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今後のスマートフォンの在り方に関するユーザー
- 2. 目次
• 研究背景
• 研究目的
• スマートフォンの現状
• スマートフォン、実は欠点だらけ?
• ユーザー視点からの提案
• これから必要なユーザー主体のプラット
フォームとは?
- 7. 5、ユーザー視点からの提案
提案 理由
1 ユーザーに対する手間を簡略化する 現在のスマートフォンは情報をスマートに取得するため
のツールで有りながらユーザーにとっての手間が多すぎ
る為
2 ハード面をよりユーザーに自由に選 ユーザーによっては、ハイスペックは宝の持ち腐れにな
ばせる る可能性あり。なので、必要な分だけを個人によって選
べるようにする
3 現状を変えたいと願うユーザーはあ 例えば、Youtubeにこんな「あったらいいな」が存在す
ちらこちらに居ることをもう一度良 ることを、メーカーは拾い上げる事で、よりニーズに答
く把握する。 えられるだろう
4 ニ ー ズ を 拾 う 為 の 間 に 入 り 込 む プ ユーザーがより自由に、またメーカーもより自由にニー
ラットフォームを作る ズを拾い上げる為のプラットフォームがあることにより、
より良い意見交換が可能になる
- 9. 6、これから必要なユーザー主体のプラットフォーム
とは?
・ ユーザー主体になるとこんな条件が必
条件 理由
要!
簡単で手軽に参加できる ボタンひとつで送信フォームが表示され
るなどの工夫をし、スマートフォンユー
ザーであればどんな人でも簡単に参加す
ることが可能になる
いつでもどこでも参加できる 人のひらめきや要望はいつ出るか解らな
いので、いつでも要望を投稿できるよう
にする必要がある。
思っている事を直感的に投稿できる 文字だけの送信ならず、スクリーン
ショットやエラーコードの参照。また、
文字では表現しきれない場合は声や動画
での投稿もできるように工夫する。