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2014年09月 上司説得メソッド2014年版

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2014年9月6日に仙台で行われた "JAWS FESTA Tohoku 2014" で、当社代表の大石がお話させて頂いた、全国のJAWS-UGでお話しして好評をいただいている「上司にAWS利用を納得させるための説得メソッド」の2014年度版です。

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2014年09月 上司説得メソッド2014年版

  1. 1. 〜~東北北こそAWSを!〜~ AWS導⼊入のための 上司を説得する 3つのポイント 株式会社サーバーワークス ⼤大⽯石 良良 @ooishi
  2. 2. おおいし ⼤大⽯石 クラウド の すけ 蔵⼈人之助株式会社サーバーワークス 代表取締役 • 1973年年 新潟市⽣生まれ • コンピューターの購⼊入は11歳 / SHARP X1 • 中2の時に初めてプログラムが書籍に掲載 • ⾼高校⼊入学記念念にX68000を購⼊入 • ⼤大学⽣生の時にパソコン通信開始。本格的にシェアウェアを販売 • 総合商社でインターネットサービスプロバイダー事業に携わる • 2000年年にECのASPを⽴立立ち上げるべく起業
  3. 3. ⼤大学向け合否案内サービス
  4. 4. 昔の合格発表
  5. 5. 今の合格発表
  6. 6. シェア 60%
  7. 7. ところが・・・
  8. 8. 課題 必要なサーバー数 無駄 必要なコスト 2⽉月8⽉月
  9. 9. そこで、
  10. 10. 2007年年からAWSのテスト利利⽤用を開始
  11. 11. 2008年年 社内サーバー購⼊入禁⽌止令令
  12. 12. Authorizations and Awards AWS Solution Provider (2011) APN Advanced Consulting Partner (2012) パートナーアワード (2013) APN MSPコンピテンシー (2014) ADVANCED CONSULTING PARTNER MANAGED SERVICE PROVIDER COMPETENCY
  13. 13. サイトダウンの理理由 被災者: 救急医療療など、⽀支 援が受けられる場 所を探す⽬目的で ⾮非被災者: 義援⾦金金やボランティ ア活動など、⽀支援⽅方 法を探す⽬目的で
  14. 14. EC2
  15. 15. 義援⾦金金受付システム
  16. 16. 義援⾦金金管理理システム構成 20台超の物理理的に離離れた 2つのデータセンターに設置 仮想の負荷分散装置 されたWebサーバー1⽇日に500万通送信できる メールサーバー 物理理的に離離れたデータセンター間で リアルタイムに同期し、かつ1時間おき 環境構築2時間にバックアップを取るデータベース アプリ開発48時間
  17. 17. 3⽉月14⽇日 ⽇日本⾚赤⼗十字社様との打ち合わせ 3⽉月15⽇日 サイト復復旧 3⽉月17⽇日 義援⾦金金管理理システム稼働開始
  18. 18. 事実 震災後の迅速な義援⾦金金の募集に ⼀一役買ったのは、
  19. 19. 日赤のWebサイトをダウンから救う. 懲禦i鰯繧鷺乳剤i撚易化1翻、 これらは、ネットを介したITエンジニアの無慣協力で実現したことだ。    ../L』・. ..’聾・:.噸鐸. rrエンジニアの力は復興支援に大いに役立つ。今回の震災での事例を紹介す毒苛:li戸1 .払  日本赤十字社(日赤)のWebサイ トは震災発生後、アクセスが集中し て閲覧できない状況に陥った。1日 当たり8000件程度だった閲覧数が 震災後には約50万件となり、Web サーバーの処理が追いつかなくなっ たためだ。  ITサービスを提供するサーバー ワークスの羽柴孝氏(営業部部長) は日本赤十字社が困っていることを 3月14日朝に知り、すぐさま行動し た。アマゾンデータサービスジャパ ンやAmazonユーザー会の協力を得 て、コンテンツ配信サービス「Amaz㎝ CloudFmt」を用いた高速なボスティ ング環境の無償提供を申し出た。日 本赤十字社の担当者は14日昼ころに 申し出を受け、16日未明にはWebサ イト。正常。閲。。,。、,、講1。き。限,早、絹。構築。。、、 た。急場をしのげた日本赤十字社訓1. 杉山達哉氏(企画広報室広報担当ア は、「困っている状況で1丁エンジニア が手助けしてくれて、本当に助かっ た」と話す。 徹夜をいとわず突貫作業で構築  この件をきっかけに別の話も進ん だ。日本赤十字社は義援金の受け付 け業務を基本的に手作業で行ってい たが、大量に寄せられる義援金の申 し出に作業が追いつかない状況だっ た。そこで日本赤十字社の担当者は、 羽柴氏に「ネット上で義援金を事前 登録できるようなシステムを作れな いだろうか」と相談した。羽柴氏は その場で経営層の承諾を得て、「で  返答。ここからサーバーワークスのIT  エンジニアによる急ピッチのシステ  ム構築が行われる。   羽柴氏は14日午後に要件をヒアリ  ングし、大まかな仕様を決めた。開  発は、自宅作業可の指示が出ていた  ことにも気付かず出社していた川口 …覇氏(開発・運用部エンジニア)が  引き受けた。14日夜から徹夜で作業  を続け、夜が明けるころ、複数サー  バーで入力を受け付けてデータを保  持する部分が完成した。「復興支援  につながる緊急作業なのだから、で  きる限りのことをやろうと思った」  と川口氏は語る。   15日朝、開発作業に新国学氏(開  発・運用部システムエンジニア)と 日本赤十宇社のホームページ 團日本赤+字社の盤金事薩録システムを突賄築 人物写真は左からサーパーワークスの中嶋麻衣子氏、羽柴孝氏.川ロ樹氏、新坂学氏。右上は、高速なコンテンツ配信サービスの利用により、アクセス集中 時でも表示可能な日本赤十字社のホームページ。右下は義援金事前登録システムの入力フォーム 40  NIKKEI SYSTEMS 2011.6          lTの現 復興の道しるべ璽 サイトで公開している分析レポート                                        ツイート 国どこでどんな物資が求められているかを見える化 人物写真は左から野村総合研究所の福島健吾氏、堀宣男氏。右上はTwitterで発信されたツイートを分析してレポート出力した画面、右下はグラフ上のポイントを クリックすると妻示される該当ツイート 中嶋麻衣子氏(営業部)の2人が加 わる。新坂氏はマイクロブログに「自 分も何かやりたい」とつぶやいてい 1 て、それを見た羽柴氏が支援を要請 し開発に加わった。川熟手と調整の 上、新訓氏は主に管理系の画面や機 能を作成した。交通機関の乱れが予 測されていたため早めに出社してい た中嶋氏は、出社後に川口氏らの状 況を知って手伝いを申し出た。中嶋 氏は、システムテストなどを行った。  徹夜明けの同門氏が15日夜に抜 け、羽柴氏を含む3人のチームによ る開発作業が15日も夜通し続いた。 義援金事前登録システムが稼働した のは16日午前11時。直前まで修正 作業に追われた新坂氏は、「チームが 一丸となって頑張った結果、よい朝 を迎えられた」と感じた。また、稼 働の直前テストを終えた中嶋氏は「入 社2年目の自分でも役に立てたこと がうれしい」と思った(図A)。 ’rW㎞erの分析システムを開発  こうした、ITエンジニアによる復 興支援の例は他にも多数ある。  今回の震災ではTwitterをはじめと するソーシャルメディアが現地から の情報発信や被災者の安否確認など に幅広く使われた。貴重な情報源と して活躍したが、逆に情報があふれ ると、今どこで何が求められている かが分かりにくくなる。  そのことに気付いた野村総合研究 所(NRI)の堀宣男氏(ビジネスイン チりジェンス事業部上級システムコ ンサルタント)と福島健吾氏(同事 業部副主任データアナリスト)は、 業務で身に付けたテキストマイニン グ技術が役立っと考えた。  実際に、Twitterで発信された膨大 なツイートから支援要請などの情報 を拾い出し、どこでどんな物資が求 められているかを見える化するシス テムを開発した(図B)。システムは3 月下旬に出来上がったが、同社のサ イトで公開するとなるとセキュリティ などの社内審査手順を踏む必要があ る。堀氏は早期に審査が完了するよ う関係者に働きかけた。「夜9時から 臨時の審査会を開催してもらうなど、 相当な無理を聞き入れてもらった」 … (堀氏)。また、審査に通るまでの問 は文書としてダウンロード可能にし た。両氏には、各種団体から役立っ ているとの声が寄せられているとい う。「Twitter上での反響も大きい。 残業時間がちょっと増えたけれども 取り組んでよかった」(福島氏)。          ましも  このほかにもNRIの真下竜実氏(IT 基盤インテグレーション事業本部主 席)が、支援物資の受け手が発する メッセージを支援者である送り手に 届けるシステムを構築した。真下氏 は、「支援したものが誰に届いたの か、それが役立ったのか、といった 被災地からのフィードバックがあれ ば、支援活動が長続きする」と考え たのだという。また、システムイン テグレータであるユー・エス・イーの 平岡由美子氏(クラウドサービス事 業部クラウドサービス推進室)らの チームは、被災地からの避難者を受 け入れる自治体のコミュニティーを 支援するために、セールスフォース・ ドットコムの協力を得て、ボランティ ア活動計画の管理システムを構築し て無償提供した。 ⽇日本⾚赤⼗十字社様事例例NIKKEI SYS丁EMS 2Q11.6   41 (⽇日経SYSTEMS様 2011年年6⽉月号)
  20. 20. 200社を超えるお客様の実績(2014年年6⽉月時点)
  21. 21. なぜITインフラの基盤に AWSを利利⽤用する流流れが 進んでいるのか?
  22. 22. AWSを基盤にするメリット l 早い! l 安い! l ウマい!
  23. 23. すぐできるクラウド移⾏行行 VMImport 仮想マシンごと移⾏行行が可能
  24. 24. 200台超のサーバーを わずか3ヶ⽉月でAWSへ展開 VMImport
  25. 25. AWSを基盤にするメリット l 早い! l 安い! l ウマい!
  26. 26. ファイルサーバーのケース
  27. 27. これまでのファイルサーバー 本番サイト 想定される最⼤大容量量での投資が必要!
  28. 28. AWSによるファイルサーバー 負担は使った分だけ
  29. 29. 災害対策のケース
  30. 30. クラウドを使わない災害対策 本番サイト 災害対策⽤用サイト 本番・災害対策⽤用で⼆二重の投資が必要!
  31. 31. AWSを使った災害対策 災害時だけ⽴立立ち上げればよい!
  32. 32. AWSを基盤にするメリット l 早い! l 安い! l ウマい!
  33. 33. AWSのウマ味 l 耐久性・可⽤用性 l グローバル対応
  34. 34. Amazon VPC VPN VPC環境を構築し、 AWSをLANの⼀一部に拡張
  35. 35. Amazon VPC VPN リースアップしたハード から順次クラウドへ展開
  36. 36. さらに・・・
  37. 37. VPN 東京リージョン データセンターA データセンターB ⾃自社のシステムを災害対策⽤用にAWS へ移⾏行行しつつ、AWS上でも複数の データセンターで冗⻑⾧長構成を実現
  38. 38. 早い・安い・ウマい 3拍⼦子そろったAWS なぜ使わないのか?
  39. 39. 典型的なネガティブキャンペーン ① セキュリティ ② コスト ③ (SIの会社は)売上さがるよね?
  40. 40. ① セキュリティ?
  41. 41. よくある懸念念 クラウドって、セキュリティが不不安…
  42. 42. ⼀一般的なシステムの脅威 攻撃者によるアタック 物理理的アクセスによる データ盗難 外部 データ漏漏えい 内部
  43. 43. クラウド特有の懸念念 • 場所がわからないので不不安・・ • 物理理マシンを共有することで 意図せず漏漏洩が発⽣生するのでは・・? • AWSのオペレーターが 悪さをしないのか?
  44. 44. AWSは何をしているのか?
  45. 45. AWSの回答 1. 第三者認証 2. テクノロジー 3. 場所の隠匿匿
  46. 46. 1. 第三者認証 ISMS(ISO27001) PCI DSS Level 1 FISMA-‐‑‒Modarate FedRAMP ISAE3402 SOC1 (formerly known as SAS70 type II)
  47. 47. 2. テクノロジー 特許技術で、Xenを拡張 社員も顧客のデータに アクセスできない ⾼高度度な運⽤用システム
  48. 48. 3. 場所の隠匿匿 場所は明かさない ⾒見見学もさせない
  49. 49. セキュリティ アクセス 制御機構 最新テクノロジー 物理理アクセスの制限
  50. 50. それでも不不安・・・?
  51. 51. 逆質問! 1. 会社にとって必須の経営資源は 何ですか? 2. それはどこにありますか?
  52. 52. なぜ⼤大切切なお⾦金金を銀⾏行行に預けるのか? • セキュリティ • 社内より銀⾏行行の⽅方が安全 • 可⽤用性 • 預けた⽀支店が事故を起こしても預⾦金金は保護 • 利利便便性 • ATMでどこからでもアクセス
  53. 53. クラウドも、銀⾏行行と同じです • セキュリティ – 社内よりAWSの⽅方が堅牢牢な物理理セキュリティを確保 • 可⽤用性 – クラウド側で⾼高い耐久性を維持 (S3のファイル耐久性は99.999999999%) • 利利便便性 – ネット越しにどこからでも簡単にアクセス
  54. 54. NASAと、御社とでは、 どちらがITインフラの セキュリティレベルを保つ 仕組みが整っていると思いますか?
  55. 55. 「AWSで、 われわれの組織内のインフラよりも はるかに⾼高いセキュリティを 保てるようになる」 NASA ジェット推進研究所(JPL)のシニア・ソリューション・アーキテクト カワジャ・シャムズ(Khawaja Shams)⽒氏 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/24/news087.html
  56. 56. セキュリティを⾼高めるために、 銀⾏行行にお⾦金金を預けることと同様 システムもクラウドに預けた⽅方が、 セキュリティレベルが上がる
  57. 57. ② コストは?
  58. 58. オンプレの⽅方が AWSより 安いよね?
  59. 59. カタログスペック ⼿手紙電話 ⽬目的メッセージを伝達する コスト◎安い×⾼高い 専⾨門家のヘルプ◎必要無い×必要 企業は⼿手紙を導⼊入すべき?
  60. 60. ⼿手紙 vs 電話 • 「情報を伝達する」という⾒見見た⽬目の⽬目的 は同じ • トータルコストは⼿手紙の⽅方が安い • でも、電話により情報の伝達スピードが ⾶飛躍的に加速し、事業価値が向上 電話を使っているユーザーに勝てない
  61. 61. オンプレ vs クラウド • 情報を処理理するという⾒見見た⽬目の⽬目的は同じ • ⾒見見た⽬目のコストはオンプレの⽅方が安くできる (期間を⻑⾧長くすれば誤魔化せる)
  62. 62. オンプレ擁護レトリック • 100万円のハードを買ったら5年年で割ると 年年間20万円?→NO! • この試算には、クラウドなら含まれてい る以下のコストが⼊入っていない 物理理サーバーAWS 設置・導⼊入コスト別途必要含まれている 故障時コスト別途必要必要無い 回線コスト別途必要含まれている 設置場所コスト別途必要含まれている 資産管理理コスト別途必要必要無い(費⽤用) 遺棄コスト別途必要必要無い
  63. 63. オンプレ vs クラウド • 情報を処理理するという⾒見見た⽬目の⽬目的は同じ • ⾒見見た⽬目のコストはオンプレの⽅方が安くできる (期間を⻑⾧長くすれば誤魔化せる) • でも、クラウドにより情報の伝達速度度・迅速 性が⾶飛躍的に加速し、トライアンドエラーの 回数が増え、イノベーションが加速 クラウドユーザーに勝てない
  64. 64. 「クラウドの利利⽤用ユーザーは 未導⼊入ユーザーに⽐比べて収益2倍」 IBM 2013年年10⽉月24⽇日発表
  65. 65. ホゲホゲクラウドの⽅方が AWSより 安いよね?
  66. 66. 現実 Amazon Elas+c Compute Cloud (EC2) Amazon Elas+c MapReduce Auto Scaling Amazon CloudFront Amazon SimpleDB Amazon Rela+onal Database Service (RDS) Amazon Elas+Cache AWS Elas+c Beanstalk AWS CloudForma+on Amazon Simple Queue Service (SQS) Amazon Simple No+fica+on Service (SNS) Amazon Simple Email Service (SES) Amazon CloudWatch Amazon Route 53 Amazon Virtual Private Cloud (VPC) Elas+c Load Balancing AWS Direct Connect Amazon Simple Storage Service (S3) Amazon Elas+c Block Storage (EBS) AWS Import/Export
  67. 67. 現実 Amazon Elas+c Compute Cloud (EC2) Amazon Elas+c MapReduce Auto Scaling Amazon CloudFront Amazon SimpleDB Amazon Rela+onal Database Service (RDS) Amazon Elas+Cache AWS Elas+c Beanstalk AWS CloudForma+on Amazon Simple Queue Service (SQS) Amazon Simple No+fica+on Service (SNS) Amazon Simple Email Service (SES) Amazon CloudWatch Amazon Route 53 Amazon Virtual Private Cloud (VPC) Elas+c Load Balancing AWS Direct Connect Amazon Simple Storage Service (S3) Amazon Elas+c Block Storage (EBS) AWS Import/Export 他社クラウド EC2相当のサービス
  68. 68. どんな違いをもたらすか?
  69. 69. EC2相当のサービスを使った場合 他社クラウド EC2相当のサービス BIND Postfix squid MySQL Backup インストール時間 サーバー資源 が必要! 監視
  70. 70. AWSの場合 Amazon Elas+c Compute Cloud (EC2) Amazon Elas+c MapReduce Auto Scaling Amazon CloudFront Amazon SimpleDB Amazon Rela+onal Database Service (RDS) Amazon Elas+Cache AWS Elas+c Beanstalk AWS CloudForma+on Amazon Simple Queue Service (SQS) Amazon Simple No+fica+on Service (SNS) Amazon Simple Email Service (SES) Amazon CloudWatch Amazon Route 53 Amazon Virtual Private Cloud (VPC) Elas+c Load Balancing AWS Direct Connect Amazon Simple Storage Service (S3) Amazon Elas+c Block Storage (EBS) AWS Import/Export
  71. 71. AWSの場合 Amazon Elas+c Compute Cloud (EC2) Amazon Elas+c MapReduce Auto Scaling Amazon CloudFront Amazon SimpleDB Amazon Rela+onal Database Service (RDS) Amazon Elas+Cache AWS Elas+c Beanstalk AWS CloudForma+on Amazon Simple Queue Service (SQS) Amazon Simple No+fica+on Service (SNS) Amazon Simple Email Service (SES) インストール時間0 Amazon CloudWatch Amazon Route 53 Amazon Virtual Private Cloud サーバー(EC2)(VPC) の利利⽤用量量削減 Elas+c Load Balancing AWS Direct Connect Amazon Simple Storage Service (S3) Amazon Elas+c Block Storage (EBS) AWS Import/Export
  72. 72. 実システムでの⽐比較(コスト) AWS EC2 20台 ELB 2 RDS 2 Route53 1 CloudFront -­‐ SES -­‐ CloudWatch -­‐ S3 20GB Total 約18万円/月 EC2相当 仮想サーバー 45台 約22万円/月
  73. 73. 実システムでの⽐比較(時間) EC2相当45台分の セットアップ時間 45台分の 運⽤用時間
  74. 74. AWSでは EC2以外のサービスが充実しているから サーバーのセットアップとメンテナンスにかかる時間 が減って インフラのお守りにかける 時間とコストが減る!
  75. 75. ③ 利利益は?
  76. 76. (SIの会社さんは・・) クラウドは もうからならないよね?
  77. 77. 実際に案件単価は激減 クラウド前クラウド後 SI売上 SI売上
  78. 78. 予算は減るが利利益は上がる クラウド前クラウド後 SI費⽤用 保守・運⽤用 ハードウェア 総額は縮⼩小 利利益は SI費⽤用増加 クラウド利利⽤用料料 保守・運⽤用
  79. 79. クラウドSIによって 顧客のIT投資総額は減る中でも、 SIerが得られる利利益は 上げることができる!
  80. 80. クラウドSIって 今までのSIと 何がちがうのか?
  81. 81. 今までのSI のどが 渇いた! バケツを 調達する係 川から ⽔水をくむ係 ⽔水の量量を 計る係 ⽔水の品質を 調べる係 ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× 調達チーム品質チーム
  82. 82. クラウド時代のSI アマゾン⼯工場 (クラウド事業者) H O H2O H どうぞ! のどが 渇いた!
  83. 83. オンプレ型調達 ハードウェア調達が前提のため、ミスが許されない 保険のためにユーザー企業も⼤大⼿手のSIerを使わざるを得ない ユーザーも「⼤大きめのハード」を買わざるを得ない ハードが多くなるほど、⼈人数も多くせざるを得ない ⼈人数が必要になるため、分業せざるを得ない 下請け企業の役割は、技術では無く「⼈人材バッファ」だった
  84. 84. クラウド調達 インフラの変更更が可能 ハード購⼊入のための「保険」の必要性が減った 「最適サイズ」を⾒見見つけるためには、事前の⾒見見積もりよりも 迅速なトライ&エラーが最適 少ない⼈人数で、⼤大きなインフラの管理理が可能に プログラムでインフラが管理理できるため、 インフラのサイズと⼈人員数が⽐比例例しなくなる 適切切な組み合わせを知っているかどうかが、価値をデリバ リーできる条件に
  85. 85. 技術のトレンド 作る技術 <使う技術 「作らないSI」
  86. 86. 作らないSI
  87. 87. 作るべきもの 世の中のシステム SaaS等で 置き換え可能
  88. 88. やたらめったら 作りすぎると
  89. 89. 屍ダム
  90. 90. ダムOpsやるくらいなら 作らない⽅方がいい • 既存のアプリは(EOSになっても) AWSで延命 • 新規のシステムは ①AWSでしっかりDevOpsをやるか ②システム構築⾃自体が競争優位に結びつ かないのであればSalesforceなどのSaaS を使えばよい
  91. 91. 使う技術=適切切な組み合わせの例例 AWSのサービス同⼠士ではCDP Heroku+AWS+CircleCI+New Relic+Slack AWS+Salesforce
  92. 92. AWSの料料⾦金金レポート そのままでは???
  93. 93. AWSの利利⽤用料料⾦金金明細をSalesforceに投⼊入 AWS 料料⾦金金レポート
  94. 94. システム単体の採算を ⾒見見える化!
  95. 95. 実現した価値 システム単体の費⽤用対効果をみえる化 IT投資の経営判断が適切切に マネージャーがプロジェクト毎の採算を把握可能に 顧客に適切切な提案が可能に これらを ノンコーディングで実現!
  96. 96. クラウドによるベンダー要求の変化 重要度度低下 • 保険能⼒力力 • ⼈人員数の調達能⼒力力 • 作る技術 重要度度向上 • スピード • 組み合わせノウハウ • ⾃自動化の能⼒力力 • 使う技術・作らないSI
  97. 97. 作らないSI 翔泳社CodeZineで DevLove代表の市⾕谷さんと対談 http://codezine.jp/article/detail/7914
  98. 98. ダメおし
  99. 99. サーバーだけじゃない! デスクトップも、アマゾンで! Amazon WorkSpaces Windows 7モードの仮想デスクトップを 1台から契約可能 Windows, Mac, iOS, Androidのクライアント アンチウイルスやOfficeつきバージョンも選択可能
  100. 100. WorkSpacesの魅⼒力力 物理理的に堅牢牢なAWSの環境にサーバーだけでなく、 デスクトップまでも展開できる クラウドによるオフバランス、スピード、柔軟性と いったメリットをクライアントにも展開可能!
  101. 101. お客様の課題 課題 柔軟性:SAP ERPの開発環境を約40シート⽤用意する必 要があるが、開発期間中に増減の可能性あり スピード:PC調達に1〜~1.5ヵ⽉月程度度かかる セキュリティ:基幹システムの開発基盤のため、セキュ リティへの配慮が必要
  102. 102. 解決! 柔軟性作業場所に関係なく 開発業務を実施可能! スピード セキュリティ WorkSpacesなら すぐに構築(起動なら30分!) 物理理的にはAWSがばっちりガード 端末の盗難・紛失も問題なし!
  103. 103. After WorkSpaces…
  104. 104. 今までのプレスリリース 当社社員が顧客情報*万件の⼊入ったノートパソコン を紛失し、顧客の情報が漏漏洩しました。ご迷惑をお 掛け致しましたことを⼼心よりお詫び申し上げるとと もに、今後このようなことが起きないように管理理を 徹底致します。 お・・おい・・・ またうちの会社のルールが 厳しくなるらしいぜ・・・
  105. 105. WorkSpacesなら・・・ 当社社員がノートパソコンを紛失致しましたが、 当社はAmazon WorkSpacesを利利⽤用しており、 端末には⼀一切切情報が残っておりません。 即刻アカウントを停⽌止することで、本デスクトップ にアクセスさせることはありませんので、 情報の漏漏洩も⼀一切切ありません。
  106. 106. どちらがお好みですか?
  107. 107. 旧来型アプローチのA社 ノートPCを置き忘れたら懲戒処分・キャリア終了了 誰かが置き忘れたせいでPC持ち出しが禁⽌止に 情報システム部⾨門が社員を信⽤用せず監視を徹底
  108. 108. WorkSpacesを導⼊入したB社 ノートPCを置き忘れても問題なし どこでも場所を問わずに仕事ができるインフラ 情報システム部⾨門が、社員の監視よりも⽣生産性の向 上やイノベーションに投資
  109. 109. 「遅れている」と感じませんか? • Googleの検索索結果が隠蔽 • facebookにアクセス不不可 • ⾼高速ネットの為にはネカフェ に⾏行行かなくてはいけない
  110. 110. でも⽇日本の会社だって・・・ • 2chへのアクセス制限 • SNSのアクセス制限 • オフィスのLANからしか繋がらない 社内システム
  111. 111. 情報共産主義 • ベルリンの壁(ファイヤーウォール、 出⼊入り⼝口のゲート)で外と中をきっち り分けます! • ⾃自由なんてありません!社員は会社が 指定した仕事だけしていればいいんで す! • 持ち出しなんて当然厳禁!持ち込み だって許しません!
  112. 112. Amazon WorkSpacesで…
  113. 113. WorkSpacesがもたらすもの 端末の物理理管理理が不不要に 物理理端末とデータ所在が分かれるので、本質的に管理理不不 要に(データの無いものは管理理しなくてよい) PC⽤用ロケーションが不不要に 社内・社外からのアクセスが本質的に同等に リモートワーク、カフェからの仕事など、働く場所が より⾃自由に BYODが促進 個⼈人と会社のデータ領領域が、厳密に分離離可能
  114. 114. すると・・・
  115. 115. 情報⺠民主化 社員の仕事を監視・制限するのではなく、積極的に オープンな環境を提供することで、⽣生産性もモチ ベーションもアップ! ⾃自分の好きな端末を積極的にBYODして、楽しく、 気持ちよく仕事してほしい 会社と個⼈人の相互信頼こそがセキュリティのキモ! WorkSpacesは「情報⺠民主化」を⽀支える 重要なサービス!
  116. 116. 私たちのチャレンジ
  117. 117. 私たちのチャレンジ 社内LAN撲滅運動 すべてのインフラをクラウド化 AWS, Salesforce, Google Apps, Questetra BPM, Box LANでも会社外でも、セキュリティレベルが同等に ISMS認証取得済み 次のチャレンジ デスクトップもWorkSpacesに 引っ越し時に床あげ無し+配線なし+固定PCなし レイアウトの柔軟性も確保 はたらきやすさと会社のコスト削減を両⽴立立!
  118. 118. 結論論 ・AWSは早い・安い・ウマいの三拍⼦子 これからのITインフラの標準に ・上司・顧客に聞かれるポイントは3つ ①クラウドのセキュリティ≒銀⾏行行 ②コスト=コントロール可能・EC2以外の活⽤用を ③SI=売上は減っても利利益は増加 ・AWSではサーバーだけでなくデスクトップまで クラウド化が可能。情報⺠民主化を促進して、より よい会社の⽂文化を!
  119. 119. ぜひこのアイディアを使って 上司・お客さんを 説得してみてください!
  120. 120. 万が⼀一 これでダメだった 場合は
  121. 121. 斬 り ま し ょ う
  122. 122. もし⼀一⼈人で斬るのは 気が引ける様なら
  123. 123. 脱藩!
  124. 124. 討ち⼊入り同志 募集中! AWSを仕事にするチャンス! @serverworksに 「脱藩なう」とつぶやくだけ!
  125. 125. 仙台オフィス・今秋オープン!
  126. 126. ありがとうございました www.serverworks.co.jp \ 私たちも、JAWS-‐‑‒UG FESTA Tohokuを応援しています!/

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