
◆ 研究・教育分野でも広がる3Dプリンタ利用 
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http://www.zcorp.com/jp/Products/3D-Printers/ 
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サイエンスセミナーin 江戸川大学(2013/08/23) 
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◆ 生命活動と生体を支える窒素 
http://www.ecosci.jp/N/ 
http://www.rcsb.org/pdb/ 
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ucational_resources/mol-mach- 
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◆“エネルギーの通貨”にも窒素が 
http://www.ecosci.jp/N/ 
http://pdbj.org/mom?id=72
◆窒素固定を担うニトロゲナーゼ 
http://pdbj.org/mom?id=26 
http://d.hatena.ne.jp/costep_ 
webteam/20070321 
窒素固定- Wikipedia 
窒素固定の総量 
全世界のアンモニアの年間生産量 
(2010年)は1.6億tで、そのうち8割 
が肥料用であると言われている[2]。生 
物による窒素固定は1.8億t、雷等の 
自然放電による生成と排気ガスの 
NO 
xで0.4億tと言われている[3]。 
http://www.ecosci.jp/N/
◆生物界で見られる4種類のテトラピロール 
●JAMSTEC公開PDF 
『テトラピロールと地球環境』 
https://www.jamstec.go.jp/ 
biogeos/j/elhrp/biogeoche 
m/pdf/kagaku83_7.pdf 
※別資料に:植物プランクトンの平均的な 
化学組成(レッドフィールド比)として 
「C 
http://www.ecosci.jp/N/ 
106 
H 
263 
O 
110 
N 
16 
1」 
P
◆窒素は毒にも薬にも;「亀-C-C-N」構造 
●生田哲,「脳と心をあやつる物質」,講談社ブ 
ルーバックス(1999) 
p.55 “脳を興奮させる物質の多くは「亀-C-C-N」 
結合を持っている。” 
※「亀」はベンゼン環など芳香族性の環のこと(セ 
ロトニン,メラトニンではインドール環)。 
(-)-アドレナリンの受容体との結合 
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原子→分子→生体分子が湧き出すビッグヒストリー(2015/11/03-06 日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,日本科学未来館)
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3Dプリンタ製生体分子模型で生物と無生物を考える(日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ,2015/11/14-15)
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3D分子モデル表示アプリを利用したタブレット用分子データ集の公開(2015/03/26,日本化学会第95春季年会[船橋市])
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「生命と結晶 -世界結晶年2014を振り返って-」(2015/02/28)
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危険ドラッグを知るためのJmolページ公開(2014/10/18,日本コンピュータ化学会2014秋季年会[郡山市])
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高校化学教科書の電子化の動きとタブレットへの3D分子モデル表示(2014/08/16,新潟市)
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カガクをツタエル活動を続けて ─極小物質から生命に迫る(室蘭, 2014/06/20)
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Jmol教材「窒素から見る生命の世界」の公開
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3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用
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極小物質から生命のナゾに迫る(2014/10/19)