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第12回ムサコ大学「ソーシャルシフトと公私混合」
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克彦 岡本
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2012年8月1日 第12回ムサコ大学では「コトの楽しみ方」をテーマに、「ソーシャルシフトと公私混合」について、自分自身の体験談を紹介させていただきました。
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九州大学「持続可能な社会を拓く決断科学プログラム」(博士課程教育リーディングプログラム」)向けプレゼン資料。 http://ketsudan.kyushu-u.ac.jp/
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克彦 岡本
1月13日(金)開催、第121回こすぎの大学の先生役は吉本興業所属神奈川住みます芸人のフランポネ マヌー島岡さんとシラちゃん。 2023年最初の授業。フランポネさんのお笑いで世界を変えるというソーシャルビジネスへの思いを聞いた後に参加者全員で即興漫才して初笑い・初学びしました。 (2023年1月13日開催)
第120回「こすぎの大学~武蔵小杉とかわさきFM〜」
第120回「こすぎの大学~武蔵小杉とかわさきFM〜」
克彦 岡本
第120回こすぎの大学の先生役はかわさき市民放送株式会社(かわさきエフエム)の代表取締役 大西絵満さん。大西絵満さんがこれまで歩んできた経験を活かしながら取り組むかわさきFM26年目の挑戦について語ってくれました。ワークショップでは川崎市政100周年に向けたラジオだからこそできる企画を参加者全員で考えて発表しました。 (2022年12月9日開催)
第119回「こすぎの大学〜武蔵小杉と川崎ブレイブサンダース〜」プログラム資料
第119回「こすぎの大学〜武蔵小杉と川崎ブレイブサンダース〜」プログラム資料
克彦 岡本
第119回こすぎの大学の先生役は株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース 代表取締役社長 元沢伸夫さん。元沢さんから川崎ブレイブサンダースの魅力やスポーツビジネスの運営について紹介していただきました。 ワークショップでは生徒役の私たちが川崎ブレイブサンダースのマーケティング部長になったつもりで川崎ブレイブサンダースを盛り上げるアイデアを検討し、元沢さんに提案しました。 (2022年11月11日開催)
第118回「こすぎの大学~武蔵小杉と中原区制50周年〜」
第118回「こすぎの大学~武蔵小杉と中原区制50周年〜」
克彦 岡本
10月14日(金)開催、第118回こすぎの大学の先生役は中原区役所 まちづくり推進部 深谷英司さん。 今年、中原区は区制50周年。色々なイベントが予定されています。これまでの中原区の歩みを振り返り、そして、これからの中原区の未来を一緒に考えました。 (2022年10月14日開催)
第117回「こすぎの大学~武蔵小杉で女性の肩こり・腰痛がラクになる笑顔づくり〜」プログラム資料
第117回「こすぎの大学~武蔵小杉で女性の肩こり・腰痛がラクになる笑顔づくり〜」プログラム資料
克彦 岡本
9月9日(金)開催、第117回こすぎの大学の先生役はばっくえいく代表 竹岡広二さん。 ピラティスを体験しながらテレワークでもラクに過ごすためのコツを学びました。 (2022年9月9日開催)
第116回「こすぎの大学〜武蔵小杉で観察する〜」プログラム資料
第116回「こすぎの大学〜武蔵小杉で観察する〜」プログラム資料
克彦 岡本
毎年8月に開催している親子向けイベント。今年も柳橋歩さん(やぎちゃん)がステキな企画をギフトしてくれました! 先生役はDOMINO ARCHITECTS代表 大野友資さん。親子で上丸子小学校の敷地内を観察しながら見立てグッズを使ってミニチュアの世界を作りました。 (2022年8月27日開催)
第115回「こすぎの大学~武蔵小杉でカワサキケイカンボードゲーム〜」
第115回「こすぎの大学~武蔵小杉でカワサキケイカンボードゲーム〜」
克彦 岡本
7月8日(金)開催、第115回こすぎの大学の先生役はカワサキケイカンボードゲームを普及する会 窪村怜史さん。 楽しみながら景観を学ぶために全国初の取組として2017年から「景観まちづくり」をテーマにしたオリジナルボードゲームを市民ワークショップを通じて制作し、2020年3月に完成いたしました。当日はカワサキケイカンボードゲームを体験しながら川崎の景観について学びました。 (2022年7月8日開催)
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第12回ムサコ大学「ソーシャルシフトと公私混合」
1.
社内ネットワーク作りを通じたイノベーション創出
ì ムサコ大学 第12回「コトの楽しみ方」 岡本克彦 @katuhiko0821 〜ソーシャルシフトと公私混合〜
2.
Agenda ì 自己紹介 ì ソーシャルシフトへの第一歩 ì
公私混合の気づきと実体験 ì たい焼き事件 ì ワールドカフェ ì ムサコ大学とS&S Lounge ì 現時点のまとめ
3.
自己紹介(会社での職歴) ì 1995年 NECホームエレクトロニクス入社 ì 2000年 NECに移籍 携帯電話の商品企画(1回目) ì
2008年 マーケティング担当(1回目) ì 2011年 商品企画(2回目) ì 2012年 マーケティング担当(2回目)
4.
ソーシャルシフトへの第一歩 ì 2008年 マーケティング担当に ì 2008年 マーケティング1年目 ケータイ市場の“内側”を探求
一方で iPhone上陸 ì 2009年 マーケティング2年目 ケータイ市場の“外側”を探求 ì 2010年 マーケティング3年目 “SHARE”を探求
5.
ソーシャルシフトへの第一歩 ì 2010年 マーケティング3年目 “SHARE”を探求
『SHARE』が発売される約1年前の実感 発売 生活トレンドとして、 2010年12月18日 “SHARE”という動きが胎動し始めている
6.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その1「たい焼き事件」 (2011年1月)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/20110726-8694765
7.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その1「たい焼き事件」 (2011年1月)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/20110726-8694765
8.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その1「たい焼き事件」 (2011年1月)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/20110726-8694765
9.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その1「たい焼き事件」 (2011年1月)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/20110726-8694765
10.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その1「たい焼き事件」 (2011年1月)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/20110726-8694765
11.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その1「たい焼き事件」 (2011年1月)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/20110726-8694765
12.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その2「ワールドカフェ」 (2010年5月〜)
多様な人々が集まり、多様性を認め合うことで、 新しい価値が創出される
13.
公私混合の気づきと実体験
Thinking out of the Box. ì 実体験 その2「ワールドカフェ」 (2010年5月〜) 日本のモノづくりの会社は、 ブランディングをするとき、 自分が入っている「箱」から出て、 もっと広く世の中を考えるべき。 多様な人々が集まり、多様性を認め合うことで、 新しい価値が創出される
14.
公私混合の気づきと実体験 ì 実体験 その3「ムサコ大学とS&S Lounge」
(2011年9月〜) 社内では部門や役職を超えて、社外では企業の枠を超えて、 既存の「箱」の中では不可能だった共創する場を実現
15.
現時点のまとめ ì 知らないことを知るというヨロコビ ì 自分を知るというヨロコビ (セルフ・ブランディング) ì
(会社以外の)自分の居場所を見つけるヨロコビ ì 仕事“外”での体験・ツナガリ・モチベーションが仕事に活きる 公→私 新しいワークスタイル 私→公 会社資産を 有効活用 公私混合 個人時間を 会社に提供 (≠公私混同)