クリエイティブミーティング2013年1月用。社員向けに自社の会社案内を解説。

1. 2013.01.07 Creative MTG
Kazue Nakata

2. お詫び
本日、風邪につき声がでません。
すみません！
つきましては、発表者・中田に代わりまして、
越本さんが代打で読み上げいたします。

3. （はじめに）
• 会社案内2013、お陰様で無事発送できまし
た。好評コメントを各所から貰っています。
• ……とはいえ、ロフトワーカー的には、「ど
う使ったらいいのコレ？」という疑問質問困
惑混乱もあるのでは。
• そこでコミュニケーションのコネタになるよ
うな、会社案内2013のFAQをお届けします。

4. ロフトワーク 会社案内2013
FAQ
コミュニケーションツールとして使える！黄色い本のツボ

5. Q1. MOMやDADって何？
（表紙にはMOM） （裏表紙にはDAD）

6. A1. 母＝ロフトワーク
父＝クライアント、パートナー
が出会って、
子＝イノベーティブなプロジェクトや企画
…を生みたいというメッセージです。
中ページは全て「生まれた子ども」！

7. Q2. 各フレーズは誰の台詞？
（こういうのとか、こういうのとか）

8. A2.
2012年のオウンドメディアに掲載された、
様々な言葉を集めて再編集しました。
社員インタビューやイベントレポートな
ど、ロフトワーカー自身の台詞です。
あなたの言葉も採用されているかも？

9. Q3. フレーズの通し番号が
バラバラなのはなぜ？
（フレーズに振られた番号が続いてないような…？）

10. A3.
ナンバーはすべて素数です。
1と自分自身以外には約数がない
自然数＝素数に「loftwork」という分母を
あてることで、想像を越える化学変化の可
能性を表現しています。（たぶん）

11. HUGやPLAY GROUND
Q4. って何？
（なにやらロフトワーカーがモデルになっているけれど…!?）

12. A4.
各フレーズの掲載順を決める際に、
プロジェクトデザインのプロセスを
軸として持たせました。
「HUG＝チームをつくる」「PLAYGROUND
＝環境をつくる」「RUN＝実行する」など
全てプロジェクトデザインの流れを
意識しています。

13. これが元ネタ！プロジェクトデザインのネットワーク図を作ったことがあるのです。

14. Q5. 「つづき」はどこ？
（会社案内2013には気になる矢印がいっぱい！）

15. 特設サイトへどうぞ！
A5. 各ネタ元にリンクしています。
（ちなみにデザイン＆コーディングは濱田さん）

16. 以上、「会社案内2013 FAQ」でした。
ちなみに、会社紹介に真面目に使える情報は、
冊子の中央部分にまとめて掲載してあります。
ツールとして使い倒してくださいね。
（つくり方の経緯については濱田さんから近々に！）

17. その他、疑問質問があったらどうぞ！
（きっと、越本さんや濱田さんや北島さんが答えてくれます）