超★作戦会議（本番） 20160313
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2016年3月13日に開催した「小金井をおもしろくする超作戦会議／投票率について、話をしよう。」で使用したスライド。海外事例や国内の投票率の傾向、特に若者層と老年層の投票率の差が世界的にみても大きく、ここの改善は大きな課題。多摩地域や小金井市も年々投票率が下落傾向にあり、他市の事例なども含め「できていないこと」「やれること」はたくさんあるはず。最後に新こがおもの活動方針などもご紹介。
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超★作戦会議（本番） 20160313
- 2. はじめに 配布資料の確認 ↑ 会員/寄付 申込書 こがおも活動紹介 ↓ ↑ アンケート
- 3. 本日のスケジュール 13：30 開会の挨拶 13：35 イントロ「なぜ、投票率はあがらないのか？」 13：45 ゲストスピーカー （特定非営利活動法人 I-‐CAS）「若者・高校生の政治観」 13：55 ワークショップ（テーブルセッション） 「どうすれば、投票率はあがるのか？」作戦会議 15：15 新こがおもについて（今後の活動方針など） 15：30 閉会 本日の資料は後日WEB上に公開します。� また、ご希望があれば直接mailで送付しますので、お申し出ください。�
- 4. 投票率について 話をしよう 2016.0313 Copyright (C) 2016 KOGAOMO All Rights Reserved.
- 16. ∼横浜市中高生向けページ∼ そもそもの「民主主義とは」というコンテ ンツから、選挙権を獲得してきた歴史、 「あなたも立候補」という自分ゴトに考え るキッカケのコンテンツまで豊富な情報 ページとして構築されている。 横浜市選挙管理委員会 - 2008年4月1日作成 - 2014年7月8日更新 事例
- 18. 第14回投票参加状況調査とは 横浜市議会議員選挙（2011.4.10） 調査項目 （１）市民生活 （２）政治意識 （３）市議会議員選挙での投票行動 （４）投票率や制度の改善に関する意識 （５）選挙意識 （６）フェイスシート （１）有 効 回 収 数 2,882 （２）有 効 回 収 率 44.3 （３）回 収 不 能 数 3,618 回収結果 調査仕様 （１）調 査 地 域 横浜市全域 （２）調 査 対 象 横浜市内の有権者 （３）標 本 数 6,500 （４）抽 出 方 法 選挙人名簿による無作為抽出 （５）調 査 方 法 郵送法（はがきによる督促１回） （６）調 査 時 期 平成 23 年４月 13 日∼４月 27 日 （７）調査実施機関 株式会社エスピー研 単なる選挙へ行ったかどうかの調 査ではなく、「住みやすさ」「満 足度」の定住志向を確認する調査 も含まれており、生活と密着して 投票行動を調査するアンケート 事例
- 20. ＜提言＞from 日本学術会議（H26年8月） 「各種選挙における投票率低下への対応策」について 現状には二つの問題点がある。 ①各種選挙における投票率の全般的低下現象 ②その中でもとりわけ若年層の投票率低下が顕 著となっていること (1) 政治活動・選挙運動の自由化促進 と、政治における透明性の増大 (2) 投票所の設営に関する規制 の緩和などの技術的方策 (3) 国民各層に対する主権者教育の充実 ・初等中等教育における「主権者教育」重視への転換 ・生涯学習としての「主権者教育」の体制の確立 投票率
- 21. ゲスト スピーカー 特定非営利活動法人 � I-CAS（アイカス）� 副代表 池田 龍朗さん�
- 24. セッション①作戦 会議 投票に行かない人の 気持ちになってみよう 「私は◯◯だから、 投票なんていかないよ （いけないよ）」 30分