上司
顧客
   を説得して   AWS利用をOK
させる   3 ポイント
       つの
おおいし クラウド の すけ

          大石 蔵人之助
          株式会社サーバーワークス
          代表取締役

   昭和48年7月20日 新潟市生まれ
   コンピューターとの出会いは10歳の頃
   当時はPC-8001にベーマガのプログラムを入力する日々
   コンピューターの購入は11歳 / SHARP X1
   中2の時に初めてプログラムが書籍に掲載
   高校入学記念にX68000を購入
   大学生の時にパソコン通信開始。本格的にシェアウェアを販売
   総合商社でインターネットサービスプロバイダー事業に携わる
   2000年にECのASPを立ち上げるべく起業
特技



切腹
サーバーワークス
について
大学向けサービスに強み

            約200   校




    2004年              2011年
ところが・・・
必要なサーバー数
           課題



         無駄
      必要なコスト

      2月    8月
そこで、
2007年からAmazonのテスト利用を開始
2008年
社内サーバー購入禁止令
2011年
全開発サーバーがAWS上に

AWS Solution Providerの認定
クラウドに反対する3つの理由

1. セキュリティは?
2. 事例は?
3. コストは?
その1
セキュリティは?
よくある誤解
クラウドって、セキュリティが不安…
一般的なシステムの脅威
  外部
 データ漏えい   攻撃者によるアタック



  内部      物理的アクセスによる
          データ盗難
クラウド特有の脅威
  仮想マシン
          場所が分からなくて、
          なんとなく不安・・・
  仮想マシン

          仮想マシン同士が
  仮想マシン   情報を意図せず共有したり、
          漏洩したりしないか不安・・
Amazonの内部セキュリティ
 セキュリティの第三者認証
       ISO 27001, SAS70 TYPE-II, PCI DSS Level 1, FISMA Moderate

   場所は明かさない。見学もさせない
   特許技術によるXenの拡張
       同一物理サーバーに存在する仮想マシン同士が、意図せず情報を共有し
        ないように、完全に遮断するAmazon社の特許技術が用いられています
逆質問!


1.会社存続に、必須の経営資源は
  何ですか?
2.それはどこにありますか?
なぜ大切なお金を銀行に預けるのか?
   セキュリティ
       社内より銀行の方が安全
   可用性
       預けた支店が事故を起こしても、預金は保護
   利便性
       ATMでどこでもアクセス
クラウドも、銀行と同じです
セキュリティ
• 情報漏洩の80%は社内における物理アクセス(セコムトラストシステムズ社調べ)。
  AWSにより、このリスクがほぼ皆無に


可用性
• クラウド側で高い耐久性を維持(S3のファイル耐久性は99.999999999%)


利便性
• インターネット越しに、どこからでも簡単にアクセス
セキュリティを高めるために、
銀行にお金を預けることと同様
システムもクラウドに預けた方が、
セキュリティレベルが上がる
その2   事例は?
サイトダウンの理由



 被災者:        非被災者:
 救急医療など、支援   義援金やボランティ
 が受けられる場所を   ア活動など、支援で
   探す目的で     きる方法を探す目的
EC2
義援金管理システム
負荷分散装置
                       環境構築2時間
                      アプリ開発48時間




                            1日に500万通送信で
                             きるメールサーバー


20台の、物理的に離れた
2つのデータセンターに設置
  されたウェブサーバー       物理的に離れたデータセンター間で
                 リアルタイムに同期し、かつ1時間おきに
                    バックアップを取るデータベース
タイムチャート:
3月14日 日本赤十字社様との打ち合わせ
3月15日 サイト復旧
3月17日 義援金受付開始
事実
震災後の迅速な義援金の募集に
一役買ったのは、
コスト
その3

は?
費用が青天井?
そんなの使えないよ!
EC2の課金対象

サーバー起動時間

ストレージ(EBS)

トラフィック
典型的なシナリオ

サーバー(EC2)   東京/Linux/Small   $73
ストレージ       400GB            $51
転送量         200GB            $40



かなり転送しても25%
さらに・・・
 AWSへのトラフィックは無料
 そもそも、サーバーのスペックを超
  えるアウトバウンドトラフィックは
  発生しようがない
    選択したサーバーで
    費用の上限が決まる
One more thing…
Amazonクラウドの運用をサポートするサービス
Cloudworks とは?
   Amazon Web Servicesの運用サービス
       日本語でEC2/EBSを操作できます
       Amazon Web Serviceの機能を補完します
       無料版+ビジネス版
実績
 1,300 ユーザー

 5,000    インスタンス
日本語表記
                      料金の概算       ボタンによる
                                  簡単な操作




        複数のリージョンを
         またいで表示



            AWSの稼働状況をダッシュボードに表示
Cloudworks Business
 スケジュールによる運用自動化

 ボリュームの世代バックアップ

 引越し機能
利用シナリオ:開発環境
   スケジュールジョブ機能を使って、
    土日・深夜に使わないサーバーを自動停止
   平日午前9時に、開発サーバーを自動で起動
   開発サーバーにかかる費用を3/2削減!
利用シナリオ:バックアップ
   ストレージのスナップショット取得を
    タイマーで自動化
   バックアップするボリュームをタグで
    一括指定。取り忘れ防止
   さらに、世代を指定して取得が可能
   バックアップソフト不用!
利用シナリオ:DR対策
   AMI、ストレージの
    リージョン間コピー
   AWS内で、簡単かつ
    安価にDR対策
    BCPの実現
Price

   当社以外でAWSをご利用の方:48,000円/月


   当社経由でAWSをお使いの方:無料
    (課金代行サービスに、AWS利用料の10%相当額がかかります)
結論
①クラウドのセキュリティ≒ 銀行
②事例:日本赤十字、電通、マクニカ等多数
③コスト:コントロール可能でTCO削減に極めて有効



サーバーワークスは、AWSへの引越+運用まで、
一貫したサービスを提供ができる実績、ノウハウ、
サービスを持っています
そうでない方は、お問い合わせ下さい

株式会社サーバーワークス
http://www.serverworks.co. jp

                         Thank you!

2012年02月 CloudDays 上司を説得してAWS利用をOKさせる3つのポイント