20141201_OpenStack_Advent_Calendar

1. 䈄 㻸㻻㻳㻻
ඖ㻯㼘㼛㼡㼐㻿㼠㼍㼏㼗䝴䞊䝄఍఍㛗䛜
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䈄 㻝
2014年年12⽉月01⽇日
MayumiK0

2. ⮬ᕫ⤂௓
n MayumiK0
元・⽇日本CloudStackユーザー会 会⻑⾧長
本⽇日12⽉月１⽇日（⽉月）訳あってMacauにいます
移動時間はフェリーも⼊入れると９時間位？
フェリー乗船時間があと１０分⻑⾧長かったら
船酔い的な意味でヤバかったかも。
なお、⾹香港は⽇日本より１時間遅れてます。
なので、えーと、ごめんなさい。
䈄 㻞

3. あれ？いつの間にか⾚赤いぞ
「シャア！謀ったな！
シャアアアアアア！！」
さて、本⽇日は何⾷食わぬ顔で、OpenStackユーザー会の
2014年年の活動を振り返ってみたりしたいと思いま〜～す
䈄 㻟

4. 㻻㼜㼑㼚㻿㼠㼍㼏㼗㻌㻞㻜㻝㻠ᖺ䛾䜲䝧䞁䝖䠄ᢤ⢋䠅
2014年年01⽉月20⽇日(⽉月) 第17回勉強会
2014年年02⽉月13⽇日(⽊木) OpenStack Days Tokyo 2014
2014年年02⽉月14⽇日(⾦金金) OpenStack Days Tokyo 2014
2014年年05⽉月12⽇日(⽉月) OpenStack Summit in Atlanta 2014 開催
2014年年06⽉月13⽇日(⾦金金) Interop2014
2014年年06⽉月19⽇日(⽊木) 第18回勉強会（アトランタサミット報告会）
2014年年07⽉月05⽇日(⼟土) オープンソースカンファレンス2014 Nagoya
2014年年07⽉月30⽇日(⽔水) 沖縄オープンラボラトリ OpenStackハンズオンセミナー開催
2014年年08⽉月02⽇日(⼟土) オープンソースカンファレンス2014 Kansai@Kyoto
2014年年10⽉月19⽇日(⼟土) オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Fall
2014年年10⽉月27⽇日(⽉月) 第19回勉強会（Junoアップデート概要）
2014年年11⽉月03⽇日(⽉月) OpenStack Summit 2014 Paris
2014年年12⽉月01⽇日(⽉月) 第20回勉強会（セミナー）
䈄 㻠

5. 㻯㼘㼛㼡㼐㻿㼠㼍㼏㼗㻌㻞㻜㻝㻠ᖺ䛾䜲䝧䞁䝖䠄ᢤ⢋䠅
䈄 㻡
2014/03/01 オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Spring
2014/03/06 CloudStack Day Japan 2014
2014/03/07 第16回 CloudStack ユーザー会 in 東京
2014/04/09 CloudStack Collaboration conference NA 2014
2014/05/20 第17回 CloudStack ユーザー会 in 東京
2014/06/12 第18回 CloudStack ユーザー会 in 札幌
2014/06/13 Interop2014
2014/07/04 第19回 CloudStack ユーザー会 in 名古屋
2014/08/01 第20回 CloudStack ユーザー会 in ⼤大阪
2014/08/02⽇日 オープンソースカンファレンス2014 Kansai@Kyoto
2014/09/12 第21回 CloudStack ユーザー会 in 東京
2014/09/19 第22回 CloudStackユーザー会 in 広島
2014/10/19 オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Fall
2014/11/19 CloudStack Collaboration Conference EUROPE 2014

6. άື䛾ෆヂ
䈄 㻢
⾚赤：World Wideなビッグイベント
緑：国内のビッグイベント
⻘青：⼀一緒に参加したイベント
2014年年はOpenStackも
CloudStackも同じように
活動してたんですよ。
OSCに参加するといつも隣隣同⼠士だったんですよ。
そうえいばOpenStackerから「沖縄」って単語を
よく聞くけど、正直ちょっとうらやましい。

7. 㻞㻜㻝㻠ᖺ㻌㻳㼛㼛㼓㼘㼑䝖䝺䞁䝗
䈄 㻣
おぷすた、強いな…

8. 㻞㻜㻝㻠ᖺ㻌㻳㼛㼛㼓㼘㼑䝖䝺䞁䝗䠄㻱㼡㼏㼍㼘㼥㼜㼠㼡㼟䜢㏣ຍ䛧䛶䜏䛯䠅
䈄 㻤
花粉の時期Summitの時期

9. 㻱㼡㼏㼍㼘㼥㼜㼠㼡㼟
䈄 㻥
圧倒的じゃないか
我が軍は
ないない、それ
植物の⽅方だから

10. 㻯㼘㼛㼡㼐㻿㼠㼍㼏㼗䛸ẚ㍑䛧䛯᫬䛾༳㇟
■CloudStackの良良い所（個⼈人的な印象です）
ーインストールが簡単
ー基本設定だけでとりあえずは動く
ーGUIがわかりやすい
ー元々商⽤用プロダクトだけあってか基本機能がしっかりしてる
HAとか仮想LBとかPortFowardingとかなかなか細かい
ーjavaプロセスのみなので⽐比較的Updateしやすい（と思う）
⇒このへんが「OpenStackは難しいなぁ」と感じていた
ーたくさんあるコンポーネントの整合性を保っての
Updateどうすんのー？とか

11. 㐍໬䛩䜛㻻㼜㼑㼚㻿㼠㼍㼏㼗
■ディストリビューションが増えたことにより進化の
速度度がものすごく速くなってる印象がある
l Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform
l HP Helion
l Ubuntu OpenStack
l SUSE Cloud
l etc…
Update⽅方法も考えられている（はずだ）
PackStack等を使うとAll in Oneの環境も簡単に作れる

12. 䜎䛪䛿㻼㼍㼏㼗㻿㼠㼍㼏㼗䛷䛚ヨ䛧䛒䜜
※この画⾯面は
Red Hat Enterprise Linux
OpenStack Platform
です
HP Helion
Ubuntu OpenStack

13. 䜎䛪䛿㻼㼍㼏㼗㻿㼠㼍㼏㼗䛷䛚ヨ䛧䛒䜜
続きは⽇日本に帰ってからで…

14. 㻻㼜㼑㼚㻿㼠㼍㼏㼗㻌㻰㼍㼥㼟㻌㼀㼛㼗㼥㼛㻌㻞㻜㻝㻡
来年年もあるよ！
来年年は雪が降降らないといいね…

15. 䈄 㻸㻻㻳㻻
䈄 㻝㻡
䛒䜚䛜䛸䛖䛤䛦䛔䜎䛧䛯