鈴木 あやこの自己紹介
・東京都小金井市出身。
・就職後江東区に転居。猿江・潮見を経て、豊洲在住歴は15年。
・ 2009年 NTTドコモで働きながら早稲田大学大学院で政治を学ぶ。
・ 2011年江東区議会議員選挙に初当選。現在3期目。
・区議会議員として、江東区湾岸エリアを中心に区内全域で活動中!
・「ワークライフバランス」「湾岸エリアのまちづくり」「水辺の活用」
富岡八幡宮の神輿を「豊洲」で担ぐ
江東区議会 本会議場で代表質問
新型コロナウイルス対策関連情報
全国のコロナウイルス感染状況(3月22日現在)
出典:NHK NEWS WEB
新型コロナウイルス感染状況(東京都の状況 3月22日現在)
東京都 累計感染者数:118万2871人(東京都民の12人に1人)
出典:東京都ホームページ
江東区内のコロナウイルス感染者数
江東区内の新型コロナウィルス感染症感染者数 累計:41,726名(令和4年3月20日現在)
出典:江東区議会厚生委員会資料
新型コロナウイルス感染者への対応状況について(区議会厚生委員会報告資料)
出典:江東区議会厚生委員会資料
新型コロナウイルス感染者への対応状況について(区議会厚生委員会報告資料)
出典:江東区議会厚生委員会資料
江東区 年代別 コロナワクチン接種状況(江東区・東京都)
出典:江東区ホームページ/東京都ホームページ(右下)
江東区のワクチン接種体制
4月3日から、江東区の集団接種会場でのワクチン接種は、ファイザーからモデルナに変更。
個別接種会場ではモデルナに加え、ファイザーも接種可能になる。
出典:江東区議会厚生委員会資料
事前予約不要のワクチン接種(3回目接種)を実施
出典:江東区ホームページ
3回目接種の予約状況(3月4日現在):区議会厚生委員会報告
出典:江東区議会厚生委員会資料
追加接種における江東区独自の取り組み(江東区議会 厚生委員会報告)
出典:江東区議会厚生委員会資料
全国でまん延防止等重点措置 解除(3月22日〜)
政府は、3月17日、18都道府県に適用していたまん延防止等重点措置について、3月21日
をもって解除することを決定。 これを受けて、東京都は3月22日から4月24日までを「リ
バウンド警戒期間」として都民や事業者への要請、協力依頼を実施した。
東京都、時短要請解除 会食は「4人以内」「2時間まで」に協力依頼
出典:朝日新聞 3月17日
まん延防止等重点措置(まん防)解除による区施設の運営について(3月18日)
出典:江東区ホームページ
お花見期間における公園利用について(都立公園)
都立木場公園のページ(東京都公園協会)
東京都公園協会ホームページ(都立公園)
・井の頭恩賜公園 ・上野恩賜公園 ・芝公園 ・
代々木公園 など、桜の名所として有名な都立公
園は、広場、園地などの一部で立ち入り制限あ
り。
お花見期間による公園利用について、
・シートを広げた飲食は禁止。
・歩きながら桜を楽しむ際は、感染対策。
・野外卓での飲食は短期間で
「マスク着用」「混雑を避ける」
お花見期間における公園利用について(江東区)〜鈴木あやこの議会質問(2022年3月)
質問項目:コロナ禍における公園に関する区民要望について
①路上飲み(公園飲み)について
コロナ禍における路上飲み・公園飲みが社会問題化している。
本区としても公園内の注意喚起などを実施したり、東京都・事
業者(コンビニや商業施設)においても様々対応したりしてい
る。
一時沈静化をした印象であるが、長引くコロナ禍で警戒感が薄
れ、路上飲みの拡大が懸念される。
これから暖かくなる時期になり、お花見シーズンも到来するが、
区としてどのように対応をしていくのか。
【答弁】
施設保全課では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、花見客が集まることが予
想される公園において、飲食を伴う宴会等の利用自粛及び注意喚起を促すパトロールを職
員にて一昨年より実施しています。今年も3月中旬から中旬までの土曜・日曜・祝日に実
施する予定です。
また、緊急事態宣言発令による飲食を伴う店に対し酒類の提供停止があった場合など、
公園飲みが懸念される場合も職員によるパトロールを実施してまいりました。
昨年は4月29日から9月24日まで行っています。今後も新型コロナウイルス蔓延状況
を見ながら対応してまいります。
江東区議会 定例会報告
江東区議会 令和4年第1回定例会 議会日程
会期 :2月24日〜3月30日
本会議一般質問 :2月24日(代表質問)・26日
予算審査特別委員会:3月1日〜8日
常任委員会 :3月9日〜11日
特別委員会 :3月16日〜23日
最終本会議 :3月30日
江東区議会 令和4年第1回定例会開催予定
令和3年の議会活動一覧(江東区議会だより)
出典:江東区議会だより
江東区議会 「ロシアによるウクライナ侵攻に断固講義する決議」を可決(3月15日本会議)
中間本会議(3月15日)で可決された議案
江東区議会令和4年第1回定例会の
中間本会議にて、
・「令和3年一般会計補正予算」
・常任委員会(企画総務・厚生・建設・文教
の各委員会)で審査された議案(契約案件・
条例変更)が賛成多数で可決された。
出典:江東区議会
江東区 令和4年度予算案
・予算の概要
・江東区 令和4年の主な取り組み
江東区議会 予算審査特別委員会日程
令和3年予算審査特別委員会:3月1日
令和4年度予算審査特別委員会:3月2日〜8日
資料の出典:江東区令和4年度予算 プレスリリース資料
江東区報 3月11日号
令和4年度予算について:令和4年度の予算額と、一般会計予算総額の推移
出典:江東区予算プレスリリース
江東区予算 児童福祉・生活保護費などの「扶助費」が右肩上がりに上昇中
出典:江東区予算プレスリリース
令和4年度予算について:区民一人あたりの歳入予算額の内訳
出典:江東区予算プレスリリース
令和4年度予算について:重点的な取り組み
出典:江東区予算プレスリリース
令和4年度予算について:重点的な取り組み
出典:江東区予算プレスリリース
江東区 令和4年度予算審査特別委員会
・鈴木あやこの議会質問①(総務費)
鈴木あやこの議会質問(総務費:電子自治体構築事業)
1.行政手続きのオンライン化について
(1)デジタル化対応が予定されている手続きについて
【質問】
コロナ禍の中で、非対面、非接触で行政サービスをオンラインで完結できる環境整
備が求められている。
江東区では令和3年度の江東区情報化推進プランの取り組みの中で電子申請サービ
ス拡充に向けた手続き調査を実施し、優先的に取り組むべき手続きを選定し、デジ
タル化を推進するとしている。具体的にはどのような手続きについてデジタル化の
推進を予定しているのか。
【答弁】
具体的な手続きとしては、ID付個人番号カード交付申請書発行依頼や区民税都民税
の分割納付申請、国民健康保険再交付申請書、避難行動要支援者名簿の登録届出書、
道路占用廃止届などの申請や届け出、講座や講習会などの申し込みを対象に優先的
にデジタル化の推進を予定している。
鈴木あやこの議会質問
(2)保育園の入園申し込みの電子化について
【質問】
子育て・保育分野の電子申請に関する区民要望は多く、特に保育園の入園手続き
のオンライン化は以前から根強い声がある。
これまでの議会質問に対する答弁では、「現状では個別の申請者の事情を丁寧に
把握するために対面の受付としており、システム改修等の環境整備や業務プロセ
スの見直しなどにも課題があるが、江東区行財政改革プランにおいて掲げ、全庁
的に検討を進めていく」というものであった。
保育園の入園手続の電子化への検討・対応状況における全庁的な取り組みの進捗、
いつ頃実現できる見込みで動いているか。
【答弁】
保育施設等の利用申し込みについては、国が「デジタ
ルガバメント実行計画」において、地方公共団体が優先
的にオンライン化を推進すべき手続きであることから、
情報システム課としても、システム環境の整備などにつ
いて、保育課と対応を検討している。実現に向けて、情
報システム課としても、技術的な支援を引き続き行う。
鈴木あやこの議会質問
(3)Web会議用端末の配備について
【質問】
令和4年度予算において、区の各出先機関にWEB会議用の端末を配備する予算
が計上されている。
コロナ禍における感染症対策・新しい生活様式への対応のために社会全体とし
てオンライン会議の開催が定着しているところであるが、江東区においてもよう
やく対応を始めたことは評価し、今後のさらなる推進に期待している。
・端末配備について具体的にはどのような出先機関に配備を行っていくのか。
配備に関する考え方についてもあわせて伺う。
【答弁】
端末配備については、現在、Web会議可能な端末を所有していない出先機関に配
備するものです。具体的には、男女共同参画推進センターや各出張所、健康推進
課、保健予防課、生活衛生課、保護第二課、清掃事務所など34か所に配備する
ものです。配備に関する考え方ですが、庁舎と出先機関又は出先機関同士で迅速
なコミュニケーションを可能とするために配備するものです。
鈴木あやこの議会質問
(4)区職員のテレワークについて
【質問】
江東区の職員のテレワークの実施についてはこれまで議会質問しており、今回の予
算で出先機関のWEB会議用の端末が予算計上された。
区の本庁舎勤務の職員が外部との打ち合わせに利用するだけでなく、自宅から区の
職員がテレワークで会議を行えるようにすることが、コロナ対策の観点からも多様
な働き方推進の立場から求められている。
区職員のテレワークの進捗状況と今後の計画について伺う。
【答弁】
令和2年度に区職員がテレワークを実施できるシステム環境を構築した。
現在は、コロナ対応に特化した緊急的な業務に活用し、テレワーク実施に向けた検
証を行っている。
今後は、ご指摘のテレワーク会議ができるシステム構築等も含め、情報システム課
と連携し、検討していきたい。
参考:江東区 情報化推進プランの進捗状況(一部抜粋)
出典:江東区議会 企画総務委員会資料(令和3年6月14日)
参考:江東区 情報化推進プランの進捗状況(一部抜粋)
出典:江東区議会 企画総務委員会資料(令和3年6月14日)
鈴木あやこの議会質問「LINEの活用について」(ソーシャルメディア活用事業)
2.LINEの活用について
【質問】
(1)区公式LINEの運用開始から現時点までの、評価と課題について
江東区では、コロナワクチン接種の情報提供を主目的として、多くの区民が利用
しているLINEアカウントを昨年7月に開設し、日々刻々と変わる新型コロナ関連、
ワクチン接種に関する正しい情報を発信してきた。
現在3回目のコロナワクチン接種情報の発信を行っているが、情報発信の文章の
簡潔さ、投稿内容、投稿タイミングのタイムリーさについて評価している。
一方で、コロナ関連情報や区の広報以外のコンテンツについては、子育て・高齢
者・防災をはじめとする区政の各種の情報の充実が課題であると考える。
区としてのLINE公式アカウントの評価と課題、課題を踏まえた来年度以降のソー
シャルメディア活用について伺います。
江東区公式LINE開設について(2022年7月)
江東区公式LINE
QRコード
鈴木あやこの議会質問「LINEの活用について」
【答弁】
①評価について
区では、一昨年よりコロナ関連情報について、積極的に区民への情報発信を
行ってきたが、紙媒体の区報では、情報の鮮度が落ちることから、HPやSNS
等を活用し、区民の方に最新の情報の提供に努めてきた。
そして昨年の新型コロナウィルスワクチンの接種開始にあたっては、さらなる
情報発信の強化が必要であるとの認識から、7月6日に開設した。
本日現在、約58,000人の登録者がいるが、これはLINEの開設をワクチン接
種の本格化前までに間に合わせ、8月1日号の区報1面でLINE開設の告知を行
い、その後余剰ワクチン発生の案内をLINEで開始したことが大きな要因。
LINEにはFacebookやTwitterとは異なり、区からのメッセージを早く・確実
に利用者に受け取れる特性があるため、区民の利用者のワクチン接種に関する情
報を早く得たいという思いと、区側が提供する情報媒体が的確にマッチした結果
でもあると認識している。
現在の運用においても、国の動向により日々変わる、ワクチン接種情報を発信
することにより、LINE経由での区のHPのワクチン接種関連情報のアクセス
が増えている。また定期的に区報発行のお知らせを行うことにより、今年度より
開始した区報のWeb版への流入量が増える等の効果も見えている。
鈴木あやこの議会質問「LINEの活用について」
【答弁】
②課題について
今回のLINE開設は新型コロナウィルス関連の情報発信を優先するため、L
INE内にあるメニューの業務範囲が限定されており、メニュー項目毎の、設置
の効果が判定しづらい状況だった。そのため、今月よりメニューのどの項目が、
どの程度利用されているのか解析ができるようシステムの設定を見直した。今後
アクセス状況を見ながら、メニュー項目の再選定等を検討していきたい。
子育て・高齢者・防災をはじめとする区政の各種の情報の発信については、
「防災・安全」、「健康・福祉」、「文化・観光・スポーツ」等の分野に応じた
内容を定期的に配信しているが、これらの内容や頻度等を改善していく必要があ
ると認識している。
来年度以降の活用については、これまで乳幼児の子育て世代向けにメールでの
配信を行ってきた、こんにちは赤ちゃんメールをLINEからの発信に切り替え
ます。
子育て世代が使い慣れたアプリを活用することで効果的に子育て支援情報を届
けるとともにLINE登録者の拡大を図っていきたい。
今後も利用できる業務の範囲を増やしていきたい。
鈴木あやこの議会質問「LINEの活用について」
(2)アンケート機能の活用について
区公式LINEの活用について、アンケート機能の活用は良い取組みと評価する。
5歳から11歳までのワクチン接種に関しては、お子さんをお持ちの多くの区
民の方が不安を持っていたところ、区では5歳〜11歳の保護者を対象に2月
10日〜13日にLINEを使ったアンケートを実施。5歳〜11歳までの子供を
持つ保護者2041人から回答を得て、2月16日にその結果を速やかに公表
するというのを見て、時流を捉えたスピード感のある区の対応を評価している。
①この調査の実施や分析に要した稼働や費用について伺う。
【答弁】
アンケート集計のためのシステム設定周りの作業等は広報広聴課、アンケー
トの設問の設定・集計は、ワクチン接種推進室が担当として手分けして行い、
作業時間は、それぞれ約1日程度と、スピード感を持って対応をした。
費用については、今回のアンケート集計機能は、公式アカウントの配信ツー
ルに標準で組み込まれているため、本アンケート実施のための個別の費用はか
かっていない。
鈴木あやこの議会質問「LINEの活用について」
②これまで江東区政世論調査や区政モニター、パブリックコメントなどの公聴
事業については、それぞれ実施手法が異なるが、アンケートの依頼、書類の郵
送・回収・集計・分析などにはLINEを活用したものに比べて時間も費用もはるか
に多くかかっている。(江東区政世論調査の予算は1回300万円程度)
今後区政への調査やアンケートについてできるものについては、LINEの活用に置
き換えるか併用すると業務の効率化や費用の削減、答える側の区民の利便性向上
につながると考えるが、区の見解は?
今後LINEを公聴手段にどのように活用していくか。
ワクチン接種に関するアンケート結果(江東区公式LINEで実施:2022年2月10日〜13日)
江東区では、5歳から11歳の小児を対象とし
たワクチン接種を行うにあたり、区の公式
LINEを活用して5~11歳のお子様がいる保護
者にアンケートを実施。
アンケート期間:2月10日(木)~13日(日)
有効回答数:2,041件
5~11歳の接種対象者数:約32,000人
【回答結果からわかること】
・接種意向が約8割を占める一方、約9割の方が接種に不安。
・副反応や接種によるリスクに関する正しい情報を必要としている。
江東区では、保護者の皆様の不安を解消す
るため、ワクチンの安全性や副反応・リス
クなどの情報提供に努めるとともに、国民
が安心して接種できるよう国に対して、さ
らなる情報提供やメッセージの発信を求め
ていく。
また、早期の接種を希望する方が3割を
超えているが、現時点で3月末までのワク
チン供給量は対象人口の2割程度にとど
まっていることから、国に対して接種の優
先順位を示すように求めていく。
アンケート実施概要
江東区の見解
参考:江東区政世論調査
鈴木あやこの議会質問「LINEの活用について」
【答弁】
・「江東区政世論調査」については、今年度調査を実施し、区民3,000人を対象
に実施し、1,668人(55.6%)の方から回答頂いた。
・今回の小児向けのワクチン接種のアンケートについては、5歳~11歳の保護者
にLINEでのアンケートを求める方法で、区政世論調査の回答者数を超える約2,000
人から回答を得ることができた。
区側としては短期間かつ費用をかけずに区民の意向を知ることができ、区民側
としては、日頃使い慣れたツールで小児ワクチン接種に関する意向を区に伝える
ことができた、双方にとって非常に有効な利用方法であった。
これらの結果を踏まえ、LINEアンケートの今後の活用に関する現在の区の見解
ですが、アンケートの対象者や内容により有効活用が可能である。
LINEのアンケート機能のデメリットとしては、LINEが使えない高齢者への対応や
現在の区公式LINE登録者の年齢層が30代から50代が大半(約75%程度)と
なっている、あるいは居住地域の人口数に応じた対象者の抽出等が困難なため、
江東区全域や区民全体を調査抽出対象とする調査の活用には不向きである。
しかし、そのような調査設計の条件に縛られない統計・アンケート等について
は、十分活用が可能なため、今後活用方法などを含め検討する。
鈴木あやこの議会質問「LINEの活用について」
(3)チャットボットの活用について
区政の問い合わせについて簡単なものは、キーワードを入れるとかんたんな
回答がその場で返ってくる「チャットボット」を活用することも業務効率化
や区民の利便性の向上につながると考えるが見解は?
ちなみに、江東区のLINEはキーワードを入れても適切な答えが返ってくるこ
とが少ない。例えば、「待機児童」と入れると渋谷区のLINEでは答えが返っ
てくるのに対し、江東区のLINEは「メッセージに関する返信や個別の質問に
は回答できません」なる。チャットボットの活用についての考えは?
【答弁】
現在、区の公式アカウントの配信ツールには、あらかじめキーワードと対応
する言語表現パターン、返答用のテンプレート(文字列)の定義が行える、
簡易的なチャットボット機能が組み込まれている。
例えば、粗大ごみの処分料を調べる機能として応用すれば、「イス」といれ
れば「400円」と返答することが可能。
チャットボット機能の有効活用により、業務効率化や区民の利便性向上が図
れると認識しているため、現在の機能が適用可能な業務の検討を行っていき
たいと考えております。
参考:渋谷区 LINEを使ったAIチャットボット(行政サービスへの問い合わせ自動回答)
出典:渋谷区ホームページ
参考:渋谷区 LINEを使ったAIチャットボット画面イメージ
出典:渋谷区ホームページ
鈴木あやこの議会質問「防災について」※短く
2.防災について
(1)LINEによる情報発信について
江東区公式LINEの運用開始とともに、防災・安全情報についてもLINEにより情報発
信を実施している。メニューは「避難所・避難場所」「防災マップ・ハザードマッ
プ」「日頃の備え」「こうとう安心・安全メール」がある。
コロナ対策などに比べて、情報発信の充実は課題であると感じる。
現状の防災分野におけるLINEの活用の現状と今後の課題について伺う。
【答弁】
現状の防災上でのLINEの活用につきましては、区の公式LINEアカウント
の中に基本メニューに表示される「防災・安全」の部分を選択すると、避難所や
ハザードマップなど、区のホームページ画面に移動することが可能。
LINEと「こうとう安全安心メール」が連携されており、昨年の台風第16
号の際や10月7日の地震情報について、連携LINEでも配信が行われた。
課題は、現在こうした連携のほか、区報に掲載される防災情報についてもLIN
Eで配信しているが、SNSの特性を活かしたタイムリーな情報発信に向けての
取り組みが必要と認識。
今後は、家庭での備蓄やハザードマップの確認など、日頃から取り組める災害への
備えについて、台風シーズンや、過去の大震災が発生した時期等に応じて、情報を
配信することを検討する。
江東区公式LINE 防災情報
江東区公式LINEでは、「避難所・避難場所」「防災マップ・ハ
ザードマップ」「日頃の備え」「こうとう安全安心メール」の情
報が確認できる。
受信設定で「防災」を登録すると災害時などの情報を受け取れる
3月17日の地震(東京震度4)の際にLINEに送信された「こうとう安心安全メール」の内容
出典:江東区ホームページ
鈴木あやこの議会質問「防災について」
(2)マイタイムラインの区民への普及啓発について
風水害等の災害が起こったとき、慌てることがないように避難に備えた行動を予
め定めておく「マイ・タイタイムライン」の普及啓発が求められている。東京都
からもマイタイムラインの作成ガイドブックやシートが届いており、防災課窓口
で配布している。
充実した内容であるが、配るだけでは登録する人が少なく、周知が必要。
マイタイムラインを実践するための取組状況と課題。次年度以降の取組を伺う。
オンラインを活用した災害協力隊や一般区民対象のワークショップなども実施
し、普及啓発を図ることが必要。
オンラインを活用したマイタイムラインのワークショップについては、私自身は、
国土交通省 国土強靭化推進室主催の「マイ・タイムラインをつくろう」とい
うzoomを活用したワークショップに2月26日に参加した。全国各地から防災
に関してNPOなどで取り組みを行っている意識の高い方、防災に関心が高い一
般市民、有識者が集まる有意義なワークショップだった。
オンラインを活用したマイタイムラインの勉強会などの取り組みは有効であるた
め、区でも実施してはどうか。
出典:国土交通省 国土強靭化ワークショップ「マイ・タイムラインをつくろう」
出典:国土交通省ホームページ
参考:東京都 マイ・タイムライン作成ガイドブック・ホームページ・You Tubeなど(東京都)
東京マイ・タイムラインについては、
作成ガイドブックやHPによる作成ガ
イド、You Tube動画など様々な作成
支援ツールが展開されているが配っ
ただけではなかなか作成に繋がりづ
らいのが現状である。
出典:東京都防災ホームページ
鈴木あやこの議会質問「防災について」
(2)マイタイムラインの区民への普及啓発について
【答弁】
東京都が作成した東京マイタイムラインについては、現在、防災課の窓口で一般
向けのものを配布しているほか、毎年度、区内の小・中・義務教育学校全校に、
東京都より小学1年~3年生向け、4年~6年生向け、中学生向けの3種類が直
接送付され、全小学1年生、4年生・中学1年生へ配布。
家庭においてのマイタイムラインの周知が図られているものと認識している。
東京マイタイムラインは、完成した際には、各家庭での避難行動等がビジュア
ル的にわかりやすく整理できる一方、事前に避難場所やタイミングなど検討すべ
き事項も多く、作成に当たってハードルが高いと思われる方もいると考える。
東京都では、現在、「東京マイタイムライン作成ナビ」という動画をYou Tube
で配信しており、区においても、今後東京マイタイムラインの普及と合わせ、こ
うした解説動画の周知や啓発事業での活用について検討する。
鈴木あやこの議会質問「防災について」
(3)オンラインを活用した防災啓発について
【質問】
コロナ禍において非対面・非接触が求められる中、防災講話や災害対策連絡協
議会の講演をオンラインで実施することも効果が高い。
区の現状の取り組みと、今後のオンラインの活用について伺う。
足立区では、コロナ禍で区民参加型の防災訓練を十分に実施できないことか
ら、オンライン上の仮想空間で防災を学べるホームページを開設。
自分自身の分身キャラクターであるアバターを使って区役所や消防署、警察署な
どを訪問。AEDを使った応急手当や消火器の使い方などを学べる仕組みになって
いる。
区立小中学校の児童生徒に配備された1人1台の学習用端末を使って授業な
どでも活用も促していく、ということであり、オンライン上の防災学習を推進す
るきっかけにもなっている。
江東区でも、このような取り組みを行うべきと考えるが区の見解は?
参考:足立区 区民防災学習コンテンツ「アバターde防災訓練」
足立区では、区民防災学習コンテンツ「アバターde防災訓練」を開設。
アバターを使ったオンライン防災訓練を区内の中学生に対して実際に実施。
区内の中学生から有志でメンバーを募って消火訓練や救助訓練などに参加する「中学生消
火隊」に所属する12校の95人が参加。消火器の使い方といった動画の視聴できるほか、ク
イズにも参加できる。複数の学校が参加する合同訓練としては20年2月以来となった。
出典:足立区ホームページ
鈴木あやこの議会質問「防災について」
(3)オンラインを活用した防災啓発について
【答弁】
区が行う防災講話については、今年度10回実施しており、このうち、1回はオ
ンライン会議ソフト(zoom)を用いて実施している。
オンラインよる防災講話のニーズは認識しているが、オンラインは、その実施の
可否が通信環境に左右されることや、デジタルディバイドへの対応もあることか
ら、今後はオンラインによる講話も開催形態の1つととらえ、講話をご依頼され
た方の環境に応じて柔軟に開催できるよう検討をすすめる。
ICTを用いた防災学習は、足立区の「アバターde防災訓練」につきましては、
足立区と西新井消防署で共同制作したコンテンツである。
今後、こうした事例について、改めて詳細な内容や運用状況等を確認するととも
に、防災関係機関とも連携し、防災教育の促進に向けた手法について引き続き検
討してまいります。
(4)スマート防災について
現在豊洲地域でスマート防災の取り組みを行っている。3月にも豊洲と大島で
マイタイムライン関連のスマート防災の取り組みが実施される。
豊洲地区では、AI防災訓練、LINEを使った防災訓練など、コロナ以前からICTを
使った取り組みを行っており、私も毎回参加している。
取り組みを続けることにより、豊洲の住民(自治会や災害協力隊・マンション
管理組合役員や一般住民)の防災意識の向上が図られ、定着してきている。
スマート防災の取り組みを全区的に進めていくべきだが区の見解は?
区のスマート防災に関する関わり、考え、全区的に進めていくべきだと考える
が見解は?
鈴木あやこの議会質問「防災について」
(4)スマート防災について
現在豊洲地域でスマート防災の取り組みを行っている。3月にも豊洲と大島でマ
イタイムライン関連のスマート防災の取り組みが実施される。
豊洲地区では、AI防災訓練、LINEを使った防災訓練など、コロナ以前からICTを
使った取り組みを行っており、私も毎回参加している。
取り組みを続けることにより、豊洲の住民(自治会や災害協力隊・マンション管
理組合役員や一般住民)の防災意識の向上が図られ、定着してきている。
このような取り組みを全区的に進めていくべきだが区の見解は?
【答弁】
豊洲スマートシティ推進協議会により、情報技術の活用や国や産学、また地域と
連携した先進的な取組が行われているものと認識しており、昨年度及び今年度、
江東区防災課にもその取組状況や成果につき、ご説明を伺う機会をいただいてい
る。
一方で、豊洲地区で検証されてきた取り組みを、地理的な環境や災害想定が異
なる区内の他の地区へどのように展開していくのかについてが課題となるのでは
ないかと捉えており、今月行われる、豊洲と大島4丁目で実施されるスマート防
災訓練においてその方向性の一端がみられるのではないかと考えている。
引き続き、スマート防災の取り組みを注視するとともに、区との連携について
も、取り組み成果をもとに検証していく。
鈴木あやこの議会質問「防災について」
参考:豊洲スマート防災訓練(マイタイムライン登録実証実験)2022 3/8〜3/11
豊洲スマートシティ推進協議会では、地域住民と連携し、スマート防災の取り組みとして、
「マイタイムライン登録体験実証」を実施した。
出典:豊洲スマートシティ推進協議会ホームページ掲載資料
参考:豊洲スマート防災訓練(マイタイムライン登録実証実験)2022 3/8〜3/11
出典:豊洲スマートシティ推進協議会ホームページ掲載資料
出典:豊洲スマートシティ推進協議会ホームページ
参考:豊洲スマート防災訓練(マイタイムライン登録実証実験)画面イメージ
参考:豊洲スマート防災の位置づけ
出典:豊洲スマートシティ推進協議会ホームページ

第131回あやこcafe(鈴木あやこ区政報告座談会)〜江東区の新年度予算と議会報告・コロナ対策